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Wataru Ohnishi
Wataru Ohnishi (
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投稿一覧(最新100件)
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真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状
RT @Monoblepharis: 真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいで…
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カモメヅル属(キョウチクトウ科)の新雑種イマズミカモメヅル
RT @naoyukinkhm: (共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研…
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文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討
RT @kurolabo_kuro: 山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事に…
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都市における雨水調整池のグリーンインフラ化の可能性:千葉県船橋市での検討
RT @jnishihiro: そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z
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タバコシバンムシLasioderma serricorneは直射ではなく反射UV-LEDによく誘引される
以前、タバコシバンムシは直射よりも反射UV光に誘引される、とのご報告 https://t.co/EwZ0P1sW7t を拝見して、へーと思ったのだけど、ツヤアオカメムシも反射光好きなのかな? https://t.co/e5HzrM8sXB
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法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング―広島県東広島市における旧呉市上水道の事例―
RT @Hello_geography: 論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活…
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宗谷丘陵北部における二次植生の形成過程
RT @nao8724: 宗谷丘陵がササが広がっている理由に、強風で森林が成立しないからみたいなことを言ってたけど、1911年の山火事の前には森林もひろがっていたという論文があります #ブラタモリ https://t.co/3kUpZYgMAz
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First Record of Thrixspermum annamense (Orchidaceae) from Iriomote Island, Ryukyu Islands, Japan, with Discussions on its Intraspecific Taxonomy
RT @tugutuguk: 国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモ…
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スピーカーを用いた音声案内による速度回復情報提供の効果分析
RT @magicarchtec: 中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 ht…
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A New Genus of the Order Saxifragaceæ
RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/v…
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A few Words of Explanation to European Botanists
RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https:…
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Observations on the Flora of Japan. (Continued from p. 235.)
RT @BSJ_pr: ヤッコソウの送粉者を明らかにされた末次先生のツリーです。牧野先生の図の出典は #植物学雑誌 /25 巻 (1911) 299 号で以下のリンクよりダウンロードできます。牧野先生の英文も是非ご確認ください。 https://t.co/pxN3WaIzGL…
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環境省による風力発電における鳥類のセンシティビティマップ作成の経緯と課題
RT @naoyukinkhm: 環境省による風力発電における鳥類のセンシティビティマップ作成の経緯と課題。福田 2023 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/pq6obhwHR3 要旨より引用「新たな調査を行わず現時点で利用可能な情報のみを利用しながら…
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神奈川県藤沢市のサクラ類とカツラにおけるキマダラカメムシの季節消長
RT @_x_hibagon_x_: 神奈川県藤沢市のサクラ類とカツラにおけるキマダラカメムシの季節消長 https://t.co/kuVd5krdnN みんな大好き?キマダラカメムシ。主に野外観察を通じて、少なくとも藤沢では年一化であるらしいことを示し、またそのことから本種の…
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外来種コルクガシミツアブラムシ(新称)の日本における初報告
RT @enyumorihiro: 論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿…
RT @1975anko: 国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
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大阪湾から得られたアカメLates japonicus:25 年ぶり2 例目の記録
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
RT @NDLJP: 昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #…
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明治時代のキリンの標本について
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
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熱帯林減少の原因と解決策 ―貧困削減が森林減少の防止に有効―
RT @naoyukinkhm: 熱帯林減少の原因と解決策。宮本 2023 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WDeGBXif16 総説論文です。森林減少の発生と制御の仕組みは農業地代・貧困率・森林率の3要因で説明でき、その中でも貧困削減策は根本的解決…
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ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化―
RT @shiomikozue: 2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6…
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イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
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トウカイスミレ,日本産スミレ属の1 新種(スミレ科)
RT @matic1212: 【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpW…
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海岸漂着ごみに与える地元投棄ごみと河川の影響
RT @oikawamaru: 海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https:/…
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ヨコバイ卵寄生蜂 Lymaenon aureus (Girault, 1911) (膜翅目:ホソハネコバチ科)の新寄主記録
RT @KusuharaH: 世界中にいる普通種にも関わらず生態が不明だったホソハネコバチ科 Lymaenon aureus の世界2例目の寄主記録を報告しました。併せて本種とL. litoralis の本州初記録を追加しました。 https://t.co/cMCrnpiuOB…
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気孔の生態進化発生生物学: 気孔発生の多様性とその進化
RT @YukiDoll_o: 去年発表した気孔のevo-devoについての和文総説がWebで公開されました! https://t.co/ic2yOdeAMm
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Incidence of Germinable Seeds of Ludwigia grandiflora subsp. hexapetala (Onagraceae) in the Feces of Lake Biwa’s Waterfowl
RT @yokogawa12: 琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECr…
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横浜市を流れる河川におけるアブラハヤの遺伝的多様性と交雑
それでも、せせらぎ沿いには網持った小学生ボーイズが何人もいて、「ナニガトレルノデスカ?」と尋ねたら、即座に「タカハヤ!」と元気よく答えてくれた。 アブラハヤかなどっちかな? https://t.co/ut2IE2Kyll
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茨城県涸沼の塩性湿地における絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚の季節的出現と食性
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急…
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丹沢山地の天然林におけるシカ柵研究からわかってきた植生回復の限界と期待
@Take_Nakazawa @naoyukinkhm ご質問の意図を汲めていないかもしれませんが、継続的なシカ採食は林床の植物相に不可逆的な影響を与える示唆があります https://t.co/tmA0m6vCll
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奥尻島新産のモウコガマおよび北海道産モウコガマの標本記録
RT @yokogawa12: 本日からミニ展示「モウコガマ」はじまりました!下記のリンクの論文紹介みたいな展示です!大阪周辺で実物のモウコガマを見られる数少ない機会だと思います。4月23日まで。 奥尻島新産のモウコガマおよび北海道産モウコガマの標本記録 https://t.…
