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野遊びちゃらんぽらん/仕事&育児のため低浮上
野遊びちゃらんぽらん/仕事&育児のため低浮上 (
@yamaF222
)
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投稿一覧(最新100件)
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030154552
ハイブリッドネズミとか言ってるけど、ドブクマは交雑できないんじゃないか? https://t.co/VITmJfI6l0 https://t.co/BT7bRILqZA https://t.co/g3dWHISSly
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沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策
RT @saichuta: 沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
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日本産小型哺乳類と共生するオオヤドリカニムシ(カニムシ目:ヤドリカニムシ科)によるマダニの捕食
RT @freeliving_mite: オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠は…
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduEl3J6d https://t.co/JxetSux2W0
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北海道斜里町のヒグマ腸管より検出された日本海裂頭条虫
RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
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Feeding Habits of the Japanese Fire-belly Newt (Ampbihia: Urodela: Salamandridae) in Central Honshu, Japan
RT @Newt_Tail: 私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010903405
国内のアライグマでは2009年に報告があったり、野生動物による鳥フル伝播の可能性については山口先生が、韓国でネコへの感染実験は2014年に論文出てますね。 けっこう以前から哺乳類では出ているのですが、メディアが取り上げない・メディアにうまく情報を流せないのか… https://t.co/i8oNEWmmNk https://t.co/D5z9sfH9To
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
RT @rb_merganser:
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営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する
RT @safehouse10: 都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 20…
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自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響
RT @narcissina: 観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 http…
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
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コウモリ由来のウイルスとその感染症
https://t.co/fommNFD26c
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
RT @yamaF222: 哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
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小型サンショウウオ類から見たインターネット・オークションによる希少野生生物の取引実態
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
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Counter-defense technique to mitigate prey toxicity in raccoons (Procyon lotor)
@forestthree ヒトやサルほど握れないので噛みちぎる際に落とすみたいですね。 実験的に食べさせた例はあってイモリやヒキガエルなどを食べさせたようです。 ヒキガエルも手足だけ食べるようです。 毒のある部分を避けるようですが、ただ骨を残す事はないと思うんですよね。 https://t.co/9WRO1sY6X2
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北海道千歳市内でみられたアライグマ(Procyon lotor)のう蝕様病変について
野生動物でもあるぞ。 アライグマでもたまに見るぞ。 感染症にかからないわけじゃないぞ。 不顕性感染って知ってる? https://t.co/NIQmSl1Rhm https://t.co/oLVcZyw8nl
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東京都南多摩地域における疥癬症に感染したタヌキの活動時間
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
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ラムサール条約湿地 中池見湿地 ウシガエル入れない!入れさせない!プロジェクト ―特定非営利活動法人 中池見ねっと―
RT @nabeseticaa3: https://t.co/ecql3Uzw7T 福井県、中池見湿地でのNPO法人中池見ねっと様のウシガエルに関する活動報告書。徹底した分布調査や早期発見等へ繋げるための啓蒙活動等、大事なことが盛り沢山でございます…
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「天然の実験室」を活用した外来リス根絶と生態系回復に関する研究
似たような捕殺罠で実際に研究は行われています。 ニュージーランドのgoodnature 社のA18というリス用の捕殺罠を使って大分県の高島で駆除が行われています。 アカネズミやヒメネズミなどの在来種がいない環境なので錯誤捕獲の心配がないという話だったと思います。 https://t.co/FgR3pOkoOQ
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キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点
RT @salamandrella: キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0K…
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水田優占地帯の景観構造によるタヌキNyctereutes procyonoidesのロードキルへの影響
RT @zarigani03: 2021年のタヌキのロードキルの論文 https://t.co/1rVu6domhU タヌキはご存じの通りどこにでも居ます。様々なタイプの地域でも、餌資源を探せる柔軟性の高さがあるためです。 なので、場所場所でタヌキのロードキルが起こりやすい箇所…
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水田優占地帯の景観構造によるタヌキNyctereutes procyonoidesのロードキルへの影響
RT @zarigani03: 10月になりますね 秋・10月は特にタヌキのロードキルが多発する時期です https://t.co/Z4HMmtzyHt 秋は子離れの時期で、経験の浅い亜成獣の行動が活発化、移動距離が長くなり、ロードキルが増える傾向があります 「動物注意」の看板…
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010912455
うわ…ひでぇ… 鳥獣保護管理法違反だし、ジステンパーとかイヌにもかかるんだぞ… https://t.co/TVQ7nWs3fJ https://t.co/kGGtlAbzl7
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外来生物法はブラックバス問題を解決できるのか?
