ビザンティン帝国同好会【SINCE 1999】 (@Byzantine_Club)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒唐澤 晃一 「「ビザンティン・コモンウェルス」論再考(4) -バルカン半島のスラヴ諸国における政治文化の視点から-」 『エクフラシス : ヨーロッパ文化研究』第13号 (2023/3) https://t.co/FlLaGuYn…
RT @Basilio_II: ロムルスからバシレイオス2世とコンスタンティノス8世のローマと新ローマの支配者についての簡単な記述からなるミカエル・プセロスの『簡約歴史』の対訳校訂版(https://t.co/gz8FktEJuU)からネロとディオクレティアヌスについて英訳部分…
RT @iryou_dokusyo: #読了 #研鑽ジャーナル 「12世紀西欧の知識人とビザンツ世界」 https://t.co/gHcWwT7xh5 11世紀のギリシア世界とローマ世界、つまりコンスタンティノープルとローマの宗教対立は、1054年の「東西協会のシスマ」と呼ば…
RT @C_Pompilius: 泉については例えば、 太田英伶奈「命の泉の聖所 コンスタンティノポリスのピギ修道院再考」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』63、521~536頁。 https://t.co/lEMilVdu7t
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 -  「再発見」以前のローマ法 : ビザンツ帝国における法の連続性 https://t.co/CA335AJulN #CiNii
RT @morita11: “CiNii 論文 - 10世紀におけるアルメニア=ビザンツ関係と聖人崇敬 : 聖ペテロの指に関する伝承の移転と変容をめぐって” https://t.co/LbrZO40OEg
RT @tenpurasoba4: ビザンツ帝国の貨幣がイスラム帝国に模倣されたケースが紹介されてます。面白い。 「ビザンツ貨をめぐる模造と模倣 : 帝国の貨幣史を てがかりに」 https://t.co/ruY2PdUGd9
なお、『帝国統治論』は9章のみ居坂・仲田・村田のお三方が訳されています。 コンスタンティノス7世ポルフュロゲネトス『帝国統治論』第9章 : 研究動向と訳註 https://t.co/RT8RSgEiiQ https://t.co/ylcpCkGKrZ
@deninigi 『帝国統治論』は一部(ルーシに関係する第9章)岡山大の仲田先生たちが訳されてます https://t.co/RT8RSgEiiQ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒太田英伶奈 「ビザンティン詩篇写本(ディオニシウ六五番)の挿絵について 聖母予型とパトロンの救済」 『美学』70巻2号(2019) https://t.co/qV6EYyHjTX
RT @Basilio_II: CiNii 論文 -  M.ブリュエンニオスのテトラコルド理論 : ビザンツ音楽理論研究の一環として https://t.co/fm4a1bp8cE #CiNii
RT @KosukeNakada: この論文の脚注に、『中近世ヨーロッパ史のフロンティア』なる本が刊行予定とネタバレがされており、小林功先生も編者に名を連ねておられる! https://t.co/DmpKYVjOZv
RT @nlf361: コムネノス家--十一世紀ビザンツ軍事貴族家門の相貌 根津 由喜夫 https://t.co/3QV7hizjXA エロティコスとかいうあんまりな家名 https://t.co/Fn3SbnmgHx
RT @tenpurasoba4: ビザンツ帝国の貨幣がイスラム帝国に模倣されたケースが紹介されてます。面白い。 「ビザンツ貨をめぐる模造と模倣 : 帝国の貨幣史を てがかりに」 https://t.co/ruY2PdUGd9
軍事書『タクティカ』とレオン六世期のビザンツ帝国東方辺境(研究発表,西洋史部会,第一一〇回史学会大会報告) 仲田 公輔 https://t.co/JdkPL3kD0x
RT @mmichi7469: それがコレ→ 西洋史学の現代的課題 : あるビザンツ史研究者の選択 (特集 西洋史学の現代的課題 : ビザンツ史研究と戦争) https://t.co/dIxe138Jhz #CiNii