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生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
RT @HaraNaotaka: 私のクラウドファンディングをご覧いただいても分かるように、文化と生物多様性の繋がりを大事にしたいと考えているが、いかんせん分野外の人に端的に伝えることができなくてここ最近難儀している… そんな私にひとつ解を示した文献が、何とバイオインフォから…
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植生管理に向けた新たな河川工作物の提案とその効果に関する実証研究
RT @murabe1: https://t.co/0pO1zTFfbI
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生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
RT @Alien_Evolve: 大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t…
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アンドロイドERICAの傾聴対話システム–人間による傾聴との比較評価–
背筋がゾワゾワするアートに見えるけど、中の方の過去のご発表を見ると、そう言う意図のものではないらしい。>RTs このアンドロイドについては研究開発プラットフォームとしてのご紹介があるものの、なぜ女性型なのかに言及は無いね。 https://t.co/t3gWkKR7GL
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コナラ属樹種における種子の長期保存に関する問題点
@kimegukurumi @involving_layer ありがとうございます!! いただいたキーワードから辿りついて拝読させていただきました(^^) https://t.co/qykVW5vMGQ
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人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
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琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析
RT @watanak_tweet: 関連して: 亀岡のアユモドキ、放っておいてもやばいのに、もし各種の環境改変がなされると、、、という個体群存続可能性分析。 渡辺勝敏・一柳英隆・阿部 司・岩田明久.2014.琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析.魚類学雑誌,61…
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天・地・人が育む魚たち~保津川のアユモドキ
RT @watanak_tweet: (3)とりあえずできたけど、アユモドキ保全のこれからの課題。 渡辺勝敏.2019. 天・地・人が育む魚たち〜保津川のアユモドキ(特集:亀岡盆地の保津川と遊水地の今).景観生態学,24:15-19. https://t.co/zUdOZ6aF…
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
RT @watanak_tweet: (1)建設場所変更までの「すったもんだ」。 渡辺勝敏.2016.近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌, 66: 683-693. https://t.co/SPEz2wQxNp (たまに京都府の…
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自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくために(<連載2>博物館の生態学(22))
RT @yokogawa12: 自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリン…
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日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望
RT @kufukufu92: 標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
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表紙に込めたメッセージ : 女性とAI(<特集>編集委員会企画-社会とAIの羅針盤2015-)
RT @hollyhockpetal: リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対し…
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国立国会図書館月報
RT @hashimoto_tokyo: 前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.c…
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「色覚多様性」の認識は人を幸せにするだろうか――20世紀の振り返りと,今必要な科学の「思慮深さ」
RT @Rsider: 【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https:…
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国立国会図書館長退任後の京都での活動
RT @archivist_kyoto: DA学会誌の長尾真先生追悼特集に以下を書きました。全体の編集にも少し関わりましたです。 https://t.co/B7ZKjUpH7T 福島幸宏. 国立国会図書館長退任後の京都での活動. デジタルアーカイブ学会誌. 2022, 6-…
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箱根町におけるモリアオガエル(Rhacophorus arboreus)の 分布と推測される移入経路について
神奈川県内では古くから動植物相がよく調査されているけれど、モリアオガエルは1980年代以前の古い記録がなく、現在県内各地に点々と見られる生育地点のほとんどにおいて人為的導入が疑われている。 https://t.co/wOqYSSg6y5 https://t.co/r25s8N3tO3
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国立国会図書館月報
RT @ikegai: 今月の国立国会図書館月報で、同館のデジタル化作業の詳細が紹介されてる(6p〜)。令和3年度(R2補正で30万点)は延べ100台近くの10tトラックで資料を運んだということなど。25mプール1.5個分。 https://t.co/jy4ye8VCU2
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
RT @naoyukinkhm: 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米の…
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
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日本全国における文化財オープンデータの現状と課題
RT @archaeology_arc: 日本全国における文化財オープンデータの現状と課題 武内 樹治, 高田 祐一 https://t.co/v00rwuVhQJ ・全国 1,788 の都道府県・市町村が公開しているWeb をすべて見た ・結果、文化財オープンデータは262…
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New reports of confirmed pandiculation by spiders
RT @Reclinervellus: Twitterから論文が生まれました。クモによる伸びの追加観察例ですが、私がギンメッキゴミグモで最初に報告したもの(4枚目)の紹介Twに@xR42MllGwaZaVMNさんがご自身も複数種で動画に記録していると申し出てくださったので、日本…
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雪華図説
RT @chiyochiyo_syr: ❄️参考元の補足 『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ見られますのでぜひ!86種類の雪の結晶のスケッチ…! https://t.co/6HdWdzMO1O
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カラス類は都市緑地から遠い電柱に営巣する傾向があるのか
RT @kinako_pan: 共著論文が出版されました.電柱にカラスが営巣する場合,その近くに(営巣場所として好ましい)高い木や緑地がないからでは?という疑問からスタートしたものでした.→藤岡ほか(2021)カラス類は都市緑地から遠い電柱に営巣する傾向があるのか https:…
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
RT @oikawamaru: 今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 ht…
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愛媛県の農業用土水路における絶滅危惧種マツカサガイ残存個体群
RT @oikawamaru: 共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
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木村蒹葭堂貝石標本 大阪市立自然史博物館収蔵資料目録 第14集
RT @soishida: 長らく在庫切れだった大阪市立自然史博物館 収蔵資料目録第14集「木村蒹葭堂貝石標本」をスキャンPDFで公開しました。 https://t.co/xfcYTzY87R
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北アルプス蝶ヶ岳の稜線でオバシギを観察
RT @jironenn: 蝶ヶ岳の観察報告はこれか。 高山帯でのオバシギの観察例は今年もう1か所聞いたので、全部で3例? https://t.co/ZwihqwLrwK
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大麻草の種子形態,発芽・生育特性と類似植物ケナフとの判別
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 大麻草の種子形態,発芽・生育特性と類似植物ケナフとの判別 https://t.co/xkFjRaDuMT 不勉強人間なのでこれは見落としていた。とても勉強になる。
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
RT @oikawamaru: 論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.…
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全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定
RT @naoyukinkhm: ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu
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日本型の市民科学が抱える課題: 乳幼児からの幅広い世代の市民と科学との関連性
@Alien_Evolve @TetYahara 市民科学の語、 佐々木ほか 2016 https://t.co/ALVSbJ5qml 宮崎 2018 https://t.co/8x2siai25O もよかったら読んでみて下さい!
