猪原健|MBA, 歯科医師|猪原[ 食べる ]総 (@Ken_Inohara)

投稿一覧(最新100件)

2023年末も押し迫っておりますが、日本老年歯科医学会より、「歯科訪問診療における感染予防対策の指針」が2023年版にアップデートされました。 ぜひご覧下さい! 今回も、感染対策コンサルタント・歯科医師の河野雅臣先生のご尽力の賜物です。ありがとうございます! https://t.co/utH8D4gaqM https://t.co/I3AXI3JumX
「在宅療養者への生活サポートを行う手段としての補綴診療と社会的アプローチ」 日本補綴歯科学会誌に掲載されてから半年が経過しましたので、パスワードの入力が不要となり、どなたでも無料で読めるようになりました! ご感想も頂けますと幸いです! https://t.co/PoxYMYRKI1 https://t.co/qJ76WSCQxr
@sho_el この記事の根拠となっていると思われる論文は、下記と考えられます。 西村 一弘, WHOガイドライン(2015)「成人と小児における糖類の摂取」の解説, 日本栄養士会雑誌, 2020, 63 巻, 8 号, p. 447-453 https://t.co/wnKl7akuHg
@alter996 SRPは相対的医行為なので、診療の補助として認められる、という考え方になります https://t.co/DCiFaWSXSD
@kakeiminaoshi3 日本老年歯科医学会の感染予防指針では、処置前のうがいによって感染リスクが下がったという報告はないため、積極的に実施すべきとはしていません(なお現在、2023年版に向けて、改訂作業中です) 詳しくは、下記のp.E85-E86をご覧ください https://t.co/nGYDuVomud
@happycircle7 日本老年歯科医学会「歯科訪問診療における感染予防策の指針」において、Sachikoさんのおっしゃっている考え方を「逆タスクシフト」名づけ、学会として提唱しています。指針E98ページをぜひお読みください https://t.co/9Y5JInjinb
今日は、一日、歯内療法の勉強会に、若手勤務医のみんなと一緒に参加しました NiTiファイル、いよいよ導入しますかね ちなみに妻の猪原光@DDS_Hikaruは、2017年に吉岡隆知先生と共著で、日本歯内療法学会雑誌に、樋状根についての論文を出してたりもします https://t.co/lvOm2N2Khu https://t.co/CLuWT4xDuX
『逆タスクシフト』 介護は在宅療養者の生活基盤であるが、感染対策に習熟していない介護職が感染してしまうと、在宅療養者の生活自体が成り立たなくなる。そのため地域の介護職を守るために、医療職が必要に応じて介護職の業務を一時的に行うことが求められる。 (E98-E99) https://t.co/9Y5JInjinb https://t.co/nfxRaK2Eg7
RT @ronen_shika: 歯科訪問診療における感染予防策の指針2022年版 歯科訪問診療が対象としていなかった若年者急性期の感染症患者に対する歯科訪問診療体制の充実が求められる時代と社会の転換期に対応するため,前回の指針発表後に新たに明らかになった研究成果を踏まえ,指…
学術誌「老年歯科医学」36巻4号に、拙著「『歯科訪問診療における感染予防策の指針 2021年版』策定までの経緯と目的」が掲載されました なんだかずっと昔に書いた感じがして、すでに、歯科訪問診療におけるコロナとの戦いの記録の一部と化している感じですね https://t.co/GvZG3L160X https://t.co/goAWQMbTPD
老年歯科医学会「歯科訪問診療における感染予防策の指針 2022年版」改訂のポイント その2 COVID-19により在宅・宿泊療養を余儀なくされている方からの、歯科往診の依頼が増えてきています どのように対応すべきか、今回は実際に対応された方も執筆陣に迎え、改訂に反映 https://t.co/9Y5JInAlpb https://t.co/Zd6BsL9Foy
老年歯科医学会「歯科訪問診療における感染予防策の指針 2022年版」改訂のポイント 処置ごとのエアロゾル発生リスクとその対策を新たに記載しました。外来にも当てはまる内容です エビデンスがまだ不足していますので、それをご理解頂いた上で、ぜひご参考になさって下さい https://t.co/9Y5JInAlpb https://t.co/gJ9tqZsCNP
