かめふじ@ハイアイアイ臨海実験所 (@kamefuji)

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RT @h_megaspinosa: 「基盤データの充実・整理」や「和文や古い文献の英文化」をすることで,新たな研究や論文執筆の足掛かりになるように,今後もこのようなレビュー論文の執筆にも取り組む予定です。今回はその第1弾「イリオモテヤマネコのマダニ相」です。 https://…
RT @Hyleomillipede: 「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/…
@konamih これがメチャクチャよくまとまってて参考になりましたね。 https://t.co/d8WPv6EMHX
へーしゃフォーラム https://t.co/SuKv0YfTqX オープンアクセス査読付きですが、査読者は基本的に全員へーしゃ社員です。
図鑑作成中に見つかった新種というニュースになったガッケンホソカワゲラの原記載はこちら。Nakamine 2022 Species Diversity https://t.co/tkhpEewvZf この論文において新種として記載されたもので、この図鑑で新種とされたわけではない。
何故大学の紀要なのか https://t.co/L6VC9nXp1l
マイマイツツハナバチ、そんなもんいるんだ、へぇ~とググってみたら和文でアツい研究があった。 / 香取 2016 在来送粉昆虫マイマイツツハナバチの営巣習性およびハウスイチゴポリネーター農業利用の試み. 農業および園芸https://t.co/7lI8GkNPii 3Dプリンター人工マイマイ殻実験など激アツな内容。
『半数以上の学生が種族維持の認識を有し、高校や大学の進化の講義はその認識に影響しない』という絶望的な研究がある。 /山野井ほか 2018 大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して. 理科教育学研究 https://t.co/kiQdnq9JVy
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
RT @itnmnkrwljtks: こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
自分のエピソードというわけではないけど、このへんで見つかった新種の生物とかいないのかな、と適当に探してみたらITF大構内の水道水から見つかった新種のクマムシというのがいた。 伊藤・田神 1993 陸水学雑誌 https://t.co/B1Ldy1ANwD 引用文献が1本しかなくて不安になる。
RT @multnameko: 【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co…
RT @vertical06: 人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haust…
RT @MasakiHoso: アサリの非対称殻模様出現頻度における地域差 張成年ほか (2013) 日本水産学会誌 https://t.co/SLc7OeIQ80 「非対称殻模様」という現象自体、初めて知りました。しかも地理的な変異があるなんて不思議だな。生物の左右性が専門の…
読めないんだけど何か新しい情報が書いてあるのかな / 宮 2020 環境アセスメント学会誌 バケツ一杯の水で棲んでいる魚が丸ごとわかる技術:MiFishプライマーを用いた環境DNAメタバーコーディング法の最新情報 https://t.co/CXSXQ24Wfy
RT @Takashirouzu: 日本産として約100年ぶりに新種記載されたサクラ,クマノザクラに発生するうどんこ病菌(Podosphaera prunigena)の初報告です.うどんこ病菌の子嚢殻「chasmothecium」に対する用語として「裂子嚢殻」の提唱,タイプ標本…
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
RT @wohnishi: 昨日公開の神奈川県立博物館研究報告(自然科学)49号、私のイチオシは 川島&渡辺「名古屋市博物館所蔵「吉田翁虫譜(第一巻)」に描かれたハチ」 https://t.co/7msBqUuVl2
こんな論文もあるんだな。 / 山下功 (2010) マークシートによる授業支援システムの費用対効果:新潟国際情報大学における試行導入事例. 新潟国際情報大学情報文化学部紀要, 13, 115-123. https://t.co/1nY67PDXa2 (PDF直)
博物館の外来研究員で、「昆虫学にはたすアマチュアの役割」とか報文まで書いてるんだけどやってることが全然アマチュアレベルじゃない。 河上 2017 昆虫学にはたすアマチュアの役割 https://t.co/8GEK3Tz8xi
いいぞ / 川崎 2019 生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例 https://t.co/Eo2OpJwt0J 『錫谷1983はモルモット死骸をニセスナホリムシに与え「約30分間で骨化」したという.筆者も齧られてみたいものだが,その場合,骨化後の執筆となろうか』続編に期待。
共著の活動報告が公開されました。 / 伊勢戸徹、岡西政典、生野賢司、瀬尾絵理子、堀越彩香、照屋清之介、林亮太、福森啓晶、小林元樹、自見直人、山崎剛史、菊地波輝、田中颯、東亮一、鈴木隆仁、神保宇嗣 (2019) 「若手分類学者の集い」の10年.タクサ, 47, 30-38 https://t.co/FtqgQJcXsu
『本草学資料を用いた生態学研究のススメ』が公開されました。 林 亮太 (2019) カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか?~事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す~. 日本生態学会誌, 69(2), 139-144. https://t.co/nuhkJDcvzA
へーしゃ、「へーしゃフォーラム」なる査読付き技術論文集を刊行しており、各地の大学図書館にもぽつぽつと所蔵されているらしいことを今更知った。 https://t.co/SuKv0YfTqX 著者は基本的に社員だし査読つきとはいえ査読も社内で完結しているらしく、まぁ大学紀要のようなものだろうか。
先日出た中濱くんの甲虫リスト眺めてなんじゃこりゃと思ったんだけど、マルヒラタケシキスイという甲虫がParametopia x-rubrumとなっていて、学名にハイフンが入っていた。これって有効なんだっけ?ってまぁ有効だからこうしてリストされてるんだろうけど… 中濱ほか 2019  https://t.co/dQASbDMzlm
RT @naoyukinkhm: 千葉市若葉区北部の谷津環境でのニホンアカガエルの遺伝的構造と遺伝的交流の状況の評価(日本語論文。まだオープンアクセスではありません)。https://t.co/QJ6sJiKIVV
先日の生態学会、カフェノーパ分布の共同研究者募集プレゼンで質問してくれた工学系のポスドクさんからこんな研究があることを教えてもらった。 『行動観察調査からみたカフェのサードプレイス利用分析』 その1 https://t.co/5PHOI8Lipq その2 https://t.co/oV5yNiVNQT
先日の生態学会、カフェノーパ分布の共同研究者募集プレゼンで質問してくれた工学系のポスドクさんからこんな研究があることを教えてもらった。 『行動観察調査からみたカフェのサードプレイス利用分析』 その1 https://t.co/5PHOI8Lipq その2 https://t.co/oV5yNiVNQT