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“市民科学”が持つ意義を多様な視点から再考する
@Alien_Evolve @TetYahara 市民科学の語、 佐々木ほか 2016 https://t.co/ALVSbJ5qml 宮崎 2018 https://t.co/8x2siai25O もよかったら読んでみて下さい!
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スゲヨシキリの日本初放鳥記録
RT @kinako_pan: BIRDERの2021年10月号「新たに図鑑に加わりそうな鳥たち」の記事に写真1枚(スゲヨシキリ),提供しました.この鳥いろんな角度から見たい人は標識協会誌(https://t.co/FDuR7ucXES)もみてね! https://t.co/J…
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A New Cleaning Method for Accurate Examination of Freshwater Gastropod Shell Specimens Covered with Iron-rich Deposits
RT @multnameko: 【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co…
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クマムシ類(緩歩動物門)の系統分類学入門
RT @asamushi2: 藤本助教の書いた総説 「クマムシ類(緩歩動物門)の系統分類学的研究入門」 が日本動物分類学会の和文誌タクサに掲載されました オープンアクセスです↓ https://t.co/37UVYwoe6D #クマムシ #分類学
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地域の博物館や図書館などは「地方(じかた)写真」の拠点たりえるか?<特集 : 「デジタル写真データベースが拓く学術活動の未来」>
RT @archivist_kyoto: 福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着を…
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群集生態学における共存理論の現代的統合
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
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梵字悉曇字母并釈義
RT @knagasaki: たとえば1200年前に空海が著したサンスクリット語(悉曇)の解説がネットでも見られる。 https://t.co/yXuYCJRtQv https://t.co/ugm7TsVujT
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アーカイブズ資料情報システムの構築と運用 AtoM(Access to Memory)を事例に
RT @knagasaki: ついにネットで読めるようになりました。本格的デジタルアーカイブズ用CMS、AtoMの構築事例についての論文です。⇒ J-STAGE Articles - アーカイブズ資料情報システムの構築と運用 https://t.co/4ZyhB6YgvD
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Nitrogen Deficiency-induced Bacterial Community Shifts in Soybean Roots
RT @TomohisaShimas1: 修士課程の学生さんと行った研究がオープンになりました。窒素欠乏条件のダイズ根細菌叢を調べました。 J-STAGE Articles - Nitrogen Deficiency-induced Bacterial Community Sh…
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国立国会図書館が所蔵せず公立図書館が所蔵・除籍している図書
RT @egamiday: 毎日のようにこれをハンティングしている。 / “国立国会図書館が所蔵せず公立図書館が所蔵・除籍している図書” https://t.co/gVxj6sbXgY #資料保存 #ILL
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan
RT @UABIrurigoki: 【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があり…
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進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
RT @Alien_Evolve: 多様な観点が必要な難しい課題ですが、保全の現場と、基礎の進化生態学をつなぐ面白いテーマかもしれないですね。 参考:進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて 門脇ら(2020) 保全生態学研究 https://t.co/1lPQKv…
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Redescription of the Sea Anemone Capnea japonica (Cnidaria: Anthozoa: Actiniaria)
RT @DrKuragesan: 【論文出たぞ!】 ファーストではないが、セカンドに入れてもらった論文が公開された。 Redescription of the Sea Anemone Capnea japonica (Cnidaria: Anthozoa: Actiniaria…
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台湾におけるパイナツプル栽培の地理学的研究
RT @nazohiko: 陳国章「台湾におけるパイナップル栽培の地理学的研究」(『地理学評論』39-1、1966)。 今から55年前、台湾ではどのようにパイナップルが生産されていたのかを教えてくれる。また当時は、台湾パインの70%は缶詰となり、年間300万箱が海外に輸出された…
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投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
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埼玉県内におけるブナの天然集団および植栽された実生苗の遺伝的特徴
RT @naoyukinkhm: 埼玉県内におけるブナの天然集団および植栽された実生苗の遺伝的特徴。原口ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/DPQUs3sMEm 埼玉県の天然集団、植栽集団いずれも、これまでに報告のない遺伝子型が見つかった…
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奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために
RT @kufukufu92: 共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
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Analyzing Listeners' Empathy by Their Nonverbal Behaviors in Bibliobattle
RT @y_sumi: 写真に写っているビブリオバトルシーンが何だか妙なのは、「聞き手反応に注目したビブリオバトルの分析」という研究をしていた時のスナップショットだからです。この研究に興味がある方は下記の論文をご覧ください! https://t.co/ssJugU7Oz3 ht…
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ビブリオ・トーク -私のオススメ-:Computer Lib/Dream Machines
RT @y_sumi: 古い学会誌を処分しなきゃと見ていたらポストイットがついているところ、僕が以前寄稿したビブリオトーク(書評)の記事でした。 自分で言うのもなんですが、めっちゃおもろいですやん! 情報処理学会会員の方は以下でどうぞ。 https://t.co/7xLDyum…
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こんぶの等級とだし汁の成分の関係
RT @kaorun6: 今のnoteに引用されていた論文、あとから自分で検索できるよう貼っておきます 「昆布の等級とだし汁の成分の関係」松本仲子https://t.co/XQB0N823ib #昆布 #だし
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無土壌岩盤法面で実施した外来牧草による緑化が及ぼす植生遷移への影響
RT @shiKopenta: 土壌岩盤法面を緑化せず20年放置するとアカマツ等在来種が優先種となるが、外来種で緑化すると20年経過しても外来種が優先状態だそうな。土壌岩盤が露出した環境を好む在来植物も多くある。 https://t.co/62YdCFw5tp
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瀬戸内海を中心とした西南日本に生息するトビハゼの遺伝的多様性と分化
RT @naoyukinkhm: 瀬戸内海を中心とした西南日本に生息するトビハゼの遺伝的多様性と分化。阪本ほか 2020 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/NxjeGyaBR0 ミトコンドリアDNA配列を用いた論文です。ハプロタイプネットワークが見づら…
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Chromosome-level de novo genome assemblies of over 100 plant species
RT @KGenomeu: 植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Sci…
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フエダイ科Lutjanus biguttatusフタホシフエダイ(新称)の日本からの初記録
