四季村微笑仁(ECO暦好景気10年) (@sosanjin)

投稿一覧(最新100件)

RT @naoyukinkhm: 北海道東部のカラマツ人工林における山火事後の下層植生の初期回復過程。榎木ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/6nIvep6rPL 「山火事区では山火事発生後に対照区と異なる組成の植物群集が形成され,その後2…
RT @kakentter: こんな研究ありました:積雪と植生が混在する地表面状態に対するリモートセンシングに関する基礎的研究(松山 洋) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19300310
RT @Ushiro_Maeko: そう言えば「情報の技術」という本で橋本大二郎氏が「外国人が地方公務員になれるようにすべき」みたいなことを堂々と語っていた。ぐぐったら「地方公務員に国籍条項は必要か?--橋本大二郎高知県知事に聞く」という記事が社民党の機関紙に載っているという記…
RT @naoyukinkhm: 気候変動時代の生態学: 陸域生態系における「自然を基盤とした解決策」にむけた課題。竹内ほか 2022 日本生態学会誌 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/dgqB5ujhOG #論文紹介
RT @biomedicalhacks: 生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
RT @yokogawa12: 大阪市立自然史博物館の研究報告最新号に「大阪府におけるタシロランの記録と生育環境」という報文を書きました!近年増えていると言われるタシロランの大阪府の記録をまとめつつ、S-netの標本データを使って増加の傍証などを示しました。下記URLでPDFダ…
RT @matsutome: 連想読書 赤い惑星の少年 ハインライン → 地球さいごの日 ワイリー 講談社 世界の科学名作 翻訳というより「地球最後の日」の子供向け翻案。ありえない地球衝突軌道の挿絵が記憶そのままだった https://t.co/u0CYE4iQV1 https…
RT @KIT_CampusNews: 携帯電話はCellPhoneと呼ばれていますが、なぜ「細胞の電話」なのでしょうか?そこには日本人として初めて工学のノーベル賞「チャールズ スターク ドレイパー賞」を受賞した、奥村善久金沢工業大学名誉教授の情熱があったからです(再掲載) #…
RT @handa_yuko: Empreintes de Paul Valery chez Shuichi Kato : Une lecture des Cahiers de jeunesse (1937-1942) 静岡大学の安永愛先生の紀要論文。『加藤周一青春ノート193…
RT @kimi_aya_: 博覧会と戦争死者慰霊を中心に仏像を研究するようになったのは、山崎良順の活動を知ってから。 この論文では仏教系保育園に安置された平和観音についても書いてる。仏教保育と仏像もいつか調べたい。 「平和の象徴」としての観音像 ―山崎良順による平和観音…
RT @Kokudai_kindais: 【東郷平八郎書簡 大山巌宛】 明治40年6月 海軍軍令部長東郷平八郎が陸軍元帥大山巌に宛てた書簡。書簡では東郷が手に入れた露軍の秘密文章を大山に送るとの記述がある。日露戦役の功績においてこの二人はあまりにも有名であろう。 https:/…
RT @hiroco2003: 日本の免疫学って利根川進さん以来お得意な分野のようです。 1993年進展著しい日本免疫学の生い立ち https://t.co/VP6M01AhAz

2 0 0 0 OA 耕織図

RT @ndlbot: 耕織図 https://t.co/4qyIdpbALP https://t.co/LnPuwl7Ikp

20 0 0 0 OA 日本永代蔵

RT @9nf: 井原西鶴『日本永代蔵』富山房 袖珍名著文庫 巻16 明治36年12月11日発行 https://t.co/ImLcn9SQKp 金平糖の製造の話のついでに、胡椒の日本での栽培について。 巻之五「一 廻り遠きは時計細工」 "律儀なる他国にも よき事は深く秘(か…

