くもさんこう (@san_koh_kumo)

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@DAI15237346 2020年に話題になってたみたいで、その年のDNA分析から単為発生だったことがわかったみたいですね https://t.co/sPeWzfCswR

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色彩がこのように多種多様なトラフザメですが、1964年にインド洋にてアルビノのトラフザメが発見されております。この個体は全長が185cmもあり、大型のアルビノ個体が自然界で何の問題もなく生きていたという貴重な事例となりました。https://t.co/JaRvmwb4z6 https://t.co/hrtqqxoVia
奄美大島から得られたイモリザメを薩南諸島初記録として報告しました. シンカイイモリザメについても少し触れています. https://t.co/gEKgqCTqnf https://t.co/xL5SecxzPK
マダコの雌は複数の雄と交尾し、孵化した仔ダコには複数の父性が検出 この論文では、1匹の雌タコに最大9匹の父性が確認された これも生存戦略なんかな?
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
古い文献だが昆虫経由で水鳥にボツリヌス菌が感染するという記述を見つけた。なおサケの13%、カニの18.1%、カキの31%からボツリヌス菌が検出されたという話からすると、まぁ世の中ボツリヌス菌だらけだと分かる https://t.co/WUXSD0ybK6
共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。

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