黒狐のシトゥンペ (@okokkoituren)

投稿一覧(最新100件)

@hachia_go 聞くのは、高齢の方ばかりで、なかなか難しいですね…。 もしかしたら以前ご紹介したかも知れませんが、数年前までtwitterで活動なさっていた太田満氏の辞書は、アイヌ語を近代化すべく、彼が作った造語が大量に掲載されています。 こういうものも参考になるかもしれません。 https://t.co/jTpKbsR6qu
@xauzngawa 江戸時代、「藻塩草」などの名前でアイヌ語辞書が作られていますが、名詞以外も収録されています。蝦夷地へ行く人のための、いわば実用書ですね。 また、数は少ないですが、蝦夷浄瑠璃などといってユカㇻがテキスト化されていたりします。こちらなどはその一例です。 https://t.co/XLBqmJtBfw
RT @itangiku: 現在のところ、ネット上でアクセスできるアイヌ語文法概説としてはこれが一番詳しいのではないかと思います。アンナ・ブガエバ「北海道南部のアイヌ語」(早稲田大学)https://t.co/nxJWAjjLwg
https://t.co/zqsahJjZNo こちらのPDFの最後に載っていますね。日本語の詞に、アイヌ語のルビが振ってあるという体裁の文書です。 和人が書いたとはいえ、この時代の有珠周辺の方言が、単語ではなく文で記録されている、貴重な例だと思います。
RT @koropinkoropin: 蝶類アイヌ語名小考|外山雅寛 https://t.co/N3k6VQujKA
村焼き国焼き(平賀さだもフチのユカㇻ) https://t.co/zM5VAA9F8W #NowListening

23 0 0 0 OA 千島アイヌ

@domitoryreynall ありがとうございます。鳥居氏の「千島アイヌ」には記録があったのですね。 読まなければと思ってはいるのですが、なかなか手が回らず…助かりました。 国会図書館のサイトで読めるようですね。 https://t.co/b8Br30zTpd

23 0 0 0 OA 千島アイヌ

私はきちんと読んだことはないのですが、鳥居氏には、「千島アイヌ」という著作があり、そのなかに千島アイヌ語の語彙集が入っていますね。 https://t.co/b8Br30hKb5

お気に入り一覧(最新100件)

いつの間にか論文が出ていました。エゾメバルのエラに寄生しているコガタツカミムシ属単生類の新種の記載論文です。学名のpacinkarはアイヌ語でエゾメバルという意味です。命名には、⁦@okokkoituren⁩ さんにご助力頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。 https://t.co/64YDPzqJYI
●『新羅之記録』にみられるアイヌ民族関係記述について(2008) https://t.co/OCJZlQu9Eq
現在のところ、ネット上でアクセスできるアイヌ語文法概説としてはこれが一番詳しいのではないかと思います。アンナ・ブガエバ「北海道南部のアイヌ語」(早稲田大学)https://t.co/nxJWAjjLwg
蝶類アイヌ語名小考|外山雅寛 https://t.co/N3k6VQujKA
https://t.co/PYQYs0i7QU アイヌ語地名の研究、創作で参考になりそうな資料。
@okokkoituren そうなのですね。 https://t.co/wgGVSJ2466 こちらの論文にあるような直感的に音象徴から推察できる呪文とは系統が違う気はしますし、その可能性はありそうな気はします。
@H5w_Vc1 そうですね。 テ・アタアランギとマオリ語復興 https://t.co/kbnlMw9wot https://t.co/VX8cSwSGol 2014年9月1日(月)、講演会『マオリはどうやってことばを取り戻したのか―テ・アタアランギとアイヌ語の将来』

フォロー(99ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(674ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)