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投稿一覧(最新100件)

昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
RT @ryotaiino: 生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1d…
RT @ryotaiino: 生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1d…
RT @ryotaiino: 生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1d…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマ…
RT @AwaGensho: ウチのD3の小本くんが第1著者の論文 https://t.co/QYTVUp3P4n が、Biophysics and Physicobiology 第10回Editors' Choice Award (ECA)の受賞論文に決定されたと、日本生物物…
RT @suz_dg: 今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
RT @Alien_Evolve: 大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t…
RT @gggtta: 4編目は、早稲田大・松谷さんによる「がんゲノム研究における変異シグネチャー解析の展開」です。がんゲノムにおける変異のパターンである変異シグネチャーに関し、その歴史から生物学的意義、最新の手法に渡って解説いただきました。https://t.co/VRRXE…
RT @gggtta: 3編目は、東大・仲嶋さんによる「シングルセル解析の動向と展望」です。1細胞RNA-seqに求められる一通りの解析を、現在利用される多様なツールを列挙いただきながらい解説いただきました。https://t.co/Cct50ROlJ6
RT @gggtta: 2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。…
RT @gggtta: 1編目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第4回 質的データ、距離、グラフ―」です。今回はこれまでの記事で扱わなかった特殊なデータ構造に焦点を当てた記事です。ぜひ第1回からお楽しみください。https://…
RT @suz_dg: 科学基礎論学会の欧文誌、Annals of the Japan Association for Philosophy of Scienceから、動物意識の一般モデルを提示した論文を出しました。 https://t.co/8Vm9ZiCsso
RT @TsukubaNiwaLab: 今参加しているオンライン研究会にて、はじめて得た知識。なんと、酒を主食にする民族があるとは。常識的知識だったのならお恥ずかしい。 J-STAGE Articles - エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ h…
RT @TsukubaNiwaLab: 鈴木先生 @HomareZuki のセミナー終了。ご参加くださった方、ありがとうございました。 系統比較法の強さというか、適用範囲の広さを知りました。自分の研究にも何とか使えないかと思わせる、魅力的なセミナーでした。 参考 表現型シス…
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
RT @suzu_mado: 第60回日本生物物理学会の初日(2022年9月28日)に、シンポジウム(1SHP)「“肉”のイマとミライ」を企画しています。その内容を5皿のコースメニューになぞらえ、予告・解説しました。メインディッシュは培養肉です。 https://t.co/t8…
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
真核生物の高次分類体系の改訂―Adl et al. (2019)について― https://t.co/e8akUPGFg9
RT @hashimotostring: 科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学…
RT @fbayashi_T: How evolution builds up complexity? https://t.co/FHAILPg5QP I with @Nori_Ichihashi wrote about in vitro Darwinian evolutio…
RT @HomareZuki: 論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/…
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
RT @hiro_t: 大学教員のダイバーシティ関連は、基本的な情報をおさえた上で話をしないと、水掛け論になるきらいがある。例えば、以下の記事内の情報は参考になる。2021年の生物物理学会誌の年間アクセス数第3位で、関心の高さの現れだろう。https://t.co/0cl18Z…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @Ohkubo2021: かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
RT @motomu_matsui: 日本微生物生態学会誌にて、私の研究紹介記事を書かせていただきました。 「バイオインフォマティクスでポストコッホ生態系を解き明かす」 https://t.co/KCeQID2gXa 同号に掲載の、菅野菜々子先生と増田幸子先生の記事や、岩崎渉…
RT @kkshimizu1: 野外植物の自動測定用ローバーを開発 大規模に画像を取得し、深層学習によってコムギの出穂を測定する手法を開発。JST CRESTの岩田チームとの課題間連携のおかげで新しい分野に展開できた。 プレスリリース:https://t.co/YRdJEJVZ…
RT @rei_nari: 昨年、生物物理学会でセミナーさせていただいたシンポジウムの内容をオーガナイザーの方々がまとめたものが、英文誌「Biophysics and Physicobiology」に掲載されました https://t.co/Yn6xXdniRP