RT @oikawamaru: @Labaninus @bunkajin_kobe I田K彦氏のめちゃくちゃなバス擁護論については、日本を代表する魚類学者の一人である瀬能宏先生が明確な批判を行っています。ほか、オオクチバス特定外来生物指定の背景なども含めた興味深い一文がこちらで…
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コリノソーマ症:鰭脚類を終宿主とするあまり知られていない人獣共通寄生虫症
@garasuhibar @johji_best @kumori_zora あちらの事はよくわからないですが、無くはないのかと思います。 環境的に、ビタミン摂取などの関係もあり、食べざるを得ないのかもしれません。(エスキモーの方々は平均寿命が短いという話も聞いたことがあります) https://t.co/sNbYC4OxV3
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タヌキ(Nyctereutes procyonoides)の疥癬の伝播様式に関する研究
@satoyamanagain 僕的にはそっちかなぁ〜 餌付けなんてやってない山の中でも重症化してる個体はいるし。 ネットで見れるの知らなかったけどこれも面白いかもですよ。 https://t.co/GZ92grI3O4
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報告書 奄美大島におけるハブの生態に関する研究 (昭和45年度)
@BoboboBobobo_29 @owarikomakix 僕は1年のほとんどを長靴で過ごしてるので、そんなにハードな使用じゃなければ…それでもそれほどグリップはないので転倒しないようお気をつけください! (ハブはあの薄さだと貫通しそうですけど、どうなんでしょう…) https://t.co/8cs98Dacr5
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無名抄 2巻
RT @Hynobius36: @owarikomakix @kobo_umuki カジカガエルは京都の井出のものが最も声が良いとされ、多くの歌に詠まれました。 鎌倉時代の鴨長明は、『無名抄』で「人々はカエルのことをカワズと呼んでいるが、真にカワズと呼べるのは井出川のカエルだけ…
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データを目の前にして感じるDisease Ecologyの必要性 -タヌキの疥癬を事例として
@zarigani03 @kobo_umuki センコウヒゼンダニも変種がいろいろあるそうで、混在してるかも〜というのはこちらの話ですかね。 https://t.co/wgR3mYVyae
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野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因
RT @zarigani03: https://t.co/lCQhrTsk13 ・被害や問題を知るきっかけは「テレビ」が大きい ・イノシシ被害は優位に良く知られ、駆除すべきと思われてる ・アライグマは、良く知られてるが、被害を知ってる人が少なく、駆除すべきでないと思う人が多い
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マダニが媒介する動物由来新興感染症対策のための野生動物管理
RT @Hyla_Ecosystem: マダニ媒介性人獣共通感染症対策の総論 生物多様性、野生動物管理学と感染症を同時に考え、ワンヘルス的アプローチを進める必要性と具体的に取り組むべきことがよくまとめられていると思う #Hylaメモ https://t.co/QxXv5AgmVz
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外来生物アライグマの消化管内容物として見つかったトウキョウサンショウウオ卵嚢
ツイート見てるとアライグマと思われるカエルやサンショウウオの被害が目につきますね… なかなか対策が進んでない現状です。 トウキョウサンショウウオではこんな事例もありました。 以前ネットで閲覧できたと思ってましたが、興味ある方は取り寄せてみてもいいかもです。 https://t.co/29VbTiLI1L
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野生アライグマProcyon lotorにみられた疥癬の一例
@satoyamanagain @s_wild122 アライグマについてるのはマダニ類であって、疥癬の原因となるダニを媒介するのは限りなく少ないです。(ネコショウセンコウヒゼンダニがごくごく稀で、センコウヒゼンダニは国内でもさらに少ないかと) アライグマがタヌキに疥癬を伝播させる原因ではないと思います。 https://t.co/b6Jk6RaodK
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水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全
RT @naoyukinkhm: 水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全。渡部ほか 2021(日本語総説論文、オープンアクセス)https://t.co/5kljso5IO4 圃場整備後のカエルの減少要因や保全対策について詳しく解説されています。#論文紹介
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木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性
RT @uomusi: 論文が出ました。 魚類学雑誌の早期公開です。 学会員の方はご覧いただけます。 「木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性」 本論文では木津川下流域においてかなり早期から魚食性を示していることを明らかとしました。 https://t.co/FNGp…
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
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紙資料の応急処置 スクウェルチ・パッキング法
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
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人畜共通感染症レプトスピラ症の感染状況
アライグマに限らず野生動物はレプトスピラなどの人と動物の共通感染症を持っている可能性があります。 消毒体制もしっかりとって、できる限り素手で触らないようにし使い捨てできるラテックスグローブなど使いましょう。 https://t.co/FekVJzAfTb
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @naoyukinkhm: 日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますよう…
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下顎骨の組織形態に基づくハシボソミズナギドリPuffinus tenuirostrisの齢査定
RT @yurizukikamome1: ハシボソミズナギドリは下顎骨の組織形態から齢査定が可能。 下顎骨横断面のハバース管・基礎層板の発達,軟組織・年輪様層状構造の形成状態から、幼鳥の月齢の識別、亜成鳥・成鳥の判別が可能。鳥類は齢査定法が少ないので、他種にも応用できたら面白い…
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アライグマMHCの地理的分布
@rda2015jp アライグマでは実は調べられているんですよ〜 近親交配すると繁殖障害など起こる動物もいますが、あまり問題にならない動物もいます。 アライグマはわりと平気な方なのかもしれません。 https://t.co/eSdsn01EfX
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Haplochernes sp. (Chernetidae) collected from feral raccoon, Procyon lotor in Tokyo
アライグマについてたカニムシですってよ! https://t.co/b8G6mrVDDg
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メタバーコーディングに基づくイノシシの食性解析: 植物性食物の推定における再現性と動物性食物の推定における効果的な 解析対象種DNA の抑制方法の検討
RT @satoyamanagain: 面白い論文 齋藤ほか(2020)のDNA解析によるイノシシの食性解析 従来の胃内容や糞分析では消化されにくい植物質多いとされていた. DNA解析では(量の評価はできないものの)動物質の餌資源の構成まで明らかにすることができる. DNAの…
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愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ
