Naoki Iso (@isnki)

投稿一覧(最新100件)

RT @PSGOZMIKU: 吉田寛(2001)によると、今から20年近く前、欧米の音楽学者のなかから、19世紀に登場した「天才」「傑作」(名曲)を特権的な考察対象とするドイツ的な音楽学に対して見直しを提唱する人々が現れた。 https://t.co/GuzYyTe2fV
「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研究」と訳すべきだと思います。 https://t.co/UHSrmLpdo6
RT @NaokoScalise: この方以外にも疑義を呈された方がいますが、もしよろしければ以下の駄文がありますのでご笑覧下さい。 「分野別研究動向(難民・強制移住学)ー海外における強制移住学の過去10年とこれからー」『社会学評論』 日本社会学会 編 71 (4), 704…
伊勢田哲治「境界設定問題はどのように概念化 されるべきか」 https://t.co/QaPYZmr1OW ポパーの反証可能性の議論を含む境界設定問題について、手短かな解説を読みたい方にこの論考は良いかもしれません。
RT @tkdomen: 昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7…
CiNii 図書 - ニューアカデミズム : その虚像と実像 https://t.co/oppA6z3M2I #CiNii
RT @H_YOSHIDA_1973: 四年に一度の周期で、やたらと閲覧数・引用数が増える(『こち亀』の日暮のような)論文がこちらです。/ J-STAGE Articles - 近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって https:…
階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒羽田 貴史 「占領下大学管理法案の成立過程」 『高等教育研究』25 (2022) https://t.co/P2oOLR08SY
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @yuvmsk: 書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インタ…
Dictionnaire international Bourdieu https://t.co/bdLnlqXIsx ブルデューについて何か調べるときに必携の事典です。私も分担執筆しています。可能な方は所属先の大学図書館に購入リクエストをお願いします。
RT @asarin: 【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを…
統計的因果推論入門:関連が因果となる条件 / 大久保 将貴 https://t.co/omY5k1y1vf
RT @h_okumura: 統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒…
RT @nam_taan: NHK NEWS WEB EASYを用いたニュースの理解度実験の結果。元の記事をやさしい日本語に書き換えたところ、 外国人(漢字圏):52.9%→70.8% 外国人(非漢字圏):29.2%→36.7% 日本人の小学生:64.8%→77.3% 日本人の…
アウラの凋落について / 水田 恭平 https://t.co/FO1MG6miG1
RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @san_you_tyuu: 『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経…
RT @socioliner: 小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://…
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
RT @ryo_hanashima: 村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
RT @Philoglasses2: 後期ライプニッツの有機体論ーー機械論との連続性および不連続性の観点から https://t.co/PUIMfFiYSU 『ライプニッツ研究』第5号に掲載された拙論も読めるようになっていた。ライプニッツ協会から賞をもらった思い出の論文。修論の…
RT @igshrmshk: あと、これには書評が幾つかある。web上で読めるものとしては以下が有益。歴史学サイドからの、賛否のバランスのとれた書評。 https://t.co/1nzbANXWxy あと大賀哲さんの書評はぜひ読んでみたいんだけど、web上では手に入らない。…
RT @wagashi_no_yosa: 『フォーラム現代社会学』21号(2022年)特集「学術誌のエートスとシステム」での松谷実のり先生のコメント。現在の査読システムと、院生・指導教員の置かれている状況が鋭く活写されています。 https://t.co/J16iqxIdnT
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
RT @M123Takahashi: この論考の図1はおかしなグラフで、横軸と縦軸が30%から80%で同じに設定してあることはいいのですが、それなら点線が斜め45度になるはずなのに、物理的に横軸の方が縦軸よりも長いから、実際には点線が斜め45度になっていないおかしいグラフです。…
RT @junmatsumura: 『愛されるコモンズをつくる』現在大学図書館所蔵が33件となっております。(全部反映されてない模様ですが) 皆様のご所属の大学図書館に所蔵リクエストをいただけると嬉しいです。CiNii 図書 - 愛されるコモンズをつくる : 街場の建築家たちの…
奇形の哲学──バシュラールとカンギレムにおける「誤謬」概念 / 上野 隆弘 https://t.co/GqWW23SNcW 優れた論文だと思います。勉強になります。
RT @eiji_kawano: 「客観性は証明の社会的性格から切り離せない。客観性には客観化の方法を論証的かつ詳細に説明することによってしか到達できない」 https://t.co/f5H4kbs3nJ
RT @tcy79: こういうのは本当に価値ある社会貢献 書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/G1U8GQYBPq
引用のない論文はない―学術論文における先行研究レビューと引用をめぐって― / 高松 正毅 https://t.co/sTMJgmbtch
RT @soichiro_sumida: ハーバーマス/ホネット以降の批判理論 (フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか ——David Strecker, Logik der Macht: Zum Ort der Kritik zwischen Theorie u…
RT @tota13890499: 岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
RT @meatball_circle: 拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作です…

