石井多聞(催眠術師) (@tamonhypno)

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こっくりさんの解明は昔TVでやってたよなぁ、こっくりさんを信じない人たちのグループは10円玉が動かなかったとか。 他人同士でも観念運動の期待や予期を共有すると、脳の状態が同調するという研究は面白いと思いました。 以下、研究の論文です。 https://t.co/deX0lO5q5T https://t.co/gsf7cQcMWR
何よりトランス論は、無意識論のように無敵万能論なんです。 トランスに見えても実はトランスではなかった、覚醒しているように見えてトランスだった。 と何とでも言えてしまう。 また全てトランスで説明しようとして、様々な用語を生み出していて理論が複雑化している。 https://t.co/x5yXMgGNHH
@satoxsoda やはり飼料によって脂肪酸の割合が変わってくるんですね。 牛種によっても変わってくる様ですね。 和牛の研究を見つけました、放牧牛(多く牧草を食べる)の方がバクセン酸が2倍以上ありますね。 穀物牛も健康に寄与する脂肪酸が含まれるのは意外でした。 情報感謝です。 https://t.co/vUV7cth9wz
行動疫学の概念はもう生まれていた… https://t.co/N2j0AVXj1B
ベクションとは何か? 身体が感じる錯視の1つで、例として隣り合った電車が動くと自分が動いている錯覚に陥る事が挙げられる。 ベクションは気分や決断にも影響を与えるかもしれない。 催眠も視覚を使っていく時代かもしれない。 (ヒプノディスクをより科学的に!) https://t.co/knIun4zXLS
「脳は否定形を理解できない」を色々調べると、シロクマ実験(皮肉過程理論)が出てきますね、これをもって「否定形を理解できない」というのは飛躍していると思うんですけどね。 皮肉過程理論のスポーツ利用として、面白そうな論文を見つけました。 https://t.co/VP5H2cVYBK
大学講義で座る席の位置と、学習能力は関連性がない。 優秀な生徒は、最前列でもなく、最後列でもない真ん中辺りに座る傾向があるそうです。 でも、社会に出ると、社長の訓話などは最前列で聞かないと「忠誠心」というパラメーターに関与するから気を付けろ! https://t.co/PRoOSff9Tu
この前、遠隔気功の話になって、論文があった。 遠隔送気時における送信者および受信者の脳波変化 https://t.co/bdRmvciT3l 遠隔送気時における内分泌動態 https://t.co/QzaucmUqxQ 第3者による追試がない(多分誰もやらない)、現段階では信頼性は低いとは思います。
この前、遠隔気功の話になって、論文があった。 遠隔送気時における送信者および受信者の脳波変化 https://t.co/bdRmvciT3l 遠隔送気時における内分泌動態 https://t.co/QzaucmUqxQ 第3者による追試がない(多分誰もやらない)、現段階では信頼性は低いとは思います。
「否定形暗示文の行動への作用」 エリクソンの暗示に「否定形」というテクニックがあって、否定形を上手く使う事によって、意識と無意識に対する治療的ダブルバインドをする事が出来ます。 この資料を見る限り、否定形の暗示文は作用するみたいです。 https://t.co/PzHUPkR1yU
@10m2y 1963年の実験なんですが、資料はこれですね。 昔だから出来たんでしょうけど、いまは倫理的な問題で難しそうですよね。 https://t.co/6H70KrxRTG
@hypnology99 1963年の日本内科学会講演会の資料です、僕もたまたま論文を漁っていたときに見つけました。 九州大学での実験かは定かではありませんね。 https://t.co/6H70KrxRTG
僕はOxford Handbooksで、Expectancyを調べてて「催眠期待」のキーワードで清水先生に辿り着きました、当初は催眠予期じゃなくて、催眠期待だったんですよね。 切っ掛けはダレンブラウンです。 催眠期待と催眠状態イメージ・催眠感受性との関連 (PDFです) https://t.co/n20XfVM0Gp
ストループ効果を催眠で抑止する実験は有名ですが、エビングハウス錯視も 負の幻覚で周りの玉を消すことで抑止できたケースもあったそうです。 ストループ効果の抑止は、催眠にかかった振りでは不可能な為、催眠の客観的な現象とされています。 https://t.co/f9ECGEwYUq

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