RT @wormanago: 論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを…
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尾鷲地方における架線運材「ヤエン」の概念と様式(総説論文)
「ヤエン」は多義的らしい。 https://t.co/zdrldOa3bv
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DNA バーコーディングで明らかにされた真鶴半島におけるビロウLivistona chinensis (Jacq.) R.Br. ex Mart.(ヤシ科)の野生化
RT @k_ooi: 神奈川県立自然公園になっている真鶴半島で、よくわからないヤシ科植物が生えていました。幹が伸長していない幼植物ですが、シュロより大きく、「ワシントンヤシ」としている資料もありました。DNA分析でこれは南西諸島から九州に自生するビロウであることがわかりました。…
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自然再生事業指針
RT @jnishihiro: Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM
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Insight into chemical mechanisms of sepal color development and variation in hydrangea
RT @mizuzuno: 近年のアジサイの花色研究のレビュウが出てる。吉田先生の集大成って感じ。 https://t.co/p8hRSmYqLi
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日本のイチョウ巨木の遺伝的変異の地域的特性
RT @naoyukinkhm: 日本のイチョウ巨木の遺伝的変異の地域的特性。片倉ほか2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4PTuuHvTSD 昔に中国から伝来したイチョウですが、東日本の株は西日本と比べ遺伝的多様性が低かったようです。 #論文紹介
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和歌山県串本町から得られた標本に基づく本州初記録のキテンハタEpinephelus bleekeri
RT @WMNH: #キテンハタ に関する報告論文がでました。今回の著者はなんと中学生!どなたでも無料で読めますので、ぜひぜひご覧ください!(詳しくは続く) J-STAGE Articles - 和歌山県串本町から得られた標本に基づく本州初記録のキテンハタ<i>Epineph…
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鹿児島県奄美大島の海岸に漂着したカンムリウミスズメ雛
RT @6Dorsals: 今気付いたんですが、カンムリウミスズメの報告がこの論文に引用されてました。報告した意味があった感じがして嬉しい!https://t.co/ZiAD8TwD1h
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石井進さんを送る : 三学協業を実践する人
RT @kojima_sakura: 先ほどリンクでご紹介した、佐原真さんの石井進さんを送る言葉、PDFがうまく表示されないことがあるようで、その場合は、下記の歴博佐倉のリポジトリをご利用ください。他にも、過去の研究報告収載記事がだいたい見られます。 https://t.co/…
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大学初年次における「身近な地域」の調査とウィキペディア編集―奈良のならまちでの実践からみた有効性と課題―
RT @daichizu: ウィキペディア(Wikipedia)は、今年で20歳になるのだそう。 Wikipediaには、自ら記事を編集することによる教育的効果があるのですが、そのようにとらえる方はまだまだ少ないですね。 2018年に、こんな論文を書きました。 日本地理学会…
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筑前国続風土記において貝原益軒が記録した福岡県の淡水魚類
RT @oikawamaru: 江戸時代の博物学者・貝原益軒による「筑前国続風土記」に、筑後川のサクラマスと思われる記述があります。かつて筑後川に回遊型サクラマス個体群が存在した可能性を示すもので、こうした個体群を再生したいです。そのことについて以前論文に書きました。ここからD…
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素材によって変わる、『体』の建築工法
RT @MasakiHoso: 略称がだいじなのか… 2020年度採択、学術変革領域研究(A)領域略称「からだ工務店」 https://t.co/Nsyv7Xom6a
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都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化
RT @hoshitomita: また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多…
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進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
RT @Alien_Evolve: 近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研…
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マクロスケールからみる温暖化の植物フェノロジーへの影響 : 気象庁・生物季節データセットによる解析(<特集>生物の空間分布・動態と生態的特性との関係:マクロ生態学からの視点)
RT @Baboon_sai: 生物季節データはマクロ生態学において重要なデータソースになりうるのだが>RT 土居さん達が重要な成果をだされていたと思う。 土居秀幸・高橋まゆみ 2010 マクロスケールからみる温暖化の植物フェノロジーへの影響: 気象庁・生物季節データセットによ…
お気に入り一覧(最新100件)
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/KHdDBCynhT
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真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状
真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいです。 https://t.co/UICC1aZpn4
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メタゲノムデータからのウイルス探索とバイローム構築
バイオインフォマティクスを駆使したウイルス探索やバイロームに関する初学者向けの日本語総説をボスの井ノ上先生と執筆しました
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カモメヅル属(キョウチクトウ科)の新雑種イマズミカモメヅル
(共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研究雑誌より出版されました。東京大学の望月昂さんが筆頭著者になります。https://t.co/bcZy6JhPBl
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インターネットを活用したヤマネGlirulus japonicusの全国分布調査
かっ…香川県で(☉。☉)! 攻めていますね…ヤマネの生息確認の空白地帯での取り組みに敬意を表します… インターネットを活用したヤマネの全国分布調査(哺乳類科学) https://t.co/diqKIIUGGC 北海道,千葉県,大阪府,岡山県,香川県,および沖縄県からはヤマネの生息情報が得られなかった… https://t.co/ulKiQBpa2X
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都市における雨水調整池のグリーンインフラ化の可能性:千葉県船橋市での検討
そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z https://t.co/v0ZoVQpxr6
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文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討
山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事にして頂きました! https://t.co/71BkCmx6Gb
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西部上総層群産クジラ類化石の概要と更新統における鯨類相
New publication - so happy to publish a Pleistocene sperm whale from Tokyo with Tosh and Taru! Here is the pdf: https://t.co/tlYvyHmnI1
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Nuntia ad Floram Japonicae VII
J-STAGE Articles - Nuntia ad Floram Japonicae VII https://t.co/5K039Nu1ny ネナシカズラの品種でミドリネナシカズラ Cuscuta japonica Choisy f. viridicaulis (Honda) Sugim. というのを今知った。「茎は緑色…蒴果は…紫色の点が入ることが多い。」今日見たやつはたぶんこのタイプだ。 https://t.co/cT7f0yagPn
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アゼオトギリ ―絶滅まであと30年の雑草―
J-STAGE Articles - アゼオトギリ ―絶滅まであと30年の雑草― https://t.co/8wPfOMBTQ9 これはとても勉強になった。斜め読みやけど。あとで丁寧に読む。 #あとで読む
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古代の仏像の樹種はカヤである?のか??