26 0 0 0 OA 教育と研究

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。言わずと知れた『理科系の作文技術』の木下是雄先生。https://t.co/Opj7lE1uPr 講義にはどうわかりやすく伝えるか苦心する「後向き」と、ワクからはみだそうと苦悩する「前向き」がある。「単なる受け売…
RT @daiki_soc: 【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください…
RT @wagashi_no_yosa: 神林(2017)の、他分野と比較した際の社会学における統計学の特徴がなるほどと思った 1.サンプルサイズが中規模(数千人程度)の社会調査データ分析が主流 2.質的変数を扱うことが多い 3.(心理学・経済学等と比べ)細かいことをあま…
三菱史料館開館20周年記念講演会 特別講演 三菱史研究の20年―アーカイブが拓いた地平― /武田 晴人 https://t.co/8sQFU8tj6P
岩崎彌之助・小彌太家の家計 / 武田 晴人 https://t.co/uiIWrQsl5o
岩崎家深川別邸の西洋画購入について─岩崎彌之助宛加藤高明書簡に基づく考察─ / 奈良岡 聰智 https://t.co/9adePiPdMF
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒長谷川 貴彦 「貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/37Xj4XZ7wH
RT @ito_masato: 昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかに…
RT @move_stop_move: 先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしく…
RT @satodex: 『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
RT @nekonoizumi: PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
RT @sunaharay: 面白かった / J-STAGE Articles - 大都市圏における移民の住宅市場への編入過程に関する研究 https://t.co/joswrYyMgr
RT @eiji_kawano: 『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大和 冬樹 「日本において、不利な近隣への居住は大学進学に影響を与えるか」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/II7iUjCsl6
RT @eiji_kawano: これと、井上俊「戦後日本の社会学史から」を合わせて読むとおもしろい。 https://t.co/jlJpOyVpsK 私としては現状認識についてはけっこう意外だったが、でもやっぱりそうかという面も。
女性の稼得力が結婚形成と配偶者選択に及ぼす影響の変化 / 木村 裕貴 https://t.co/s20wDtEXcR
結婚は職業キャリアにいかなる影響を与えるのか?――無業・管理職への移動に関する男女比較分析―― / 麦山 亮太 https://t.co/wsNR7ai7Zh
学歴同類婚の世代間連鎖とその趨勢――大規模調査データの統合による計量分析―― / 打越 文弥 https://t.co/Wdp5VhdO6u
日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために— / 岩間 暁子 https://t.co/tXwsTgg8ol
RT @Kazuya_Sugitani: お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
RT @igshrmshk: 伊勢田2010「認識論的問題としてのモード 2 科学と科学コミュニケーション」を再読。前はわかっていなかっが、多くの重要なことがここで議論されている。これを乗り越えるor新たな意義ある論点を追加していくのは大変なことだ。 https://t.co…
RT @shingo_nitta: 『理論と方法』に私の論文「高年齢者の企業間移動と職業スキルの移転」が掲載されました。それまでの職業経歴で蓄積したと想定されるスキルが、高年齢期の職業移動でどのように変化したのかをSSMー日本版O-NETマッチングデータを用いて検証しました。…
RT @akiraigarashi: サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験…
RT @nekonoizumi: PDFあり。演奏順による審査結果の偏りの実証。 ⇒松山 博幸 「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」 『応用経済学研究』14巻 (2021) https://t.co/rHfJAyjDha
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
