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[発表要旨]第三十六回研究会(2023.1.21) 帝国都市アウクスブルクのユダヤ共同体に関する予備的考察
RT @schembart10: 早稲田大学リポジトリにも登録されました! 渡邉裕一「帝国都市アウクスブルクのユダヤ共同体に関する予備的考察」『エクフラシス』(13号、2023年3月)、152頁https://t.co/V2Nkt3GRc3
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西洋近世美術におけるアジアの表象としてのガンジス川の河神像 : ベルニーニ《四つの河の噴水》をめぐって
RT @morita11: 落合桃子「西洋近世美術におけるアジアの表象としてのガンジス川の河神像 : ベルニーニ《四つの河の噴水》をめぐって」『福岡大学人文論叢』第55巻第1号、2023年 https://t.co/Gnvxnftb1d
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[発表要旨]第三十六回研究会(2023.1.21) 帝国都市アウクスブルクのユダヤ共同体に関する予備的考察
RT @schembart10: 早稲田大学リポジトリにも登録されました! 渡邉裕一「帝国都市アウクスブルクのユダヤ共同体に関する予備的考察」『エクフラシス』(13号、2023年3月)、152頁https://t.co/V2Nkt3GRc3
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[発表要旨]第三十六回研究会(2023.1.21) 帝国都市アウクスブルクのユダヤ共同体に関する予備的考察
早稲田大学リポジトリにも登録されました! 渡邉裕一「帝国都市アウクスブルクのユダヤ共同体に関する予備的考察」『エクフラシス』(13号、2023年3月)、152頁https://t.co/V2Nkt3GRc3
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1530年代前半下ライン地方宗教改革運動における宣教活動 ─福音派聖職者ギスベルト・ファン・ラートハイムを中心に
RT @saisenreiha: 研究ノート「1530年代前半下ライン地方宗教改革運動における宣教活動 ─福音派聖職者ギスベルト・ファン・ラートハイムを中心に」が『人文社会科学論叢』に掲載されました。華々しい活躍とは無縁の聖職者に注目し、当時の草の根の宣教がどんなものだったかを…
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中近世アウクスブルクにおけるペスト対策と健康ポリツァイ ――課題と展望――
RT @schembart10: 『比較都市史研究』41巻(2022)が刊行されました(雑誌はまだ届いてませんが、J-Stageで公開済)。私が発表した2021年11月の例会報告の要旨も掲載されております。ぜひご笑覧ください! 渡邉裕一「中近世アウクスブルクにおけるペスト対策と…
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15-16世紀イタリアにおけるウェスウィウス山噴火の記憶 -ジョルジョ・メルラと古代への関心-
RT @yukofelix: 新しい論文がオンラインで刊行されました。「15-16世紀イタリアにおけるウェスウィウス山噴火の記憶 -ジョルジョ・メルラと古代への関心- 」『早稲田大学図書館紀要』70号(2023)34-53頁。https://t.co/G8FzI1Kyzq
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15世紀フィレンツェにおけるres publicaと「共和国」
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒三森 のぞみ 「15世紀フィレンツェにおけるres publicaと「共和国」」 『早稲田大学イタリア研究所研究紀要』第12号 (2023/3) https://t.co/Mj6LqY9F6k
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松沢裕作 編『森林と権力の比較史』(書評)
谷 祐可子「〔書評〕松沢裕作編『森林と権力の比較史』」『林業経済』2020 年 73 巻 2 号 p. 15-19。https://t.co/DNXmmD3JD7
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中近世アウクスブルクにおけるペスト対策と健康ポリツァイ ――課題と展望――
『比較都市史研究』41巻(2022)が刊行されました(雑誌はまだ届いてませんが、J-Stageで公開済)。私が発表した2021年11月の例会報告の要旨も掲載されております。ぜひご笑覧ください! 渡邉裕一「中近世アウクスブルクにおけるペスト対策と健康ポリツァイー課題と展望ー」https://t.co/QwQKcVyn2I
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ヨアヒム・ラートカウ著, 海老根剛・森田直子訳, 『自然と権力-環境の世界史-』, みすず書房, 二〇一二・七刊, A5, 五九二頁, 七二〇〇円
来年度から大学院も担当することになりました。受講生がいるかわかりませんが、西洋史以外の院生も受講される講義なので、環境史の議論をじっくり深めたいと考えております。ということで、ラートカウを主要参考文献にしよかと!https://t.co/PnXUYFKkEJ
RT @schembart10: 【メモ】川崎紘子「<書評・新刊紹介>甚野尚志編『疫病・終末・再生 ―中近世キリスト教世界に学ぶ』」『フェネストラ : 京大西洋史学報』6号、2022年、50-51頁 https://t.co/0s1PMF6Kzl https://t.co…
【メモ】川崎紘子「<書評・新刊紹介>甚野尚志編『疫病・終末・再生 ―中近世キリスト教世界に学ぶ』」『フェネストラ : 京大西洋史学報』6号、2022年、50-51頁 https://t.co/0s1PMF6Kzl https://t.co/sbX1yCstoG