RT @RASENJIN: @momokanazawa 盾ですね。ビザンツ皇帝は即位する際に盾に乗るしきたりがありました。https://t.co/x4NkNoNAhs
中谷先生の『ビザンツ帝国』第4章に出てきた10世紀の皇帝コンスタンティノス7世の『帝国統治論』では、直接ビザンツの支配下にない地域の民族まで記述されてまして、10-13章ではハザールとかテュルク系について記述されたりしているようなのです。 https://t.co/PW11mgK3KK https://t.co/8QNyog0xt8
RT @saisenreiha: 藤波伸嘉「オスマンとローマ―近代バルカン史学史再考―」『史学雑誌』 https://t.co/Gi41smXPKX によれば、オスマン帝国は多種多様な正当性を見に纏っており、ムスリム・非ムスリム問わず近世オスマン人にとってビザンツ=ローマ帝国は…
RT @Basilio_II: 「まずは本書を書店にて手にとり、やや興奮気味に紹介文を書いた理由を実感していただきたい。」 / "<新刊紹介>アンナ・コムニニ著(相野洋三訳)『アレクシアス』(悠書館、2019年12月刊、8,000円) " / “関西学院大学リポジトリ” htt…
根津由喜夫『ロマノス3世アルギュロスの蹉跌 : 11世紀前半のビザンツ皇帝権と政治体制』 https://t.co/bfN72KugHt
RT @medieval_oota: @Byzantine_Club そうだったのですか! ロマノス三世のこと、ほとんど知らないのでぐぐったら、こんな論文が!勉強してみようと思います。ありがとうございます。 https://t.co/qrLxRplqxn
RT @modestia_: 読んだ。 CiNii 論文 -  ビザンツ皇帝レオン六世の対アルメニア人有力者政策 https://t.co/1wZLBOcD0r 辺境域の間接"的"統治関連の話は非常に好き。 帝国統治論読みたいなと、軽く調べると三年前だが邦訳準備中とある。期待で…
RT @modestia_: 読んだ。 CiNii 論文 -  ビザンツ皇帝レオン六世の対アルメニア人有力者政策 https://t.co/1wZLBOcD0r 辺境域の間接"的"統治関連の話は非常に好き。 帝国統治論読みたいなと、軽く調べると三年前だが邦訳準備中とある。期待で…

2 0 0 0 OA BYZANTINE STUDIES

RT @ginkanga: 『#アレクシアス』の訳者相野洋三氏のこと、恥ずかしながら本書でお名前を知りました。訳者あとがきに「無名の一退職者」とあり、略歴にも博士号を取得者とあるものの、20世紀の日本ビザンツ学史学史↓に登場している程の方とは知りませんでした。すみません… ↓…
RT @Basilio_II: CiNii 論文 -  コーカサスにおけるソグド人と中央アジアにおけるビザンツ人 https://t.co/edPyiVjCUA #CiNii
RT @cymri_gwynedd: 詳しくは、根津由喜夫先生の「10世紀コンスタンティノープルのアラブ人」という論文をちぇけら! https://t.co/wD9xWbq07Q
RT @Basilio_II: ビザンツの現代語訳の解説の使いまわしといえば、CUPのスキュリツェスの英訳、その前に出た仏訳についていたCheynetによる解説の英訳だった。https://t.co/kx5WOOt2jy, https://t.co/erwt1ewab0
RT @Basilio_II: ビザンツの現代語訳の解説の使いまわしといえば、CUPのスキュリツェスの英訳、その前に出た仏訳についていたCheynetによる解説の英訳だった。https://t.co/kx5WOOt2jy, https://t.co/erwt1ewab0
RT @KosukeNakada: CiNii 論文 -  歴史から見る数学 数学史から見る歴史(第38回)ビザンツ数学史研究の諸問題 https://t.co/QddGbchtLQ #CiNii
RT @shunsukekosaka: ディオクレティアヌスの最高価格令については日本語で読める最近の論文としては、反田実樹氏の研究があります。 https://t.co/rfOdfuZgsu https://t.co/jwE0ykURN1
RT @shunsukekosaka: ディオクレティアヌスの最高価格令については日本語で読める最近の論文としては、反田実樹氏の研究があります。 https://t.co/rfOdfuZgsu https://t.co/jwE0ykURN1