RT @eiji_kawano: 「現代社会論の消費的利用」、つまりそれを「手持ちのデータや資料を解釈するための便利な道具として消費的に使用」することって、あるある。 都市研究でもけっこう目立つ。 このへんについては今度でるやつでも言及したところ。 https://t.co/…
日本社会における地位非一貫性の趨勢 1955-1975 とその意味 / 富永 健一, 友枝 敏雄 https://t.co/uZwADIaUwm
RT @suciology: 中村高康(2012)「テーマ別研究動向(教育)『社会学評論』、教育社会学レビュー読みなおし祭りをしているので再読した、いま読むと昔よりも強く頷けるところが多い... https://t.co/EKyspWf7EW
書評:星野映・中嶋哲也・磯直樹編著『フランス柔道とは何か:教育・学校・スポーツ』 / 和田 浩一 https://t.co/ZlbYTlmOtE 『体育史研究』に素晴らしい書評を掲載していただきました。評者の和田先生には感謝申し上げます。
RT @Kazuya_Sugitani: 金沢大学の村上慎司先生による拙著への書評がJ-Stageに登録されました。拙著の意義を的確にまとめていただいただけでなく、その限界や構成の甘さ等に至るまで幅広く論じていただきました。いただいた宿題には少しずつお答えする所存です。 htt…
RT @hrtmtsk: 【メモ】鈴木健之(2023)「多次元的社会学の論理と多元的社会:ジェフリー・アレクサンダー『社会学理論の論理』刊行40周年を記念して」『立正大学大学院紀要』39。本文ありです。 https://t.co/KVF23MtjYM
@gakeau @tamio0524 たぶん、この科研だったと思うのですが、人環の院生が調査費用を出してもらったと聞いた記憶があります。 https://t.co/2ZVhAU9EVq あと、この事業の話も聞きました。こちらは人環ではなくてAA研ですね。 https://t.co/PeTS6nFUca
RT @isnki: 2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この…
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
書評:松本和也著『昭和一〇年代の文学場を考える 新人・太宰治・戦争文学』 / 安藤 宏 https://t.co/ze4MTk9sIz ブルデューの文学場(界)も分析概念として用いた近代日本文学の研究書の書評
パーソンズとシュンペーター 合理性をめぐる出会い / 大黒 正伸 https://t.co/95TJyVURWl
文芸の「評価」をめぐって ──本多秋五「文芸史研究の方法に就いて」論── / 木村 政樹 https://t.co/zJIWS1SHbC 大変勉強になる論文なのですが、読んでいたら拙著が参照されていて驚きました。しかも、私としては意外な箇所でした。
人形と生き物と言葉―「人造」はどこからきたのか、そしてどこへゆくのか / 高橋 さきの https://t.co/hY6ikB6jVS
ガラスのリボンを解くために―笙野頼子『硝子生命論』と天野可淡 / 西原 志保 https://t.co/QoFH4bS0eS
生物学史分科会シンポジウム「人形のいる生物学史」を終えて / 菅 実花 https://t.co/i1yH7vy84A
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
RT @oxyfunk: 斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出…
学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に―― / 佐藤 勢紀子, 大島 弥生, 二通 信子, 山本 富美子, 因 京子, 山路 奈保子 https://t.co/WZP3GSXmHw
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
RT @wasurenakusa: むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
RT @amch6031: 男性学・男性性研究の難しさとしては→https://t.co/DraKyaou3w
富永健一著『思想としての社会学――産業主義から社会システム理論まで』 / 厚東 洋輔 https://t.co/wvC0vUd2kw この書評は、『〈社会的なもの〉の歴史: 社会学の興亡 1848-2000』とつながっているのでしょう。
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
RT @sociologbook: 分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
RT @Ryosuke_Nishida: まあ、皆さん、賛否はあろうかと思うんですが、さしあたり17年にお国(国会図書館)がとりまとめた資料あたりはタダで読めるので、目を通してみるとよいのでは。 LGBT 差別禁止をめぐる内外の動向 https://t.co/oU85sCOV…