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(書評)山口広著『検証・統一教会=家庭連合―霊感商法・世界平和統一家庭連合の実態―』
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
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櫻井義秀・中西尋子著, 『統一教会-日本宣教の戦略と韓日祝福-』, 北海道大学出版会, 2010年2月刊, A5判, xx viii+580+44頁, 4,935円(書評とリプライ)
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
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中近世アウクスブルクにおける公衆衛生と健康ポリツァイ:ペスト対策を中心に
今年度の科研・若手研究の課題です。https://t.co/7hrd7xoFoG
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ヒポクラテス全集
RT @ichiipsy: 我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.c…
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環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後
赤江雄一「環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後」『史學』89(1・2), 137-145, 2020-10 https://t.co/GXXr2pKYDk リポジトリでも公開されてます!https://t.co/gB6v6HVQqQ 拙論も注で取り上げてもらってて、嬉しい限りです。
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バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に” https://t.co/9O3Y8S7bFr 三浦裕子 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-…
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フリーメイソン団成立史研究の現状と論点
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒深沢克己 「フリーメイソン団成立史研究の現状と論点」 『日本學士院紀要』75巻1号(2020) https://t.co/EXWKhcw8Wf
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中近世ドイツ都市における森林政策 : 研究の動向とニュルンベルクの事例から
比較都市史研究会での報告(2007年7月)の後、その夏からアウクスブルク大学に交換留学へ。アウクスブルク滞在中に、しっかり研究ノートにして、『比較都市史研究』に投稿!https://t.co/JOGB0C9yzB
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中近世ドイツ都市における森林政策 : ニュルンベルクの帝国森林を例に(第371回例会報告(2007年7月21日))
このときの報告要旨。この頃はまだ、ニュルンベルクとアウクスブルクの森林政策の比較研究で博士論文にしようと構想中でした。https://t.co/9JHoH8XJId
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
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大黒俊二著, 『嘘と貪欲-西欧中世の商業・商人観-』, 名古屋大学出版会, 二〇〇六・二刊, A5, 二九〇頁, 五四〇〇円
RT @tricycler: 大黒先生の『嘘と貪欲ー西欧中世の商業・商人観』の最後の章を読んで「おー、コトルリについてもっと知りたいぞ」と思った人は結構いるはず(含私)。『嘘と貪欲』の拙評は以下。 https://t.co/27d3CVXY8q
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明治後期の沖縄における感染症流行と衛生
RT @ricefieldnomae: 前所属先の雑誌に投稿していた論文が、今日J-STAGEで公開されました。 どなたでも簡単に見れるので、ご笑読頂ければと思います。 内容はタイトルの通りですが、拙著6章が明治前期の感染症流行を対象にしているので、合わせて読むとオススメで…
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デリオ・カンティモーリ『16世紀イタリアの異端者たち』 -第1章、第2章-
RT @saisenreiha: 高津美和さんが、イタリア宗教改革研究の重要文献であるデリオ・カンティモーリ『16世紀イタリアの異端者たち』の第1章と第2章を翻訳していた。 https://t.co/5AXwXTw3P8
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共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして
RT @NakazawaTatsuya: 4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公…
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修道士ロベール、イタリアの人文主義者たち、クレルモンの宗教会議(一〇九五年) (<特集>ルネサンスにおけるテクスト・知識人・政治)
