白いくまもん (@semyon524)

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RT @snow1025: 加藤さんの博論、出たんですね https://t.co/pTVBxDThly 「自衛隊海外派遣の起源が如何なるものだったのかを、1991年のペルシャ湾掃海艇派遣以前に行われた人的貢献論議を検討することによって、明らかにするもの」
岸浦信勝「ブルー・シャツのスペシャル・フォース(空軍特殊作戦部隊)(1)航空自衛隊が保有すべき特殊作戦能力に関する考察」 https://t.co/habMeuIUoU #CiNii 『鵬友』の論文は玉石混淆なのだけれど、昔読んだ戦略的重心に関しての論文は面白かった記憶が。メモ
あと国会図書館の福田毅さんの論文を参考にしている人がいたし、さすがだという感じ ガイドラインⅢだとこれが一番良いネット論文かなhttps://t.co/PFPDtnZ0p4
RT @MValdegamas: 大木先生の「ドイツの対米開戦ーその研究史」(https://t.co/QrJOJFRfaX)「ドイツの対米開戦(一九四一年)ーその政治過程を中心に」(https://t.co/OB9pSXddqU)は両方とも今はPDFで読める(ありがたい)。
RT @MValdegamas: 大木先生の「ドイツの対米開戦ーその研究史」(https://t.co/QrJOJFRfaX)「ドイツの対米開戦(一九四一年)ーその政治過程を中心に」(https://t.co/OB9pSXddqU)は両方とも今はPDFで読める(ありがたい)。
RT @nekonoizumi: あ、これ読んでみたいなと思ったら、PDFでてきた。 ⇒一瀬敏弘「警察官僚の昇進構造 : 警察庁のキャリアデータに基づく実証分析」『日本労働研究雑誌』55(8), 2013-08 http://t.co/eyzJvyMWcW PDF http:/…
RT @MValdegamas: 田中明彦「戦争の激減した世界で『戦争の歴史』とどう向き合うか」再読。http://t.co/ef65P8ioeh 戦後60年の節目に『中央公論』でやった連載企画のうちの一本だが、「新しい中世」論+「ワード・ポリティクス」に軽く歴史的経緯をまぶし…
「ひとりの死は悲劇だが、百万の死は統計に過ぎない」 これについての面白いエッセイ 沼野充義「悲劇と統計:スターリンは本当にそんなことを言ったのか」 https://t.co/FzD3kGnaAG

お気に入り一覧(最新100件)

読んでもわからないと思うが、以下でダウンロードできそうなので、試してみよう。菅沼聡氏「〈最も形而上学的な実在〉の存在について」https://t.co/TGhVIbzweg 菅沼聡氏「世界全体は存在するか」https://t.co/3S82vhLSYW https://t.co/M6ij4VhXNd
読んでもわからないと思うが、以下でダウンロードできそうなので、試してみよう。菅沼聡氏「〈最も形而上学的な実在〉の存在について」https://t.co/TGhVIbzweg 菅沼聡氏「世界全体は存在するか」https://t.co/3S82vhLSYW https://t.co/M6ij4VhXNd
半年前の刊行なので遅ればせながらなのですが、宮下豊「リアリズムにおける慎慮(プルーデンス)の意味内容に関する考察:H・J・モーゲンソー、R・アロン、永井陽之助、高坂正堯を対象として」『年報政治学2016-Ⅱ』を読みました。https://t.co/Cj6wWVPqTz
田口富久治「日本政治学史の研究-戦後を中心に-」https://t.co/NRKVugZlOT 科研(1996-1998)の報告書。1996年度の実績報告書をみると、若干のインタビューも行っているようですね。
『官僚たちの夏』のクライマックスといえば、風越らが一心取り組む「産業振興法案」ですが、高橋和宏「池田政権期における貿易自由化とナショナリズム」『国際政治』170号(2012年)https://t.co/9jzjwYyE8U は、いわば「実録・官僚たちの夏」と言うべき論文です。
「戦後日本の外交戦略」みたいなお題を見ると鼻白むのが常のわたくしですが、唯一例外的に愛しているのが波多野澄雄・佐藤晋「アジア・モデルとしての『吉田ドクトリン』」『軍事史学』39巻4号(2004年)https://t.co/fvGdhpvly7 です。
綿貫先生というと色々な業績が思い出されるとは思うのだが、自分は1979年の年報政治学の特集「五五年体制の形成と崩壊」の「高度成長と経済大国化の政治過程」(https://t.co/1EfkyvnQDe)を思い出す。高度成長の政治経済史に関する包括的分析で、わかりやすく面白かった。
大木先生の「ドイツの対米開戦ーその研究史」(https://t.co/QrJOJFRfaX)「ドイツの対米開戦(一九四一年)ーその政治過程を中心に」(https://t.co/OB9pSXddqU)は両方とも今はPDFで読める(ありがたい)。
大木先生の「ドイツの対米開戦ーその研究史」(https://t.co/QrJOJFRfaX)「ドイツの対米開戦(一九四一年)ーその政治過程を中心に」(https://t.co/OB9pSXddqU)は両方とも今はPDFで読める(ありがたい)。
「ひとりの死は悲劇だが、百万の死は統計に過ぎない」 これについての面白いエッセイ 沼野充義「悲劇と統計:スターリンは本当にそんなことを言ったのか」 https://t.co/FzD3kGnaAG
大山事件の論文(http://t.co/J7czmU2kqe)でアナウンスして、何年かという感じだが、纐纈厚『日本海軍の終戦工作』(http://t.co/u85UCw5l6l)、相沢淳『海軍の選択』(http://t.co/wzdylmfeMA)あたりの先行研究を読みつつ待つ。
拙稿「「戦後処理」からの脱却を目指して:高度経済成長期の外務省機構改革」『北大法学論集』65巻5号(2015年1月)リポジトリ公開→http://t.co/d92AR2Ytkp 使った文書はデータベース戦後日本外交史 http://t.co/ylA9izj6e5 で公開予定です。
次の論文を読んでほしいとのガイドもあった。日米同盟と多角的安全保障協力の関係について(不十分なものだが)https://t.co/IPmtK4dSDZ 憲法問題との関係について http://t.co/LNIfz5fbIa
次の論文を読んでほしいとのガイドもあった。日米同盟と多角的安全保障協力の関係について(不十分なものだが)https://t.co/IPmtK4dSDZ 憲法問題との関係について http://t.co/LNIfz5fbIa
岡崎久彦といえば方向性は違えどかわいがられた部下である孫崎享のコメントが期待されるところなのですが、この二人が五年前、日米同盟に関して対談したことがあって、本当に色々ヤバかった。「対談 漂流前夜 日米同盟の命運を徹底検証する」http://t.co/dkb9gQgVPA
渡辺昭夫「冷戦とその後・序論」『国際政治』(100号、1992年8月)を久しぶりに読んでいる(PDF→http://t.co/3QUGYT4hxo)。読む度に発見がある(というか昔はただ読めていなかったということだが)。冷戦終結前後に書かれたものは今読むと面白いものが多い。
次も参照。渡辺昭夫「冷戦とその後・序論」第二節「歴史としての冷戦(または戦後史と冷戦史) 」https://t.co/Oim0vQBcHE

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