naniwastat (@naniwastat)

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『金属を使っているからNG』であれば、清水寺そのものもNGなんですけどね。 https://t.co/jGaud8LGsk #大阪万博 #清水寺 #懸作り https://t.co/Y6hdUNuz21 https://t.co/jPbPkjTRtk
『クギ使ってないから嘘ちゃうやん』というツッコミを置いておくにしても、 「金属を使っている事が問題」なら、清水寺も耐震補強のために金属を使ってますよ。 https://t.co/jGaud8LGsk #しんぶん赤旗 #大阪万博 #木製リング #清水の舞台 https://t.co/coYYA9BwRg https://t.co/pUUZeOqTG7
RT @Barrettm95sp: あくまで一般向けの解説として 世代間における「1 票の格差」(国立国会図書館“調査資料”) https://t.co/VsUZu3Vfid 若年層と高齢者層の格差を是正するために国内外で提案されている主な選挙制度 ・ドメイン投票 (デメーニ…
RT @Barrettm95sp: https://t.co/K7WmL8v73U 原論文には、保健師数の多い都道府県の住民は外出を自粛する等のコロナ対策をより遵守する傾向にある、と書かれてるけど 私の手元で、都道府県別の感染第1〜4波前半までの外出自粛率と人口当たり保健師数…
RT @Barrettm95sp: 「地方交付税制度解説・単位費用篇」 https://t.co/MVs9krRIIS の2001〜2018年を使って、都道府県の保健所、衛生研究所、及び看護師・保健師・助産師費の標準団体ベースの地方交付税の減り方をグラフ化してみた 1枚目は金…
RT @Barrettm95sp: 先日ちらっと書いた大阪市内の街路樹管理 (撤去・更新) の件 ここに至る経緯をお知りになりたい方は、まずはこちらを 大阪市 みどりのまちづくり審議会 https://t.co/s6B6smD1KL 「大阪市における街路樹再生の取組み」樹木医…
RT @tawaki79: いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co…
RT @MEMO_CHOUCHO: 和歌山大学システム工学部 てんしばについて >調査の結果、収益性よりも公共性を重視し、多くの利用者が利用する場所を確保するために芝生広場を維持管理していること、イベントやテナントの選定の際には誰もが利用しやすい環境を担保していることがわかっ…
RT @Barrettm95sp: その辺の歴史的経緯については、故・高木鉦作国学院大学教授の書かれたものが、ウェブ上で読めるものとしては一番良いかと思います 『大都市制度の再検討』高木鉦作 https://t.co/qVNDTJ55Bc

お気に入り一覧(最新100件)

