森 知晴/Mori, Tomoharu (@tomo_econ)

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今日の行動経済学ジャーナルクラブは時間が余ったので、私のサーベイ論文をもとに「行動経済学とは何か?」「ナッジとは何か?」を語り合いました(?)。(先日J-Stageにも出ました)https://t.co/awCSZjb5cU
RT @fohtake: 直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are…
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
これは読んでおこうかな。>心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/QTVzKxISiU
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
RT @fohtake: J-STAGE Articles - 豪雨災害時の早期避難促進ナッジ https://t.co/3eo12aXIdQ
気軽に読めそうだったので、成田さんの「ほとんどすべての機械学習はA/Bテストである」を読みました。モデルにおけるランダムな部分を抽出して因果推論に利用する、成田さんらしい(Econometrica掲載論文など)話だなぁと思いました。 https://t.co/RFxA8n4XtN
@ZsYjgP71Z4QsBfl 考え方としては面白いと思いますが、それでも後攻が多少有利だと思います。中立地での分析があれば良いので、例えば「甲子園 後攻」でググって出てきた拾い物です。 https://t.co/pXQpip7dkm
情報通信学会誌に共著論文が掲載されました:日本の小中高生はオンラインゲームにどれほど課金しているのか? 教室内アンケートを用いた分析 https://t.co/czuESZYaUB
RT @884ryohei: 第1回学生論文コンテストの受賞論文が、webで公開! 大学生が書いたフレッシュな視点の研究が無料で読めます。 今後もどんどん追加公開されていくよ! https://t.co/CbY0i1TOHE
RT @kurodotty: 黒川・大竹(2013)「幸福度・満足度・ストレス度の年齢効果と世代効果」がJ-Stageに公開されました。ぜひ、ご一読ください。 https://t.co/jNMueEvTHK
RT @hisakijapan: RT @10sis: 鳩山前首相凄いなシカゴ大の25年も前に大相撲の七勝七敗からの勝率の異常さについて論文を書いてる。そこでは死ぬ気で頑張るからと結論をつけていたけど。http://ci.nii.ac.jp/naid/110001186713
おそらく似通った国ですから、相違点が明確になって分析しやすく良いと思います。RT @akiyuki_w: 日韓を比較してどうなる?と思ってしまう。いや細かいところでは必要なのか。雇用流動化に関する日韓比較研究http://ci.nii.ac.jp/naid/40016670325

お気に入り一覧(最新100件)