古代の仏像の樹種はカヤである?のか?? https://t.co/ZSqBBHxNst 委員会終わった後に歴史屋さんと立ち話してて、仏像に使われた樹種や木の使い方の歴史的変遷の話を聞いたけど、植生史研究に鈴木三男さんの解説があった。読み進めると最後のパラグラフの主張は「同定の根拠になった標本は残せ!」。
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法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング―広島県東広島市における旧呉市上水道の事例―
論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング https://t.co/i3SQNFBstW https://t.co/P4BtoTpIyz
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宗谷丘陵北部における二次植生の形成過程
宗谷丘陵がササが広がっている理由に、強風で森林が成立しないからみたいなことを言ってたけど、1911年の山火事の前には森林もひろがっていたという論文があります #ブラタモリ https://t.co/3kUpZYgMAz
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記載的な論文と査読のあり方について
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
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First Record of Thrixspermum annamense (Orchidaceae) from Iriomote Island, Ryukyu Islands, Japan, with Discussions on its Intraspecific Taxonomy
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
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スピーカーを用いた音声案内による速度回復情報提供の効果分析
中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
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A New Genus of the Order Saxifragaceæ
矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/vI3QgOccvI https://t.co/KaV09XgyLA
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A few Words of Explanation to European Botanists
矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/76l4vSqgB4 https://t.co/rswc4bG9Nb
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山口博物館および萩市郷土博物館所蔵のトウガタガイ科貝類(直腹足亜綱 : 異鰓上目)の新種
(が書けないので)替える」と書いて就寝したまま、再び起きてきませんでした。 私は生前の両親に、新種記載及び献名の何たるかを一応説明したのですが、彼らは拒否こそしなかったものの喜びもせず、残念ながら完全には意図が伝わらないままだったようです。 両種の原記載: https://t.co/0j5yQ6AAqx
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Observations on the Flora of Japan. (Continued from p. 235.)
ヤッコソウの送粉者を明らかにされた末次先生のツリーです。牧野先生の図の出典は #植物学雑誌 /25 巻 (1911) 299 号で以下のリンクよりダウンロードできます。牧野先生の英文も是非ご確認ください。 https://t.co/pxN3WaIzGL #あさドラらんまん #らんまん https://t.co/ZU8J3nexvi
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外来雑草の侵入経路と分布拡大に関する研究
外来雑草の侵入経路と分布拡大に関する研究。下野 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/UbVbIoMOP1… 標記のタイトルについての、著者の研究内容を中心に解説された総説論文ですね。#論文紹介
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海洋地質学者・父・田山利三郎の足跡 -パラオ共和国・南洋群島・明神礁-
『頭は文明に 体は野蛮に』 https://t.co/iHQbukfLlB https://t.co/8fMXDUyOsU
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神奈川県藤沢市のサクラ類とカツラにおけるキマダラカメムシの季節消長
神奈川県藤沢市のサクラ類とカツラにおけるキマダラカメムシの季節消長 https://t.co/kuVd5krdnN みんな大好き?キマダラカメムシ。主に野外観察を通じて、少なくとも藤沢では年一化であるらしいことを示し、またそのことから本種の起源が中国の高緯度地域ではないかと推定。
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環境省による風力発電における鳥類のセンシティビティマップ作成の経緯と課題
環境省による風力発電における鳥類のセンシティビティマップ作成の経緯と課題。福田 2023 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/pq6obhwHR3 要旨より引用「新たな調査を行わず現時点で利用可能な情報のみを利用しながら実現可能なセンシティビティマップを作成することをめざした」#論文紹介
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外来種コルクガシミツアブラムシ(新称)の日本における初報告
論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿岸あたりが原産地ですが、… https://t.co/UWBCWFcZmo https://t.co/54AjVTjge0
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昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法
近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
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日本植物報知第二(前號ノ續)
ヤマトグサ Theligonum japonica Okubo et Makino 2023.5.12 Ibaraki Pref. 710m alt. EOSR7, RF100mm F2.8 MACRO 牧野富太郎がはじめて学名をつけた植物として有名ですね。大久保三郎が第一著者であるところが興味深い。 1889年に植物学雑誌第3巻23号に発表。 ここにpdfが https://t.co/VTmswKB1S2 https://t.co/bhboAHEnAa
昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/RcIvrearL4
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明治時代のキリンの標本について
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
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熱帯林減少の原因と解決策 ―貧困削減が森林減少の防止に有効―
熱帯林減少の原因と解決策。宮本 2023 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WDeGBXif16 総説論文です。森林減少の発生と制御の仕組みは農業地代・貧困率・森林率の3要因で説明でき、その中でも貧困削減策は根本的解決の効果があり,持続性も高いとのことでした。#論文紹介
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ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化―
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
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幼虫の頭部をもつ国蝶オオムラサキ その驚愕の形態の謎を追う
昆虫の変態は不思議です。 映像のマドボタルは、雌の成虫ですが幼虫の記憶があるのか幼虫の時のようにお尻の尾脚を使おうとしてひっくり返ります。 幼虫→蛹→成虫で体が変わる変態は不思議なことだらけ。 この論文もとても不思議です↓ 幼虫の頭部をもつ国蝶オオムラサキ https://t.co/AePvpnWEuM https://t.co/uIk9Sqcf22