立教大学のリポジトリに登録されてました!https://t.co/9APZJ4LaLx
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修道士ロベール、イタリアの人文主義者たち、クレルモンの宗教会議(一〇九五年) (特集 ルネサンスにおけるテクスト・知識人・政治)
RT @schembart10: 専門外の翻訳で苦労しましたが、大変に良い勉強になりました。ゲオルク・シュトラック(渡邉裕一訳)「修道士ロベール、イタリアの人文主義者たち、クレルモンの宗教会議(一〇九五年) (特集 ルネサンスにおけるテクスト・知識人・政治)」『史苑』 81(1…
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東京大空襲と朝鮮人 (特集 空襲を問う)
RT @nob_de: 昨日、このようなニュースも読みましたが、王さん一家を含めて他国籍者と空襲下の生活にまで想像が行き届けばと。例えば、こういう論文も 「東京大空襲と朝鮮人 (特集 空襲を問う)」 https://t.co/ID3HivHKKz>東京大空襲 王貞治さんが家族と…
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修道士ロベール、イタリアの人文主義者たち、クレルモンの宗教会議(一〇九五年) (特集 ルネサンスにおけるテクスト・知識人・政治)
専門外の翻訳で苦労しましたが、大変に良い勉強になりました。ゲオルク・シュトラック(渡邉裕一訳)「修道士ロベール、イタリアの人文主義者たち、クレルモンの宗教会議(一〇九五年) (特集 ルネサンスにおけるテクスト・知識人・政治)」『史苑』 81(1), 46-70, 2020-12。https://t.co/kQL46dYBsu
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帝国都市アウクスブルクにおける水の利用と管理―給水システム、河川利用、水の記憶―
RT @schembart10: 科研費・若手研究(2018年4月〜) 渡邉裕一「帝国都市アウクスブルクにおける水の利用と管理―給水システム、河川利用、水の記憶―」に関する研究成果の一部です(実際は現段階の構想を聞いてもらい、いろいろアドバイスをいただきました)。https:/…
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<研究動向>「ケルト」とは何か
RT @ursus21627082: 日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』4…
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ドイツ中世後期の剣士団体「マルクス兄弟団」に関する研究
RT @nekonoizumi: 溪水社から、楠戸一彦 『ドイツ中世後期の剣術と剣士団体』 が刊行予定。 https://t.co/H2B25MgGhf こちらの科研費の成果かな? KAKEN — ドイツ中世後期の剣士団体「マルクス兄弟団」に関する研究 https://t.c…
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オスマンとローマ : 近代バルカン史学史再考(研究動向)
RT @saisenreiha: 藤波伸嘉「オスマンとローマ―近代バルカン史学史再考―」『史学雑誌』 https://t.co/Gi41smXPKX によれば、オスマン帝国は多種多様な正当性を見に纏っており、ムスリム・非ムスリム問わず近世オスマン人にとってビザンツ=ローマ帝国は…
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史料から探る黒死病--イギリスを中心に
RT @call_of_history: 当時、黒死病(ペスト)をユダヤ人のせいにしていなかったという研究は以下の論文読むといいです。 CiNii 論文 - 黒死病とユダヤ人迫害--事件の前後関係をめぐって https://t.co/3L1i12kfkx CiNii 論…
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黒死病とユダヤ人迫害--事件の前後関係をめぐって
RT @call_of_history: 当時、黒死病(ペスト)をユダヤ人のせいにしていなかったという研究は以下の論文読むといいです。 CiNii 論文 - 黒死病とユダヤ人迫害--事件の前後関係をめぐって https://t.co/3L1i12kfkx CiNii 論…
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帝国辺境の近代化と国民化する帝国
RT @nekonoizumi: ネイション形成と国家の記憶:19世紀後半の旧ポーランド=リトアニア領を中心に https://t.co/hcoNCqDbg7 帝国辺境の近代化と国民化する帝国 https://t.co/0nnzqmmfe2 戦間期ハンガリーにおける国民統合の実…
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ネイション形成と国家の記憶:19世紀後半の旧ポーランド=リトアニア領を中心に
RT @nekonoizumi: ネイション形成と国家の記憶:19世紀後半の旧ポーランド=リトアニア領を中心に https://t.co/hcoNCqDbg7 帝国辺境の近代化と国民化する帝国 https://t.co/0nnzqmmfe2 戦間期ハンガリーにおける国民統合の実…
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戦間期ハンガリーにおける国民統合の実相:旧領からの避難民を事例として
RT @nekonoizumi: ネイション形成と国家の記憶:19世紀後半の旧ポーランド=リトアニア領を中心に https://t.co/hcoNCqDbg7 帝国辺境の近代化と国民化する帝国 https://t.co/0nnzqmmfe2 戦間期ハンガリーにおける国民統合の実…
