歯苑 (@shokufukutei_s)

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@sodashika 成人期ですが、追跡調査もありますよ。 さすがに高齢期の追跡調査はあと20年くらいしないと出てきませんがw https://t.co/ZZ4vjQR4OK
もし誤嚥性肺炎を1割減らすことが出来れば、浮いたお金でスカイツリーもう1本立てられる計算に。 https://t.co/vhck8UggOm

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2023年末も押し迫っておりますが、日本老年歯科医学会より、「歯科訪問診療における感染予防対策の指針」が2023年版にアップデートされました。 ぜひご覧下さい! 今回も、感染対策コンサルタント・歯科医師の河野雅臣先生のご尽力の賜物です。ありがとうございます! https://t.co/utH8D4gaqM https://t.co/I3AXI3JumX
苦いアセトアミノフェンを飲ませるのに「ねるねるねるね」 こんな文献もありました。 J-STAGE Articles - 服薬拒否小児のコンプライアンス向上のための市販菓子用即時型ゲル基剤の臨床応用 https://t.co/SFnckFaHMm
歯科治療中にリドカイン中毒による痙攣をきたした 35 歳男性例(2021) https://t.co/cybWUQzQvW 抜歯時に, 下顎孔伝達麻酔が施行され局所麻酔薬は,オーラ® 注歯科用カートリッジの 1.8mL が使用された。 3 筒目を使用したところ,患者は痙攣し, 意識朦朧、10 分後に呼吸停止。 怖いですね https://t.co/ZX1wsSUNMD
オーラルフレイルと食事の満足感の関連 https://t.co/uBX9bvZ1Ko 対象者940名 残存歯数20本以上/未満の間で食事の満足感に有意差は認められなかった オーラルフレイル(下図参照)該当者(全体の8.4%)は,非該当者に比べて食事を「とてもおいしい,おいしい」と回答した者(OR 0.49)が有意に少なかった. https://t.co/pNWWFZYTeb
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/1CY9iXyIoF 睡眠中の平均嚥下回数/1時間は2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回なので、睡眠中はかなり少ないですね
飴を舐める機能の定量評価(日本語の文献) https://t.co/s7jNUhf7jA 舌圧測定に興味があるが,舌圧測定器を購入するのは難しい場合も多いと思います.上の文献では飴(チュッパチャプス)を舐める機能(5分間に飴を舐めて減った重量)と舌圧の関係を検討し,有意な相関を認めたとのことです.面白いですね
要介護認定を受けている地域在宅高齢者で、下腿周囲長は嚥下障害評価に有用であるという論文です。下腿周囲長のカットオフ値は男性31㎝、女性29.3㎝でした。サルコペニアの摂食嚥下障害に関する論文といえますね。栄養改善すれば嚥下障害が改善することも示唆されます。 https://t.co/TEnzM2d8Hf

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