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過剰なグルテン除去が与える影響について
罹患者じゃない人が過剰にグルテンを避けるデメリットすら指摘されている。「食物繊維や鉄の不足および脂質の過剰といった悪影響が出る可能性」 https://t.co/51DR8isWmg 安田女子大学紀要(2021) 食の分野は、大手企業でもこういう無責任なマーケティングが多くて、なんだかなあという気持ちになる
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トウカイスミレ,日本産スミレ属の1 新種(スミレ科)
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
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海岸漂着ごみに与える地元投棄ごみと河川の影響
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
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RAPD 法によるテイカカズラ属(Trachelospermum Lem.)種苗の分類と交雑個体の検出
ハツユキカズラの花 ハツユキカズラは「テイカカズラ」の斑入りかと思っていたが、これほど早い開花期、花筒の形態、葉裏の毛からして、これは「ケテイカカズラ」だ! 論文も出ていた: RAPD 法によるテイカカズラ属種苗の分類と交雑個体の検出. 日本緑化工学会誌 (2013) https://t.co/t7S6DfMRnI https://t.co/ndNVjcRZdT
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貝殻のミューゼオミクス:博物館の収蔵標本を活かすための実験的研究
↓貝殻からDNAを抽出する研究は行われているようです。 https://t.co/QME6NSovde https://t.co/w2dqQxFyox
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ヨコバイ卵寄生蜂 Lymaenon aureus (Girault, 1911) (膜翅目:ホソハネコバチ科)の新寄主記録
世界中にいる普通種にも関わらず生態が不明だったホソハネコバチ科 Lymaenon aureus の世界2例目の寄主記録を報告しました。併せて本種とL. litoralis の本州初記録を追加しました。 https://t.co/cMCrnpiuOB… (昆蟲ニューシリーズ) Photo: L. litoralis https://t.co/CrMEPfofbX
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気孔の生態進化発生生物学: 気孔発生の多様性とその進化
去年発表した気孔のevo-devoについての和文総説がWebで公開されました! https://t.co/ic2yOdeAMm https://t.co/qSSBQeLTFD
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サクラの分類と形態による同定
改訂新版日本の野生植物のサクラ属の花形態の記述を読んでいると、いわゆる萼筒と呼ばれていた部位が花床筒になっている。花床筒って英語でなんていうんだろ?と思ったら勝木さんの解説の中で花床筒(hypanthium)という記述を見つけた。 サクラの分類と形態による同定 https://t.co/6928N8EMWq
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Incidence of Germinable Seeds of Ludwigia grandiflora subsp. hexapetala (Onagraceae) in the Feces of Lake Biwa’s Waterfowl
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
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鳥獣保護区の指定区分および指定実績の変遷
国際的な「保護区」扱いになっている「県立鳥獣保護区」に関する論文!!指定されてはいるもののとっくにマンションになっている場所もあるのです。 おお、重要そう、後で読もう。 https://t.co/pxuBFjaWfx
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茨城県涸沼の塩性湿地における絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚の季節的出現と食性
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
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奥尻島新産のモウコガマおよび北海道産モウコガマの標本記録
本日からミニ展示「モウコガマ」はじまりました!下記のリンクの論文紹介みたいな展示です!大阪周辺で実物のモウコガマを見られる数少ない機会だと思います。4月23日まで。 奥尻島新産のモウコガマおよび北海道産モウコガマの標本記録 https://t.co/UFzvvAG2pC https://t.co/QYQaDJTfWj
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生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
私のクラウドファンディングをご覧いただいても分かるように、文化と生物多様性の繋がりを大事にしたいと考えているが、いかんせん分野外の人に端的に伝えることができなくてここ最近難儀している… そんな私にひとつ解を示した文献が、何とバイオインフォから登場した…
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植生管理に向けた新たな河川工作物の提案とその効果に関する実証研究
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新しい遺跡を発見する:機械学習による自動地形判読手法の開発
科研「新しい遺跡を発見する:機械学習による自動地形判読手法の開発」で、遺跡現地踏査中。 新遺跡発見の方法論で新たな選択肢を。 #文化財DX https://t.co/3icklzYuok
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生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
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ネコギギCoreobagrus ichikawaiとウサギギギC. brevicorpusの形態的差異
ちなみにネコギギはウサギギギのシノニム扱いされたこともありますが(保育社・宮地図鑑)、実は私の初めての論文がこれら2種の形態的差異に関するものです。 https://t.co/D3cllA3jTR
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人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
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琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析
関連して: 亀岡のアユモドキ、放っておいてもやばいのに、もし各種の環境改変がなされると、、、という個体群存続可能性分析。 渡辺勝敏・一柳英隆・阿部 司・岩田明久.2014.琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析.魚類学雑誌,61: 69–83 https://t.co/cB2nXgXSui
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天・地・人が育む魚たち~保津川のアユモドキ
(3)とりあえずできたけど、アユモドキ保全のこれからの課題。 渡辺勝敏.2019. 天・地・人が育む魚たち〜保津川のアユモドキ(特集:亀岡盆地の保津川と遊水地の今).景観生態学,24:15-19. https://t.co/zUdOZ6aF0w
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
(1)建設場所変更までの「すったもんだ」。 渡辺勝敏.2016.近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌, 66: 683-693. https://t.co/SPEz2wQxNp (たまに京都府のことを京都市と書いてあってごめん、京都市さん)
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The ethics of care as a pedagogical approach: Implications for education for democratic citizenship
