竹内幹 (@takekan)

投稿一覧(最新100件)

「社会保障のための行動経済学:補正か誘導か」『社会保障研究』第6巻第3号。 もっと数理モデルを念頭にナッジを実施したいですねというエッセイ(なんだけど、数式はまだ登場しない...)。 https://t.co/o4knSmBHgB https://t.co/Ex5RrOSU36
RT @xeejp: 行動経済学会第10回記念大会で発表された「オンライン経済実験教材の開発」の予稿が公開されました。XEEシステムのコンセプトやXEEシステムでできること、ちょっとした裏技などが書かれています。 https://t.co/o1bSTbW6ey

お気に入り一覧(最新100件)

社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
今日の行動経済学ジャーナルクラブは時間が余ったので、私のサーベイ論文をもとに「行動経済学とは何か?」「ナッジとは何か?」を語り合いました(?)。(先日J-Stageにも出ました)https://t.co/awCSZjb5cU
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
書評 クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房) 筆者 小塩真司 @oshio_at https://t.co/xQjQ4Ss6dV
子供の読書に影響する要因については、随分前に安藤先生が、家の蔵書量が子供の読書に影響することを示してますよね。 子どもの読書行動に家庭環境が及ぼす影響に関する行動遺伝学的検討 https://t.co/DvOLdZ6C9N

フォロー(192ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(7214ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)