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宗教改革のジェンダー史的考察:再洗礼派の場合
RT @nekonoizumi: 宗教改革のジェンダー史的考察:再洗礼派の場合 https://t.co/uR7OZYRXVD フランス革命前夜の外務卿ヴェルジェンヌとフランス外交政策に関する総合的研究 https://t.co/r3NgflTpK2 プガチョーフ叛乱の総合的研…
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プガチョーフ叛乱の総合的研究
RT @nekonoizumi: 宗教改革のジェンダー史的考察:再洗礼派の場合 https://t.co/uR7OZYRXVD フランス革命前夜の外務卿ヴェルジェンヌとフランス外交政策に関する総合的研究 https://t.co/r3NgflTpK2 プガチョーフ叛乱の総合的研…
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フランス革命前夜の外務卿ヴェルジェンヌとフランス外交政策に関する総合的研究
RT @nekonoizumi: 宗教改革のジェンダー史的考察:再洗礼派の場合 https://t.co/uR7OZYRXVD フランス革命前夜の外務卿ヴェルジェンヌとフランス外交政策に関する総合的研究 https://t.co/r3NgflTpK2 プガチョーフ叛乱の総合的研…
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カナダ海軍の創設とイギリス帝国防衛構想
RT @nekonoizumi: イギリス宗教改革と「プロテスタント国家」再考 イギリスの統合と分離の淵源を探る https://t.co/3av5nWcGoC カナダ海軍の創設とイギリス帝国防衛構想 https://t.co/Ff9zqY7tE4 近世ドイツの秩序創出における…
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イギリス宗教改革と「プロテスタント国家」再考 イギリスの統合と分離の淵源を探る
RT @nekonoizumi: イギリス宗教改革と「プロテスタント国家」再考 イギリスの統合と分離の淵源を探る https://t.co/3av5nWcGoC カナダ海軍の創設とイギリス帝国防衛構想 https://t.co/Ff9zqY7tE4 近世ドイツの秩序創出における…
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近世ドイツの秩序創出における請願とポリツァイ法の相互影響関係に関する研究
RT @nekonoizumi: イギリス宗教改革と「プロテスタント国家」再考 イギリスの統合と分離の淵源を探る https://t.co/3av5nWcGoC カナダ海軍の創設とイギリス帝国防衛構想 https://t.co/Ff9zqY7tE4 近世ドイツの秩序創出における…
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17世紀ロンドン東部郊外における諸権力の協働による統治の実践
RT @nekonoizumi: 令和2年度科学研究費助成金採択課題より 中近世ヨーロッパ社会における合意形成の起源と展開―合議制・代議制の理念と現実ー https://t.co/kAEqokMZgX 17世紀ロンドン東部郊外における諸権力の協働による統治の実践 https:…
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中近世ヨーロッパ社会における合意形成の起源と展開―合議制・代議制の理念と現実ー
RT @nekonoizumi: 令和2年度科学研究費助成金採択課題より 中近世ヨーロッパ社会における合意形成の起源と展開―合議制・代議制の理念と現実ー https://t.co/kAEqokMZgX 17世紀ロンドン東部郊外における諸権力の協働による統治の実践 https:…
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17~18 世紀ノイヴィートにおける宗派複数性 : 近世ヨーロッパにおける法、実践に基づく宗教的寛容
RT @saisenreiha: そういえば、拙稿「17~18 世紀ノイヴィートにおける宗派複数性 : 近世ヨーロッパにおける法、実践に基づく宗教的寛容 」(『獨協大学ドイツ学研究 』2019年)が pdf で公開されていました。近世の宗教的寛容にご関心がある方はぜひ読んでみて…
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教育の戦時 : 学徒勤労動員と教育の存亡
RT @ricefieldnomae: 今日の「いだてん」を見て学徒動員に興味を持った方には是非この論文の一読をオススメしたい(J stageで閲覧可能) 福嶋寛之「教育の戦時 : 学徒勤労動員と教育の存亡」 https://t.co/aPPw9szGzX
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工匠歌人ハンス・ザツクスとその舞台
RT @saisenreiha: CiNii 博士論文 - 内山貞三郎 工匠歌人ハンス・ザツクスとその舞台 https://t.co/QFvcyhYTc5 #CiNii
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謝肉祭劇に描かれた宗教改革-ハンスザックスの作品に基づいて-
RT @saisenreiha: CiNii 論文 - 塚本由美 謝肉祭劇に描かれた宗教改革-ハンスザックスの作品に基づいて- https://t.co/LPUpdfKDLl #CiNii
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アラン・ミカイル著『オスマン朝期エジプトにおける自然と帝国――環境の歴史』
RT @Umm_aziz_wkmisr: A. ミハイル著『オスマン朝期エジプトにおける自然と帝国——環境の歴史』の書評(拙稿)もあります. https://t.co/yFFWP3iSmC
