Seiichi MORIMOTO (@mrmts)

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2 0 0 0 OA 倫理学説批判

ちなみにシジウィックのThe Methods of Ethicsは、1893年の第5版(最終版は1907年の第7版)が1898年(明治31年)に『倫理学説批判』として中島力造校閲のもと山邊知春、太田秀穂によって訳されており、国立国会図書館デジタルコレクションで全文を閲覧することができる。 https://t.co/bhtahApppU
RT @meirin213: 嵐の夜、中津ぱぶり家でランシエール論を読んだ。所与と思われる前提を疑う議論に目から鱗。なぜ世の中から不平等がなくならないかについての完全ではないものの、1つの有力な視点を与える。台風が来てなかったら読めなかったかと思うと感慨深い。https://t…
RT @mrmts: (つづき)たまたま昨日下記の論文を読んだんだけど、この前後の話を考える上で参考になると思う。→有満麻美子「ジャック・ランシエール『無知な教師』と分有/平等の哲学」『立教女学院短期大学紀要』2012年 https://t.co/9PV2gCBHyI
(つづき)たまたま昨日下記の論文を読んだんだけど、この前後の話を考える上で参考になると思う。→有満麻美子「ジャック・ランシエール『無知な教師』と分有/平等の哲学」『立教女学院短期大学紀要』2012年 https://t.co/9PV2gCBHyI

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アウシュビッツの人体焼却炉の件、最初に知ったのはこの論文だった。PDFでタダで読めます:フォルクハルト・クニッゲ編(柴嵜雅子訳)「「最終的解決」の技術者たち」:『国際研究論叢』(大阪国際大学紀要) 21(3), 149-164, 2008-03 https://t.co/CKM7VVNUcj
■『立命館生存学研究』4 特集 1 有馬斉著『死ぬ権利はあるか―安楽死、尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値』合評会 ■有馬斉「由井秀樹氏、堀田義太郎氏による書評への応答」 https://t.co/7FDNgRQe59 @ShinyaTateiwa
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
慰安婦問題で強制連行は無かったなんてことないの。1936年長崎地裁判決では、兵隊相手の食堂仕事と偽って勧誘した業者は国外移送誘拐罪を適用されたんだよ。慰安所制度の非合法性の裏付けじゃん https://t.co/TWg3bS51dQ https://t.co/KdvIwqKOtf
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0

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