消費者保護に関する研究、面白いですね。 / 木村敦, 齊藤知範, 山根由子, 島田貴仁. (2023). 楽観バイアスが高齢者の特殊詐欺対策行動に及ぼす影響. 心理学研究. https://t.co/niH1pVbdJs
ファイナンス学会での3学会合同シンポジウムの露払いとして、討論者として以下の論文を宣伝しておきました。 私はそこまで起きてられないのでもうねまs。 赤尾・大沼・阪本(2016)「割引率は何を意味しどのように発展してきたか」『環境経済・政策研究』 https://t.co/kVZZHRnCIH
>近年,経済学における人的資本理論の実証研究には大きな進展があったが,労働経済学者以外の研究者や政策担当者の人的資本理論に対する理解は十分ではない. J-STAGE Articles - 人的資本理論と企業の生産性決定メカニズム https://t.co/S4Ik0zbAMo
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
農作業時の事故の多さが政策課題になっておりますが、ナッジを使って安全対策を促せるかどうかを検証した論文が公表されました。 一定の有効性と課題が見える結果になっております。ご関心があればぜひご覧ください~ https://t.co/ZXWmqMv14W
昨年暮れの行動経済学会で発表した論文が公刊されました。 リスク選好・時間選好・社会的選好の相互依存性 https://t.co/dcfK1nui4V リスク・時間・社会的選好が互いに独立であるという属性間の独立性が成り立たないことを実験で確認した上で、一般的な効用関数に関する構造推計を実施しました。
松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
北野 翔大, 大竹 文雄 「早期避難促進ナッジが与える効果の異質性」『行動経済学』機械学習を用いてナッジメッセージの効果の異質性をチェックしました。 https://t.co/8Qpt1rzp5c
固定効果モデルの因果効果の識別仮定や解釈上の注意点についてまとめられているコラム。パネルデータ分析と言えば「とりあえず固定効果モデル」くらいの認識だったのですが、非常に勉強になりました。 パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書 https://t.co/bkTp1YbvzE
博士後期課程の加藤宏公氏の研究が刊行されました! 加藤宏公・柳澤博紀・三田村仰 (2022). 統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス. 日本看護科学会誌, 42, 518-527. https://t.co/vBbc5goSB9
今日は実験の行い方についてのチュートリアル的な報告。参考文献に秦さん宋さん論文を取り上げてたら、もう1人の人も同じ論文を紹介されていた https://t.co/9mEKStpls8 https://t.co/j3L1JHU3oA
今日は実験の行い方についてのチュートリアル的な報告。参考文献に秦さん宋さん論文を取り上げてたら、もう1人の人も同じ論文を紹介されていた https://t.co/9mEKStpls8 https://t.co/j3L1JHU3oA
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
私のことも認識してくれてうれしいッス 消費者行動研究における再現性問題と研究実践 https://t.co/6pj1MOwVc7
講義準備の一環でsemのモデル評価について調べていたら,岡田・星野・繁桝の共著に出会った。 駒場の心理統計の院生・専任講師・教授という時期があったのね。 https://t.co/gltRFd3nht
清智也「総合指数の数理」 因子分析のことを松田さんに話したところ,この解説論文を教えてもらって読んでいます。 さすが清さん,分かりやすい解説です。行列の対角スケーリングというのは初めて知りました。 https://t.co/mUIghwiCOg https://t.co/ENthYDrgrd
@itsukoh0702 そうですね.できればこれもお読みいただけるとうれしいです. https://t.co/90RlTseT3T
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
ヒューマンインタフェース学会論文誌に原著論文が掲載されました.「Web上での教育用会話エージェントとの説明活動における学習者の確信度推定:個人特性と課題活動量に着目した検討」林勇吾(2020) https://t.co/qqYIHLDL6G https://t.co/JyUV1ftuAe
J-STAGE Articles - 骨髄バンク登録者・幹細胞提供者の行動経済学的特性 https://t.co/zKbHQ52t69
「金銭的インセンティブとナッジが健康増進に及ぼす効果: フィールド実験によるエビデンス」 健康に関する行動変容と、行動変容を促進するための介入の効果についてまとめた概説的な論文です。RCTフィールド実験に限られるのでエビデンスの質は高いものばかり集めています。 https://t.co/hkv8tCFBOl
youtubeで誰か「情報ゲーム理論家どうしが人狼やってみた」やってほしい。毎ターン時間かけて計算していいので。やっぱり論文らしきものはあった。 https://t.co/yKpY86TOz9
p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
中川(2015)「ポイントと値引きはどちらが得か:ポイントに関するメンタル・アカウンティング理論の検証」 https://t.co/UlUINgHgmq "値引率・ポイント付与率が低い水準においては,値引きよりも同額相当のポイント付与の知覚価値の方が高いことが明らかになった."
今更ながら阪大2回生さんの報告書を読んだ。クオリティ高くて笑った。 http://t.co/s6kJhixnj8
こんなものを発見>「ミクロ・マクロ経済学演習科目の教育効果に関する実証研究」 http://t.co/OCnmRi30tC

6 0 0 0 OA 住宅弱者対策

都市住宅学会の学会誌「都市住宅学」がネットで読めるようになりました。 http://t.co/o2FTJBbT 私の論説もあります。「住宅弱者対策」 http://t.co/I2ohijRM

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