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宗教改革とカトリック社会--宗派形成初期のバイエルン
RT @saisenreiha: 教会巡察記録は、各地域の聖職者や信徒の信仰のあり方の一端を垣間見ることができる面白い史料で、日本でも井上智也がニュルンベルク https://t.co/a8D0oU40MH 、岩倉依子がウルム https://t.co/mlGQ7XQum8 、…
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16世紀前半における帝国都市ウルムの信仰告白と教会巡察 : ウルム領邦の聖餐論と宗派化をめぐって
RT @saisenreiha: 教会巡察記録は、各地域の聖職者や信徒の信仰のあり方の一端を垣間見ることができる面白い史料で、日本でも井上智也がニュルンベルク https://t.co/a8D0oU40MH 、岩倉依子がウルム https://t.co/mlGQ7XQum8 、…
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共和政期ロ-マの社会・政治構造をめぐる最近の論争について--ミラ-の問題提起(1984年)以降を中心に
RT @shunsukekosaka: 「民主政ローマ」論についてはこちらの有益な研究動向サーベイがある。共和政ローマ史研究者の参照必須文献。https://t.co/Il18LcphDB
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翻訳 紀元66年、132年のユダヤ人反乱とローマ帝国
RT @shunsukekosaka: 日本語で読める彼の業績は少ないが、貴重な講演翻訳として「システムとしてのローマ帝国」 https://t.co/5KvfknQiFl と「紀元66年、132年のユダヤ人反乱とローマ帝国」https://t.co/zj5q6dEcp7 があ…
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システムとしてのローマ帝国
RT @shunsukekosaka: 日本語で読める彼の業績は少ないが、貴重な講演翻訳として「システムとしてのローマ帝国」 https://t.co/5KvfknQiFl と「紀元66年、132年のユダヤ人反乱とローマ帝国」https://t.co/zj5q6dEcp7 があ…
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第三帝国の膨張政策とユダヤ人迫害・強制移送 1938 ――最近の史料集による検証――
RT @heero108: 永岑三千輝「第三帝国の膨張政策とユダヤ人迫害・強制移送 1938:最近の史料集による検証」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』70巻2号(2019年)193-227頁(https://t.co/I7xixVS3Ur)読了。最新の史料集であるVEJ(ht…
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拡散と収束 : 複数形,長期,グローバルな観点による宗教改革像の黎明
RT @saisenreiha: ようやく『史学雑誌』「回顧と展望」の号が届いた。大変ありがたいことに、「ヨーロッパ近代一般」で宗教改革の研究動向論文「拡散と収束」https://t.co/rzy1nfsMWo 「近代ドイツ・スイス・ネーデルラント」で拙著『ミュンスター宗教改革…
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アレクサンダー・ベルナーの救貧制度調査報告記(2) -ニュルンベルク-
早稲田大学のリポジトリからもダウンロード可能となってました! https://t.co/8siYwnfWma
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「想像の場」としてのインゴルシュタット : 『フランケンシュタイン』を生んだ科学と想像の場 (特集 フィクションとテクノロジー)
RT @nob_de: CiNiiに出てました。力作なので、ぜひ(公開は2年後?ですが、もしご関心あればご連絡を)>「想像の場」としてのインゴルシュタット : 『フランケンシュタイン』を生んだ科学と想像の場 (特集 フィクションとテクノロジー) https://t.co/MCk…
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拡散と収束 : 複数形,長期,グローバルな観点による宗教改革像の黎明
RT @saisenreiha: ちなみに『記憶と忘却のドイツ宗教改革』と野々瀬先生の書評で説明されていないけど前提となっている近年の宗教改革研究の動向は、拙稿「拡散と収束 : 複数形,長期,グローバルな観点による宗教改革像の黎明」『歴史学研究』2018年10月 https:/…
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書評 踊共二編著『記憶と忘却のドイツ宗教改革 : 語りなおす歴史 一五一七~二〇一七』(MINERVA西洋史ライブラリー 113)
踊編『記憶と忘却のドイツ宗教改革』には、野々瀬先生による『史学雑誌』上での書評もありますので、それと合わせて読んでいただければ幸いです。野々瀬先生のほうが、専門がドンピシャなぶん、辛めな評価となっている印象です。https://t.co/Qp7tVCgdce
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北九州における戸畑婦人会の公害反対運動 (特集 ジェンダー・女性史研究の視点)
ジェンダー・女性史特集 清水雅大「はじめに」https://t.co/3UEpbGsd9V 赤枝香奈子「近代日本における女性同士の親密な関係と「レズビアン」カテゴリー」https://t.co/CP2WTmnagY 神﨑智子「北九州における戸畑婦人会の公害反対運動」https://t.co/sKOWMLtd7f