ケアの倫理を教育のアプローチとして検討した論文がJ-Stageに公開されました。リベラルな正義論と対置するものとしてケアの倫理をとらえ、シティズンシップ教育への示唆という視点で書いてます。 https://t.co/dnb8l1rP6u
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宮崎県日南市から得られた九州東岸初記録のユメタチモドキ(タチウオ科)
後輩との共著論文が出ました~ 釣り人からいただいたユメタチモドキが、宮崎県沿岸では初記録になりました。 https://t.co/vmpjJNUyOC https://t.co/77g06SqFAD
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自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくために(<連載2>博物館の生態学(22))
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
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利根川水系の小河川に形成された河道内氾濫原における在来および外来水生動物の生息状況
利根川水系の小河川に形成された河道内氾濫原における在来および外来水生動物の生息状況。田和ほか2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/bashXyJ507 「在来の湿地性水生動物群集の生息場所となる一方で,湿地性外来種の温床ともなりうることを認識する必要がある」むむむ…。#論文紹介
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模型操作とアニメーション視聴による熱移動の理解を促す表現支援の効果―小学校第4学年理科「物の温まり方」における対流現象の解釈を例に―
先日J-Stageで論文が公開された。でもまだ心残りがあって続きが書きたい。あと、コミュニティの他の人とも交流したい。 模型操作とアニメーション視聴による熱移動の理解を促す表現支援の効果―小学校第4学年理科「物の温まり方」における対流現象の解釈を例に― https://t.co/xqJVdWQHc0
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簡易マイクロデバイス作製法
おー。なるほど。面白い。 https://t.co/yJZgfX56lp
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日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望
標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
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テンサイのヨトウガに対する各種IGR 剤の残効期間と散布適期
その先輩の報告 極度勉強(しなさい) https://t.co/2Oet23qoY6
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国立国会図書館長退任後の京都での活動
DA学会誌の長尾真先生追悼特集に以下を書きました。全体の編集にも少し関わりましたです。 https://t.co/B7ZKjUpH7T 福島幸宏. 国立国会図書館長退任後の京都での活動. デジタルアーカイブ学会誌. 2022, 6-s1, p. s43-s44. https://t.co/VhuFj7x08o.
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国立国会図書館月報
今月の国立国会図書館月報で、同館のデジタル化作業の詳細が紹介されてる(6p〜)。令和3年度(R2補正で30万点)は延べ100台近くの10tトラックで資料を運んだということなど。25mプール1.5個分。 https://t.co/jy4ye8VCU2
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箱根山
@wohnishi 大涌谷では明治43年7月に発生した地滑りで早川に天然ダムが出来たのちに決壊して人的被害が出ているようです。 https://t.co/YkKCfiAYIN また昭和28年には早雲山で地滑りが起きて強羅公園まで埋め尽くしているようです。 https://t.co/cHS5kZIT3n ポテンシャルは高いですね。
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全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定
シモツケコウホネ。マイクロサテライトマーカーにより、シモツケコウホネとして販売されていた株の産地同定をしています。https://t.co/EuXWHj3gCu #国内希少野生動植物種の遺伝情報
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
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日本全国における文化財オープンデータの現状と課題
日本全国における文化財オープンデータの現状と課題 武内 樹治, 高田 祐一 https://t.co/v00rwuVhQJ ・全国 1,788 の都道府県・市町村が公開しているWeb をすべて見た ・結果、文化財オープンデータは262件 ・いろいろ分析した #オープンデータ #文化財 #デジタルアーカイブ
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COVID-19状況下での教育活動へのデジタル映像配信活用とその課題:大阪市立自然史博物館での実践例から
#業績メモ こんなもの書きました。 J-STAGE Articles - COVID-19状況下での教育活動へのデジタル映像配信活用とその課題:大阪市立自然史博物館での実践例から https://t.co/BOgCCiFUGI
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Microsatellite Markers Reveal Genetic Differentiation of an Invasive Mulberry, Morus australis Poir. (Moraceae), among the Island Groups in Japan and its Introduction to the Ogasawara Islands
小笠原諸島の国内外来種シマグワにおける、小笠原諸島を含めた日本国内での遺伝的分化の把握。Yulianti et al. 2022 (英語論文、オープンアクセス) https://t.co/kJuvL3Tfx9 小笠原諸島に侵入したシマグワは、琉球列島の個体群と遺伝的に類似しており、琉球列島原産が示唆されました。#論文紹介
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Heterodichogamy(異型異熟)の自然史
アボカド型の異型異熟性だと 午前雌型 (A型) の方が午前雄型 (B型) よりも個花の維持時間が半日くらいは長くなるはず 開花に必要な資源が違ったりしたら面白いけど さすがにその程度の差では出ないか なんにせよめちゃくちゃ面白い性表現だ… https://t.co/fAlHEmKrxU
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New reports of confirmed pandiculation by spiders
Twitterから論文が生まれました。クモによる伸びの追加観察例ですが、私がギンメッキゴミグモで最初に報告したもの(4枚目)の紹介Twに@xR42MllGwaZaVMNさんがご自身も複数種で動画に記録していると申し出てくださったので、日本蜘蛛学会誌のビデオ論文第1号として発表しました。https://t.co/9ZZUJppNYB https://t.co/6TYzolkxIk https://t.co/5yA1tbnmfO
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雪華図説
❄️参考元の補足 『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ見られますのでぜひ!86種類の雪の結晶のスケッチ…! https://t.co/6HdWdzMO1O
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小学生理科自由研究作品の単元・分野分類―自然科学観察コンクール入賞作品を対象として―
お茶の水大学の植竹さんが精力的に調べられていました。 https://t.co/ylyEvh9hTT https://t.co/KQkLh7VKy2 https://t.co/8I6uAxXrAT
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2G1-D2 理科自由研究データベースと自由研究作品の単元・分野分類法の開発(II)(IT・メディア活用の科学教育システム,一般研究,学びの原点への回帰-学習の質を高める科学教育研究-)
