RT @syoyuri: 少し前に読んで興味深かった論文。男子進学校生徒の率直な感想が可愛らしくさえ感じました。勝手な思い込みや甘い期待の「男性目線の人生観」から「ジェンダーに捉われない生き方を模索する姿勢の芽生え」がみられるような学ぶ機会があって良かったよね。 https:/…

RT @zu2: “しかしながら，本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し，日本では多方面から称賛されており，また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…

RT @marupetclinic: リモネンに対する猫の中毒量について詳しくはわかっていません。 また、皮膚に規定量の５倍で使用した際に中毒症状を起こしたり、リモネンを含む犬用の皮膚用剤を使用した猫が死亡した報告もあります。 また、個体差も大きいため、中毒量を特定するのは容易…

RT @AkioHoshi: 追記です。 前出の西條氏と共同研究を行っている、大和毅彦東工大教授の論文 「経済実験におけるスパイト行動」 ちゃんとした経済学のペーパー。連続ツイートを読んで「もっとちゃんと書け！」と思った方は、ぜひこちらをご覧ください。 https://t.…

RT @h_hyonee: 歴史的な経緯についてはこちらが参考になれば。 https://t.co/rVfECyOFDw

おもしろそう。後で読む。 / “CiNii 論文 -  『血盆経』受容の思想的背景をめぐって” https://t.co/soTZYJJl8R

RT @han_org: こういう同化主義こそ排外主義を下支えしている最大の要因だという事実は知っておくといいですね。 https://t.co/SXCcnsBgH7 https://t.co/83cGZ3CZ0i

RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね．なぜこれが見えるのかメカニズムについては，未だよくわかっていないと思います．人によって様々で研究が難しいのですが，論文は　嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…

RT @KeiYamamoto0905: 【シンポジウム関連文献読書案内】千野貴裕「グラムシにおける二つの「倫理国家」概念 : 現代国家の分析と未来社会の予測」（『社会思想史研究』40号） https://t.co/vJjypLZAkp

RT @TAMA6SI: 『朝鮮の米』（朝鮮総督府殖産局 昭和4年）に掲載されている明治末から昭和3年までの米に関する諸々の表を見ると、米の生産量・輸出額ともに伸びているのにも関わらず、朝鮮人の米消費量はむしろ途中から減少していることが判る。 https://t.co/WNix…

RT @detti_don: 『宗教と社会貢献』5巻2号に、白波瀬達也『宗教の社会貢献を問い直す』の書評が掲載されています。評者は岸政彦さんです！ ありがとうございます！　http://t.co/MAOth9AjY0

『朝鮮の米』（朝鮮総督府殖産局 昭和4年）に掲載されている明治末から昭和3年までの米に関する諸々の表を見ると、米の生産量・輸出額ともに伸びているのにも関わらず、朝鮮人の米消費量はむしろ途中から減少していることが判る。 https://t.co/WNix3rpLi2 #帝國圖書館 https://t.co/9FnsbDqbu0