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ローマ帝国の「後継者」になること : 七世紀の地中海世界とビザンツ帝国、アラブ (特集 文明)(小林 功),2019 https://t.co/duyVhvER5S
RT @Basilio_II: 「ビザンツ貨をめぐる模造と模倣 : 帝国の貨幣史をてがかりに (特集 中近世の東地中海世界における諸民族の混交) 」 / “東北学院大学学術情報リポジトリ” https://t.co/7qKOjU3K26
井上先生も負けじと応戦しています。今の穏やかな井上先生を知っている者にとっては意外に思えるほど。 https://t.co/FIThq0wHPp
渡辺金一先生の井上浩一先生の『ビザンツ帝国』への書評ははっきり言ってボロクソです https://t.co/IQiGaHVGaj
RT @kaiinc: 自分が気になるようなことは、当然専門家も考えているのであって、尚樹啓大郎「わが国におけるビザンツ史研究について : ビザンツ時代のギリシャ語の発音表記をめぐって」https://t.co/7UZBzN04rxを見てみたけど、今までの表記に慣れて例えばいき…
RT @nolnolnol: よく考えたら身内の友人もシカゴだったの思い出し。CiNii 論文 -  シカゴ大学歴史学科とアメリカのビザンツ学 : 留学記(2001.9-2003.3) https://t.co/G5R3MhfFJd #CiNii
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ビザンツ皇帝レオン六世の対アルメニア人有力者政策(仲田 公輔),2016 https://t.co/DpVAwltOEn
RT @Basilio_II: #ビザンツ コピーはとったのだけど。 B! https://t.co/yijQ5KNbby
RT @shunsukekosaka: おそらく私家版だと思われるが、家入先生がナジアンゾスのグレゴリオスの著作をどんどん翻訳しているようだ。詩集だけは以前に取り寄せて拝読した。意義ある訳業だと思う。 https://t.co/tO6jGtP0BA https://t.co/…
RT @shunsukekosaka: おそらく私家版だと思われるが、家入先生がナジアンゾスのグレゴリオスの著作をどんどん翻訳しているようだ。詩集だけは以前に取り寄せて拝読した。意義ある訳業だと思う。 https://t.co/tO6jGtP0BA https://t.co/…
@HandsomeClaris コンスタンティノス7世の『帝国統治論』は、一部が若手の研究者の皆さんの共訳されておりますのでご参考までに https://t.co/bHADniqqAz
RT @saisenreiha: コンスタンティヌス帝が、ローマ教皇に教会での首位権や西方での支配権を与えたとする有名な偽文書「コンスタンティヌス帝の寄進状」が、宮松浩憲によって全訳されていた。pdf で読める。https://t.co/TQwEG2KS9l
RT @shunsukekosaka: ビザンツ時代におけるギリシア・ローマ古典の読まれ方については、『ギリシア文化の遺産』所収の井上浩一先生の論考が参考になる。 https://t.co/1kXB2Wgb1Z
RT @ursus21627082: 「メトディオス一代記」も翻訳されております。ありがたやありがたや https://t.co/EWbcXpFcxW
RT @ursus21627082: キリル文字を作ったと伝承されるコンスタンティノス・キュリロスについての伝記史料は「コンスタンティノス一代記」としてciniiに翻訳が上がっている。その存在を知ったときは訳者に大変感謝したものであった。 https://t.co/UVvEv6…
RT @Basilio_II: 皇帝の間にカエサルからマティアスまでの23人の皇帝像が並べられているのだが、アナスタシウス、ティベリウス二世、コンスタンティヌス四世の選択が興味深い。(76頁) / “一七世紀神聖ローマ帝国における城館の空間使用法と社会構造” https://t…
RT @Basilio_II: 緻密なモデルというわけではないが、ビザンツ帝国マケドニア朝期の社会階層を例にしている。 / “グラフクラスタリングを用いた歴史事象のシミュレーションの可能性について - 情報学広場:情報処理学会電子図書館” https://t.co/sEUK9b…
うわー、渡辺金一先生の批判に対する井上浩一先生の反論が読めるー https://t.co/Fgy5FIBGnR