RT @naoyukinkhm: 愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ。伊藤・山田 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/w1UCkptJb9 メダカは最近品種改良が進んでいますが、そうした改良品種が野外から見つかった研究報告です…
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First Japanese records of Anguilla luzonensis (Osteichthyes: Anguilliformes: Anguillidae) glass eels from Okinawa-jima Island, Ryukyu Archipelago, Japan
RT @oung_ryu: ウナギ属魚類Anguilla luzonensisの北限記録、日本初記録論文がSpeceis Diversity誌で掲載されました。新標準和名はウグマウナギです。論文は以下のURLからダウンロードできます。 https://t.co/IuJWTqkH…
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トカラ列島中之島におけるドジョウの初記録
RT @oikawamaru: 論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思…
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
RT @satoyamanagain: 一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!!…
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条虫を排出するアオバトTreron sieboldiiの観察
RT @yurizukikamome1: アオバトに寄生する条虫の報告。 広島県の鉱泉では、飛来したアオバトの1%で条虫の排出が認められたらしい。果実食とされるアオバトだが、中間宿主となる小動物を食べることもあるのか。かなり目立つ寄生虫だけど、大磯では観察例ないのかな? #Av…
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御蔵島における外来種クマネズミおよびドブネズミの生息状況
そしてネコがネズミの増加を抑えるというのは迷信であり、御蔵島ではネコがオオミズナギドリを食べ、ドブネズミも生体やネコの捕食残渣を食べて育ち増え、オオミズナギドリがいない時期にはネコはそのネズミを食べるという負の連鎖が起きています。 https://t.co/Tkbhsr6THp https://t.co/QvKDsSq9SO
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
RT @yamaF222: 哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
RT @NozomiIriomote: イリオモテ・ツシマヤマネコについて執筆を担当した「野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」https://t.co/qSkoydzhyiは絶版になってしまいましたが、山形大学機関リポジトリで無料公開(C…
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
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北海道のアライグマからのレプトスピラの分離と抗体調査
北海道のアライグマでのレプトスピラ https://t.co/uZbg3x5xtE
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鳥類雜種の不妊性に關する研究 : VI.鳥類雜種の腦下垂體前葉の細胞學的研究
@phakutaku 調べたところかなり古い文献ですが、キンケイ×キジの雄とキジの雌で繁殖が成功しているというものを見つけました。 https://t.co/d5jumPnXmh
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住居集合地域等における麻酔銃猟許可に関する獣医師の今後
@ganimarutyan 開業医の方が麻酔銃を所持して許可申請し、その従事者としてならできるかと。 そういった形でやってるのは、行政内や会社内で、獣医師と非獣医師が組んでがほとんどかと思います。(個人間ではたぶん許可降りない) 会社で対応する際には委託でになると思います。 https://t.co/FK8bfCIyaA
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ハクビシンの食性について(1) : 浜北市市街地で採集した糞の内容物分析
@hikoman69 @satoyamanagain ハクビシンの食性解析はあまりないのが残念なところ…(自分でやってるのも対した知見無し) そもそも国内でハクビシンやってる人がかなり少ないのもあるけど。 ネコを襲う事などを何か形として残せればいいですね。 https://t.co/QWXR6XvQM5
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ホンドタヌキ (Nyctereutes procyonoides viverrinus) による小羊の摂食
@galaxy_girl77 @imsoyman 基本的にはタヌキと同じ感じと思ってもらえたらと思います。 木登りがうまいので鳥の巣襲う事もありバリエーションが少し広いですが、タヌキもなかなかアグレッシブなやつがいてヒツジ襲うのもいます。 https://t.co/87gJXsmq7x
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日本最古のエビノコバンの標本
RT @trifa3: 短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採…
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
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クマ類の放獣に関するガイドライン
@studiocorvo @nakanetakashi クマになりますが、哺乳類学会の方からガイドラインが出てたり https://t.co/slMy0whmuK 環境省から学習放獣についても出ています。 https://t.co/BahPdbeTBo
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Epizootic of sarcoptic mange in raccoon dogs (Nyctereutes procyonoides) in relation to population density
こんな論文もあります。 https://t.co/KdkNY0Olqp
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長崎県橘湾沿岸で捕獲されたスナメリについて
RT @akiraorientalis: 寡聞にして知らなかったが1965年に長崎のスナメリについてまとめた論文。 この中ですでに、大村湾のスナメリが独立個体群である可能性が指摘されている。漁師への聞き込み調査から! PCRどころか塩基配列の分析法が確立されたのが1977年。…
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ニホンイヌワシの保全科学:現状と将来展望について
RT @narcissina: イヌワシ保護の総説が出たらしい。共著が豪華。必読ですね。 ニホンイヌワシの保全科学:現状と将来展望について https://t.co/cEJaQoAtRT
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発光する玉子焼にぎり寿司から分離した発光細菌の検討
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
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ホンドタヌキ (Nyctereutes procyonoides viverrinus) による小羊の摂食
@zarigani03 文献ありました! 元気な成獣ではなく、子羊や分娩中、起立不能な個体を食ってたようです。 アライグマも俊敏ではないですし、何より視力がよくないですからね。 散歩中や外に繋いだ犬をという事例もありますが、犬もリードの範囲から逃げたりなどできないですからね。 https://t.co/87gJXsmq7x
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日本紅斑熱における新たな媒介生物としてのヤマビルとその吸血被害の実態
実はヤマビルが日本紅斑熱を媒介する事が確認されてるようで研究されてます。 日本紅斑熱を持った獣に寄生した後に、人に寄生すると機械的感染するんだとかいう話だったかと思います。 https://t.co/kmPqL0255d https://t.co/qxV9baPl5l
