タカラカニ・エンゼッツ (@nsetz)

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RT @shirakawa_love: 山口定に「お前な、ファシズムって知ってるか?」と詰め寄った人がいたという伝説を思い出した。 https://t.co/0zFV0QFyzw https://t.co/ZZH54vkXHg
RT @isnki: なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @Kazuma_Kitamura: 水田洋先生がお亡くなりになったとのこと。英文解釈の観点から言うと、アダム・スミスの翻訳をめぐって別宮先生と熾烈な論争を繰り広げた方だった。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/yzG6jo7NlC
RT @monogragh: 谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
RT @monogragh: 最近読んだ中で一番おもしろい。京極純一とその他出席者との考え方のコントラストがくっきり。 https://t.co/Xlb0qqO1lp
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
RT @monogragh: 阿利莫二・中村哲・藤田省三・松下圭一「座談会 現代政治学の状況と課題」(1962年) https://t.co/ecOvwsNC39 この時期、このメンバーで座談会をして面白くないわけないけれど、藤田省三が田口富久治を論じているのがとくに興味深かっ…
RT @zasetsushirazu: 明治33年2月26日、品川弥二郎が死去。討幕の密勅の受領に関わった。末木孝典「明治二十五年・選挙干渉事件と立憲政治」(『近代日本研究』32)曰く、第1次松方正義内閣の内相時代の選挙干渉で、「選挙に成果を出す責任と治安を維持する責任との間で…
RT @MZenkyo: 大阪での選挙をここ数日見ているのですが、どうしたら(若年層の)投票率を上げることができるのかについて、関心ある方が多いように思います。秦先生の論文「若年層の政治関心と投票参加」は、若年層の投票参加率を上げるヒントを提供してくれているように思います。ht…
RT @monogragh: 尾形典男・京極純一・福田歓一の1961年の鼎談。https://t.co/V5utnyePdE 有権者登録制の意義を力説している。とくに福田は、戦後の民主化で登録制をやらなかったのは「一番大事なものを落とした」とまで言ってる。
RT @rekinavi: 【史実】先ほど紹介した、坂本龍馬の新説に関する記事に出てきた、町田明広氏(神田外語大学准教授)の論文「慶応期政局における薩摩藩の動向 : 薩長同盟を中心として」は、KUIS学術リポジトリでpdf(72p)が公開されています。興味深い論述されています。…
RT @odg1967: アーレントによるカント政治哲学の再検討の前史については、カッシーラー対ハイデガーという問題史的文脈を眺めておくといいのではないかと。参照、小野「新カント派と自由主義の凋落:カッシーラーを中心に」 https://t.co/0VFHftOw52
RT @nekonoizumi: 鍵RT CiNii 論文 - 伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず : 人名史研究における術語の吟味 https://t.co/BF5Dj1Wul3 #CiNii ( https://t.co/OWXsviUwFb )
RT @heero108: 今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(1)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』17号(2016年)208-189頁(https://t.co/NFoFrd9RBw)読了。東大法学部を中心とした、日本のドイツ政治…
RT @FujiwaraYoshie: 【国立国会図書館 歴史的音源】「折ればよかった」作詞:高野斑山/作曲:J.Brahms/編曲:カルロ・サバイノ/テノール:藤原義江/指揮:カルロ・サバイノ/伴奏:ミラノ・スカラ座管弦(楽)団/ビクター:1932年(昭和7年)6月発売 ht…
RT @MValdegamas: そうなのかと思っていたら、永井が『思想』の書評論文で京極『日本の政治』を激賞していたのを酒井哲哉先生の論文で知り、色々な接点を感じたものでした。https://t.co/3I7CbD0zGp
RT @komiya_aoyama: 井上正也先生が言及しておられる松本瀧蔵(滝蔵)氏については、三木武夫の論文を書いた時に調べた。松本の資料は亡くなった後に夫人(母)が全て焼却したのではないか、と息子さんが仰っていた。「三木武夫研究序説─「バルカン政治家」の政治資源─」htt…
RT @sunaharay: このテーマについては論文を書いています。前回までだと府県議への転出は非常に少なく、ほぼ公明党に限られていたはず。/ CiNii 論文 - 地方への道 : 国会議員と地方首長の選挙政治 (政権交代期の「選挙区政治」) http://t.co/n7S…
RT @MValdegamas: 岡崎久彦といえば方向性は違えどかわいがられた部下である孫崎享のコメントが期待されるところなのですが、この二人が五年前、日米同盟に関して対談したことがあって、本当に色々ヤバかった。「対談 漂流前夜 日米同盟の命運を徹底検証する」http://t.…
「除族」なんて言葉があるんだな。華族などがその身分を除かれること。長崎県令・内海忠勝が大隈重信や大久保利通に宛てた「佐賀除族等ヘ再ヒ就産金下賜ニ関スル上申書」(1878)という文書が残っている。江藤新平は除族の上さらし首にされた。http://t.co/iRjZBvEGV2
RT @odg1967: これも即座に入手できるのね。スキナーの思想史方法論の特質と変遷を1993年まで辿った関口正司先生の「コンテクストを閉じるということ : クェンティン・スキナーと政治思想史」 http://t.co/lS4IXnFlFd
RT @odg1967: これも即座に入手できるのね。スキナーの思想史方法論の特質と変遷を1993年まで辿った関口正司先生の「コンテクストを閉じるということ : クェンティン・スキナーと政治思想史」 http://t.co/lS4IXnFlFd
近代デジタルライブラリーにはいつもお世話になっております。RT @satokeiichi RT @c141230w 随分前にもつぶやいたがR.シュトラウスの《皇紀2600年祝典音楽》の楽譜は国会図書館のサイトで閲覧可能。■http://t.co/nppyGCL4

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