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近代日本における女性同士の親密な関係と「レズビアン」カテゴリー (特集 ジェンダー・女性史研究の視点)
ジェンダー・女性史特集 清水雅大「はじめに」https://t.co/3UEpbGsd9V 赤枝香奈子「近代日本における女性同士の親密な関係と「レズビアン」カテゴリー」https://t.co/CP2WTmnagY 神﨑智子「北九州における戸畑婦人会の公害反対運動」https://t.co/sKOWMLtd7f
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はじめに : 特集について (特集 ジェンダー・女性史研究の視点)
ジェンダー・女性史特集 清水雅大「はじめに」https://t.co/3UEpbGsd9V 赤枝香奈子「近代日本における女性同士の親密な関係と「レズビアン」カテゴリー」https://t.co/CP2WTmnagY 神﨑智子「北九州における戸畑婦人会の公害反対運動」https://t.co/sKOWMLtd7f
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書評 ティネッロ・マルコ著『世界史からみた「琉球処分」』
尾道博「旅と観光の研究史と課題ー交通史の視点からー」 https://t.co/Wn2ve6UzlQ 前田勇樹「〈書評〉ティネッロ・マルコ著『世界史からみた「琉球処分」』」https://t.co/SpidcFoPMG 加藤僚「〈書評〉米倉誠一郎著『イノベーターたちの日本史ー近代日本の創造的対応』」https://t.co/PlbuOvx4VF
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旅と観光の研究史と課題 : 交通史の視点から
尾道博「旅と観光の研究史と課題ー交通史の視点からー」 https://t.co/Wn2ve6UzlQ 前田勇樹「〈書評〉ティネッロ・マルコ著『世界史からみた「琉球処分」』」https://t.co/SpidcFoPMG 加藤僚「〈書評〉米倉誠一郎著『イノベーターたちの日本史ー近代日本の創造的対応』」https://t.co/PlbuOvx4VF
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書評 米倉誠一郎著『イノベーターたちの日本史 : 近代日本の創造的対応』
尾道博「旅と観光の研究史と課題ー交通史の視点からー」 https://t.co/Wn2ve6UzlQ 前田勇樹「〈書評〉ティネッロ・マルコ著『世界史からみた「琉球処分」』」https://t.co/SpidcFoPMG 加藤僚「〈書評〉米倉誠一郎著『イノベーターたちの日本史ー近代日本の創造的対応』」https://t.co/PlbuOvx4VF
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国民党のBC級戦犯裁判における性暴力の取り扱い : 強姦と強制売春を中心に
収録されているのは、以下の論考。 郝暁陽(ハオ・シャオヤン)「国民党のBC級戦犯裁判における性暴力の取り扱い : 強姦と強制売春を中心に」https://t.co/sDNniBHGW8
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拡散と収束 : 複数形,長期,グローバルな観点による宗教改革像の黎明
RT @saisenreiha: ちなみに『記憶と忘却のドイツ宗教改革』と野々瀬先生の書評で説明されていないけど前提となっている近年の宗教改革研究の動向は、拙稿「拡散と収束 : 複数形,長期,グローバルな観点による宗教改革像の黎明」『歴史学研究』2018年10月 https:/…
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拡散と収束 : 複数形,長期,グローバルな観点による宗教改革像の黎明
RT @saisenreiha: ちなみに『記憶と忘却のドイツ宗教改革』と野々瀬先生の書評で説明されていないけど前提となっている近年の宗教改革研究の動向は、拙稿「拡散と収束 : 複数形,長期,グローバルな観点による宗教改革像の黎明」『歴史学研究』2018年10月 https:/…
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中世後期から近世にかけての都市建築と都市像
ゲルハルト・フーケ著(佐久間弘展、菊池雄太、渡邉裕一共訳)「中世後期から近世にかけての都市建築と都市像」『比較都市史研究』25 巻 2 号、2006年、35-55頁。https://t.co/bUiFUvAZPA
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中近世ドイツ都市における森林政策 : 研究の動向とニュルンベルクの事例から
渡邉裕一「中近世ドイツ都市における森林政策 : 研究の動向とニュルンベルクの事例から」『比較都市史研究』27 巻 1 号、2008年、31-39頁。https://t.co/PxHF1xhjkb
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フォーラム
渡邉裕一「フォーラム」『比較都市史研究』32 巻 1 号、2013年、1頁。https://t.co/X6wEQXLxz3
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自然災害時における都市の森林政策 : アウクスブルクの森林書記会計簿を史料に(一五六三~一六〇七年)(研究発表,西洋史部会,第一一一回史学会大会報告)
渡邉裕一「自然災害時における都市の森林政策 : アウクスブルクの森林書記会計簿を史料に(一五六三~一六〇七年)(研究発表,西洋史部会,第一一一回史学会大会報告)」『史学雑誌』123 巻 1 号、2014年、138頁。https://t.co/f4QpZSiv0t
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木材、市場、規範設定 : 中近世アウクスブルクの事例から