RT @yukofelix: @momokanazawa 手軽なものとしてはCyril MangoのLe développement urbain de Constantinople, IVe-VIIe siècles https://t.co/PVfYSWifiDがおすすめで…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 辻絵理子「ビザンティン聖堂装飾における聖餐の表象」 『美学』67巻 (2016) 2号 https://t.co/RcNk5P8MLi
RT @Basilio_II: “関西学院大学リポジトリ: 九世紀初頭における帝位継承とテマ反乱 : スラヴ人トマスの乱を中心に” https://t.co/BQo06cJK9d
RT @shunsukekosaka: こちら、日本での古代末期ローマ史研究では大変貴重かつ重要な訳業です。なお原著に対する研究者の書評は無料で読めます(https://t.co/K5xLkba2aS)手前味噌ですが私も学術誌に紹介文を掲載していただいたことがあります(http…
RT @shunsukekosaka: こちら、日本での古代末期ローマ史研究では大変貴重かつ重要な訳業です。なお原著に対する研究者の書評は無料で読めます(https://t.co/K5xLkba2aS)手前味噌ですが私も学術誌に紹介文を掲載していただいたことがあります(http…
RT @Basilio_II: “早稲田大学リポジトリ: セルビア王国成立前夜の政治思想にかんする考察 : ヒランダル修道院への二通の寄進文書(一一九八~一二〇二年)を中心に” https://t.co/kkONCkpMO4
RT @Basilio_II: フランク教会もローマ教会とは別の思惑で動く。 / “早稲田大学リポジトリ: 九世紀ビザンツ教会人の西方教会意識 -ストゥディオスのテオドロスと総主教フォティオスの書簡に見る「西方」教会-” https://t.co/HsRmi4iH6g
RT @Basilio_II: 一橋がBZの紙版の継続購入をやめていたのは知っていたが、東海大もか? / CiNii 雑誌 - Byzantinische Zeitschrift https://t.co/RPWNO0o719 #CiNii
RT @nekonoizumi: 「初期ビザンツの男装女性聖人」このテーマが来るとは。 足立先生のは同志社の紀要にあったな。 CiNii 論文 -  初期ビザンツの女性聖人たち--男装モチ-フをめぐっての新しい解釈 https://t.co/hs8DF8DhB0
RT @kuronekosamura1: コンスタンティノス7世ポルフュロゲネトス『帝国統治論』第9章 : 研究動向と訳註。立教大学学術リポジトリにアップされました。 https://t.co/4EqGtafNwl
RT @Basilio_II: “早稲田大学リポジトリ: ラヴェンナの皇帝モザイク -造形原理的・発展史的考察-” https://t.co/f4emZI9uCO
RT @Basilio_II: “早稲田大学リポジトリ: カッパドキアの絵画と銘文 -鑑賞者に関する情報源として-” https://t.co/7nz1THOuPz
RT @feldlein: 草生久嗣「ビザンツの「神秘主義」と「異端」 ―コンスタンティノス・クリュソマルロスの事例 (1140) を題材に」 https://t.co/DPwMmgYotu
RT @Basilio_II: CiNii 図書 - ビザンツ帝国とブルガリア https://t.co/zZzjCi2wl1
RT @Basilio_II: CiNii 論文 -  ふたりの叛徒トマス : 9世紀ビザンツの六反乱をめぐって https://t.co/cYxkaZ4uDD #CiNii
RT @Basilio_II: CiNii 論文 -  ふたりの叛徒トマス : 9世紀ビザンツの六反乱をめぐって https://t.co/cYxkaZ4uDD #CiNii
RT @Basilio_II: “CiNii 論文 -  突厥・ソグド人の東ローマとの交流と狼伝説” https://t.co/7VgVSHmm7a
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? キリスト・パントクラトールのコンテクスト--中期ビザンティン聖堂装飾プログラム論(益田 朋幸),2002 https://t.co/0nS2dxpN1d
RT @Basilio_II: CiNii 論文 -  中期ビザンツ時代における数学者レオンについて https://t.co/WdzKXFtsnT #CiNii