@Barrettm95sp 「投票率が上がる(下がる)」とか「いくら高く(安く)なる」で判断すべき問題ではない事を前提にですが、一般論として言うと、同日選の方が上がりやすいようには思います。 https://t.co/lg7KvuKrLb
「COVID-19 パンデミックによる大腸がん検診の減少と大腸がん診断の遅れ」 https://t.co/yseJtXkawU >COVID-19パンデミックにより、大腸がん検診受診者は減少し、大腸がん診療も停滞した >これから数年間の大腸がん罹患率・死亡率の推移から、遅ればせながらその答えを知る日が来るかもしれない
杉山さんのブログ、すごく興味深い内容でした ご存知かと思いますが 砂原庸介(2011)「地方への道 - 国会議員と地方首長の選挙政治」 https://t.co/zCpJiGl9fp 都構想の時にFiscal federalismの文脈で政治家に中央・地方政府間のキャリアパスが必要だ、みたいな議論があったのことも思い出しました https://t.co/bGPkzOTwnJ
あくまで一般向けの解説として 世代間における「1 票の格差」(国立国会図書館“調査資料”) https://t.co/VsUZu3Vfid 若年層と高齢者層の格差を是正するために国内外で提案されている主な選挙制度 ・ドメイン投票 (デメーニ投票) ・世代別投票 ・余命投票
中島尚登・矢野耕也 (2019)「都道府県別医療制度パフォーマンスの評価について」 https://t.co/nsqGXhv92i 日本衛生学会誌に掲載の論文。OECD加盟国の医療制度パフォーマンス評価指標をもとに、2015年のデータから47都道府県の医療制度を評価している この論文から私が大都市都府県を抽出したのが以下 https://t.co/9IOrFr2shh
検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 第35巻 第2号 https://t.co/U8WtyjJVYN
https://t.co/K7WmL8v73U 原論文には、保健師数の多い都道府県の住民は外出を自粛する等のコロナ対策をより遵守する傾向にある、と書かれてるけど 私の手元で、都道府県別の感染第1〜4波前半までの外出自粛率と人口当たり保健師数の相関を見たところ、「保健師が多い都道府県ほど外出を自粛してない」 https://t.co/wTECiNqnmQ https://t.co/KD6EuNsItS
「地方交付税制度解説・単位費用篇」 https://t.co/MVs9krRIIS の2001〜2018年を使って、都道府県の保健所、衛生研究所、及び看護師・保健師・助産師費の標準団体ベースの地方交付税の減り方をグラフ化してみた 1枚目は金額ベース (衛生費の経常経費。保健所費は標準団体保健所数1所当たりに換算) https://t.co/4VXYqSylSI
代理アウトカムに関する記述は、この記事に詳しいです。 https://t.co/V7RFpZXG54 日本語でという方は、こちらでも概要は把握できると思います。 https://t.co/hbXE72fHno 以上。
先日ちらっと書いた大阪市内の街路樹管理 (撤去・更新) の件 ここに至る経緯をお知りになりたい方は、まずはこちらを 大阪市 みどりのまちづくり審議会 https://t.co/s6B6smD1KL 「大阪市における街路樹再生の取組み」樹木医学会『樹木医学研究』23 (4) p232-238 2019年 https://t.co/YlRpgzjtOv https://t.co/ezLGYgttZu
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
>公共性に配慮し公園機能を充実させることによって、集客力を向上させる。その結果、持続的な公園運営を可能にし、ひいては賑わいの拠点としてエリアの活性化が期待される https://t.co/Kr5tZBm8Y7
和歌山大学システム工学部 てんしばについて >調査の結果、収益性よりも公共性を重視し、多くの利用者が利用する場所を確保するために芝生広場を維持管理していること、イベントやテナントの選定の際には誰もが利用しやすい環境を担保していることがわかった https://t.co/Kr5tZBm8Y7
@matsumoto_toki こちらの論考で、少し古い数字ですが、2006年の東京都区財政調整制度の特別区全体の基準財政需要額は1兆9000億円に対し、地方交付税の基準財政需要額は1兆5597億円であり、仮に都区財調から外れて交付団体になった特別区は、現行の行政需要を賄うことができない、とありました https://t.co/00ayq6hoyF
以下のリンクにある資料の58頁あたりをご覧ください。 https://t.co/NMStIaIMId https://t.co/cNsToZRTaj
このあたりですかね https://t.co/7TyGMcbdtI https://t.co/SPtoe53DKr
大阪市大の山崎孝史教授は以前、都構想賛成の橋下知事と反対の平松市長の言説を分析し、賛成派は行政区域という機能的「空間」の経済面を語り、反対派は歴史、風土、文化を形成する「場所」の概念を語るとしました https://t.co/iw6gW7BcFV 都構想賛成派と米国の自治体統合の動機に共通点を感じます
その辺の歴史的経緯については、故・高木鉦作国学院大学教授の書かれたものが、ウェブ上で読めるものとしては一番良いかと思います 『大都市制度の再検討』高木鉦作 https://t.co/qVNDTJ55Bc
ちなみに、実際の寄付金額も加味した寄付率の調査を以前、坂本さん(達)と共同で、私も調査したことがあります。善教・坂本「何が寄付行動を促進するのか」https://t.co/Re3ZU2YOpA
元ネタの論文はこちら。 坂本 治也・秦 正樹・梶原 晶(2019)「NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのか : 「政治性忌避」仮説の検証」https://t.co/S9N70Imehr

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