yamasa7 (@yamasa7)

投稿一覧(最新100件)

RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
@HomareZuki 楽しみにしてます。数理生物学の歴史は、ニュースレターで「数理生物学対談」「数理生物学四方山話」という連載がありました。生態学では、大串「日本の生態学:今西錦司とその周辺」(1992年)という本や座談会記事も。 https://t.co/MPSyNnW8ok https://t.co/QCR1COe55k https://t.co/57TyekyHtZ
@HomareZuki 楽しみにしてます。数理生物学の歴史は、ニュースレターで「数理生物学対談」「数理生物学四方山話」という連載がありました。生態学では、大串「日本の生態学:今西錦司とその周辺」(1992年)という本や座談会記事も。 https://t.co/MPSyNnW8ok https://t.co/QCR1COe55k https://t.co/57TyekyHtZ
RT @takahiko_mukai: @oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
集団遺伝学における対立遺伝子頻度の多次元拡散過程 https://t.co/EQiFC1eHHj
@AsanoIshikawa 既に11年前ですが、集団構造がGWASに与える影響のシミュレーションをしました(図2)。ご参考まで… https://t.co/9B6ljEs3Fn
ドバトの羽色多型における地域差と新聞記事に見られる経年的変化 https://t.co/CslRw9iqXD
木村武二 (1995) わが国における脊椎動物行動学研究の歴史と展望 https://t.co/0UIb0h5LbC
@yokuyama 2000年の噴火の後に、三宅島でだいぶ増えたらしいです。 https://t.co/QAifGTL8l4
山田 (1998) 行動生態学と擬人化. 動物心理学研究 https://t.co/BGRlE4XZ6B
森田 (2016) ヒトの行動に関する進化生物学的研究と社会の関係: 社会生物学論争を踏まえて. 日本生態学会誌 https://t.co/jomd0Ny5Yh
日本におけるニホンウナギの保全と持続的利用に向けた取り組みの現状と今後の課題 https://t.co/FcL1VQiySj
去年の8月に出した論文も機関リポジトリで公開してもらった。Ecologyは最終版を載せられるらしい。 http://t.co/1FwdJIXQJo
2年経ってCiNiiでオープンアクセスになりました。 http://t.co/7a9lWG8c1r
RT @KURENAI_update: 遺伝的多様性の新しい影響を発見:わずかな性質の違いが生態系を変化させる可能性http://t.co/CqkM4bF5pi 山道真人 白眉センター特定助教らの論文の著者稿を京都大学学術情報リポジトリKURENAIで公開しましたhttp://…
白眉プロジェクト5周年 http://t.co/FoQz80RBnj
RT @KOBEKONCHU: 『保全生態学研究』の掲載論文に見られる研究対象の偏り。http://t.co/Q44kFO4ZDf 保全生態学研究(2012年)
2008年から日本生態学会誌に書いてきた、集団遺伝学の生態学への応用を紹介する連載記事の完結編がCiNiiで公開されました。 http://t.co/6azhqAXd

お気に入り一覧(最新100件)

論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態(枯葉、岩、地衣類など)を題材にしています。 表紙にもなりました。 https://t.co/zpLEj98MLD
『本草学資料を用いた生態学研究のススメ』が公開されました。 林 亮太 (2019) カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか?~事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す~. 日本生態学会誌, 69(2), 139-144. https://t.co/nuhkJDcvzA

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