RT @Basilio_II: この論文リポジトリでも公開されるようになった。 / “DSpace at Waseda University: 手を切断されるユダヤ人 -ビザンティン聖堂装飾「聖母の眠り」図に描かれた反ユダヤ的モティーフについて-” https://t.co/x…
RT @Basilio_II: この論文リポジトリでも公開されるようになった。 / “DSpace at Waseda University: 手を切断されるユダヤ人 -ビザンティン聖堂装飾「聖母の眠り」図に描かれた反ユダヤ的モティーフについて-” https://t.co/x…
RT @Basilio_II: “関西学院大学リポジトリ: <新刊紹介>井上浩一・根津由喜夫編『ビザンツ:交流と共生の千年帝国』昭和堂2013年6月刊288頁4,700円” https://t.co/922HsBYuNW
RT @Basilio_II: “7-10世紀ビザンツ=アラブ間の商業交渉について” https://t.co/vBB7jC8KMP
RT @mittelfelder19: CiNii 論文 -  コンスタンティノープルと聖遺物--「エデッサの聖像」到来式典(944年)をめぐって https://t.co/kHXvo0Hph9 #CiNii メモ
RT @Basilio_II: "まさに中世ビザンツ社会は「宦官王国」と言っても過言ではなく、宦官の存在抜きでは成立し得ない社会であったといえよう。" / “DSpace at Waseda University: 宦官-資格不要の職業 -「闇の去勢」禁止令を…” https:…
RT @Basilio_II: "まさに中世ビザンツ社会は「宦官王国」と言っても過言ではなく、宦官の存在抜きでは成立し得ない社会であったといえよう。" / “DSpace at Waseda University: 宦官-資格不要の職業 -「闇の去勢」禁止令を…” https:…
RT @Basilio_II: “Kyoto University Research Information Repository: 「背教者」ユリアヌス帝登位の背景--紀元4世紀中葉のローマ帝国に関する一考察” https://t.co/u0SE6Wcx5C
RT @SendaiHisCafe: DSpace at Waseda University: プロコピオス『秘史』 - 翻訳と註 (1) https://t.co/i2ATStmFx8
RT @mmktn: @Byzantine_Club @shunsukekosaka お二人ともご存じだと思いますが、吉村忠典先生と後藤篤子先生の共訳で『図説・ローマ帝国衰亡史』がでていますね(東京書籍、2004)。https://t.co/Pc8z4HEKmx
RT @yskmas_k_66: 【和田訳『秘史』刊行によせて、復習用&メモ】 和田廣「ヨハネス・マララス著『年代記』」『史境』27, 32, 36, 40, 43, 45, 49, 52, 54, 1993-2007 https://t.co/P49skhnXHx https…
RT @yskmas_k_66: 【和田訳『秘史』刊行によせて、復習用&メモ】 橋川裕之・村田光司「プロコピオス『秘史』: 翻訳と註(1)」『早稲田大学高等研究所紀要』5, 2013, pp. 81-108. https://t.co/L5qfrhAUWT
RT @Basilio_II: “東洋英和女学院大学学術リポジトリ: 「帝国」のゆくえ : カールの皇帝戴冠 (800年) 直後のフランク・ローマ・ビザンツ” https://t.co/bt9KptdMMo
RT @Basilio_II: ブルガリアの君主号の変遷: カン(国内用)とアルコン(国外用)の併用→スラヴ語のカネンジ(クニャス)→「皇帝」を意味するツェサリ(ツァリ) / “第1次ブルガリア王国における君主号” https://t.co/0b7fU1nS08

4 0 0 0 西洋全史

RT @Basilio_II: 1914年出版の世界史。古い時代区分の参考に。「古代史(自太古至375年)中世・近古史(自375至1789年)近世史(自1789年至1878年)最近世史(自1878年至1900年)現世史(自1901年至現今)」ここでの近古が現在の… https:…
RT @Basilio_II: 「彼らは自由人に見合った責務を,隷属の判決によって完了するように強制されること。」『テオドシウス法典』5巻17章第1法文;訳文は山下孝輔「後期ローマ帝国における農民逃亡と法形成」『西洋古代史研究』11巻、 2011年(https://t.co/R…