81 0 0 0 OA 東莠南畝讖 3巻

RT @takahiko_mukai: さきほど,江戸時代前期に養老町の住職が描いたという東莠南畝讖という本を知った.これはすごい! https://t.co/NBCO22ETp2
2004年にも論文になっているようだけど、出典が違うのかな? Understanding the “SEKKI” phenomena in Japanese historical literatures https://t.co/hFVXPy0PNj
なんかスゲーの見つけた / 久井貴世 2013 江戸時代の文献史料に記載されるツル類の同定―タンチョウに係る名称の再考察―. 山階鳥類学雑誌 (PDFフリー) https://t.co/hLqDlfShVB
全く引用がなかった鯨藤壷本草学論文がついに引用されたで御座るー!! 宮崎 2016 市民科学と生物多様性情報データベースの関わり. 日本生態学会誌, 66(1), 237-246. https://t.co/k54uyvgAk7 https://t.co/zlaixSyYQh
PLOSはPLoSの方がかっこいいと思います(小並感 / 佐藤 2014. PLOS ONEのこれまで,いま,この先 https://t.co/oTPV3JLG24
憧れる / Frictional Coefficient under Banana Skin https://t.co/c1qsvzwi0d イグ・ノーベル賞物理学賞にバナナの皮の摩擦係数を測定し実際に滑りやすいと証明した北里大教授ら http://t.co/TRSiZpU0WC