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Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in the small Indian mongoose (Herpestes auropunctatus) on Amami-Oshima Island, Japan
RT @zooman_koichi: フイリマングースのトキソプラズマ抗体保有に関する論文がパブリッシュされました。 外来生物というと、目に見える動物を思い浮かべがちですが、かれらが保菌する病原体にも注意する必要があります。侵入した場所の生態学的健康を知る上での指標微生物にもな…
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国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立 ―北海道クロテン保全手法検討チーム―
RT @naoyukinkhm: 国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立。木下ほか2020(日本語報告書)https://t.co/H8cko07YHn 北海道に侵入した国内外来種ニホンテンと北海道在来種クロテンの現時点における分布境界…
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多摩丘陵および関東山地における非飛翔性哺乳類の種組成に対する森林の孤立化の影響
RT @zarigani03: イノシシ、どんどん前線が上がってきてるんですかね、、、 https://t.co/fhfSLkG7PM 私はコレ↑読んで、イノシシは(比較的)山林地寄りな奴らだと思ってましたが、 見事にこう、コリドーとして河川とか市街地にも残された自然が、彼ら…
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生命力旺盛なクズと人間との関わり : アンケート調査の結果
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
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ライトセンサスとMaximum Entropy Modelによる佐渡島におけるヤマシギScolopax rusticolaの越冬分布推定
RT @narcissina: 佐渡のヤマシギは79羽くらいとの推定結果。 なかなか面白い論文ですな。 ライトセンサスとMaximum Entropy Modelによる佐渡島におけるヤマシギScolopax rusticolaの越冬分布推定 https://t.co/wxa0…
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神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧
RT @katayama_naoki: 「住宅地で1年間にネコに捕食される鳥獣は132頭/haと推定」 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/JbGbMCtbm8
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @tuyamagu: 日本生態学会 野外安全管理委員会 (2019)『フィールド調査における安全管理マニュアル』https://t.co/61rjNzoP4u 研究者じゃなくてもフィールドに行く虫屋・生き物屋は目を通しておいたほうが良さそう。
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タオルを利用したカシノナガキクイムシのオス成虫捕獲
RT @rda2015jp: これなら私にもできそうなので管理してる方に許可もらおう! #カシナガ https://t.co/7Ce9wQ3x3I
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Pseudoleucochloridium ainohelicis nom. nov. (Trematoda: Panopistidae), a Replacement for Glaphyrostomum soricis Found from Long-Clawed Shrews in Hokkaido, Japan, with New Data on its Intermediate Hosts
RT @parasitology_as: 【プレスリリース】オオアシトガリネズミの消化管に寄生するPseudoleucochloridium ainohelicis(和名オオグチムシ)の生活環を解明しました。これまで不明だった第1中間宿主はヒメマイマイだった!陸貝とトガリネズミ…
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アライグマ捕獲従事者制度による捕獲活動の実態とその効果
RT @r_kikyoya: 効果的な住民参画型の捕獲を推進するために、兵庫県におけるアライグマ捕獲従事者の捕獲努力量の実態と捕獲圧の効果を明らかにし、効果的な捕獲を推進するために求められる今後の体制について考察した論文。 アライグマ捕獲従事者制度による捕獲活動の実態とその効…
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福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題
RT @naoyukinkhm: 福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CXERfh1j0k 駆除に長期間取り組まれていますが、一向に減る気配はないようです。ザリガニのいる池では、怪我を…
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全国調査によるマムシ咬傷の検討
RT @Tattyan0119: マムシに噛まれたら 日臨救医誌(JJSEM)2014:17:753-60 1:走ってでも30分以内に受診! 2:応急処置は吸引や駆血を行い、切らない、刺さない この時期マムシに噛まれる人が多いから気をつけて マムシに噛まれての死亡率は0.…
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ため池を用いた御笠川流域の治水強化策
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
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御笠川流域における貯留施設の治水効果の評価
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
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外来生物アライグマの消化管内容物として見つかったトウキョウサンショウウオ卵嚢
@kobo_umuki @100legs_NP これですね CiNii 論文 - 外来生物アライグマの消化管内容物として見つかったトウキョウサンショウウオ卵嚢 https://t.co/29VbTj2L3L
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食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3例の剖検所見
RT @MC_sashiba: 食パンでハクチョウが死んだ例についてはこれ。地人書館『野生動物の餌付け問題』の「第11章 観光地における水鳥の窒息事故」もこの話。 CiNii Articles - 食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3…
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ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
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皇居におけるタヌキの食性とその季節変動
RT @kobo_umuki: 天皇のハゼの研究はよく知られているけど、タヌキについても重要な論文をお書きになっている。 https://t.co/Mh3I1mbO8H
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外来生物アライグマの消化管内容物として見つかったトウキョウサンショウウオ卵嚢
外来種が在来種を捕食〜とかアライグマが〜 という話題をたまに目にします。 数年前ですが、東京都でもトウキョウサンショウウオの卵嚢を捕食している事例があります。 まだ都内各所対策が手薄なのでがんばってほしいところですね。 https://t.co/KDQO5LI8MM
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録音による森林性鳥類モニタリングの有効性評価: 奄美大島の鳥類保全に向けて
RT @naoyukinkhm: 録音による森林性鳥類モニタリングの有効性評価: 奄美大島の鳥類保全に向けて。(日本語論文) https://t.co/6mU4gXR87V 録音法で記録されたリュウキュウコノハズクとアカヒゲのさえずり頻度は、計数した個体数と有意な正の効果を示し…
お気に入り一覧(最新100件)
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放牧地に侵入したチカラシバを見つけちゃいなよ!