お茶の水大学の植竹さんが精力的に調べられていました。 https://t.co/ylyEvh9hTT https://t.co/KQkLh7VKy2 https://t.co/8I6uAxXrAT
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カラス類は都市緑地から遠い電柱に営巣する傾向があるのか
共著論文が出版されました.電柱にカラスが営巣する場合,その近くに(営巣場所として好ましい)高い木や緑地がないからでは?という疑問からスタートしたものでした.→藤岡ほか(2021)カラス類は都市緑地から遠い電柱に営巣する傾向があるのか https://t.co/ip1dxvyYuG
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/J5PYgbvti8
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愛媛県の農業用土水路における絶滅危惧種マツカサガイ残存個体群
共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
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木村蒹葭堂貝石標本 大阪市立自然史博物館収蔵資料目録 第14集
長らく在庫切れだった大阪市立自然史博物館 収蔵資料目録第14集「木村蒹葭堂貝石標本」をスキャンPDFで公開しました。 https://t.co/xfcYTzY87R
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大麻草の種子形態,発芽・生育特性と類似植物ケナフとの判別
J-STAGE Articles - 大麻草の種子形態,発芽・生育特性と類似植物ケナフとの判別 https://t.co/xkFjRaDuMT 不勉強人間なのでこれは見落としていた。とても勉強になる。
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
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くろぼ菌類の分類の現状 — 特に日本産くろぼ菌類の分類学的取扱いについて —
けうゐ様(@e_eswe)より、黒穂病の可能性があるとの情報をいただきました。ありがとうございます。黒穂病に関する文献を見つけたのでとりあえず貼っときます。https://t.co/oDS4uZrJ5D
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スゲヨシキリの日本初放鳥記録
BIRDERの2021年10月号「新たに図鑑に加わりそうな鳥たち」の記事に写真1枚(スゲヨシキリ),提供しました.この鳥いろんな角度から見たい人は標識協会誌(https://t.co/FDuR7ucXES)もみてね! https://t.co/Jzr3nrcJcX
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A New Cleaning Method for Accurate Examination of Freshwater Gastropod Shell Specimens Covered with Iron-rich Deposits
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
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植物は毒針で昆虫を撃退する? シュウ酸カルシウム針状結晶とシステインプロテアーゼの劇的な相乗的殺虫効果
@aka_maru_k そんな気がしますね。 この記事によると昆虫に対する防御として針状結晶が重要であるということがわかってきたみたいです。 https://t.co/xFOTtHURaL
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クマムシ類(緩歩動物門)の系統分類学入門
藤本助教の書いた総説 「クマムシ類(緩歩動物門)の系統分類学的研究入門」 が日本動物分類学会の和文誌タクサに掲載されました オープンアクセスです↓ https://t.co/37UVYwoe6D #クマムシ #分類学
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自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響
佐渡島鳥類研究所から新しい論文が公開されました! 岡久(2021)「自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響」 早期公開版が以下のURLでフリーアクセスとなっています。 https://t.co/6V1ifpEFUi 著者に許可をもらったので解説します。 1/
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地域の博物館や図書館などは「地方(じかた)写真」の拠点たりえるか?<特集 : 「デジタル写真データベースが拓く学術活動の未来」>
福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着をつけました https://t.co/bmogLALngG https://t.co/yf1X71jMN7
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大学図書館と「専門的職員」 ―大学設置基準等の歴史的変遷―(特集・第57回研究大会グループ発表)
改めて読んどけ、ということみたいです / “大学図書館と「専門的職員」” https://t.co/2jXs2C30mA #library #大学
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群集生態学における共存理論の現代的統合
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
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栃木県奥日光地域の防鹿柵外におけるミミズ類の増加要因 —シカによる植生改変の影響—
栃木県奥日光地域の防鹿柵外におけるミミズ類の増加要因。關・正昭 2010 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FSmY0PlaGC どうやら柵外ではシロヨメナが増加したことで、ミミズの個体数が増加したようです。 #論文紹介
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梵字悉曇字母并釈義
たとえば1200年前に空海が著したサンスクリット語(悉曇)の解説がネットでも見られる。 https://t.co/yXuYCJRtQv https://t.co/ugm7TsVujT
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アーカイブズ資料情報システムの構築と運用 AtoM(Access to Memory)を事例に
ついにネットで読めるようになりました。本格的デジタルアーカイブズ用CMS、AtoMの構築事例についての論文です。⇒ J-STAGE Articles - アーカイブズ資料情報システムの構築と運用 https://t.co/4ZyhB6YgvD
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Nitrogen Deficiency-induced Bacterial Community Shifts in Soybean Roots
修士課程の学生さんと行った研究がオープンになりました。窒素欠乏条件のダイズ根細菌叢を調べました。 J-STAGE Articles - Nitrogen Deficiency-induced Bacterial Community Shifts in Soybean Roots https://t.co/Nvppw460Nr
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まちづくりに貢献しうる地域博物館に関する事例研究
参考、恩師の論文 https://t.co/CFJdj9VHnK
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国立国会図書館が所蔵せず公立図書館が所蔵・除籍している図書
毎日のようにこれをハンティングしている。 / “国立国会図書館が所蔵せず公立図書館が所蔵・除籍している図書” https://t.co/gVxj6sbXgY #資料保存 #ILL
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
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進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
多様な観点が必要な難しい課題ですが、保全の現場と、基礎の進化生態学をつなぐ面白いテーマかもしれないですね。 参考:進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて 門脇ら(2020) 保全生態学研究 https://t.co/1lPQKv4WVr
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