16 0 0 0 OA 群分品彙

武蔵石壽 (1836) 甲介群分品彙 http://t.co/MiCyBMfVMu 武蔵石壽 (1843) 目八譜 http://t.co/5I8fFXMYLP 武蔵石壽 (1843以降) 介殻稀品撰 http://t.co/cozWgNoehs

16 0 0 0 OA 介殻稀品撰

武蔵石壽 (1836) 甲介群分品彙 http://t.co/MiCyBMfVMu 武蔵石壽 (1843) 目八譜 http://t.co/5I8fFXMYLP 武蔵石壽 (1843以降) 介殻稀品撰 http://t.co/cozWgNoehs

15 0 0 0 OA 目八譜

武蔵石壽 (1836) 甲介群分品彙 http://t.co/MiCyBMfVMu 武蔵石壽 (1843) 目八譜 http://t.co/5I8fFXMYLP 武蔵石壽 (1843以降) 介殻稀品撰 http://t.co/cozWgNoehs
司馬江漢 (1794) 西遊旅譚 http://t.co/9eQwXoQYJ4 栗本丹洲 (1811) 千虫譜 http://t.co/b0Jw93iLkx 小山田是清 (1829) 勇魚取絵詞 http://t.co/05mkoPp753

17 0 0 0 OA 西遊旅譚 5巻

司馬江漢 (1794) 西遊旅譚 http://t.co/9eQwXoQYJ4 栗本丹洲 (1811) 千虫譜 http://t.co/b0Jw93iLkx 小山田是清 (1829) 勇魚取絵詞 http://t.co/05mkoPp753

88 0 0 0 OA 梅園禽譜

ちなみにCurrent Biology表紙の原画は毛利梅園著『梅園禽譜』。国立国会図書館デジタルコレクションにてフリーで閲覧可能だ。この原画は『梅園禽譜』の99コマ目。 http://t.co/msEkfWPFTQ
RT @drkgoto: 僕の想像の域を超える実験だ。なんのためにこれをやったのか、いしだせんせいは「カメにおけるT迷路を用いた位置弁別問題での明るさを無関連手掛かりとしかつ運動負荷デバイスを取り付けた場合の逆転弁別学習に及ぼす過剰訓練の効果」http://t.co/oEKwd…
世の中にはこんな研究もあるんだなぁ… / 樋口ほか2001『恋愛関係の進展に及ぼす告白の言語的方策の効果』 http://t.co/uLaYlzHcqP 小島ほか2006『恋愛における告白の成功・失敗の規定因』(pdf直)http://t.co/HQggW4GdA8
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 紀伊半島沖太平洋で記録されたシャチ(Orcinus orca)のエボシフジツボXenobalanus globicipitis Steenstrup,1851とクジラジラミCyam(酒井幸子ほか),2009 http://…
RT @min2fly: “オーサーシップの考えを変える時だ” http://t.co/kY824JRUEy #図書館 #science #university
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…
珍玩鼠育艸のついでに宣伝 神領域で唯一面白い研究だと思った人 安田容子博士 『江戸時代後期における動物観に関する研究 -鼠を中心にして-』 http://t.co/epWoHn6nFi 残念ながらD論の中身は読めない

1309 0 0 0 OA エロエロ草紙

国立国会図書館古典籍資料室所蔵資料 『エロエロ草紙』 (酒井潔 著) 昭和5.11 竹酔書房 http://t.co/uZLbhhUP 百年後の古典籍資料室はとんでもないことになりさふですね
ちょっと気になる / 携帯型GPSを利用したサッカー及びラグビーのレフェリー移動距離 金沢大学教育学部紀要. 自然科学編 52, 7-11, 2003-02 http://t.co/arU7OvRf
RT @ocncn1800: カーボンナノチューブを緑茶が溶かす、元の論文発見(PDFです) #意外と知られてないこと  http://t.co/3zoxdMhq