RT @Basilio_II: CiNii 論文 -  アンゲロス王朝の婚姻外交と皇帝交替 http://t.co/orj70JAPjn #CiNii
RT @Basilio_II: 掲載誌、他の号の物は全てリポジトリで公開されているのに、この号だけ公開されていない。/ CiNii 論文 -  ディゲニス・アクリティス(E版)(2)太守の歌(続)、ディゲニスと盗賊たち http://t.co/eHqNF0POqH #CiNii
RT @Basilio_II: “歴史家ゲオルギオス・スフランヅィスに関するプロソポグラフィー” http://t.co/tXAAMhzlil
RT @OKUYAMAYusuke: DSpace at Waseda University: プロコピオス『秘史』 - 翻訳と註 (1) http://t.co/DnMmDpzjk2
RT @Basilio_II: 翻訳及び原文 / “CiNii 論文 -  コンスタンティヌス帝の寄進状” http://t.co/aHXllNDVf8
RT @Basilio_II: “SOARA: ミストラのデスポテース国について” http://t.co/MEtOJnG15A
RT @Basilio_II: “大阪大学リポジトリ: イコノクラスムの時代について : 八世紀のビザンツ” http://t.co/bCu8Y2C35g
RT @Basilio_II: 【承前】そこにソ連出身で、後に米国に移住したビザンツ学者A・P・カジュダン(1922年9月3日-1997年5月29日)の文章が引用されていた。それは彼の生誕80周年記念論文集(http://t.co/i0H1h70DzT)に収められていた【続】

お気に入り一覧(最新100件)

泉については例えば、 太田英伶奈「命の泉の聖所 コンスタンティノポリスのピギ修道院再考」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』63、521~536頁。 https://t.co/lEMilVdu7t
CiNii 論文 -  「再発見」以前のローマ法 : ビザンツ帝国における法の連続性 https://t.co/CA335AJulN #CiNii
「まずは本書を書店にて手にとり、やや興奮気味に紹介文を書いた理由を実感していただきたい。」 / "<新刊紹介>アンナ・コムニニ著(相野洋三訳)『アレクシアス』(悠書館、2019年12月刊、8,000円) " / “関西学院大学リポジトリ” https://t.co/c2JaR9OVFh
@Byzantine_Club そうだったのですか! ロマノス三世のこと、ほとんど知らないのでぐぐったら、こんな論文が!勉強してみようと思います。ありがとうございます。 https://t.co/qrLxRplqxn
読んだ。 CiNii 論文 -  ビザンツ皇帝レオン六世の対アルメニア人有力者政策 https://t.co/1wZLBOcD0r 辺境域の間接"的"統治関連の話は非常に好き。 帝国統治論読みたいなと、軽く調べると三年前だが邦訳準備中とある。期待である。 https://t.co/41taoieFkJ
読んだ。 CiNii 論文 -  ビザンツ皇帝レオン六世の対アルメニア人有力者政策 https://t.co/1wZLBOcD0r 辺境域の間接"的"統治関連の話は非常に好き。 帝国統治論読みたいなと、軽く調べると三年前だが邦訳準備中とある。期待である。 https://t.co/41taoieFkJ
詳しくは、根津由喜夫先生の「10世紀コンスタンティノープルのアラブ人」という論文をちぇけら! https://t.co/wD9xWbq07Q
「ビザンツ貨をめぐる模造と模倣 : 帝国の貨幣史をてがかりに (特集 中近世の東地中海世界における諸民族の混交) 」 / “東北学院大学学術情報リポジトリ” https://t.co/7qKOjU3K26
こんな論文どうですか? ローマ帝国の「後継者」になること : 七世紀の地中海世界とビザンツ帝国、アラブ (特集 文明)(小林 功),2019 https://t.co/duyVhvER5S
こんな論文どうですか? ビザンツ皇帝レオン六世の対アルメニア人有力者政策(仲田 公輔),2016 https://t.co/DpVAwltOEn
エウセビオスの「文献学者」的な側面については豊田浩志先生の「 エウセビオス『教会史』叙述の信憑性に関する一考察」が参考に。 https://t.co/jegqRm1c3o
