さぶたまω (@sabutama552)

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大阪〜沖縄航路で活躍した浮島丸の概要について関西汽船工務部が紹介したものがインターネット公開されてますよ https://t.co/R9nN181clz
貨客船の乗員数って思いの外多いのよね https://t.co/duWctg9Sxc

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岡山〜岡南に特殊定期券所持者のみが利用可能な臨時自動車線が開設されてたんですね。海岸通の汽車製造とか立川飛行機、三井造船、倉敷航空加工への通勤輸送がメインだったのかな? https://t.co/15hvs707am
https://t.co/CWydSUf4gr ここに大正末期の命令航路一覧あってたまげた
RT @sabutama555: 国会図書館デジタルコレクションに距離の単位がマイルだった頃の『停車場一覧』が運賃早見表付きで公開されてるhttps://t.co/X7tdE0q6aM
RT @ckbthbr: 昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
5月16日の地震発生からたった11日後の5月27日に復旧したらしくてたまげてる https://t.co/GtvuPLhP06

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おっと、資料が出てきたぞw 占領下の日本における米軍配置資料がありました。 「占領下日本における部隊配備と占領軍家族住宅の様相」 https://t.co/PZYvHBDXvK https://t.co/2OwKzdRlB4
昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
吉城 秀治, 辰巳 浩, 堤 香代子「幼少期における都心および郊外型SCでの思い出と商業地選好意識との関係」 https://t.co/cEuqMGd4RT >都心で退屈な時間を過ごした経験や怒られるといった経験が今なお記憶として残っていることが、都心ではなく郊外型SCを選好させる要因になり得る
https://t.co/dKL3j92TlN 日本の幹線鉄道ネットワークにおけるインターオペラビリティに関する研究 浅見 均, 日野 智, 佐藤 馨一 2001年 インターオペラビリティ(無理やり訳すと直通能力?)の概念を得られた 直通運転、何であれいいもの
地すべりによる飯山線高場山トンネル崩壊に関する論文。 かねてから地すべり計にてトンネル付近を観測していたところ異常が発見され、変形が止まらないため列車の運転を中止。3週間後、予測通り地すべりが発生しトンネルは職員が見守る中崩壊した、という話。 https://t.co/GdPS9dMoG1
https://t.co/F20yqhGkEP 鐵道車輛の連結器取替に就て 秋山 正八 1925年 ネジ式の欠点として 1牽引能力の不足(貨物が主眼) 2リングとスクリューの取り替えが煩雑(緩衝器関係なし) 3連結解放が手間(緩衝器関係あり) 4連結解放が危険(解結は移動しつつある車両の間で行うため、緩衝器関係あまりなし)
https://t.co/qi7QqrWzAD 緩衝装置付中央自動連結器をもつ 貨車の脱線 安 定性 〔B .Jahnke, Glasers Ann .,1966−10, Jg. 90,HL S.351〜358図6〕 の松井 哲による要約(1968) “ ヨーロッパの鉄道は 1975 年までに車両連結器をすべ て 自動連結器にす る共同作業を進めているが,“ マジすか

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国鉄自動車の資料ヲタは、官報を眺めています(昭和27年4月まで)。 ■1935年12月9日 2コマ目から3コマ目にかけて、吾妻線開業の告示があり、停車場の名称や所在地の記載があります。(運賃区界とならない乗降場は省略。) https://t.co/EPiAk6yAnY
https://t.co/eX5jNsknhA 三重県における戦時交通統制と地域交通体系の再編成 三木 理史 1992年 水運の結節点から出るような近世的交通体系の中での鉄道→全国ネットワークとの連絡輸送→自社を基幹とするネットワークの形成  っていう流れが今やってるsimutransの対戦の流れそのもので驚いた
(1952年のヨーロッパの調査として)“平均すると蒸気機関車にたく2.5tの石炭は蒸 気原動所で石炭を使って電化するときの 1tの石炭に 相当するし,ディーゼル油1tは6(本線)または 10(入換)tの石炭に相当する” https://t.co/mR3ZnRkXq3 はえ〜
https://t.co/41uNIaLct3 日本機械学会誌 1957年 60巻 第465号 I.鉄道車両(交通機関の展望) 島 秀雄  ・交流電化はフランス、2段リンク式走り装置はドイツの影響を受けたもの ・「輸送力列車」は公式の用語 ・近鉄特急はこの頃からパワフル ・レワムなる簡易冷蔵車が試作されていた https://t.co/0GWeFKZEEM
https://t.co/FXkiGsxj9X 「日本国有鉄道における特別急行列車・普通急行列車運転の地理学的研究」 加賀谷一良 1976年 クソ面白そうだけど残念ながらネットで読めない模様 博士論文ってこんなテーマでもいいんだ…
https://t.co/tOHa5eQTUh 非有効時の列車運行 加賀谷 一良 1955年 東海道の夜行街道っぷりがすごい 当時は長距離移動といえばほぼ鉄道一択で、こんな時代もあったんだなあと こう見ると東京ー大阪が8時間前後っていうのは大都市圏の需要を広く拾っていくのに最適な時間距離だな
これからの鉄道車両 久保 敏,1977年 https://t.co/ZWZkb9GlrP すでに民営化10年前、“曲線や勾配の通過速度を高めることができる車両が望まれる .”とかJR初期につながる考え方も見られるけど、 “在来の主要幹線は今後とも必要”“381系は(中略)交流区間用の同形車両が必要”
「国鉄におけるディーゼル車両の発展」近藤 恭三(1960年) わかりやすくて面白いし、当時の時代が感じられる https://t.co/5Td1TWf9Vf
『大東京乗合自動車ニ関スル調査書. 昭和10年3月』 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/QM8vMAKrjx #外出を控えてるから時間が溶けるウェブアーカイブ共有しようぜ

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