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『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—
ちゃんとJSTAGEにリンクもはってあるのいいですね https://t.co/x8hadkqNCz
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伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
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グローバルな世界における<サウス>のゆくえ(上)
RT @hkobayashi0823: 松下冽 「グローバルな世界における<サウス>のゆくえ(上)」 『立命館国際研究』29(1)(2016) 【pdf】https://t.co/5TNqP4xNmh
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宮本雄二オーラル・ヒストリー(元駐中国大使、元国連局軍縮課長)
RT @t_gordau: 宮本雄二元中国大使オーラル・ヒストリー。GRIPSリポジトリからダウンロード可能に。ご自身、もう1つのキャリアの柱と位置づけておられる軍備管理・軍縮に焦点。INF条約など米ソ交渉が展開された80年代を中心に話を聞きました。ソ連課首席事務官時代、特に面…
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宮本雄二オーラル・ヒストリー(元駐中国大使、元国連局軍縮課長)
https://t.co/mynPKSujuX GRIPSの宮本雄二オーラル・ヒストリー、GRIPSレポジトリでも公開になっておりました。関係する外交文書なども一緒に公開されていて、INFと日本外交を勉強するときにとても便利ですね。
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「国際貢献」に見る日本の国際関係認識
いずれにせよ70年代以降の国際貢献論と00年代以降の価値観外交、10年代以降の価値観の同じ国とのミニラテラルとかを一直線で論じるの、だいぶ違和感があります。国際貢献論を研究していた大山さんとかが00年代以降についても研究してくださるとまたわかることもあるでしょうか https://t.co/rhUX7GUlQK
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伊藤康成 : 元防衛事務次官
https://t.co/sdudMH8Sbb 今年度の防研オーラルは伊藤康成事務次官だったのですが、なんとも捉えどころがないかんじでした。ただ調査二課長になった1987年頃の話が面白くて、旧軍関係者とか満州にいたような猛者がまだいたとの由。1980年代後半でもまだそういう人材がいたんですね
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1970年代の2つの石油危機における日本の対米外交
https://t.co/9FCm0cCj8M GRIPSの博論ベースですね
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沼田貞昭オーラル・ヒストリー(元駐カナダ大使)
RT @t_gordau: 元カナダ・パキスタン大使で、歴代首相の通訳もつとめられた沼田貞昭大使の証言記録、関連の外交資料やメモが、GRIPSのリポジトリに登録され無料でダウンロードできます。貴重な証言が含まれており大変勉強になりました。 「沼田貞昭オーラル・ヒストリー」 h…
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沼田貞昭オーラル・ヒストリー(元駐カナダ大使)
https://t.co/3sIvlDdzOw 2月に刊行された沼田貞昭大使のオーラルがレポジトリでも公開されました。オーラルの際に使った関係する日米首脳会談や高官級の協議の記録も同時に公開されています。しかしDOIだとエラーが出ますね…
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QUOTATIONとATTRIBUTION : 米国の報道にみる情報の入手と伝達の方法
RT @MValdegamas: 北畠霞「QUOTATIONとATTRIBUTION : 米国の報道にみる情報の入手と伝達の方法」『神戸外大論叢』44:2(1993)https://t.co/bYR9vOxKNF 日本の「オフレコ談」や海外の役所の「バックグラウンド・ブリーフ」…
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〈論説〉ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年
この問題、最近の研究で外務省の一部がこの問題をずっと追っていたという話が出ているのが面白いです。吉田さんの近大法学の論文が83年ウィリアムズバーグサミット、石本さんの去年の国際政治学会での報告が70年代のSALTを追っています https://t.co/SNrkk06i5r https://t.co/yMKyYtOlK2
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総合安全保障の受容 ―安全保障概念の拡散と「総合安全保障会議」設置構想―
それと安全保障政策企画委員会のファイルは初めての移管でしょうか。山口さんが総合安全保障論についての論文で触れてはいますが、これだけまとまって入っているともうすこし詳しく論じられそう。 https://t.co/3YMRSkE8lN
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前尾記念文庫『名語記』の声点 -勉誠社刊『名語記』との比較を中心に-
RT @MValdegamas: 「佐藤栄作」で論文検索をしていたのですが、佐藤栄作というお名前の日本語学の先生が、前尾繁三郎の旧蔵書を収めた前尾記念文庫の古い辞書を論評しているという、偶然の奇跡に遭遇しました。 https://t.co/iDvK4Y70ae
