山本 龍一 / Ryuichi Yamamoto (@r9y9)

投稿一覧(最新100件)

RT @KeiichiTokuda: システム制御情報学会誌の2月号に掲載された、オープンソースの日本語音声合成システム「Open JTalk」https://t.co/LufOTA2y5mの解説のpdfが公開されています→https://t.co/ssz85sJqph 同号に…
@shurabaP @dkeiseib http://t.co/hatZaq48WJ こういう情報が。普通にまじめにやるとなると大変そうだ(他人事
RT @AHD21: 小澤不等式を勉強したい人はこちらから。オープンアクセスです。 『不確定性原理・保存法則・量子計算』 (小澤 正直) http://t.co/NliMwxq8

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/LMIIQOX3FO 東北きりたん歌唱DBの論文がAST誌(Technical report)に掲載されました.
音声研究会で発表してきた 「事前学習したvq-wav2vecの音声特徴表現を用いたボコーダフリーのAny-to-Many音声変換」 https://t.co/wG4WijHCgz
必読ですぜ / 《第9回》機械学習と音声生成:音声波形モデリングの進展 https://t.co/EmrC0M5OvA
おそらくですが、下記の手法は私が約10年前に提案したHMM+量子化F0に基づく任意話者声質変換法と似たようなことをやっているのでは、と想像。一番大きな違いは合成をニューラルベースにしたことかなと。https://t.co/ZgZBr7BV1Y https://t.co/nezNDGwmO1 間違ってたらすみません^^; https://t.co/tKbrWr3mw5
@r9y9 了解しました. ちょうどNIIのpaper(https://t.co/D3QxtbvBne)を読んでいてGV/MSとはなんぞや…となっていたので疑問が一つ解決しました. 勉強させていただきます.
人間の介在のための手がかりとして、foは有効・便利です。しかし、抽出に根性を入れて頑張る必要はなく、1モーラに一点(細かな工夫のためにもう一、二点?)程度を設定し、後はDNNに適当に意図を汲んでもらうので良いと思っています。半世紀前の「点ピッチ」がヒント。 https://t.co/nmb2nurgjp https://t.co/IxcEgTDg5X
システム制御情報学会誌の2月号に掲載された、オープンソースの日本語音声合成システム「Open JTalk」https://t.co/LufOTA2y5mの解説のpdfが公開されています→https://t.co/ssz85sJqph 同号には音源定位・分離、音声認識、話者照合、声質変換等のソフトウェアについても解説があります。
@ballforest 細かなことを気にし過ぎかも知れません。オープンアクセスの以下の記事の594ページの図3に例を載せました。図の作成に使ったMATLABのスクリプト等も以下にリンクしてあります。 https://t.co/QtP0m2D6Sj https://t.co/54YV8URSiI

フォロー(646ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1813ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)