「歯科訪問診療における感染予防策の指針 2022年版」が、改訂・公開されました! オミクロン株の蔓延を踏まえたエアロゾル対策、N95マスク、在宅療養Covid-19患者への歯科対応フローチャートなど、追加内容も盛り沢山です 河野雅臣先生、ありがとうございます! https://t.co/9Y5JInAlpb https://t.co/f3V6f0OG4a
日本老年歯科医学会 在宅歯科医療委員会「歯科訪問診療における感染予防策の指針 2022 年版」が公開されました。2021年6月に出したものの改訂です。 執筆改訂にあたっては、歯科医師で 感染制御学がご専門の河野雅臣先生に多大なるご尽力を頂きました! ありがとうございます! https://t.co/G5JB8NJNYg
@shippeisan @o2dWqMu3nkzf4c9 @numb8r9 ありがとうございます!みてみます ちなみに、福山市の衛生士さんはこちら↓ https://t.co/Dzu7NFoeAh
先日、麻薬使用で医師免許剥奪され、実刑判決も受けられた方が、自身の経験を論文としてまとめられている! 抄録抜粋 ほとんど経験者のいない医療用麻薬の長期常用者として,生々しく書いてほしい,とのことであったので,赤裸々な実体験を記載させていただく。 https://t.co/g5gId1u7tw https://t.co/Wr5t4dhKvg
@who_are_you298 @VareliaHeart @dentist_mickey 【日本補綴歯科学会 ポジションペーパー】熱可塑性樹脂を用いた部分床義歯(ノンメタルクラスプデンチャー)の臨床応用 剛性のないものは,特別な症例を除き,最終義歯として推奨できない 剛性のあるものは審美領域のメタルクラスプが患者に受け入れられない場合に推奨できる https://t.co/4B1I0yTHBV
日本老年歯科医学会では、歯科における訪問診療を示す学術用語を、次のようにします。 ① 診療形態を示す場合には,「訪問診療」を使用する ② 歯科が行う訪問診療であることを明示的に表現する場合には,「歯科訪問診療」を使用する ×訪問歯科診療→〇歯科訪問診療 です https://t.co/iDjioEG4HM https://t.co/Hz0HF829l2
@fuwafuwadentist 歯科医院でも、管理栄養士の居宅療養管理指導は算定できます。ただし医師である主治医からの栄養指示箋が必要になります 妻の論文です 地域包括ケアシステムを支える歯科と栄養のコラボレーション https://t.co/iGLUSC3iMU
スペースでリクエストを頂いたので、無料でご覧いただけるものを少しずつ紹介します 自然災害等の緊急時における歯科保健活動の課題―平成30年7月豪雨報告― 老年歯科医学 2018年33巻3号 p.378-381 #猪原歯科 https://t.co/I5zGeb2hG8
スペースでリクエストを頂いたので、無料でご覧いただけるものを少しずつ紹介します 地域包括ケアシステムを支える歯科と栄養のコラボレーション 老年歯科医学 2018年33巻2号 p.57-62 #猪原歯科 https://t.co/KNPL5jnDi8
スペースでリクエストを頂いたので、少しずつ紹介します ビギナーのための“歯科訪問診療”事始め ―生活を支える医療となるために― 老年歯科医学 2019年33巻4号 p.405-411 #猪原歯科 https://t.co/XUMIfP66q8
@Moody_Dent_Info @nakixa 「我が国におけるクロルヘキシジングルコン酸塩によるアナフィラキシー発生についての文献的考察」(日本環境感染学会誌,2015) 84例の報告について検討、うち口腔使用は16例を占めていた。日本からの報告が多い。低濃度日常使用による感作についても触れられています https://t.co/srQaA6mEtr
RT @rikaku_watanabe: 2.結論からいうと、「在宅に歯科外来を持ち込まない」事と、「地域包括ケアシステムの輪の中にいる事をイメージ」する事だと思います。広島県の猪原先生が書かれた素晴らしい論文がございます(j-stageで無料でみれます)(https://t.…
【総説論文が載りました!】 日本老年歯科医学会の学術雑誌「老年歯科医学」に、妻の総説論文が掲載されました! 「地域包括ケアシステムを支える歯科と栄養のコラボレーション」という論文で、下記のJ-stageより全文ダウンロードできます。ぜひご覧ください。... https://t.co/JD8G0PFdaw