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ソ連共産党の支配下の地方ソビエト : モスクワ市オクチャーブリ地区ソビエトの実証研究, 1988-90年
https://t.co/IP6pwIB5Qa 脚注3の記述がすごい。「本稿で用いる資料は、著者が1988年9月から90年5月まで、モスクワ市オクチャープリ地区に滞在していた期間に、オクチャーブリ地区党委員会とオクチャープリ地区人民代議員ソビエト執行委員会で収集したものである」
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〈論説〉ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年
https://t.co/SNrkk06i5r 吉田さんの「ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年」、レポジトリで公開されていました
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ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒 ――NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交――
RT @takumi_itabashi: 拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでした…
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原子力潜水艦の日本寄港問題 ――核兵器技術の発展と同盟管理のジレンマ――
J-STAGE Articles - 原子力潜水艦の日本寄港問題 https://t.co/cdhYXrfL9S 国際政治の同盟特集に入っていた中島先生の論文が面白かったです。外交文書の他に『アジア時報』でご自身がされている「灰色の領域」での80年代の密約関係インタビューも活用されています
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1970年代後半における15か月予算の形成過程分析 ―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して
RT @aaaaaatar: 拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
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藤田幸生 : 元海上幕僚長
https://t.co/RzMlBDq6Dm 今年度出たもうひとつの藤田幸生オーラルは政策的な部分よりパイロットの気質とかヘリみたいな小世帯の人間模様が面白かったです。船乗りは機械は故障することを考えて備えるが航空は故障のことを考えると心配で飛べないので整備員や設計者を信じる、一本道で考えるとか。
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竹河内捷次 : 元統合幕僚会議議長
https://t.co/gicwRsNSdE 防研の竹河内捷次オーラル、統合運用の話がへーと思いました。統幕長ができる前にも何度か統幕会議の機能強化はされてて、特に1978年は今の統幕長に近い案ができていたとの由。
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数原孝憲オーラル・ヒストリー(元駐アイルランド大使、元国連局軍縮室長)
RT @2000grips: 元駐アイルランド大使で元国連局軍縮室長の数原孝憲大使の、軍縮室長時代のメモ帳をPDF化し、オーラルヒストリーの別冊としてGRIPSレポジトリで公開致しました。NPTの批准をめぐる動きを知る貴重な史料だと思いますので、是非ご活用ください。https:…
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数原孝憲オーラル・ヒストリー(元駐アイルランド大使、元国連局軍縮室長)
https://t.co/Hzf9YKuUo9 NPT批准時に軍縮室長だった数原大使のオーラルを以前公開したのですが、その際に参照されていた大使のメモ帳をオーラルの別冊資料として公開しました。手書きのものですので読みにくいですが、非常に貴重な史料だと思います
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研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知
https://t.co/wZFCgM5fY5 昨日RTした「研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」、へーと思って自分が受け取ったやつを見返していたのですが、たしかに最近になるほど定型化してどこも同じお祈りの文章になってますね
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研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知
RT @itnmnkrwljtks: こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
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外交における条約の役割の変化 (特集 国際社会における『条約』の役割)
https://t.co/9eQDfoWxo8 岡野国際法局長の論文、コピーしたまま積んでいたのですが面白かったです。条約が増えすぎて錯綜しているのがどう問題7日が素人でもよくわかりました
