nazuna (@negneges)

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→ なので、昭和4年(1927年)までは剥製は釧路中学校にあったのは確実。そして昭和29年(1954年)、釧路博物館新聞58号の更科源蔵氏『禿鷲とフリーカムイ』によると「現在釧路市公民館に剥製となつて残つている」とある。個人向けデジタル化資料送信サービスで読める。 https://t.co/BfZkNqKQGA →

3 0 0 0 OA 北海道紀行

→ はげわしが釧路中学校に持ち込まれたのは大正14年(1925年)、上記の記事が書かれたのは昭和2年(1927年)ですが、昭和4年(1929)7月、山階芳麿侯爵(山階鳥類研究所の創設者)が北海道を訪れた際に釧路中学校でこの剥製を見ている。pdfの11ページ目、7月30日の項目。https://t.co/9H2JGkvLfJ →
RT @quin_9: 2021.3.31 活水女子大学 寺田貴子 15世紀琉球古刺繍の検証に向けて -北海道にのこる北方民族ウイルタの刺繍- 拝読しました https://t.co/Rd5OYRYot6

4 0 0 0 OA 小樽案内

↑ このツイートから1年近く経つけどまだ探してる(しつこいね) 国立国会図書館デジタルコレクションにある『小樽案内』のこのページ https://t.co/VozqmF6a22 〇の中に「越」の商標を持つ長谷川合名會社が実在してました。21巻201話の味噌屋の一番右の看板がこれに当たるんじゃないかと思うんだが
国立国会図書館デジタルコレクション 山本祐弘「樺太原始民族の生活」 https://t.co/1mFQsnjnoG ゴールデンカムイ17巻166話のウイルタ民族の馴鹿肩甲骨占いが載ってる~ここにあったのか。雑誌掲載当時ずいぶん探したなあ。よく見たら16巻以降の単行本巻末の参考文献にちゃんと載ってるし…

3 0 0 0 OA 函館案内

国立国会図書館デジタルコレクションにある「函館案内」発行年月日は明34.11 https://t.co/JLGh4Kdr2u その75ページ目 https://t.co/v8o1ZfMsle 当時、函館の電話144番は呉服太物商に割り当てられていたのね

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国立国会図書館デジタルコレクションにある「函館案内」発行年月日は明34.11 https://t.co/JLGh4Kdr2u その75ページ目 https://t.co/v8o1ZfMsle 当時、函館の電話144番は呉服太物商に割り当てられていたのね
RT @morita11: "CiNii 論文 -  陰部に歯のある女性の伝承 : サハリンの伝承を中心に" https://t.co/z8cokw7Q2w ※本文リンクあり
160話のリペースカ(麦粉を焼いたパン)をあきらめられずに検索してたら見つけたpdfファイル。  ウイルタ語調査報告https://t.co/a8IT437ph1 ここの10ページ目(ページナンバーは59)で「レピョーシュカ」と記載されてる食べ物がリペースカなのかな? レピョーシュカで検索するとたくさん出てきます。

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梶原 洋 - サハリン発見「アイヌ鎧」の年代につい て【したがって、この鎧は、平安時代9 世紀の所産ではなく、室町時代の15 世紀頃に奥州以北などで製作され、サハリン(樺太)にまでもたらされたとの説明が最も有力となり、従来の年代感は訂正されなくてはならないだろう】 https://t.co/yCc9EOB24V
2021.3.31 活水女子大学 寺田貴子 15世紀琉球古刺繍の検証に向けて -北海道にのこる北方民族ウイルタの刺繍- 拝読しました https://t.co/Rd5OYRYot6
中谷先生の『ビザンツ帝国』第4章に出てきた10世紀の皇帝コンスタンティノス7世の『帝国統治論』では、直接ビザンツの支配下にない地域の民族まで記述されてまして、10-13章ではハザールとかテュルク系について記述されたりしているようなのです。 https://t.co/PW11mgK3KK https://t.co/8QNyog0xt8
"CiNii 論文 -  陰部に歯のある女性の伝承 : サハリンの伝承を中心に" https://t.co/z8cokw7Q2w ※本文リンクあり

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