19 0 0 0 OA 科学史と科学者

RT @isnki: 林知己夫の社会学(者)観がよく分かる話。 https://t.co/KnxVoIfz5R https://t.co/GyAqHR0oKx
林 知己夫(1989)「データ解析の考え方」 https://t.co/RvAPBVAUTt
RT @eiji_kawano: 「英米流では推論的統計学 (推定論・検定論・統計的決定理論, あわせてinferential statisticsという) からやはり離れられない…。フランス流は, 表現の問題が中心であってdescriptive statisticsと胸を張っ…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 / 江原 由美子 https://t.co/oGyu81fHt8
日本近現代文化史再編のために : 「文学」「芸術 」概念を中心に / 鈴木 貞美 https://t.co/yT4OJ2YNk8

お気に入り一覧(最新100件)

四年に一度の周期で、やたらと閲覧数・引用数が増える(『こち亀』の日暮のような)論文がこちらです。/ J-STAGE Articles - 近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって https://t.co/l4wyBZUDWH
本日は慶應義塾大学(日吉キャンパス)におじゃましてゲスト講義をしてきました!履修生の多くが数字にある程度強い経済学部生ということで、少し難しめな講義をしましたが、科研費プロジェクト(https://t.co/DGTJxlMfoL)の内容とも重なるもので、自分の研究成果をこうして還元できてよかったです! https://t.co/NKrDgdunCS
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
ハーバーマス/ホネット以降の批判理論 (フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか ——David Strecker, Logik der Macht: Zum Ort der Kritik zwischen Theorie und Praxis (Velbrück, 2012) を読む—— 大村 一真 https://t.co/UfibNexxEv

26 0 0 0 OA 教育と研究

日本物理学会誌は宝の山。言わずと知れた『理科系の作文技術』の木下是雄先生。https://t.co/Opj7lE1uPr 講義にはどうわかりやすく伝えるか苦心する「後向き」と、ワクからはみだそうと苦悩する「前向き」がある。「単なる受け売りはテープレコーダーの仕事で、講義ではない」。 達意の文章はさすが。
【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
神林(2017)の、他分野と比較した際の社会学における統計学の特徴がなるほどと思った 1.サンプルサイズが中規模(数千人程度)の社会調査データ分析が主流 2.質的変数を扱うことが多い 3.(心理学・経済学等と比べ)細かいことをあまり気にしない 4.データ収集法にこだわる https://t.co/3Eu7KgTlIr
これと、井上俊「戦後日本の社会学史から」を合わせて読むとおもしろい。 https://t.co/jlJpOyVpsK 私としては現状認識についてはけっこう意外だったが、でもやっぱりそうかという面も。 https://t.co/HMkDXbi7ka
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
『理論と方法』に私の論文「高年齢者の企業間移動と職業スキルの移転」が掲載されました。それまでの職業経歴で蓄積したと想定されるスキルが、高年齢期の職業移動でどのように変化したのかをSSMー日本版O-NETマッチングデータを用いて検証しました。 https://t.co/RXNt05rBeM
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
【メモ】鈴木健之(2023)「多次元的社会学の論理と多元的社会:ジェフリー・アレクサンダー『社会学理論の論理』刊行40周年を記念して」『立正大学大学院紀要』39。本文ありです。 https://t.co/KVF23MtjYM
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
「英米流では推論的統計学 (推定論・検定論・統計的決定理論, あわせてinferential statisticsという) からやはり離れられない…。フランス流は, 表現の問題が中心であってdescriptive statisticsと胸を張って言い, 単純なinferential statisticsを見下している」 https://t.co/hLb1ZZojMm

