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研究猫とも
研究猫とも (
@reiwanekotomo
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投稿一覧(最新100件)
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Convergent cross mappingの紹介 : 生態学における時系列間の因果関係推定法
グレンジャー因果性とはまた異なる発想からの時系列間の因果関係推定法。とても興味深いです。決定論的力学系にはこっちの方が良いらしい。 Convergent cross mapping の紹介:生態学における時系列間の因果関係推定法 https://t.co/ut6DbZEQ1a
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マネーストックの増加をもたらす諸要因について : 国際収支、信用創造、財政収支
@atkindm ①国債残高が増えるとマネーストックが増える 奥田宏司. 2018. “マネーストックの増加をもたらす諸要因について” 立命館国際研究 30 (4): 223–49. https://t.co/lFEsn5oCYp https://t.co/NHyzYovsRT
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主要国の財政ルールの動向と論点 : 基礎的財政収支の黒字化目標に関連して
主要国の財政ルールの動向と論点―基礎的財政収支の黒字化目標に関連して― https://t.co/UhihcpVmf8
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カレツキアン・モデルの新しい展開 : ストック・フロー・コンシステント・モデル(<特集>カレツキ経済学の現代的評価)
SFCが全てを解決してくれないかなと思ったりするわけですが。 カレツキアン・モデルの新しい展開──ストック・フロー・コンシステント・モデル https://t.co/z4khKmgiGJ
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マネーストックの増加をもたらす諸要因について : 国際収支、信用創造、財政収支
「お金」をマネーストックで考えると、財政赤字が主な増加要因であり、このプロセスに日銀の関与は必須ではありません。 奥田宏司. 2018. “マネーストックの増加をもたらす諸要因について : 国際収支、信用創造、財政収支.” 立命館国際研究 30 (4): 223–49. https://t.co/lFEsn5oCYp https://t.co/M2yFnp38I2 https://t.co/ms178JBsKn
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金融政策と金融機関の健全性
一方、こちらの論文では政府債務の増加がマネーストックを増加させることが明記されています。 金融政策と金融機関の健全性 https://t.co/bxQWx9jcm3 https://t.co/3SAQuNX5TI
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国債の累増とマネーサプライおよびインフレーション
国債とマネーサプライ(=マネーストック)の関係を考察するこの論文でも、国債残高の増加がマネーストックの増加をもたらすことが見落とされてしまっています。 国債の累増とマネーサプライおよびインフレーション https://t.co/nTZEJm8gml https://t.co/j2P6dOuxAd
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政府支出と財政赤字 : マルコフ・スイッチング・モデルによる政府支出関数の推定
この論文面白いです。レジーム1が新古典派的政策、レジーム2がケインズ的政策をとっていた期間と推定されています。 政府支出と財政赤字: マルコフ・スイッチング・モデルによる政府支出関数の推定 https://t.co/ULOYRyycKR https://t.co/RS01OKWzxp
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貨幣数量説の歴史的発展
@seiji_ogasawara @Yukikaze_K 面白かったですよ。PDFで読めるのでよければ。 https://t.co/0JE2dRERx6
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J・ステュアートとA・スミスの公信用論 : 銀行信用との関連において
小柳公洋. 2008. “J・ステュアートと A・スミスの公信用論: 銀行信用との関連において.” 熊本学園大学経済論集 15 (1): 1–23. https://t.co/8nVwz4eEhQ
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ジェームズ・ステュアートの貨幣数量説批判
ステュアートの見解は極めて常識的だと思います。理論ありきではなく、できるだけ現実に即した理論を構築しようとする態度がその背後にあるのでしょう。 ジェームズ・ステュアートの貨幣数量説批判 https://t.co/1Rpg8G5bLz https://t.co/ZW2SZmv5CH
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地域農林業研究に質的方法論を取り戻す ―質的研究論文の復権とその書き方―
地域農林業研究に質的方法論を取り戻す:質的研究論文の復権とその書き方 https://t.co/4xYDJCGo3m
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ドル化政策実施国における金融政策―エクアドル・エルサルバドル・パナマの事例―
面白そうな論文。やっぱり事例研究はいいですねー。 ドル化政策実施国における金融政策―エクアドル・エルサルバドル・パナマの事例― https://t.co/sAaSPkiQb3
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国債問題と内生的貨幣供給理論
>要するに,銀行は受け入れた預金を基礎に国債を購入するわけではなく,逆に,政府が国債を発行し,銀行がそれを購入することによって,預金が生み出されるというわけである。 建部正義「国債問題と内生的貨幣供給理論」 https://t.co/DeJrxzsHSb
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財政規律の誤謬:数理分析によるMMTの精神