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辻中政治学の対象・方法・展開と「辻中プロジェクト」関係文書公開の意義
RT @monogragh: 辻中政治学の対象・方法・展開と「辻中プロジェクト」関係文書公開の意義 https://t.co/AUS71MFqHC 森裕城・益田高成(2020)。
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安保条約の条約期限に関する考察(1)
その成果も紀要に出たみたいですね。https://t.co/dFuZOUFwyd https://t.co/YIBf2P6Bys しかしなんで阪大法学はレポジトリに17年までしか上がってないんでしょ…
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安保条約の条約期限に関する考察(2・完)
その成果も紀要に出たみたいですね。https://t.co/dFuZOUFwyd https://t.co/YIBf2P6Bys しかしなんで阪大法学はレポジトリに17年までしか上がってないんでしょ…
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国際連盟事務局における日本人事務局員 ――国際機構の「グローバル化」への模索――
新渡戸の後ろの日本人ぽい人だれだろうと思って『国際連盟事務局における日本人事務局員』を見てたのですが、私設秘書の原田健でしょうかhttps://t.co/76DJAkbc8U
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戦後の日本は主権を回復したか ―「独立の実質化」 の問題の視点から
https://t.co/LoiqUbLPiw これでした。ただ館報のほうが丁寧に説明されていてわかりやすいように思います。『沖縄返還と日米安保体制』もこれもそうですが、中島先生の研究はテーマが重要なのと精度が高いのとで、アーカイバル・ヘゲモニーが実際にどう歴史の書き方に影響するのかよくわかりますね
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日吉章 : 元防衛事務次官
https://t.co/agbESx06f5 同じく去年出た日吉オーラルは勉強になりました。大蔵出身の次官ということもあってか、すこし突き放したような視点から防衛庁とか防衛政策が語られているかんじです。
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冨澤暉 : 元陸上幕僚長
https://t.co/IvHWeDCzfj 冨澤オーラル、脱線あり言語明瞭意味不明瞭な部分ありで編集大変だったろうな…と思いましたが、エピソード的には面白いものがあちこちにありました。戦後初期の箱根駅伝に防大が出たときの奮闘記とか別に本になってほしいです
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国際関係理論と日本外交史の対話―歴史的知見の理論化と理論的知見の歴史研究応用―
https://t.co/JKWrH55CQX なるほど勁草書房から去年出た本の双子なんですね。同じ大矢根先生の科研ですが、去年のは理論から、今年の新しいのは歴史から見る、ということでしょうか
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国の機関における公文書の保存について
国の機関における公文書の保存について https://t.co/6PCgVWXf7H 1945年までの文書管理について。言われてみると当然なのですが、敗戦時の焼却処分だけではなくて関東大震災とか戦中の不要文書廃棄で消えた文書も多いんですね
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増田好平 : 元防衛事務次官
RT @MValdegamas: 田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
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村木鴻二 : 元航空幕僚長
今年刊行された防研のオーラル、林崎海幕長https://t.co/EBSlGIty8V のと村木空幕長 https://t.co/5pBqFCnfFs のを併せて読むと面白くて、例えば洋上防空だと空自が演習をやろうと言っても洋上に出てこないという話が林崎本にあり、やっぱり本土防空が空自の中心なので…という話が村木本にある
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林崎千明 : 元海上幕僚長
今年刊行された防研のオーラル、林崎海幕長https://t.co/EBSlGIty8V のと村木空幕長 https://t.co/5pBqFCnfFs のを併せて読むと面白くて、例えば洋上防空だと空自が演習をやろうと言っても洋上に出てこないという話が林崎本にあり、やっぱり本土防空が空自の中心なので…という話が村木本にある
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増田好平 : 元防衛事務次官
https://t.co/zur8gIQfx0 増田好平オーラルを読んだのですが、内閣官房との関係がなかなか印象的でした。07大綱までは防衛庁で書いたが16大綱からは(出向した防衛官僚もいるにせよ)内閣官房が書いたとの由。この時期を研究するときには頭の隅に置いといたほうが良さそうな証言でした
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日本の非核政策形成と「現実主義者」の役割(1952-1974) -佐藤栄作政権期の内閣調査室「核保有研究」を中心に-
https://t.co/NKoEVh5EMr この博士論文を書籍化されたんですね。楽しみです
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数原孝憲オーラル・ヒストリー(元駐アイルランド大使、元国連局軍縮室長)