渡邉裕一「木材、市場、規範設定 : 中近世アウクスブルクの事例から」『比較都市史研究』33 巻 2 号、2014年、23-39頁。https://t.co/yVNKcaWng8
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ヨアヒム・ラートカウ著, 海老根剛・森田直子訳, 『自然と権力-環境の世界史-』, みすず書房, 二〇一二・七刊, A5, 五九二頁, 七二〇〇円
ついでに、その他のウェブ上で読めるものも! 渡邉裕一「〈新刊紹介〉ヨアヒム・ラートカウ著、海老根剛・森田直子訳『自然と権力-環境の世界史-』みすず書房、2012年」『史学雑誌』124 巻 1 号、2015年、147-148頁。https://t.co/PnXUYG1nGJ
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貧民への木材供与 -16世紀アウクスブルクの事例から-
渡邉裕一「貧民への木材供与ー16世紀アウクスブルクの事例からー」『エクフラシスーヨーロッパ文化研究ー』第2号、2012年、137-152頁。https://t.co/k6fkobOl6x
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帝国都市アウクスブルクの森林管理・行政
渡邉裕一「帝国都市アウクスブルクの森林管理・行政」『史観』171号、2014年、86-103頁。https://t.co/Wk2tGSbR4l
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一六世紀後半アウクスブルクの《危機対応型》森林政策 : 災害史研究の視点から(西洋史部会,二〇一三年度早稲田大学史学会大会報告)
渡邉裕一「一六世紀後半アウクスブルクの《危機対応型》森林政策 : 災害史研究の視点から(西洋史部会,二〇一三年度早稲田大学史学会大会報告)」『史観』170号、2014年。https://t.co/IDHENzgN07
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アルプス環境史への道程 : 登りながら考えたこと(第二回,早稲田大学史学会・連続講演会「わたしと歴史学、わたしと考古学」,彙報)
早稲田大学のリポジトリでいくつか拙文が公開されてました。渡邉裕一「アルプス環境史への道程 : 登りながら考えたこと」『史観』171号、2014年。https://t.co/JwVmEJ2EYv
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西欧中世における反イスラーム論 : 極めて困難な相互理解 : ラモン・マルティの事例を中心に(上) 〔ジュゼップ・エルナンド(バルセロナ大学)〕著
RT @saisenreiha: 西欧中世における反イスラーム論 : 極めて困難な相互理解 : ラモン・マルティの事例を中心に〔ジュゼップ・エルナンド(バルセロナ大学)〕上 https://t.co/USuCXDlu5V 中 https://t.co/NyXAYRIb5s 下…
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西欧中世における反イスラーム論 : 極めて困難な相互理解 : ラモン・マルティの事例を中心に(下)ジュゼップ・エルナンド(バルセロナ大学)著
RT @saisenreiha: 西欧中世における反イスラーム論 : 極めて困難な相互理解 : ラモン・マルティの事例を中心に〔ジュゼップ・エルナンド(バルセロナ大学)〕上 https://t.co/USuCXDlu5V 中 https://t.co/NyXAYRIb5s 下…
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西欧中世における反イスラーム論 : 極めて困難な相互理解 : ラモン・マルティの事例を中心に(中)ジュゼップ・エルナンド(バルセロナ大学)著
RT @saisenreiha: 西欧中世における反イスラーム論 : 極めて困難な相互理解 : ラモン・マルティの事例を中心に〔ジュゼップ・エルナンド(バルセロナ大学)〕上 https://t.co/USuCXDlu5V 中 https://t.co/NyXAYRIb5s 下…
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漫画でつなぐ、中世北欧と現代日本
RT @torakare: これおもろかった。幸村誠「漫画でつなぐ、中世北欧と現代日本」 https://t.co/MuIN88DYNJ
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コンスタンティヌス帝の寄進状
RT @saisenreiha: コンスタンティヌス帝が、ローマ教皇に教会での首位権や西方での支配権を与えたとする有名な偽文書「コンスタンティヌス帝の寄進状」が、宮松浩憲によって全訳されていた。pdf で読める。https://t.co/TQwEG2KS9l
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帝国都市アウクスブルクにおける水の利用と管理―給水システム、河川利用、水の記憶―
科研費・若手研究(2018年4月〜) 渡邉裕一「帝国都市アウクスブルクにおける水の利用と管理―給水システム、河川利用、水の記憶―」に関する研究成果の一部です(実際は現段階の構想を聞いてもらい、いろいろアドバイスをいただきました)。https://t.co/klD2V7D7ty
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近代日本の地域福祉と米価騰貴 : 秋田市の事例を中心に (第50回大会報告特集 歴史における危機と復興の諸相) -- (災害・災厄における救済と地域秩序)
RT @nolnolnol: CiNii 論文 - 近代日本の地域福祉と米価騰貴 : 秋田市の事例を中心に (第50回大会報告特集 歴史における危機と復興の諸相) -- (災害・災厄における救済と地域秩序) https://t.co/JiklOxHXjJ #CiNii