ビザンツ時代におけるギリシア・ローマ古典の読まれ方については、『ギリシア文化の遺産』所収の井上浩一先生の論考が参考になる。 https://t.co/1kXB2Wgb1Z
「メトディオス一代記」も翻訳されております。ありがたやありがたや https://t.co/EWbcXpFcxW
緻密なモデルというわけではないが、ビザンツ帝国マケドニア朝期の社会階層を例にしている。 / “グラフクラスタリングを用いた歴史事象のシミュレーションの可能性について - 情報学広場:情報処理学会電子図書館” https://t.co/sEUK9bnbYq
@momokanazawa 手軽なものとしてはCyril MangoのLe développement urbain de Constantinople, IVe-VIIe siècles https://t.co/PVfYSWifiDがおすすめです。薄い本ですが、内容充実しています。
PDFあり。 辻絵理子「ビザンティン聖堂装飾における聖餐の表象」 『美学』67巻 (2016) 2号 https://t.co/RcNk5P8MLi
“関西学院大学リポジトリ: 九世紀初頭における帝位継承とテマ反乱 : スラヴ人トマスの乱を中心に” https://t.co/BQo06cJK9d
フランク教会もローマ教会とは別の思惑で動く。 / “早稲田大学リポジトリ: 九世紀ビザンツ教会人の西方教会意識 -ストゥディオスのテオドロスと総主教フォティオスの書簡に見る「西方」教会-” https://t.co/HsRmi4iH6g
“早稲田大学リポジトリ: ラヴェンナの皇帝モザイク -造形原理的・発展史的考察-” https://t.co/f4emZI9uCO
“早稲田大学リポジトリ: カッパドキアの絵画と銘文 -鑑賞者に関する情報源として-” https://t.co/7nz1THOuPz
草生久嗣「ビザンツの「神秘主義」と「異端」 ―コンスタンティノス・クリュソマルロスの事例 (1140) を題材に」 https://t.co/DPwMmgYotu
CiNii 図書 - ビザンツ帝国とブルガリア https://t.co/zZzjCi2wl1
CiNii 論文 -  ふたりの叛徒トマス : 9世紀ビザンツの六反乱をめぐって https://t.co/cYxkaZ4uDD #CiNii
CiNii 論文 -  ふたりの叛徒トマス : 9世紀ビザンツの六反乱をめぐって https://t.co/cYxkaZ4uDD #CiNii
“CiNii 論文 -  突厥・ソグド人の東ローマとの交流と狼伝説” https://t.co/7VgVSHmm7a
CiNii 論文 -  中期ビザンツ時代における数学者レオンについて https://t.co/WdzKXFtsnT #CiNii
“関西学院大学リポジトリ: <新刊紹介>井上浩一・根津由喜夫編『ビザンツ:交流と共生の千年帝国』昭和堂2013年6月刊288頁4,700円” https://t.co/922HsBYuNW
“7-10世紀ビザンツ=アラブ間の商業交渉について” https://t.co/vBB7jC8KMP
"まさに中世ビザンツ社会は「宦官王国」と言っても過言ではなく、宦官の存在抜きでは成立し得ない社会であったといえよう。" / “DSpace at Waseda University: 宦官-資格不要の職業 -「闇の去勢」禁止令を…” https://t.co/oF0n718MVr
"まさに中世ビザンツ社会は「宦官王国」と言っても過言ではなく、宦官の存在抜きでは成立し得ない社会であったといえよう。" / “DSpace at Waseda University: 宦官-資格不要の職業 -「闇の去勢」禁止令を…” https://t.co/oF0n718MVr
すばらしすぎる。CiNii 図書 - ナジアンゾスのグレゴリオスの詩 https://t.co/D1G7vQrtuM #CiNii
“東洋英和女学院大学学術リポジトリ: 「帝国」のゆくえ : カールの皇帝戴冠 (800年) 直後のフランク・ローマ・ビザンツ” https://t.co/bt9KptdMMo
CiNii 論文 -  アンゲロス王朝の婚姻外交と皇帝交替 http://t.co/orj70JAPjn #CiNii

フォロー(136ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2601ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)