Y.Ichikawa (@y_ickw)

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RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
We have written a review paper on the solid-state bonding phenomenon and the bonding mechanism of cold spray. It's open access! https://t.co/AZXXkAJl7H
早期公開制度で論文が公開されていました. https://t.co/plRA5CjL3q 早期公開された業績は,いつの業績とするのが正しいのだろうか?(これを言い出すと書籍として出す意義があるのかという議論に繋がるのであまり言わない方が賢明かも)

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日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話なんだなと思った https://t.co/INZZyMhujm
日本鉄鋼協会欧文誌論文賞<澤村論文賞> Control of Core-shell Type Second Phase Formed via Interrupted Quenching and Intercritical Annealing in a Medium Manganese Steel ISIJ International, Vol.60, No. 12, pp. 2954–2962 土山聡宏, 坂本孝之, 田中祥平, 増村拓朗 https://t.co/hLLVH5UU8q
日本鉄鋼協会和文誌論文賞<俵論文賞> 電気抵抗測定法によるマルテンサイト中の固溶炭素量の評価 鉄と鋼, Vol.106, No.11, pp.835-843 増村拓朗, 谷口大河, 浦中祥平, 平嶋一誠, 土山聡宏(九大), 丸山直紀, 白幡浩幸(日本製鉄), 植森龍治(九大) https://t.co/mHW3uRQ9rB
「通常は英語を用いて先端的な自然科学研究を行っている研究者が日本語で記した著作は,日本国内の初学者・異分野研究者を先端研究 につなげる導線であると同時に,独創の萌芽でもあり,掲載された媒体によらず,広く読まれるべき文献であると言えよう」 https://t.co/q6LXyTZeM7
コロナ対応に当たっている脇田先生は、今年のノーベル生理学医学賞の受賞対象であるC型肝炎ウイルス培養細胞実験の確立に貢献された>>>J-STAGE Articles - C型肝炎ウイルス培養細胞感染系の確立 https://t.co/UKA0WHswxg

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