Takayuki Nagamine / 長峯貴幸 (@tn75146488)

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RT @yasuhiro008: 「「教職音声学」では,受講者全員を対象として考えたときに,より現実的な到達目標として「明瞭度の高い英語発音」を設定したい。」(杉本・内田, 2020, p. 25)(1/3) J-STAGE Articles - 英語教員養成における音声学…

1 0 0 0 OA ラ行音の獲得

Ueda, I., & Davis, S. (2001). The acquisition of Japanese “r.” Gengo Kenkyu, 119, 111–139. https://t.co/kZ4GmMN6mC
RT @yearman: 日本語のラ行がRかLかの話,EPGを使った調音研究では変異が多いという結論。/ara/では歯音化側面破裂音[l̪],/iri/では口蓋化歯茎はじき音[ɾʲ],/oro/では後部歯茎音で書くなら[ɻ]に近い>Some aspects of Japanes…

12 0 0 0 OA 英語発音と綴字

RT @bupxdnq: 「音声学」と「発音学」に関するメモ。 岡倉由三郎 (1922)『英語小発音学』では「発音学」という言葉を使っている。 岩崎民平 (1919)『英語発音と綴字』では「音声学」。 https://t.co/kKfgivHBoG https://t.co…

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日本語にて恐縮ですが、Functional Adequacyの操作化について議論しています。オリジナルのスケールのdescriptorほど実際は単純じゃないんじゃないか、という主張です。 J-STAGE Articles - 第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか? https://t.co/qXXX0901by
「「教職音声学」では,受講者全員を対象として考えたときに,より現実的な到達目標として「明瞭度の高い英語発音」を設定したい。」(杉本・内田, 2020, p. 25)(1/3) J-STAGE Articles - 英語教員養成における音声学教育―日本人英語教員のための「教職音声学」試案― https://t.co/YCenFGLH6L
とても良い寄稿。 SLA研究でも、もっと既存の理論の演繹法と乖離した(理論通りに行かなかった)研究結果やデータも出版させるべきなのかなあと。 https://t.co/oehlInCg9S
J-STAGE Articles - 世界の英語変種と第二言語語用論に対する意識を高めるための統合型言語学習のすすめ https://t.co/1E0kPELRU6
日本語のラ行がRかLかの話,EPGを使った調音研究では変異が多いという結論。/ara/では歯音化側面破裂音[l̪],/iri/では口蓋化歯茎はじき音[ɾʲ],/oro/では後部歯茎音で書くなら[ɻ]に近い>Some aspects of Japanese consonant articulation:A preliminary EPG study. https://t.co/y2Zi7BvwKM

12 0 0 0 OA 英語発音と綴字

「音声学」と「発音学」に関するメモ。 岡倉由三郎 (1922)『英語小発音学』では「発音学」という言葉を使っている。 岩崎民平 (1919)『英語発音と綴字』では「音声学」。 https://t.co/kKfgivHBoG https://t.co/1aYaG8ABKm

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