nose (@tia_knm)

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RT @naoyukinkhm: 大学キャンパスの生物多様性保全・管理に関する意識とその変容(日本語論文。オープンアクセス)https://t.co/e5eOqSsD0j 東京学芸大学での取り組みが紹介されています。
昨日まで野沢温泉に行ってました。英語圏の外国人滞在者がものすごく多かったので、その背景を知りたくて読んでみました。興味深い内容物。 https://t.co/vLHiJhQzex

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ムネアカハラビロカマキリ侵入の影響の実例は例えばこういうのかな。>RT 松本(2016)東京都八王子市の森林総合研究所 多摩森林科学園におけるムネアカハラビロカマキリの侵入定着とハラビロカマキリの衰退 https://t.co/pjnt72sRNS
もちろん、だからといって埋土種子が植生回復に使えないわけではありません。湿地生植物や水草などでは、埋土種子を用いた植生回復の研究例が多数報告されています。たとえばこちら。長野県松本盆地における湿性ならびに乾性放棄水田からの水辺植生の再生(日本語論文) https://t.co/6PkLW7NqMF
都市近郊に位置する孤立草地の埋土種子相に隠されたリスク: 草原性植物の残存個体群の保全に向けた課題(日本語論文。オープンアクセス) https://t.co/cuF9CFwcf2 植生回復のためにしばしば用いられる埋土種子(地中の未発芽種子)ですが、(続く)
【論文メモ】萬年(2014)箱根火山群、強羅付近の後カルデラ地質発達史.地質学雑誌, 120, 117 https://t.co/QsSUjRcKqL
面白かった。明治末ー大正期の、自然史の盛り上がりが理解し易い→ 近代日本における植物図鑑の発達とその背景 https://t.co/6u9xBow5w9
トウキョウサンショウウオはワラジムシやヒメフナムシの大きいのが好きらしい、という結果。観察会とかでは「動くものは何でも食べます」とかテキト~に説明されちゃうことも多い気がするけど。「トウキョウサンショウウオの採食における餌選択の可能性」 http://t.co/l3IB5dW
文頭につける「なんか・・・」 すごい人がいる。内田らら氏(東京工芸大学)論文「会話に見られる「なんか」と文法化 : 「前置き表現」の「なんか」は単なる口ぐせか?」東京工芸大学工学部紀要 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001165846/
こんな論文どうですか? 国営昭和記念公園「浮游の庭」特殊空間緑化による温熱環境改善及び雨水流出遅延効果の検証(<特集>第39回大会)(手代木純ほか),2008 http://id.CiNii.jp/dpV1L
こんな論文どうですか? 関東地方におけるマツ平地林の林床管理と植生遷移(I) : 種組成と生活型組成(種数による)について(藤井英二郎ほか),1979 http://id.CiNii.jp/L49FL
こんな論文どうですか? 水生植物および湿生植物の保全を目的とした耕作放棄水田の植生管理(平成12年度 日本造園学会研究発表論文集(18))(関岡裕明ほか),2000 http://id.CiNii.jp/SD6oL
こんな論文どうですか? 就園児の休み明けの疲労と休日の睡眠に関する調査研究,2007 http://ci.nii.ac.jp/naid/120000949067
こんな論文どうですか? 乳幼児をもつ勤労婦人の生活時間-2-生活行動の生起時刻,出宅前と帰宅後の在宅時間および子供の迎えに関連した生活時間についての検討,1983 http://ci.nii.ac.jp/naid/40003866981

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