「放牧地に侵入したチカラシバを見つけちゃいないよ!」 なんともフランクな呼びかけですが、れっきとした論文タイトルです。外来雑草として非常にやっかいなチカラシバの牧草地への侵入をドローンを利用して効率的に見つけるという興味深い内容でした。 https://t.co/9BY1eb1PSA
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/KHdDBCynhT
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日本産カササギ Pica pica sersea の由来
佐賀県は国の天然記念物「カササギの生息地」の一つ。カササギは外来種とされるが、明確な根拠は無いようだ。続 https://t.co/FYZhqfxsLa https://t.co/hGSIDAssQ3 20年後には姿を消す?カチガラス(カササギ)の保護を野鳥の会が県に陳情【佐賀県】 https://t.co/OakTsDPwpw
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日本産小型哺乳類と共生するオオヤドリカニムシ(カニムシ目:ヤドリカニムシ科)によるマダニの捕食
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
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北海道斜里町のヒグマ腸管より検出された日本海裂頭条虫
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
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First Record of Thrixspermum annamense (Orchidaceae) from Iriomote Island, Ryukyu Islands, Japan, with Discussions on its Intraspecific Taxonomy
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
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Feeding Habits of the Japanese Fire-belly Newt (Ampbihia: Urodela: Salamandridae) in Central Honshu, Japan
私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
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新種としてのキタノメダカへの異論
キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
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利根川水系江戸川において採集された東京都初確認となる国外外来魚カラドンコ
論文が出ました!1/2 茨城県の利根川水系の一部で定着し拡散が危惧されていた国外外来種カラドンコを、東京都葛飾区柴又の江戸川から記録しました。 査読者の先生、編集担当様、共著者のお二方には多大なるご指導ご鞭撻をいただきました。 ありがとうございました
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
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反芻動物の硝酸塩中毒
すぐに複数見つかるがなあ https://t.co/CfExo7yIks https://t.co/c4C7Y9pKDc
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小型サンショウウオ類から見たインターネット・オークションによる希少野生生物の取引実態
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
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第 6 回世界遊漁会議(6th World Recreational Fishing Conference)に参加して
遊漁については、国際会議であり方が討論されています。 @WRFC_10 参加された方の記事はこちらにあります。 https://t.co/TwP7gSC0jg 自分もシアトルで釣りをした時にライセンスの厳格さには驚きました。イギリスでもそうでした。
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北海道における絶滅以前のエゾオオカミと人の関係性の再検討
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沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策
沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
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シキミの実による食中毒
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
@env_parasitol 一連の研究 ■絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点 https://t.co/IVMwODPhtu
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東京都昭島市多摩川の鮮新-更新統から産出した日本初記録の純肉食性オオカミ化石Canis(Xenocyon)falconeri
東京都昭島市の前期更新世の地層から産出した純肉食性オオカミの化石。 日本の鮮新世-前期更新世の大型肉食哺乳類の化石は数が少なく、この時代の日本の脊椎動物相の成立を考える上で貴重な発見です。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/xCoccayHhs https://t.co/JeePhFnAFm
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Counter-defense technique to mitigate prey toxicity in raccoons (Procyon lotor)
@k48430da3c9 実験的には食べた報告があるので野外でもやるのではないでしょうか。 https://t.co/SMlGnjyugC
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フィールド調査における安全管理マニュアル
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
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新種としてのキタノメダカへの異論
こんな研究も
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東京都南多摩地域における疥癬症に感染したタヌキの活動時間
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
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オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎
文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎 https://t.co/krXO4hTJFG
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ラムサール条約湿地 中池見湿地 ウシガエル入れない!入れさせない!プロジェクト ―特定非営利活動法人 中池見ねっと―
https://t.co/ecql3Uzw7T 福井県、中池見湿地でのNPO法人中池見ねっと様のウシガエルに関する活動報告書。徹底した分布調査や早期発見等へ繋げるための啓蒙活動等、大事なことが盛り沢山でございます…
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日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方
ご近所の井戸水に出た地下水性ヨコエビが謎 退化した目・腹節などの刺毛はメクラヨコエビ属だが、下記文献の分布域には長野県が無い つまり未記載種の可能性も否定できない https://t.co/MLD9KWQSde 富川 光・森野 浩, 2012年,「日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方」,『タクサ 日本動物分類学会誌』 https://t.co/rgAAYBtC01
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営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する
都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 2022, 71 巻, 2 号, p. 185-191 https://t.co/8C6OFMdJZJ
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沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策
猫が生態系に大きな被害をもたらすことは、世界中の研究から明らかになっています。 「ちきゅう部」なんてものを作りながら、結局は犬猫のことしか考えず、生態系保全を妨害する団体のどこが公益なのか甚だ疑問です。 そもそも猫を外に放置することは虐待です。 https://t.co/0e2ErxxWrJ https://t.co/PzKkfVtYTO https://t.co/KfHTwoIa2C
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キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
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水田優占地帯の景観構造によるタヌキNyctereutes procyonoidesのロードキルへの影響
2021年のタヌキのロードキルの論文 https://t.co/1rVu6domhU タヌキはご存じの通りどこにでも居ます。様々なタイプの地域でも、餌資源を探せる柔軟性の高さがあるためです。 なので、場所場所でタヌキのロードキルが起こりやすい箇所は変わってくると言えますが、
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水田優占地帯の景観構造によるタヌキNyctereutes procyonoidesのロードキルへの影響
10月になりますね 秋・10月は特にタヌキのロードキルが多発する時期です https://t.co/Z4HMmtzyHt 秋は子離れの時期で、経験の浅い亜成獣の行動が活発化、移動距離が長くなり、ロードキルが増える傾向があります 「動物注意」の看板を見かけたら、速度を控えて運転しましょう https://t.co/1rVu6domhU https://t.co/erwYhKWzlj
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神奈川県横浜市青葉区で発見されたアカハライモリCynops pyrrhogasterについて
神奈川県横浜市青葉区で発見されたアカハライモリCynops pyrrhogasterについて。松本ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/9XDnOtahv6 横浜市ではアカハライモリの記録がほとんどなく、新発見かと思いきや…遺伝解析の結果、西日本系統だったとのことです。 #論文紹介
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外来生物法はブラックバス問題を解決できるのか?
@Labaninus @bunkajin_kobe I田K彦氏のめちゃくちゃなバス擁護論については、日本を代表する魚類学者の一人である瀬能宏先生が明確な批判を行っています。ほか、オオクチバス特定外来生物指定の背景なども含めた興味深い一文がこちらです。 https://t.co/YuaQ6qZjH3
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大阪湾の海底から発見されたビワコオオナマズの頭骨の化石
大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/1riSqM1rcF https://t.co/YlYjQVMPgI
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日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望
標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
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シリーズ 日本の哺乳類 技術編 哺乳類の捕獲法—小型哺乳類,食虫類の捕獲法
日本でもトガリネズミ類の捕獲罠にはピーナツバターを使うこともあるらしい。 https://t.co/Xlwga0jEx7
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奄美農業の変貌 -作目の変化を通じて-
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
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無名抄 2巻
@owarikomakix @kobo_umuki カジカガエルは京都の井出のものが最も声が良いとされ、多くの歌に詠まれました。 鎌倉時代の鴨長明は、『無名抄』で「人々はカエルのことをカワズと呼んでいるが、真にカワズと呼べるのは井出川のカエルだけらしいぞ!」と熱弁しています笑 (下記リンクのコマ番号21参照) https://t.co/dulzdJmZfU
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Small mammals and a frog found in the stomach of a Sakhalin Taimen Hucho perryi (Brevoort) in Hokkaido
イトウの腹内から8頭のトガリネズミ(オオアシ、エゾ、ヒメ)を含む哺乳類が出てきた。可能性としてはトガリネズミが倒木を伝って川を渡ろうとしていた際に捕食されたのではないかということらしい。 https://t.co/XovpUrOakv
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島嶼環境においてヒメネズミはオニグルミを採食するのか?
