不満足なちー (@lactoovo)

投稿一覧(最新100件)

「HSPと発達障害は区別可能なのか?」の論文。 答えは「自己判断では不可」。15歳〜59歳の男女900人を対象にした質問紙調査の結果、HSP傾向が高くかつASDやADHD傾向が低い人は見られなかった(その逆は有り)。 低感覚閾や易興奮性が不安の高さや自己効力感の低さと同じ因子に https://t.co/PsgCPpyfl5
RT @yana7654321: 精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t…
RT @sorasara1103: 紀要ですが友人といっしょにトランスジェンダーへの臨床心理的支援についての論文書きました。 オンライン掲載されていますので、ご興味ある方はどうぞ… そんな目新しいことは書いていないのですが日本で臨床的な論文はまだまだ少ないように思います。 h…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】丹治 敬之, 野呂 文行, 有路 佳子, ひらがな拗音の読みが困難な2事例に対する拗音読みの習得状況に応じた指導法の選択とその効果の検討, 行動療法研究, 2015, 41 巻, 3 号, p. 239-250 https://t…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】木村 諭史, 市井 雅哉, 坂井 誠, 対処方略の柔軟性が外傷性ストレス反応に及ぼす影響(原著), 行動療法研究, 2011, 37 巻, 3 号, p. 133-142 https://t.co/2TyxHIjpIJ
@bond_shiroshiro こちらを読ませてさしあげると良いと思いますよ。割と本気で https://t.co/XC2aqyhnQs
RT @jabcttest22: 【掲載論文】井森 萌子, 常川 祐史, 片岡 沙耶他, 大学生の先延ばしに対するアクセプタンス&コミットメント・セラピーの効果の検討, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号, p. 23-32 https://t.co/uykR…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】古川 洋和, 成人の歯科恐怖症に対する認知行動療法:最近の治療研究の動向, 行動療法研究, 2010, 36 巻, 3 号, p. 213-222 https://t.co/yGU7S2w975
RT @jabcttest22: 【掲載論文】道城 裕貴, 通常学級において学級全体を対象に行った行動コンサルテーションの効果(<特集>学校への行動コンサルテーション), 行動療法研究, 2012, 38 巻, 2 号, p. 117-129 https://t.co/XZo…
RT @Yuu_ABA: 今回ではシングルケースの統計分析については、あまり触れられなかったけど、日本語ならこの文献がよくまとまっていてわかりやすい。 https://t.co/VFyEj2G3WM #臨床行動分析カンファレンス
RT @Yuu_ABA: 応用や実践家ならこちらもオススメです。 それぞれのデザインごとに実践例を合わせて紹介しているので、わかりやすく参考になると思います。 https://t.co/DkTZKLMApo
RT @afcp_01: 面白そうな論文があった。まだ読んでないけど。1997年なんだなあ。 "行動経済学と選択理論(<特集>選択行動研究の現在)" https://t.co/ymzt9ofDq3
RT @kenichi_ohkubo: こういうの行動分析学知らなくて心理学やっている人に読んで欲しいよね。 →J-STAGE Articles - 望月要・佐藤方哉(2003)行動分析学におけるパーソナリティ研究(特集;人間行動の実験的分析) https://t.co/x1…
RT @atsushi_seguchi: 1982年の行動療法学会で開催された大会シンポジウムでも、行動測定の必要性が主張されていた(林田, 1982) 行動を測定することと恐怖の強さを推定することは別かもしれないが、 行動指標の重要性や、SUDの不正確さに関する指摘など、仰…
RT @Yuu_ABA: 日本語ではこちらの文献がオススメです。 例を用いて、実際にどのようにTau値が算出されるか説明しています。非常にわかりやすいです。 Tau-Uに限らずシングルケースの統計分析を一通り網羅できます。 https://t.co/VFyEj2G3WM
RT @TakaMuto_Kyoto: とある学会で,確立操作の例として「ストレス」と図示していた方がいらっしゃったので…(他にも難あり) 以下の論文は無料でDL可能です。 武藤崇・多田昌代(2001)確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討…
@wanko_cp https://t.co/iA4by4ZNqo こちらの情報誌がちょうど参考になりそうです(無責任にも読んだことありませんが)。 外見や発話などを観察します。私は臨床像の記述のようなイメージをしています。
RT @inotti_ele: はじめに 公認心理師法が制定され、国家資格としての心理職制度が始められようとしている今、経験や徒弟制度に基づくカウンセラー教育ではなく、論理的かつ効果的なエビデンスに基づくカウンセラー教育プログラムが求められている。 https://t.co/m…
RT @TakaMuto_Kyoto: ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. h…
RT @kenichi_ohkubo: この論文面白かった。 1.教師の経験年数が多くなるほど、ABA理解度が低い 2.児童の問題行動の原因を個人要因に帰属する教師ほど、ABA理解度が低い 3.ABA理解度が低い教師ほど「児童管理傾向」が強くなる 4.「児童管理傾向」が強い教…

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(182ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(128ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)