သခင်ミャンマー太郎 (@myanmartaro)

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1946、47年の辺境地域の少数民族の処遇について協議したパンロン会議。 「ビルマ族に対する一部少数民族代表たちの抱く誤解は解消困難だと判断したアウンサンが、ヤンゴンへの航空機を手配した」 とあるな
@mfn_aplhim カレン民族解放軍(KNLA)はかなり弱体化しているようですよ。 カレン州における不正規戦の 長期化と沈静化の要因 https://t.co/QECrwuNDzy ミャンマー・カイン州の武装勢力による 現行和平プロセスへの反応 https://t.co/SZJarm5cQC
カレン州の武装勢力の変遷・推移が一望できる。おすすめ。 https://t.co/QECrwuObp6 https://t.co/PieppCOPbw
「中国によるミャンマーへの関与」(廣野美和) https://t.co/W8P6aoTq8H クーデター後も
https://t.co/Pzl5NcwmX3 2007年のサフラン革命の半年後にヤンゴンを訪れた中西氏の短信。かつて
クーデターとミャンマー民政10 年 池田一人 https://t.co/HZft3kjeld クーデター3週間後の論稿で、民政移管後10年間でミャンの批判精神にもスーチー批判を含め多様化の傾向が見られたが、それがすべて「軍政VS民主化勢力」という視野狭窄に戻ってしまうのではないかと憂慮している。 大当たり

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褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
長田紀之さんが拙著『ミャンマー現代史』の書評を『アジア研究』に書いてくれました。欠点に注文も出してくれていて、ありがたい限り。よく考えたら出版からもう1年ですね。明るい兆候は見えないままで、特に感慨はないですね。 https://t.co/UUA4bt2wCF

3 0 0 0 OA ビルマ読本

國立國會圖書館デジタルコレクションの中から興味深い書籍を見つけました。戦前戦中期にミャンマーで起業した日本人経営者、山田秀藏によるミャンマー紀行文『ビルマ讀本』です。 https://t.co/tcmdFbx7Lg
自分の中で定期的にパラオ語ブームがくる パラオ語における日本語借用語の変化 https://t.co/H91d2HcVpr https://t.co/atxA5MeKw6
「日本人の集団主義,US人の個人主義」ステレオタイプを検証した論文をメタアナリシス 信頼性が高い9つの論文はいずれもこれを支持せず。日本人はUS人より集団主義的だとの通説は神話に過ぎず日米比較論が行われた当時の社会状況に起因した時代限定的な行動様式。 https://t.co/YdZtpiAHz2
藏本龍介『世俗を生きる出家者たち―上座仏教徒社会ミャンマーにおける出家生活の民族誌』、法蔵館、2014。前から気になっている本だった。ようやく読むことできた。書評は2つ確認できる。飯國有佳子氏(https://t.co/U4wW9hAw60)と村上忠良氏(https://t.co/lUXieFhwxQ)のもの。 https://t.co/acDZSiX8hG
藏本龍介『世俗を生きる出家者たち―上座仏教徒社会ミャンマーにおける出家生活の民族誌』、法蔵館、2014。前から気になっている本だった。ようやく読むことできた。書評は2つ確認できる。飯國有佳子氏(https://t.co/U4wW9hAw60)と村上忠良氏(https://t.co/lUXieFhwxQ)のもの。 https://t.co/acDZSiX8hG

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