@tobineco 上のものはアカネズミの食痕だと思います。確かヒメネズミがオニグルミを食べるのは特殊な環境(島)に限られていたと思います。 https://t.co/TLl5uRtfHu
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野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因
https://t.co/lCQhrTsk13 ・被害や問題を知るきっかけは「テレビ」が大きい ・イノシシ被害は優位に良く知られ、駆除すべきと思われてる ・アライグマは、良く知られてるが、被害を知ってる人が少なく、駆除すべきでないと思う人が多い
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アユの産卵環境はどこまでわかったのか
J-STAGE Articles - アユの産卵環境はどこまでわかったのか https://t.co/zYVBkbmcKv
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過去 40 年間で見られなくなった淡水魚はいるのか:河川中下流域における緑の国勢調査と河川水辺の国勢調査を用いた比較
共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
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マダニが媒介する動物由来新興感染症対策のための野生動物管理
マダニ媒介性人獣共通感染症対策の総論 生物多様性、野生動物管理学と感染症を同時に考え、ワンヘルス的アプローチを進める必要性と具体的に取り組むべきことがよくまとめられていると思う #Hylaメモ https://t.co/QxXv5AgmVz
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大東諸島から得られたボラ科魚類7種の記録
大東諸島から得られたボラ科魚類7種を報告しました これまで、大東諸島からはボラとクチボソボラの2種しか記録がなかった(ともに標本は無し)だったので、大幅に種数増加です。 https://t.co/UU9ihXOprj https://t.co/uFK0HadZNt
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商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ
@gengo6com 集計などお疲れ様です。この報告、、、例えば「野生生物と社会」学会の和文誌にいけそうじゃないですかね?下地(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタhttps://t.co/aEr3jbaO9o も2011年の指定で引用されたし論文にする意義あると思いますよ。
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水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全
水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全。渡部ほか 2021(日本語総説論文、オープンアクセス)https://t.co/5kljso5IO4 圃場整備後のカエルの減少要因や保全対策について詳しく解説されています。#論文紹介
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木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性
論文が出ました。 魚類学雑誌の早期公開です。 学会員の方はご覧いただけます。 「木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性」 本論文では木津川下流域においてかなり早期から魚食性を示していることを明らかとしました。 https://t.co/FNGpkdKIY2
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エゾサンショウウオと幼形成熟 (ネオテニー) 現象
エゾサンショウウオのネオテニー(幼形成熟)は倶多楽湖へのヒメマス導入により絶滅したと考えられていました。89年ぶりの再発見、執念を感じますねぇ。超ロマン!https://t.co/uoKedyzBLc
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Dietary overlap among two introduced and one native sympatric carnivore species, the raccoon, the masked palm civet, and the raccoon dog, in Chiba Prefecture, Japan
アライグマとハクビシンとタヌキの競合@千葉 ・重複は大きくタヌキとハクビシンで最大、夏で大きいが資源量は多いので競合は春が大きいかも ・アライグマは春先の餌資源を両生類に大きく頼る ・多様性は夏高い、春夏でアライグマが最低 4-5月(春)と6-8月(夏) #外来種論文 https://t.co/Ynp9oy0NW7
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
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インターネットオークションによるトウキョウサンショウウオの販売実態と特定第二種国内希少野生動植物種指定の効果
インターネットオークションによるトウキョウサンショウウオの販売実態と特定第二種国内希少野生動植物種指定の効果。照井・徳田 2021 https://t.co/7lXh3h11il 残念ながら本文が読めないのですが、気になる内容ですね。
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雑食性哺乳類の食性分析のためのポイント枠法の評価:中型食肉目の事例
@yamaF222 ありがとうございます。お、やはりポイント枠方法を使いますか。 今後、狩猟始めたら糞や胃内容物が手に入る事が多いと思い、これは趣味ですが現地で見られたイノシシなどが何を食べてるか、分析できたら良いなと思ってました。 モノを買おうと思ってたところで、 https://t.co/V2mSoiqxIE
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from Chiang Mai in Northern Thailand
新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させていただいています! 論文はこちら! https://t.co/97csv0HQnI https://t.co/i00FmzwtER
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栃木県奥日光地域の防鹿柵外におけるミミズ類の増加要因 —シカによる植生改変の影響—
栃木県奥日光地域の防鹿柵外におけるミミズ類の増加要因。關・正昭 2010 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FSmY0PlaGC どうやら柵外ではシロヨメナが増加したことで、ミミズの個体数が増加したようです。 #論文紹介
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フィールド調査における安全管理マニュアル
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
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下顎骨の組織形態に基づくハシボソミズナギドリPuffinus tenuirostrisの齢査定
ハシボソミズナギドリは下顎骨の組織形態から齢査定が可能。 下顎骨横断面のハバース管・基礎層板の発達,軟組織・年輪様層状構造の形成状態から、幼鳥の月齢の識別、亜成鳥・成鳥の判別が可能。鳥類は齢査定法が少ないので、他種にも応用できたら面白いかも。#Avo論文メモ https://t.co/HqEIAHlLD7
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メタバーコーディングに基づくイノシシの食性解析: 植物性食物の推定における再現性と動物性食物の推定における効果的な 解析対象種DNA の抑制方法の検討
面白い論文 齋藤ほか(2020)のDNA解析によるイノシシの食性解析 従来の胃内容や糞分析では消化されにくい植物質多いとされていた. DNA解析では(量の評価はできないものの)動物質の餌資源の構成まで明らかにすることができる. DNAの手法のところは,全くわからん(笑) https://t.co/Pz5PCoiTXg https://t.co/ansPjJAtZN