お気に入り一覧(最新100件)

老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言葉が使用されるのは嬉しいですね。 https://t.co/emfijuuyvf
ようやくモヤモヤしていたことが少し晴れた気がする。 結局、質的研究にたどり着きました。まだ何もわからない
摂食嚥下障害のスクリーニング検査 歯科医師として誰もがスクリーニング検査により摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し,その後に精密検査と診断,治療へとつなげていくことは,国民の食べることに貢献し,健康維持につながります。 https://t.co/7SnclKs72K M2 https://t.co/XGzqEGpyHA
リンク先からの引用。 “多くの日本の統計家,そして統計家以外の人も,生物統計学を「統計学を医学・健康科学領域に応用する統計学の一分野」と誤解している.” https://t.co/6wvaCmNrZZ
歯科訪問診療における感染予防策の指針2022年版 歯科訪問診療が対象としていなかった若年者急性期の感染症患者に対する歯科訪問診療体制の充実が求められる時代と社会の転換期に対応するため,前回の指針発表後に新たに明らかになった研究成果を踏まえ,指針の改訂した https://t.co/3UwgtCLPSM GL1 https://t.co/VrWH7CAkhn
回復期リハビリテーション病棟における高齢脳卒中患者の口腔機能と在宅退院の関連、という衛藤さんの論文PDFが公開されました。ADLと独立して入院時の口腔状態が悪いと自宅退院しにくいという結果です。口腔とリハの医科歯科連携や歯科衛生士介入の重要性を示唆する論文です。 https://t.co/ldrLUCPiBz
歯科訪問診療における感染予防策の指針2022年版 歯科訪問診療が対象としていなかった若年者急性期の感染症患者に対する歯科訪問診療体制の充実が求められる時代と社会の転換期に対応するため,前回の指針発表後に新たに明らかになった研究成果を踏まえ,指針の改訂した https://t.co/3UwgtCLPSM GL1 https://t.co/71nOjGBIkf
https://t.co/847LBuoCHE SDF 法による高齢者根面う蝕のマネージメント 福島 正義
摂食嚥下障害のスクリーニング検査 歯科医師として誰もがスクリーニング検査により摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し,その後に精密検査と診断,治療へとつなげていくことは,国民の食べることに貢献し,健康維持につながります。 https://t.co/7SnclKrzdc M2 https://t.co/qDb4fnf4Jw
以前、accept頂きました論文が公開されました。近年様々なメーカーより発売されている、泡タイプ義歯洗浄剤について、義歯安定剤の除去を中心とした様々な効果を比較しています。 https://t.co/KVFBHvDHsj
歯科訪問診療における感染予防策の指針2022年版 歯科訪問診療が対象としていなかった若年者急性期の感染症患者に対する歯科訪問診療体制の充実が求められる時代と社会の転換期に対応するため,前回の指針発表後に新たに明らかになった研究成果を踏まえ,指針の改訂した https://t.co/3UwgtCLPSM GL1 https://t.co/OseSQdMh4d
エビデンスに関してはこの辺のお話、めちゃくちゃ大事です。 https://t.co/xmoMn56IvJ https://t.co/BjeZ7LgwN1
補綴物の種類によって5年後10年後とかの2次カリエス発生率とか破折確率とかをまとめた論文ってないんですかね?  そういう論文が有れば患者説明に用いたいんですが。 いろいろ論文出てくるけど、1番近いやつでこれ。CADとかはまだ保険で認可されてから日が浅いから無い。 https://t.co/KjZ4Y3tpKg
補綴歯科治療は生命予後の延伸に貢献できるか?という窪木先生の論文に「栄養改善を先行させる,もしくは同時に栄養改善を行いながらリハビリテーションを行うことが推奨され,リハ栄養という専門分野も生まれるにいたっている」とあります。補綴×リハ栄養を推進したいですね https://t.co/KqOExFxPxf
2.結論からいうと、「在宅に歯科外来を持ち込まない」事と、「地域包括ケアシステムの輪の中にいる事をイメージ」する事だと思います。広島県の猪原先生が書かれた素晴らしい論文がございます(j-stageで無料でみれます)(https://t.co/s0Xr6aosYL)ので、そちらを参照して頂けると幸いです。

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