https://t.co/8spVen09nX から誰でも落とせるようになりました https://t.co/yPzAH9wKON
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1970年代の米国核不拡散政策と核燃料サイクル政策
https://t.co/Jzp3vQv9UB あたりで、英語ではまとまった研究がないように思うのでまあこういうまとめが出るのも仕方ないかな…と思ったのですが、よく考えたら友次さんはhttps://t.co/FRuuRqQjy6 等でこの話を英語にされているわけで、うーんという感じになりました
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先進国サミットと日本外交 (焦点/サミットの歴史と展望)
https://t.co/9xOghYLHxx 渡邉昭夫「先進国サミットと日本外交」を読んでいたのですが、80年代からのサミットの変質がわかりやすくて本当によかった。これまで見落としていたのが悔やまれます
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G7サミットにおけるハイジャック対策:1970年代の「経済大国」日本と国際政治
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中尾時久 : 元中部方面総監
CiNii 図書 - 中尾時久 : 元中部方面総監 https://t.co/AGmgEYkUKT #CiNii 中尾オーラル、研究上とても有益とまではいかないものの、防大1期生の人生がわかっておもしろいです
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自衛隊海外派遣の起源
加藤さんの博論、出たんですね https://t.co/pTVBxDThly 「自衛隊海外派遣の起源が如何なるものだったのかを、1991年のペルシャ湾掃海艇派遣以前に行われた人的貢献論議を検討することによって、明らかにするもの」
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西ドイツの核不拡散条約(NPT)署名問題と米国の対応、1968-1969年
「西ドイツの核不拡散条約(NPT)署名問題と米国の対応、1968-1969年」https://t.co/AALYe4TUI2 NPTに冷淡だったと言われてきたニクソン政権の対応について
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外務省経済局「第五回主要国首脳会議議事録」
RT @jshiratori: 「〈資料〉外務省経済局「第五回主要国首脳会議議事録」」『立教法学』第96号(2017年12月)がリポジトリに収録されました→https://t.co/o7mx8BtKGL 東京サミット(1979年)の首脳会合の議事録に簡単な背景説明を付したもの。…
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…
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ユーラトムの成立とヨーロッパ核秩序 1955-1958 -- 統合・自立・拡散 --
RT @kswith: かつての学会ペーパーですが、GRIPSのディスカッション・ペーパーとして掲載させて頂きました。 「ユーラトムの成立とヨーロッパ核秩序 1955-1958 -- 統合・自立・拡散 -- 」 https://t.co/u4xK6KMII5 このテーマはまだ宿…
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1960年代の国際通貨体制とOECD : 経済政策委員会第三作業部会の創設と初期の活動
「1960年代の国際通貨体制とOECD : 経済政策委員会第三作業部会の創設と初期の活動」『経済学論究』68:1 https://t.co/c8yLmGKzuo OECDの研究は多くないと思うんですが、その中でもWP3に焦点を当てたマニアックな論文があってうれしい
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ドイツ連邦議会における議会公文書の管理状況 : ドイツ連邦議会公文書館と公文書館規則を中心に
「ドイツ連邦議会における議会公文書の管理状況」『レファレンス』https://t.co/LX0WLDNEn5
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同盟政治・脱植民地化・文化的変容―三つの軸から捉え直す新しい冷戦史
『冷戦史を問いなおす「冷戦」と「非冷戦」の境界』http://t.co/IttZcC7ysU https://t.co/fetxro2XLX の成果でしょうか
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日欧貿易摩擦とイギリス
『国際政治』173号の「日欧貿易摩擦とイギリス」がベースだろうか https://t.co/xFphowoBx5 あれおもしろかったし、https://t.co/KLY9XuB3BP みたいな英国らしいエピソードもあって読むのが楽しみ
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アメリカ連邦議会議員選挙制度―中間選挙をめぐる課題―
アメリカ連邦議会議員選挙制度 ―中間選挙をめぐる課題― http://t.co/1S6QFTjWa0 レファレンス、相変わらず地味にありがたい
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「戦後処理」からの脱却を目指して : 高度経済成長期の外務省機構改革
RT @jshiratori: 拙稿「「戦後処理」からの脱却を目指して:高度経済成長期の外務省機構改革」『北大法学論集』65巻5号(2015年1月)リポジトリ公開→http://t.co/d92AR2Ytkp 使った文書はデータベース戦後日本外交史 http://t.co/yl…