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愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ
愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ。伊藤・山田 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/w1UCkptJb9 メダカは最近品種改良が進んでいますが、そうした改良品種が野外から見つかった研究報告ですね。リスクは前々から気になっていましたが、残念です。 #論文紹介
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ニュージーランドにおける外来哺乳類管理
ニュージーランドではコウモリ以外の陸棲在来哺乳類が存在しなかった。そこへ人間が次々と哺乳類を持ち込んでしまったという歴史があります。 罠以外にも1080等の毒餌も積極的に散布されていますね。あと巨大フェンスによるエリア分けとか。日本も見習いたい。 https://t.co/rUO6UKRcbL #にこすぺ
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沖縄島北部のジャワマングース(Herpestes javanicus)およびクマネズミ(Rattus rattus)におけるレプトスピラ(Leptospira spp.)の保有調査
少し昔ですが、実際に調査も行われたようです。 #外来種 沖縄島北部のジャワマングース(Herpestes javanicus)およびクマネズミ(Rattus rattus)におけるレプトスピラ(Leptospira spp.)の保有調査 https://t.co/lRn89Pv6W7
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IV-2. バイオロギングによる魚類の行動研究
@japanfossil @tada2547 これなんかどうでしょうか? ブリなんかも実はちょっと水温より体温は高いと思います。 https://t.co/Qy9zN00Adz
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Ameronothrus twitter sp. nov. (Acari, Oribatida) a New Coastal Species of Oribatid Mite from Japan
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
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ソメイヨシノとサクラ属野生種との交雑範囲および遺伝子流動に影響する要因の推定
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
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クガビル科(ヒル下綱:吻無蛭目:イシビル形亜目)の分類と種同定のための簡易検索
@hikaru627siira 日本にはクガビルが20種くらいいまして、大型の種(ヤツワクガビル)などはおもに太平洋側の山間部に生息しているのです。 詳しくはこちらを↓ https://t.co/NCYkXIMr9V
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First Japanese records of Anguilla luzonensis (Osteichthyes: Anguilliformes: Anguillidae) glass eels from Okinawa-jima Island, Ryukyu Archipelago, Japan
ウナギ属魚類Anguilla luzonensisの北限記録、日本初記録論文がSpeceis Diversity誌で掲載されました。新標準和名はウグマウナギです。論文は以下のURLからダウンロードできます。 https://t.co/IuJWTqkHPn
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トカラ列島中之島におけるドジョウの初記録
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
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魚粉飼料および低魚粉飼料へのヒスチジン添加がブリ稚魚の飼育成績および組織の遊離アミノ酸組成に及ぼす影響
魚粉にはヒスチジンが多いので、それを減らした結果かと思います。ブリでも低魚粉飼料へのヒスチジン添加が研究されていますが、その補足効果は限定的でした。 https://t.co/ezxG4MirRS https://t.co/tAy07nPYAq
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!! これですぐパラパラ確認できる!! これはいいぞ!! https://t.co/ZEXjbSNUm3
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条虫を排出するアオバトTreron sieboldiiの観察
アオバトに寄生する条虫の報告。 広島県の鉱泉では、飛来したアオバトの1%で条虫の排出が認められたらしい。果実食とされるアオバトだが、中間宿主となる小動物を食べることもあるのか。かなり目立つ寄生虫だけど、大磯では観察例ないのかな? #Avo論文メモ https://t.co/VuoCjO70tp
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福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウMisgurnus anguillicaudatusの越冬場所
共著論文が出ました。魚類学雑誌の早期公開。魚類学会会員の方は見ることができます。「福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウの越冬場所https://t.co/5XRtyQjXtM」この水路は圃場整備により、すでにこの世に存在しません。そんな水路にいたドジョウたちの生態の一端の記載です。
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日本産,朝鮮半島産,および中国陜西省からの提供個体を始祖とする日本産トキに共生するウモウダニ種構成の比較
トキウモウダニ続報。 トキエンバンウモウダニは世界中の剥製から見つかったが、トキウモウダニは日本や朝鮮半島の個体からしか見つからなかったらしい。 日本産,朝鮮半島産,および中国陜西省からの提供個体を始祖とする日本産トキに共生するウモウダニ種構成の比較 https://t.co/IPLX7dXm9S
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都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化
また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化」 https://t.co/sHOx7lajBF
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
イリオモテ・ツシマヤマネコについて執筆を担当した「野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」https://t.co/qSkoydzhyiは絶版になってしまいましたが、山形大学機関リポジトリで無料公開(CC BY NC 4.0)されることになりました。https://t.co/jWpKlCEYqJ https://t.co/lgEtojQTqh
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〈論文〉雷獣考
一読してハクビシンっぽいな、と思ったのだけど『濃州徇行記』の著者の樋口好古も本草の木狗ではないかと書いている。この木狗というのはおそらくハクビシンのことで、1710年には名古屋で木狗が見世物にされていたことも知られている。 https://t.co/Q1dlHu77LZ
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Two new species of the genus Cyrtarachne (Araneae: Araneidae) from Japan hitherto identified as C. inaequalis
マギイとオオトリフンを記載したTanikawa 2013によれば、国産種のうちオオトリフンC. akiraiとトリフンC. bufoが最も近縁であり、マギイC. jucundaはその外側に位置する。 Tanikawa, A. 2013. Acta Arachnol., 62: 95-101. https://t.co/MjIwjFsFT6
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日本最古のエビノコバンの標本
