seiya takayanagi (@seiya328)

投稿一覧(最新100件)

【伊藤研論文掲載その3】伊藤 香織, 德永 景子, 前橋 宏美, 結城 和佳奈, 髙栁 誠也, 屋号語彙に表れる地域の特性, 都市計画論文集, 2023, 58 巻, 3 号, p. 1570-1577,https://t.co/75wcRpps45 唐桑半島の屋号データをもとに分析.集落内や家屋間での相対的な位置関係を屋号が表象している様相を提示
【伊藤研論文掲載その2】前田 旭陽, 伊藤 香織, 高柳 誠也, 都市景観要素としての人の存在, 都市計画論文集, 2023, 58 巻, 3 号, p. 1578-1583,https://t.co/8ulcNkXOjg OB前田さんの修論をもとにした研究.表情認識AIを用いて街路の印象評価に人やその表情などが影響していることを定量的に提示した
【伊藤研論文掲載その1】岡村 隼多, 伊藤 香織, 高柳 誠也, 「超高経年マンションの更新可能性の検討」, 日本建築学会計画系論文集, 2023, 88 巻, 812 号, p. 2789-2796,https://t.co/WsldB6F7RS OB岡村さんの修論をもとにした研究.高経年マンションは東京以外だと更新可能性の限界があることを提示
山田寅吉、東京馬車鉄道の技師長やってるのかhttps://t.co/pXBBMbIYvd
vista景の保全のための高さ誘導の経過を観察。(後背地のビルが絵画館と高さがあっている) https://t.co/aB5cLgqHjm https://t.co/fWGuGvZoH6
パンデミックが歴史学の課題であるとはどういうことか / 藤原辰史 https://t.co/YlBz4GwCCJ コロナ禍と世界の哲学者たち──ジョルジオ・アガンベンの問いかけ / 國分功一郎 https://t.co/WPSE0PLuOc いずれも「学術の動向」2021.12月号よりhttps://t.co/oQOJPtw1tf
パンデミックが歴史学の課題であるとはどういうことか / 藤原辰史 https://t.co/YlBz4GwCCJ コロナ禍と世界の哲学者たち──ジョルジオ・アガンベンの問いかけ / 國分功一郎 https://t.co/WPSE0PLuOc いずれも「学術の動向」2021.12月号よりhttps://t.co/oQOJPtw1tf
常泉さんの論文はこちらから読むことができます.アートプロジェクトを行う中間組織の活動から,公共空間でのアート活動の展開を都市計画の中に位置づけようと試みている意欲的な論になっています. https://t.co/frQuAnUJ6U
松下さんの論文はこちらから読むことができます.空間的自己相関分析によって,郊外部の駅周辺の商業空間についての変容について解析して読み解いています. https://t.co/4IfGRD8OQB
射流の津波があったことは都司先生がよくおっしゃられていた。大学院講義でも教わったような。 https://t.co/5z3HaIYELP
内田和子:岡山県小田川流域における水害予防組合の活動(水利科学No.320,2011)https://t.co/iLCQjQi3oZ この論文が小田川下流部における従前の水害とその対策についての経緯について理解するためには参考になりそう.
昨日のシンポジウムで少しだけ気になっていた,小出博らによる水害防備林論争については,松浦氏らの論文(https://t.co/H0tBbPZITo)も参考になるが,河川財団がまとめた河川植生についての資料もわかりやすいな(https://t.co/zEx51lFbNZ)
広島は低床化車両や連結車両も多いけど、トロコンなど既存施設との兼ね合いでスタックしてるときもあるなぁ、と思ってたら詳しいこと書いてある資料あった。 https://t.co/MjMsoBrmoT
背戸山の設問にある図の出典は,建築学会計画系論文報告集に掲載されている論文であるらしい. https://t.co/WgYXp5s0zQ
景観利益とは何か、鞆の訴訟を通して景観概念について法的にどのような対応がされてきたか、そして考え方が成熟してきたかという点についてはこの資料が一番よくわかる。視覚像だけではなく関係性こそが本質だという展開になっていることに注視すべき。https://t.co/evsZ9py2QJ

お気に入り一覧(最新100件)

巻頭言「21世紀の水文学と学会の未来」https://t.co/2XENf2tGME 水文・水資源学会の会長になった所信表明。(水文学発展の経緯、現状の課題、今後の展望)+(学会をめぐる諸問題、学問と社会のあり方)。他の分野にも通ずるところがあるのではないかと思います。よろしければご一読を。
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
新しい論文を書きました。自らの水文モデルを評価するときに、第三者が作った計算結果(ベンチマーク)があらかじめ用意されていると捗るんじゃないかと思い、日本域の135流域を44個の集中型モデルで解いた結果をすべて公開しました。機械学習の入力データにも使えるはず。 https://t.co/9g0Q6B0jD4
近年の水害の状況と水防法『 #調査と情報 -ISSUE BRIEF-』946号, 2017.03.07. https://t.co/K8LLrks1mF #NDL調査局今月のトピック #水害 #豪雨 #極端気象 #異常気象 #大雨特別警報
今日は阪神・淡路大震災の発生から25年。当時被災地で多数の地理学者や学生が瓦礫の分布等を調査した成果を迅速にまとめた日本地理学会の機関誌の論文。 https://t.co/L7AnTquqza この種の活動が政府による「地理情報システム(GIS)関係省庁連絡会議」 https://t.co/fprH9c36FA の設立につながった。 https://t.co/IvGmONBa2w

フォロー(243ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1269ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)