3 0 0 0 OA 微分方程式

RT @Paul_Painleve: 長沢亀之助訳・ジョルジ・ブール「微分方程式」明治18年 https://t.co/ecIlYc0f6v まで遡ると縦書き。レゼドルはレゼンドルの誤植です(なんか違う) PoissonもLegendreもフランス語知らなかったら読めないか。長…
RT @inomanari: CiNii 論文 -  『山科家礼記』にみえる天皇・公家の服飾 https://t.co/P5J30Ks2nw #CiNii
RT @db_jst: 「情報管理」2018年2月号 連載「情報」とはなにか 第9回 ■情報☓生命進化 コピーされるもの・継承されるもの 池上高志氏が生命進化の視点から考える。生命=自己複製を超えて、いまコンピューター同士のつながりによる共生進化が実現しつつある https:/…
RT @KIT_CampusNews: 携帯電話はCellPhoneと呼ばれていますが、なぜ「細胞の電話」なのでしょうか?そこには日本人として初めて工学のノーベル賞「チャールズ スターク ドレイパー賞」を受賞した、奥村善久金沢工業大学名誉教授の情熱があったからです(再掲載) #…
RT @torikameinu: 柿食べまくると柿成分が胃の中で大きな石になる「柿胃石」、胃潰瘍や腸閉塞おこして怖いんだけど、柿胃石にコーラをかけまくり溶かして解決する医療報告が時々出てくるの面白い。患者の爺さん炭酸キツくて開栓後しばらくしてから飲んでたのがバレて医者に怒られた…
RT @matuda: [大阪朝日新聞関東大震災記事集]. 第14989至15018号(大正12年9月) https://t.co/akwQcqEdQ5 大阪から発信された震災から一か月分の記事。 記事は不鮮明で読みづらいが見出しだけでも。 当時の広告もいい。画像は星新一の実…
RT @shoemaker_levy: CiNii 論文 - いわゆるモナリザ文に対する国語教育学・国語学の共同的アプローチ(自由研究発表) https://t.co/AKPy5u3Ovj モナリザ文とはねじれ文の一種である「この絵の特徴は、どの角度から見ても女性と目が合いま…
RT @biochem_fan: http://t.co/XuOiLPGW 明治38年に出たSF「新海底旅行」(羽化仙史)を読んでみた。動物磁氣(!)の力で海中で生活できるようになった主人公が、海底で宝を集めたり都市を建築しようとする話なのだが、海賊と戦ってばかりで、海底開発の…
CiNii 図書 - 一葉たけくらべ絵卷木村荘八画 : その成立ちと木村荘八の画業 https://t.co/hx1qD78bok #CiNii
RT @FEO9000: 【論文】総論「2001年宇宙の旅」(宇宙環境でのバイオメカニズム)/村井 正 https://t.co/Ex0hVJO7JJ
https://t.co/oZep5OoPIL 「八代海における植物プランクトンの増殖に与える水温、塩分および光強度の影響」 八代海は、昭和61年度の気候区によれば、温帯の温暖湿潤気候の太平洋岸気候区の冬の寒さはきびしくないが、くもりのことが多い区域に属していた。
CiNii 論文 -  ロンドンのスモッグ対策 (世界と日本の公害対策--無公害社会をめざして(特集)) -- (外国の対策) https://t.co/EpP5ZyBrZd #CiNii
CiNii 論文 -  環境教育および自然と環境保護の立場からの自然史と人類史の巨視的展望と考察 https://t.co/MFkDfAMro7 #CiNii 南野 稠

17 0 0 0 OA 茶道宝鑑

RT @osaki_1bantaro: 左上が、千利休が豊臣秀吉からもらった「独楽庵」のレプリカか…(´・ω・`)  http://t.co/m7YcPoLSol http://t.co/GXypC5n1u6

お気に入り一覧(最新100件)

石塚猪男蔵『満洲語会話一ヶ月間卒業』(明治37年/1904年) https://t.co/QcTLWZIvLF 「謝々」に「シエーシエー」とルビがある。恐らく「シェイシェイ」に類した振り仮名は19世紀にまで遡れるのではないだろうか。 #帝國圖書館 https://t.co/ghbaSfSqH9

フォロー(1633ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1434ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)