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桝本輝樹
桝本輝樹 (
@tide_watcher
)
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神経管閉鎖障害:葉酸摂取による予防
葉酸は日本人に不足気味な水溶性ビタミンで、胎児の神経管閉鎖障害の防止になる、というので妊娠前~初期にサプリメントが奨励される数少ない例、と教科書などには書いてあるんですが、妊娠中期から後期に服用で川崎病発症を30%の抑止か…凄いですね。 https://t.co/peU7lEBBNu https://t.co/OuT9Zko2tM
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千葉県小櫃川流域における日本住血吸虫中間宿主ミヤイリガイの生息地の変遷
@saichuta こんばんは。 野生絶滅ではないですね。生息地域はひどく狭くなっていますが何箇所か(甲府盆地の一部、千葉県の小櫃川下流域の一部。住血吸虫は確認されていない)残されています。以下は小櫃川個体群の論文です。 https://t.co/pAm0fu3R51
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コマチアイトの熱水変質実験による水素発生過程の解明
@konamih 小波先生、この手法は鉱石の熱水変質による水素発生だと思うので、水素自体は発生していると思われます。 ただし、触媒ではなく蛇紋石化反応に伴う磁鉄鉱生成などによる水素発生なので、砕石を生産・消費するコストと見合っているかどうかは疑問ですね。 https://t.co/B6yUhoqcGv
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グリーンインフラの歴史と将来展望
RT @jnishihiro: 大きな水害がおきると「『コンクリートから人へ』政策批判」が必ず出てきます。でもこれは元の主張の表現も批判もどちらも適切ではない。あえていうなら「コンクリートも人も」でしょう。イメージは中村先生のこの報文の図2の関係。 https://t.co/K…
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世界におけるBCG接種の状況
BCG接種(の一部の株)がコロナウイルス感染(あるいは重症化)を防ぐのではないか、という話を読んだのですが、2000年くらいの総説(世界におけるBCG接種の状況:戸井田一郎)を読んでも、因果関係とは言い難いような気がします。衛生状況などの交絡ではないでしょうか。 https://t.co/ssTU2c2I8M
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
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梅毒性胸部大動脈瘤の1例
梅毒が大動脈瘤の原因となりうることを若いお医者さんは案外知らないのかもしれない。この論文は2016年のもの「現在では,梅毒性大動脈瘤 は非常にまれであり,意識しておかねば術前に診断できない可能性がある」と記載されている。しかし、梅毒が急増しているので注意を。 https://t.co/uIhr8QYFpC
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採集器具と深度が異なる太平洋西部亜寒帯海域のプランクトンネット標本群の生物量と種組成の比較
#有明海 における #アサリ #浮遊幼生 の出現調査:海域ごとの浮遊幼生の #分布特性、#季節性 および #年変動 の検討に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/ravTf01Bq9 https://t.co/WyIVb6SsTE
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ヒモムシ学入門
ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
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大阪湾南東部の岩礁海岸生物相 - 2011~2015年の調査結果
大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁の6定点で1980年から生物相調査を行っており、5年毎にそのデータを出版物で公開しています。2011〜2015年のデータを公開しましたのでお知らせします。 https://t.co/nQBx7SCP55
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