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講演録 中井家文書に見る仙台藩の災害
RT @nolnolnol: CiNii 論文 - 講演録 中井家文書に見る仙台藩の災害 https://t.co/zHguTiqMFt #CiNii
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江戸時代の水田と自然環境 : 琉球との比較から
RT @nolnolnol: CiNii 論文 - 江戸時代の水田と自然環境 : 琉球との比較から https://t.co/ROwg4rI4WP #CiNii
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秋田藩の林政と山林資源管理技術 (2017年度歴史学研究会大会報告 境界領域をめぐる不条理) -- (近世史部会 日本近世の自然資源と政治・社会)
RT @nolnolnol: CiNii 論文 - 秋田藩の林政と山林資源管理技術 (2017年度歴史学研究会大会報告 境界領域をめぐる不条理) -- (近世史部会 日本近世の自然資源と政治・社会) https://t.co/mu5DBC6VqZ #CiNii
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漁村秩序の近世的特質と自然資源・環境 (2017年度歴史学研究会大会報告 境界領域をめぐる不条理) -- (近世史部会 日本近世の自然資源と政治・社会)
RT @nolnolnol: CiNii 論文 - 漁村秩序の近世的特質と自然資源・環境 (2017年度歴史学研究会大会報告 境界領域をめぐる不条理) -- (近世史部会 日本近世の自然資源と政治・社会) https://t.co/qw1TI0oCmQ #CiNii
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近世河川災害と地域の対応 (第50回大会報告特集 歴史における危機と復興の諸相) -- (災害・災厄における救済と地域秩序)
RT @nolnolnol: CiNii 論文 - 近世河川災害と地域の対応 (第50回大会報告特集 歴史における危機と復興の諸相) -- (災害・災厄における救済と地域秩序) https://t.co/3dT1HEHJxN #CiNii
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ハンザ商人の事業組織をめぐって : ネットワーク論と制度論の限界と可能性
@schembart10 【メモ】菊池雄太「ハンザ商人の事業組織をめぐって : ネットワーク論と制度論の限界と可能性」『歴史と経済』60-3 (2018), 42-49頁 https://t.co/rTA2WJAvep
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古代末期とは何か? : 現時点でその研究状況をふりかえる
RT @tak_weijin: CiNii 論文 - 古代末期とは何か? : 現時点でその研究状況をふりかえる https://t.co/M6USgWkVti #CiNii
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朝河貫一の西洋中世史の研究と教育活動 -イェール大学所蔵『朝河貫一文書(Asakawa Papers)』の分析から-
巻頭エッセイの朝河貫一については、甚野先生の以下の最新論文も早稲田大学リポジトリで公開されてます。甚野尚志「朝河貫一の西洋中世史の研究と教育活動 -イェール大学所蔵『朝河貫一文書(Asakawa Papers)』の分析から」https://t.co/kvmwdbPgi1
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朝河貫一の西洋中世史の研究と教育活動 -イェール大学所蔵『朝河貫一文書(Asakawa Papers)』の分析から-
RT @BungakuReportRS: 甚野 尚志 - 朝河貫一の西洋中世史の研究と教育活動 -イェール大学所蔵『朝河貫一文書(Asakawa Papers)』の分析から- 早稲田大学リポジトリ https://t.co/xltinEUgq1
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前間良爾「ドイツ農民戦争史研究」
@schembart10 https://t.co/Jhp8c6toBG
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15-16世紀イタリアにおけるウェスウィウス山噴火の記憶 -ジョルジョ・メルラと古代への関心-
新しい論文がオンラインで刊行されました。「15-16世紀イタリアにおけるウェスウィウス山噴火の記憶 -ジョルジョ・メルラと古代への関心- 」『早稲田大学図書館紀要』70号(2023)34-53頁。https://t.co/G8FzI1Kyzq
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研究ノート アンジュー家支配下のラテン・ギリシアに関する一考察── 1294年のコルフ住民の嘆願を手がかりに──
この論文の脚注に、『中近世ヨーロッパ史のフロンティア』なる本が刊行予定とネタバレがされており、小林功先生も編者に名を連ねておられる! https://t.co/DmpKYVjOZv
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17~18世紀ノイヴィートにおける宗派複数性 : 近世ヨーロッパにおける法、実践に基づく宗教的寛容
『史学雑誌』が届いた。待望の「回顧と展望」。ノイヴィートの宗教的寛容について書いた私の論文二本も取り上げていただいた。https://t.co/RsPnwy1eqw https://t.co/wH5SssrGfm 「「寛容」の内実や形成過程を十分に検討していないように思われた。」との的確なご批判あり。ありがたい。
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