財政赤字に関するMMTの主張を「概ね正しい」とする数理化の試み。 田中靖人「財政規律の誤謬:数理分析によるMMTの精神」 https://t.co/naDgrlTNtw
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LATE vs. 構造推定 ― 政策科学の最先端で何が起きているのか ―
メモ https://t.co/JiKf9gDccV
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方法論的個人主義とその諸問題──合理選択モデルについての批判的考察──
論文のURL変わってるぽい https://t.co/JWMWPApM1z
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「参加所得」構想の検討
志賀 信夫「『参加所得』構想の検討」 https://t.co/ZqRGfhhs4p
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マネーストックの増加をもたらす諸要因について : 国際収支、信用創造、財政収支
@RyuichiYoneyama こちらの論文を読まれることをお勧めします。 マネーストックの増加をもたらす諸要因について : 国際収支、信用創造、財政収支 https://t.co/lFEsn5FG0p
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研究の量的評価は人文学に対して可能なのか ─人間文化研究機構の試み
RT @HenryGondorff00: @ursus21627082 こちらのJ-STAGEの記事にも、 「SCOPUS のデータは、周知の通り、日本の人文社会学に関するデータは極めて少ないのである(Web of Scienceよりは多いとされる)。したがって、そもそも研究力…
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マネーストックの増加をもたらす諸要因について : 国際収支、信用創造、財政収支
@RyuichiYoneyama もしこれが間違っているというのであれば、どこがどう間違っているのか具体的にご指摘ください。 https://t.co/lFEsn5FG0p https://t.co/z4jcrBH19c
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マネーストックの増加をもたらす諸要因について : 国際収支、信用創造、財政収支
財政赤字→マネーストック増加 財政黒字→マネーストック減少 の裏付けとしてこちらの論文はいかがでしょう? https://t.co/lFEsn5FG0p https://t.co/AiYz4gxp9F
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マネーストックの増加をもたらす諸要因について : 国際収支、信用創造、財政収支
@idfortweet こちらをどうぞ。やや表現に疑問はありますが記述は正確です。 https://t.co/lFEsn5FG0p https://t.co/GOi6OZOwJ3
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金札流通状況の探索書について
@KNMG_Libertas 太政官札のみを納税手段とすると同時に新貨との兌換制を導入しているので、租税貨幣論の証明にも反証にもならない感じなんですよね。研究対象としては面白そうな話ですけど。 https://t.co/52FRL4lZyA
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明治維新期の財政と国債
@KNMG_Libertas 徴税によって流通を促進しようとした、という説明。 https://t.co/vXfPR9YOt0
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ミクロ的基礎に立つインフレーションの統一的な説明 : 超インフレーション,ディスインフレーション,デフレーション等
@ParadiseTown2 @MMT20191 @Shujiao_U 中身読んでないですが、「統一的な説明」ができるそうですよ。すごいですね。世紀の発見かも。 https://t.co/jgCnTEIewx
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カール・ディーツェル「国民経済との関連よりみたる国債制度」(完)
@reiwanekotomo @seiji_ogasawara @Yukikaze_K 古くて興味深い論文と言えば 僕はコレでした。 初期ドイツ財政学のパイオニア カール・ディーツェル 公債語るなら「古典の財政学」も、と思われればぜひ。 https://t.co/mt2gbzFY9s
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生産性に関する実証的分析 日米経済の比較を通じて
@reiwanekotomo 参考程度に。 https://t.co/GdQusF0YZQ https://t.co/28Cp9rAiOO
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IT化による生産性向上効果の統計とIT化進展の条件
@reiwanekotomo 参考程度に。 https://t.co/GdQusF0YZQ https://t.co/28Cp9rAiOO
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幕末維新期の商品流通と貨幣の使用実態について : 東讃岐地方の事例から
@pangeajanaimon https://t.co/SrqcJQTG5X それに関してはこの論文が面白かったのだ 讃岐の事業家である佐野家の帳簿によると、明治9年までは匁建てで、明治10年から単位が円になってるとのことなのだ そして、明治9年の秋から円建ての金納で地租徴収が行われたのだ
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研究の量的評価は人文学に対して可能なのか ─人間文化研究機構の試み
@ursus21627082 こちらのJ-STAGEの記事にも、 「SCOPUS のデータは、周知の通り、日本の人文社会学に関するデータは極めて少ないのである(Web of Scienceよりは多いとされる)。したがって、そもそも研究力を適切に測るためのデータを蓄積しきれていないという問題がある」 とありますね。 https://t.co/oVSlP6FtF5
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