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
松井健太さんによる、イタリアの戦後建築やロッシにおける共産党カルチャーや社会主義リアリズムの位置づけをめぐる論文、たいへんおもしろかった。同時代の日本の伝統論争、あるいは新中国の様式論争などが、グローバルヒストリー的に、立体的にとらえられそうhttps://t.co/t4WGAUhXk6
シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロード可です。 https://t.co/8Ivnb9kaBk
【新着論文】村上隆,多重対応分析と正規直交主成分分析,行動計量学,2022,49巻,1号,p.43-62 https://t.co/9ztgQY1qQe
ちなみに、subjunctive mood / mode の和名については伊藤裕道「「仮定法」の英文法教育史-文法事項の史的検討⑸」(『日本英語教育史研究』(vol.17), 2002, pp.41-75) に詳述があり、有益です。 https://t.co/o6NsmaKEor https://t.co/VXoDW2MhQg
[PDF] 日本における孤独・孤立の現状と対策 | No.866 (2023年2月) https://t.co/XkjDWvatWc
鈴木和歌奈さんの素晴らしい論文。ハラウェイの「サイボーグ宣言」、アクターネットワーク理論、マルチスピーシーズエスノグラフィー、エスコバル的多元的世界がやっと繋がりとして理解できた気がする。難解な理論をこんなにわかりやすく紐解いて下さる学者の方々本当に天才 https://t.co/1877U1XNNM
水田洋先生がお亡くなりになったとのこと。英文解釈の観点から言うと、アダム・スミスの翻訳をめぐって別宮先生と熾烈な論争を繰り広げた方だった。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/yzG6jo7NlC
【新着論文】村上隆,多重対応分析と正規直交主成分分析,行動計量学,2022,49巻,1号,p.43-62 https://t.co/9ztgQY1qQe
なお私自身は、ヴィヴェイロス・デ・カストロ「強度的出自と悪魔的縁組」の親族関係論を援用し、メラネシアの葬送儀礼についての通説を根本的に相対化する論文を書いたことがあります。 里見龍樹 2016「海を渡る生者たちと死者たち」『文化人類学』81(2): 161-179. https://t.co/nXlWTrr2e5
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
前RTsに関連する論稿として思い浮かぶのはとりあえずこちらでしょうか.石田淳「国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か――S・ホフマンの問い(一九七七年)再考」『国際政治』160(2010). https://t.co/yBx85piCKH
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG
あ、あと日本語の文献としては、某院生に教えてもらったこれも、大変有益というか、さすがの一言。情報量と処理能力が異常。 伊勢田「認識論の社会化と非認識的価値」 https://t.co/iJDZ0QeMYH
J-STAGE Articles - なにが行為を行為たらしめるのか(橋爪 大輝) https://t.co/RhZIGysdeR 注7で拙稿を参照していただいていました。指摘を踏まえて著書原稿を改稿しました
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかなか。https://t.co/Yn1jn4CCMw
今日は実験の行い方についてのチュートリアル的な報告。参考文献に秦さん宋さん論文を取り上げてたら、もう1人の人も同じ論文を紹介されていた https://t.co/9mEKStpls8 https://t.co/j3L1JHU3oA
今日は実験の行い方についてのチュートリアル的な報告。参考文献に秦さん宋さん論文を取り上げてたら、もう1人の人も同じ論文を紹介されていた https://t.co/9mEKStpls8 https://t.co/j3L1JHU3oA
【メモ】妹尾麻美・三品拓人・安田裕子(2021)「子どもを「産む」と決めること」20 巻 Special 号。「妊娠女性 48人への聞き取り調査のうち,「産む」決定について語られた 1 人の女性に焦点を当て」たご論考。 https://t.co/63KD7HDvYP
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
岩田正美さんが社会福祉学についてこんな事を言っていた。 J-STAGE Articles - 「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム) https://t.co/E9S1eEcZTj https://t.co/Th8pbXddME
岩波講座本に対する書評も興味深い。https://t.co/34Dl59aNJ0 とか https://t.co/F6FbNyq1y0 とか
先ほど授業し終えた"Race, Class and Gender II: Global Inequalities"、せっかくなので毎週の購読文献を共有しようと思います。第2回:Gottfried, Heidi. 2008. “Reflections on Intersectionality: Gender, Class, Race and Nation.” Journal of Gender Studies 11: 23-40. https://t.co/EyWVpYh3BH
沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
林さんのレビュー論文。面白かった。/ J-STAGE Articles - 日本の公共部門における昇進研究 https://t.co/PapKAmrJph
滋賀大学データサイエンス学部及び研究科の育成人材像と育成実績 伊達 平和, 清水 昌平, 竹村 彰通 工学教育 70 巻 (2022) 1 号 https://t.co/yqpAyR0i3X
村田麻里子「ミュージアムが編む「ものがたり」: <美術>の言説を超えて」『美術フォーラム21』14、2006年10月。https://t.co/CHoI6lqrCL
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
【拡散希望&感謝】 アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii 250館突入しておりました。皆さんのおかげです。次は300館を目指したいので引き続きリクエストぜひお願いいたします。
CiNii 論文 - 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUGJeL #CiNii そういう意味でこの池上論文って今の10倍くらい参照される可能性のある議論が眠ってる気がするんですよね(池上さんの論文ではこれが一番好きです)
今年のゴンクール賞はセネガル出身の作家で、その100年前、1921年ゴンクール賞受賞作はルネ・マラン『バトゥアラ』でした。なんとその翌年、大正11年に日本語訳が出ています! これについては砂野幸稔先生の論文で詳しく検討されています。下記URLよりDL可。 https://t.co/Sc283CoS5O https://t.co/aXst0dQIK8
NISTEP (2021) 『欧州レベルの科学技術・⾼等教育政策 〜現状と成立過程~』 https://t.co/CsgZUSLAqZ
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
小松香織「トルコにおける親日観の源流」『学術研究 : 人文科学・社会科学編(早稲田大学)』69(2021年3月)https://t.co/3V8MB1m41Z 「非西洋で近代化に成功した日本」というステレオタイプが、日露戦争後の日本紹介本によって定着・拡大し、今日の日本への好感に繋がっているという概論です。
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI

