邨田 直人(サンスポ) (@sanspo_wsftbl)

投稿一覧(最新100件)

このサポーター論の流れはモラルエコノミーとかモラルパニックを思い出さないとなと思って検索したら一番上にドンピシャの論文がヒットした。 https://t.co/G2YDVi4DnC
「理想はイギリス」は僕も近いイメージだけど、本家も割とエリアが分かれていて(階級と結びついて)、だからこそできた文脈の共有が「自発的」に見えるという側面もあるから一概に引き継ぐのは難しい、というのは。よく共有する文献ですが。 https://t.co/4YTfwFATGq
「自然発生」への理解の仕方。そこにしかない90分に合わせるって意味の即興。起点は替え歌、聴き馴染みのフレーズから。一子相伝とは微妙に違う引き継ぎ。場所と音頭の占有はなくても、文脈の共有によって近い機能はあるのでは、は実際行ってみた感想も合わせた感覚。 https://t.co/4YTfwFiKsi
#さかろぐ https://t.co/sNc0zgP48r
山本敦久先生は、つい最近この「スポーツを通じた抵抗」を読み返したところだった。楽しみ〜〜 https://t.co/sNc0zgP48r
【参考】僕の教科書。読みやすいのでぜひ。 イギリスのサッカー研究の系譜とカルチュラル・スタディーズ https://t.co/wAZ87LHPPh
@seko_gunners https://t.co/wAZ87LqeqH 余計とはわかっているけれど読んでみてくらはい。4番のところ。 Jリーグとの相違点を考える起点になるかも。

お気に入り一覧(最新100件)

2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
【メモ】草柳千早(2023)「二重性を設える:セルトーの日常的実践論からゴフマンの共在研究へ」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』68。本文ありです。 https://t.co/7IVwN5rjRz
森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む   :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
J-STAGE Articles - カルチュラル・スタディーズとしての情動論 https://t.co/dag8zyBYLc
【参考】僕の教科書。読みやすいのでぜひ。 イギリスのサッカー研究の系譜とカルチュラル・スタディーズ https://t.co/wAZ87LHPPh
@VCB_25 @500zoo @yuukikouhei https://t.co/SBJ2iSwrI4 日本フットボール学会の学会誌にフットボールの構造について言及しているものがありました。ご存知でしたらすみません。

フォロー(172ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2122ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)