短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採集したものと思われます https://t.co/OaomJg5naR
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宮崎県内の1地域におけるヘビ類寄生マダニに関する調査
マムシから吸血するマダニの一種。日本産ヘビ類に寄生するマダニは主としてタカサゴキララマダニAmblyomma testudinariumの若虫であることが報告されていますが、この個体もタカサゴ若虫なのでしょうか?https://t.co/H08tNI8Ons https://t.co/rPP66ecQVa
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太陽光発電事業地内で確認されたキタサンショウウオの保全事例
【事例報告】太陽光発電事業地内で確認されたキタサンショウウオの保全事例 https://t.co/ImXO74JbWi 太陽光発電事業者が自発的にキタサンショウウオの生息状況調査を筆者らに委託…/事業地内の「保全区域」においては太陽光パネルの設置は行わず,生息環境を維持するよう配慮している.これは,理想的
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宮城県で確認されたドジョウ(クレードA)(コイ目ドジョウ科) 雄個体の遺伝的・形態的特徴
それから共著でもう一つ論文が出ました。キタドジョウの定義に当てはまらない”キタドジョウ”の報告です。こちらもオープンアクセスです。 「宮城県で確認されたドジョウ(クレードA)(コイ目ドジョウ科) 雄個体の遺伝的・形態的特徴https://t.co/sq2lrBAPU6」 https://t.co/UJ7YWVrmZw
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長崎県橘湾沿岸で捕獲されたスナメリについて
寡聞にして知らなかったが1965年に長崎のスナメリについてまとめた論文。 この中ですでに、大村湾のスナメリが独立個体群である可能性が指摘されている。漁師への聞き込み調査から! PCRどころか塩基配列の分析法が確立されたのが1977年。 やはり観察は大事。 https://t.co/EpWEOIHHFo
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沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコ(Felis catus)の食性および在来種への影響
ロードキルも実際問題ですが、死骸が確認出来るから数値が跳ね上がるんですよね、食べられたり森で殺されたらわかりませんから。 しかし調査で猫が希少種捕食しているのは確認されています。 沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコの食性および在来種への影響 https://t.co/VgvMYnpgf4 https://t.co/gyMFgXEaVO
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トキの巣内雛の胃内容物から検出されたアカマダラハナムグリの成虫
アカマダラハナムグリはトキの巣からも見つかっています。トキが増えればきっとアカマダラハナムグリも増えるのでしょうね~。 岸本(2019)トキの巣内雛の胃内容物から検出されたアカマダラハナムグリの成虫.昆蟲 22(4), 155-158 https://t.co/VjsoW7IRBi
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鹿児島県屋久島の森林で発見された外来哺乳類 : タヌキ・ノイヌ・ノネコ・ヤギ(保全情報)
@kawalle Felis catusのうち野生化したものがノネコです. 学名あります. 返信ありがとうございました. https://t.co/0cGLRGYKzv https://t.co/hzpRISvZ90 https://t.co/XOLqdZAqC7
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アホウドリPhoebastria albatrusの羽衣外観の成熟過程―鳥島における年齢と性別が既知な個体に基づく解析―
アホウドリの年齢識別についての論文(今野ら 2018)を読んでみた。 #小鳥論文メモ 27 https://t.co/JLxEyY6IRJ 幼羽〜決定羽(成鳥の羽)になるまでの成熟過程を、各部位ごとに0〜5の6段階でスコアリング。足輪で年齢の分かる462個体を基に雌雄/年齢での推移を調査。(続 https://t.co/N4FBxJMdzW https://t.co/BxdTK7JdxX
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Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in the small Indian mongoose (Herpestes auropunctatus) on Amami-Oshima Island, Japan
フイリマングースのトキソプラズマ抗体保有に関する論文がパブリッシュされました。 外来生物というと、目に見える動物を思い浮かべがちですが、かれらが保菌する病原体にも注意する必要があります。侵入した場所の生態学的健康を知る上での指標微生物にもなるでしょう。 https://t.co/hq9d3gAw7p https://t.co/H9SI6sXYbk
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アリアケヒメシラウオの分布と形態
全然知らなかったのですが、有明海って Ariake Sound と訳すんですね。 https://t.co/JzFCwUhgEf https://t.co/d658DcrQJa
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国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立 ―北海道クロテン保全手法検討チーム―
国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立。木下ほか2020(日本語報告書)https://t.co/H8cko07YHn 北海道に侵入した国内外来種ニホンテンと北海道在来種クロテンの現時点における分布境界を明らかにされています。
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フィールド調査における安全管理マニュアル
年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/fOQYIFozn5 pdfで読めます。 https://t.co/9R4t1Bx7CK
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Habitat utilization and seasonal occurrence of Tachaea chinensis (Isopoda: Corallanidae) infesting freshwater shrimps in Lake Biwa, central Japan
エビノコバンの生活史に関する論文を出版しました。 フリーアクセスです。 Habitat utilization and seasonal occurrence of <i>Tachaea chinensis</i> (Isopoda: Corallanidae) infesting freshwater shrimps in Lake Biwa, central Japan https://t.co/rlPFvpSbJf
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多摩丘陵および関東山地における非飛翔性哺乳類の種組成に対する森林の孤立化の影響
イノシシ、どんどん前線が上がってきてるんですかね、、、 https://t.co/fhfSLkG7PM 私はコレ↑読んで、イノシシは(比較的)山林地寄りな奴らだと思ってましたが、 見事にこう、コリドーとして河川とか市街地にも残された自然が、彼らにとっても役に立ってるんですな、、 柔軟で、儘ならないですねぇ https://t.co/jwtIgvS54l
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ライトセンサスとMaximum Entropy Modelによる佐渡島におけるヤマシギScolopax rusticolaの越冬分布推定
佐渡のヤマシギは79羽くらいとの推定結果。 なかなか面白い論文ですな。 ライトセンサスとMaximum Entropy Modelによる佐渡島におけるヤマシギScolopax rusticolaの越冬分布推定 https://t.co/wxa0mHKQab
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