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ジョンソン政権における米国の核不拡散政策の進化 : 包括的な核不拡散アプローチの形成
『ジョンソン政権における米国の核不拡散政策の進化』 http://t.co/XuDczR7ByA 新垣さんの博論がレポジトリで公開されていたことに今さら気づいた
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新しい研究不正ガイドラインの論点 : ガイドラインの課題とガイドライン後の課題
「新しい研究不正ガイドラインの論点」 http://t.co/9h6wVs7FKd (pdf)
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将棋名人のレーティングと棋譜分析
RT @tanaseY: 山下さんが最近取り組んでおられた論文発表されたんですね。前に何人かで見せてもらったんですがこの論文を肴にかなり盛り上がりました。「羽生さんだけNHK杯の時間設定で2日制のタイトル取れる」とか。 https://t.co/CeKKtHCf0y
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我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(上) : 研究不正規律の反省的検証
「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(上)」http://t.co/HQduJWTZM2 (pdf) 『レファレンス』より
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1968年の日米原子力協定改定と核不拡散体制 : 1955~1970年 : 米国製軽水炉優位体制の成立
「1968年の日米原子力協定改定と核不拡散体制 : 1955~1970年」http://t.co/6D6QHWcYaL 今日教えてもらったんですが山崎先生がこんな論文を出されてた
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大学のガバナンス改革 : 知の拠点にふさわしい体制構築を目指して
「大学のガバナンス改革―知の拠点にふさわしい体制構築を目指して―」http://t.co/Nyt6AOcVUP
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Illustrations of Reports of General MacArthur Volume 2 part 2
最初のページに紹介されてますけど、日本占領関係資料、「関東方面地上決戦構想図」とかもデジタル化されてたんですね http://t.co/n5bKmiKCgu
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ドル防衛協力問題と「日米同盟」
RT @jshiratori: 週末は国際安全保障学会年次大会に行ってきました。総会で発表された最優秀出版奨励賞は道下徳成『北朝鮮・瀬戸際外交の歴史―1966~2011年』(ミネルヴァ書房)、最優秀新人論文賞は高橋和宏さんの「ドル防衛協力問題と「日米同盟」」http://t.c…
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継続調査でみる原子力発電に対する世論過去30年と福島第一原子力発電所事故後の変化
これは勉強になる 北田淳子「継続調査でみる原子力発電に対する世論 過去30年と福島第一原子力発電所事故後の変化」『原子力学会和文論文誌』12-3, https://t.co/nlqv5cWYcI
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政策ネットワークと戦後日本の防衛政策
ちなみに https://t.co/9UQKkHDiFG 行くと630円払えばいますぐ読めるば別に急いでないしな…というもやもや感
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フランスにおける原子力政策の形成過程民生利用と軍事利用の関係性を通して
「フランスにおける原子力政策の形成過程」『日本原子力学会和文論文誌』12:2 https://t.co/nR2N7LI00Y
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英国の内閣執務提要
先例や慣習、内規を文書化して手引きにするっていうのは英国らしいというからしくないというか。高安先生の解説が助かります。「英国の内閣執務提要」http://t.co/aH3tBYwsSv
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防衛施設庁史
ところで防衛施設庁史は国会図書館のデジタル化資料(http://t.co/lSo18ep5)にも入っていてかつ館内閲覧のみ可なのがなんともかんとも。こういう重複、事前に連絡とりあってなんとかならんのだろうか。
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欧州大戦勃発直後における対外政策の模索--阿部内閣期の外交政策立案過程を中心に
積読になってた『外務省革新派』を読みはじめたら参考文献に上がってたんですが、「欧州大戦勃発直後における対外政策の模索」(http://t.co/wV6Y3jnC)はあの佐道先生の論文なんだろうか。時代違いすぎだろと思ったが都立大の紀要だしなあ…
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福島第一原発事故と4つの事故調査委員会
いつものように国会図書館の「調査と情報」がいい仕事をしてくれている。今回は4つの事故調報告書の比較(http://t.co/HMuJpgQq , pdf)。自分でやらんといけんかと思っていたので助かった。
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