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こっそり博士論文を置いておきます。(気がつかなかっただけで数ヶ月前から公開されていたようです)実技の専攻なので、論文の趣旨が自作解説であることが前提となっています。黒塗りの章は2018年に出版されている『〈妊婦〉アート論』第一章を加筆した内容です。 https://t.co/aix6aTEvtg
清水右郷 2021「トランスサイエンス概念をつくりなおす」『科学哲学』 https://t.co/wHjvp0XJnC 小林傳司 2007『トランス・サイエンスの時代―科学技術と社会をつなぐ』 https://t.co/SLNIgw0JDc https://t.co/3N1n9irLPY
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
以前にもつぶやいたけどカンギレムの「フランスにおけるヘーゲル」が抄訳とはいえ日本語で読めるのは非常にいいことだと思う。訳者丸山真幸氏の解題も詳細で勉強になる。 https://t.co/gsyPk79rgs
CiNii 論文 -  民主主義の執拗さ : ミゲル・アバンスール、ジャン=リュック・ナンシー、ジャック・ランシエールとの対話 (特集 ジャン=リュック・ナンシーの哲学の拍動) https://t.co/fIPfrp6Ehu #CiNii
これを読むべきだった >> 丸山久美子 (1981). 心理学的誤差の概念について 科学基礎論研究, 15(2), 77-86. https://t.co/XfGYNpQWv1
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
今話題のこれについて,先週から自分の授業で重回帰分析を教えているが,特に問題になりそうなことは教えていないようだ.不足している点はいくつかあるが,時間的制約もあり致し方ないところもある. J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/tGKbjq1uYp
重要な問題だし指摘もその通りだと思うけど,「あなたの勉強不足」のせいにしている点は気になる。心理学界全体の問題では?論文は査読されるわけですし,著者は心理学教育を受けるわけですし。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/DJS43xli7U
松永伸太朗・永田大輔「 ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述」 https://t.co/ZmE8P1ZiXG Jstageでも公開されていたので共有します
小田中悠・中井豊 (2019). 「意味世界の計算社会科学的分析に向けてー社会学におけるトピックモデルの意義の検討」『理論と方法』34(2), 280-295. https://t.co/aTiUqtiQbN
【メモ】目黒茜(2021)「女性をめぐる歴史社会学的な研究動向と課題 : 女性の社会進出に関する研究に向けて」『社会学ジャーナル 』46。 https://t.co/QCiJY7QLWX
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhq6zcC #CiNii 201件入れて頂いております。ついに200件突破しました。ありがとうございます。
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
ざっと読ませていただきましてが、知らないことが多くて良記事でした。玉井隆「ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力」https://t.co/tIFzP3swLj
樋口耕一先生の対応分析の解説論文。指標がどう計算されてプロットされているか、結果の読み取り方の基本がわかって勉強になりました。 計量テキスト分析における対応分析の活用 https://t.co/ASNsZXSgLj

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精神障害の分類の功罪について以下の書評論文で論じています。 『分類と対話―石原孝二『精神障害を哲学する』書評論文―』科学哲学 53(1 ) 89-102, 2020. https://t.co/ynFLix6qCq https://t.co/Ao1alcOhb9
「超準解析とはどういうものか」など、いくつかの入門的論文が読める。 https://t.co/04hCM2CUGl
J-STAGE Articles - 経済統計研究会編, 『社会科学としての統計学-日本における成果と展望』, 産業統計研究社刊 内海 庫一郎 1978 年 20 巻 3 号 p. 60 DOI https://t.co/D5X5YfQaRg https://t.co/3R5aPHs8pf
質問紙の誤字については、1985年SSM調査において生じた事故がよく知られている。たぶんこれ https://t.co/jNLtC732n6 に載ってる https://t.co/TzkA6Rv9xV
めっちゃ充実したレビュー.界隈必読.|岡田猛, & 縣拓充. (2020). 芸術表現の創造と鑑賞,およびその学びの支援. 教育心理学年報, 59, 144–169. https://t.co/dn3pkeB799
「監査調査法による賃貸住宅市場における高齢者差別の実証分析」https://t.co/UKdCPRjKUw 日本では監査実験を使った差別研究はないと思いこんでいたけど、2001年に行われていた。すげーこれ。
高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl

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