Naohito Saisu (@naohito_saisu)

投稿一覧(最新100件)

国際ドストエフスキー協会元会長ザハーロフさんの講演とエッセイのウェブ版が出たので、是非ここから読んでください。もちろん、他の論文等も読めるようになっています。 https://t.co/E2afU6sj3D https://t.co/YVGY8piLoc
@greenagate1 学作品を読むことの多様な可能性を享受できる道が広がることかもしれない。」と、次の論文の一番最後に書いてあるのですが、そのような理想的な状態が訪れるには外国文学に関わる人が足りないように思えます https://t.co/qEu9b2Q23G
RT @naohito_saisu: ドゥトゥキン著「トーマス・マン『非政治的人間の省察』におけるドストエフスキイ」がリンク先から読めます。マン『非政治的人間の省察』における第一次世界大戦時の戦争肯定論が、ドストエフスキー『作家の日記』をどのように参考にして書かれたか論じられて…
RT @toriyamayusuke: ピーサレフが述べたとされる「一足の長靴はシェイクスピアに優る」もよく知られているのだけど、ピーサレフ自身はこうしたことは述べておらずトゥルゲーネフ『父と子』のバザーロフの不遜な発言(こちらはプーシキン批判も行う)と混同されてきたのではない…
「人文学不要言説の分析 ─冨山和彦の『AI 経営で会社は甦る』より─」という論文まであった https://t.co/Wo59tTSdtE

2 0 0 0 OA 平和論集

RT @naohito_saisu: @quoXe3YJoWe5DsJ https://t.co/RTUKdYgH3T 無料で読めるものにはこちらがあります。この中の「悔い改めよ」ですね

2 0 0 0 OA 平和論集

@sumikokyotani https://t.co/RTUKdYgH3T 無料で読めるものにはこちらがあります。この中の「悔い改めよ」ですね。もちろん何度も訳されています。

2 0 0 0 OA 平和論集

@quoXe3YJoWe5DsJ https://t.co/RTUKdYgH3T 無料で読めるものにはこちらがあります。この中の「悔い改めよ」ですね
RT @m_torikai_1979: @naohito_saisu 「母語(рідна мова)」とみなす言語と日常生活で使う言語が乖離している場合もあります.前者はウクライナ語だが後者はロシア語という方もいるので. この問題はこちらに詳しいです. https://t.c…
ドゥトゥキン著「トーマス・マン『非政治的人間の省察』におけるドストエフスキイ」がリンク先から読めます。マン『非政治的人間の省察』における第一次世界大戦時の戦争肯定論が、ドストエフスキー『作家の日記』をどのように参考にして書かれたか論じられていて興味深いです https://t.co/pBUsRxpyFl
RT @5secG: 読んだ。 ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって : HUSCAP https://t.co/AOfBUaJ2tG
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
リンク先の「「ゴンザ」研究の手引」によると、ミリー・ドストエフスキーがドイツ語で書いた論文「ロシアの最初の太平洋進出と日本との最初の出会い」の日本語訳が、村山七郎『漂流民の言語』という本の中に載っているらしい https://t.co/MLaMA9dcqZ https://t.co/BXT1k89qtm

お気に入り一覧(最新100件)

書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
PDFあり。 ⇒藤原 潤子 「ロシアの呪文(1):愛の呪文」 『神戸外大論叢』第75巻第1号 (2022/11) https://t.co/qZ4lKj2TMq
PDFあり。 ⇒岩本 眞樹 「スラブ・ロシアの日常世界における邪視」 『札幌大学研究紀要』2号 (2022/3) https://t.co/2UfzEjWL8Y
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】

フォロー(564ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2590ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)