龍蛇辰巳 (@ryuda_tatsumi)

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RT @Prokoptas: 御火焼之老人については、これを、ヤマトタケルを迎え撃った蝦夷の首長(だが、今は恭順した)のひとりとし、「御火焼」とは、老人が迎え撃つときに戦法として使った野焼きの火のことだ、とする解釈がある。 犬飼和雄「甲斐酒折宮「御火焼之老人」考」 https:…

5 0 0 0 OA 本朝神社考

RT @HisadomeK: 林羅山『本朝神社考』の膽吹明神の条https://t.co/tXhYIlqLWNでもこの話を紹介し、最後に「世俗此の故を以て、膽吹の神を謂つて八岐の大蛇の所変と為す」と書いていました。 https://t.co/Ut1LyB9v19

24 0 0 0 OA 大日本名所図会

RT @HisadomeK: 『尾張名所図会』https://t.co/SVuCigYPnuによると、津島牛頭天王社(現在の津島神社)の末社・蛇毒神社に八岐大蛇の霊を祀っていました。現在は荒御魂社と改称し、須佐之男命荒御魂を祀っていますが。 https://t.co/kABer…

26 0 0 0 OA 平家物語

RT @HisadomeK: @hyousen @goshuinchou あえて挙げるなら、『平家物語』剣巻の「此剣大蛇の尾に在りし時、黒雲常に覆ふ。故に天叢雲剣と名づけたり。此の大蛇は、尾より風を出し、頭より雨をふらす、風水龍王の天降りけるなり」かなと思うのですが、雨は大蛇の…
@takieisuzu https://t.co/IiKHEAPkHj 仮説ですが、津波の影響という説があります。

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御火焼之老人については、これを、ヤマトタケルを迎え撃った蝦夷の首長(だが、今は恭順した)のひとりとし、「御火焼」とは、老人が迎え撃つときに戦法として使った野焼きの火のことだ、とする解釈がある。 犬飼和雄「甲斐酒折宮「御火焼之老人」考」 https://t.co/a2KzZZAjPg https://t.co/WJ18tyQt6p

238 0 0 0 OA 平治物語[絵巻]

@goshuinchou 知らなかったのだ。 教えてくれてありがとうございますのだ。 エンガチョのwiki画像の解像度が低いので 探してみたのだ。 御礼に御覧くださいのだ。 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/cUVlLhJB79 https://t.co/OsZSb5Ru1S

26 0 0 0 OA 平家物語

@hyousen @goshuinchou あえて挙げるなら、『平家物語』剣巻の「此剣大蛇の尾に在りし時、黒雲常に覆ふ。故に天叢雲剣と名づけたり。此の大蛇は、尾より風を出し、頭より雨をふらす、風水龍王の天降りけるなり」かなと思うのですが、雨は大蛇の尾ではなく頭から降っているんですね。 https://t.co/MzS9cpDOlF

52 0 0 0 OA 国史大系

延久2年(1070)10月14日に祇園社が火災に遭いました。 『本朝世紀』の記事(久安4年3月29日の条に引用)には、この火災で蛇毒気神が焼失した事が記されています。 https://t.co/h29TCpt7Is

45 0 0 0 OA 国史大系

また『扶桑略記』には、火災後の11月18日に、八王子四躰ならびに蛇毒気神・大将軍の御躰焼失の実否を検録した事が記されています。 https://t.co/4eE6OiKTCy これらの記事により、11世紀後半の祇園社には蛇毒気神が祀られていた事が分かります。

5 0 0 0 OA 本朝神社考

林羅山『本朝神社考』の膽吹明神の条https://t.co/tXhYIlqLWNでもこの話を紹介し、最後に「世俗此の故を以て、膽吹の神を謂つて八岐の大蛇の所変と為す」と書いていました。 https://t.co/Ut1LyB9v19

24 0 0 0 OA 大日本名所図会

『尾張名所図会』https://t.co/SVuCigYPnuによると、津島牛頭天王社(現在の津島神社)の末社・蛇毒神社に八岐大蛇の霊を祀っていました。現在は荒御魂社と改称し、須佐之男命荒御魂を祀っていますが。 https://t.co/kABery926v

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