お気に入り一覧(最新100件)

「基盤データの充実・整理」や「和文や古い文献の英文化」をすることで,新たな研究や論文執筆の足掛かりになるように,今後もこのようなレビュー論文の執筆にも取り組む予定です。今回はその第1弾「イリオモテヤマネコのマダニ相」です。 https://t.co/WL58OfCKuP
この雑誌一度だけ査読したことがありますが、なかなか興味深い論文も多いですね。これもトピックとしては気になります。 東京都港区におけるアオドウガネ成虫の食餌植物について https://t.co/KB80pZ0EuO
分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
これ、読みたいな CiNii 論文 -  自然との関わり合いと都市住民の健康 https://t.co/dX8dDzOcuJ #CiNii
こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haustorioides furotai, from Tokyo Bay, Japan (Crustacea: Amphipoda) https://t.co/lpB5QwB2VG
昨年学位を取得しました。論文は全文ダウンロード可能。図表写真多数。 戦前期日本の沿岸捕鯨の実態解明と文化的影響―1890-1940年代の近代沿岸捕鯨― Japanese Coastal Whaling Before WWII and its Cultural Legacies: Modern Coastal Whaling Between the 1890s and 1940s https://t.co/efHp9I6KSp
アサリの非対称殻模様出現頻度における地域差 張成年ほか (2013) 日本水産学会誌 https://t.co/SLc7OeIQ80 「非対称殻模様」という現象自体、初めて知りました。しかも地理的な変異があるなんて不思議だな。生物の左右性が専門のはずなのに、まだまだ知らないことが多い。
北海道の在来魚群集に対するニジマスの影響評価のためのハザードマップ 神戸大学がよく活用する地図に落とし込んで分かりやすく見せる解析がとても良い。 #環境DNA https://t.co/bTceF9VQld
日本産として約100年ぶりに新種記載されたサクラ,クマノザクラに発生するうどんこ病菌(Podosphaera prunigena)の初報告です.うどんこ病菌の子嚢殻「chasmothecium」に対する用語として「裂子嚢殻」の提唱,タイプ標本の観察に基づくP. prunigenaの原記載文の修正など.https://t.co/hUbipItwMM https://t.co/4X14860OEq
J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
古い論文だけど、水田のもつ環境保全等の公益機能は、haあたり1594万円だと推定している https://t.co/mHsnNdEBM0
千葉市若葉区北部の谷津環境でのニホンアカガエルの遺伝的構造と遺伝的交流の状況の評価(日本語論文。まだオープンアクセスではありません)。https://t.co/QJ6sJiKIVV
ヤシガニはヤドカリの期間でもヤドカリらしからぬ行動をするよという短い報告です 興味あったら覗いてみてください https://t.co/i823ZOYY5G
生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/7T7LwyQaEZ

81 0 0 0 OA 東莠南畝讖 3巻

さきほど,江戸時代前期に養老町の住職が描いたという東莠南畝讖という本を知った.これはすごい! https://t.co/NBCO22ETp2
2年経ってCiNiiでオープンアクセスになりました。 http://t.co/7a9lWG8c1r
僕の想像の域を超える実験だ。なんのためにこれをやったのか、いしだせんせいは「カメにおけるT迷路を用いた位置弁別問題での明るさを無関連手掛かりとしかつ運動負荷デバイスを取り付けた場合の逆転弁別学習に及ぼす過剰訓練の効果」http://t.co/oEKwdnVnd4
“オーサーシップの考えを変える時だ” http://t.co/kY824JRUEy #図書館 #science #university
こんな論文どうですか? 紀伊半島沖太平洋で記録されたシャチ(Orcinus orca)のエボシフジツボXenobalanus globicipitis Steenstrup,1851とクジラジラミCyam(酒井幸子ほか),2009 http://id.CiNii.jp/eTuyL

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