RT @QbioTetsuya: @yhimeoka 小泉先生については、日本応用動物昆虫学会誌 22(1), 47, 1978らしいが(https://t.co/vBUg3v3J2X )、該当の号の記事は公開されていない orz https://t.co/QFfbzFrmwu
RT @QbioTetsuya: @yhimeoka 著者の一人、八木誠政先生については、もうひとりの著者の小泉 清明先生による追悼文が見れます。小泉 清明先生の追悼文は残念ながらwebでの公開にはなっていないみたい。お二人とも日本応用動物昆虫学会で活動をされていたよう。 ht…
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
RT @gggtta: 総説5篇目は、創価大・細田さん、木下さんによる「糖鎖関連インフォマティクスへの入り口」です。糖鎖インフォを牽引する先生方に、糖鎖インフォの現状および具体的なツールなどを丁寧に解説いただきました。これを読んで糖鎖インフォ研究をはじめましょう!!https:…
RT @gggtta: 総説3篇目は、名古屋大・中杤さんによる「エピゲノムワイド関連研究(EWAS)による形質関連DNAメチル化サイトの探索」です。EWASの理念から具体的な解析上の話まで幅広く丁寧に説明されているので、これからEWAS研究する人も既にしている人にもオススメです…
RT @gggtta: 総説4篇目は、東工大・柳澤さんによる「タンパク質立体構造情報を用いた薬剤バーチャルスクリーニング」です。基礎的でありながら、しかし非常に具体的かつ詳しい解説が各種ソフトウェアやDB含め的確に解説されているので、初学者から実務家までみなさんぜひご一読を。h…
RT @gggtta: 総説1篇目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第2回 行列同時分解―」です。前号に引き続き、行列分解のトピックを解説いただきましたので、前号の記事と合わせてお楽しみください。https://t.co/Lbm…
RT @gggtta: Primers2篇目は、慶応大・小田さんによる「エピジェネティクス今昔:新しい解像度へ」です。特に発生・分化の観点から、最新の計測技術を含め、エピジェネティクスとはなにかをわかりやすく解説いただきました。https://t.co/xfuvj5IMzZ
RT @gggtta: Primers1編目は、新潟大・奥田さんによる「メタゲノムデータ解析から見る環境微生物像」です。次世代DNAシークエンサーを用いて環境微生物を研究するメタゲノム解析(およびメタ16S解析)における必要不可欠なデータ解析の目的と手法が簡潔にまとめられていま…
RT @gggtta: 総説2篇目は、東大・松井さんによる「分子系統解析の最前線」です。分子系統樹推定に関わる様々なトピックを包括的にまとめられており、推薦図書や参考文献も多くまとめらているので、これから系統解析を勉強する人に絶対オススメです。https://t.co/eqSf…
RT @naoyukinkhm: 都市化が筑波山周辺域の中・大型哺乳類に与える影響。岩澤ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/nlWVlEYPOk 各種がどのような環境で観察されやすいか、詳しく紹介されています。#論文紹介
RT @AsanoIshikawa: お声がけいただいて、『学術の動向』に今年3月に書いた記事がオープンになりました。 『学術の動向』 連載「学術と社会の未来を考える(Vol.10)」 基礎学問としての進化生物学と社会の未来を考える/石川 麻乃 https://t.co/M…
RT @MasatoYamamichi: We published a review paper "a modern synthesis of coexistence mechanisms in community ecology" in Japanese Journal of…
RT @QbioTetsuya: 緩募:微分形式の方に重心をおいた微分幾何の入門書が知りたい。微分方程式の解が作る曲線・曲面や積分多様体などの流れを組む話し。この記事とかを読む基本が学べるようなもの:https://t.co/Cyhip8XBL0
RT @QbioTetsuya: 知り合いから、山本知幸さんが編纂した複雑系の歴史についての文章を教えてもらいました。日本の複雑系の歴史などをたどる貴重な資料です。私は基研複雑系や東京複雑系に参加できていないので、こちらのほうが遥かに正確ですhttps://t.co/rFuAw…
RT @kztakemoto: 千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸…
RT @ryotaiino: 「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅰ 生物物理学を牽引する新技術 安藤 敏夫, 伊藤 隆, 杉田 有治, 南後 恵理子, 安永 卓生, 岡田 康志, 神田 元紀https://t.co/tuzb6tQMzI
RT @ro_tachi: 動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告) https://t.co/3s4zgx2a7A タクサ:日本動物分類学会誌
RT @SATOShinya9: 今月号の生物物理学会誌より 単一分子蛍光分光で見える光合成アンテナ系の揺らぐエネルギー移動経路 https://t.co/94Sh42pOsu   分子の思いやり?特定の色素だけに光エネルギーが集中しないよう、エネルギーを色んな色素にたらい回し…
RT @MasakiHoso: アサリの非対称殻模様出現頻度における地域差 張成年ほか (2013) 日本水産学会誌 https://t.co/SLc7OeIQ80 「非対称殻模様」という現象自体、初めて知りました。しかも地理的な変異があるなんて不思議だな。生物の左右性が専門の…
RT @kotapub: 日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態(枯葉、岩、地衣類など)を題材にしています。 表紙にもなりました。 https://t.co/zpLEj98MLD
RT @Parapriacanthus: サメゲノムの話読みました。 ゲノム初学者でもわかりやすく、いろいろな脊椎動物での事例もあげられており、とてもわかりやすいです。オプシンの吸収波長は配列からの推測で終わらず、実験的に確かめているのが素晴らしい。https://t.co/v…
RT @katzkagaya: 逃避行動の適応的意義に疑問を唱える人はほとんどいないこと、明確な感覚刺激を実験者が模倣、制御できることから神経行動学の中心的研究テーマですね。比較生理の最近のレビュー→ 「さまざまな動物の逃避運動を駆動する巨大ニューロン」 島崎 宇史, 小田 洋…
RT @DEMETER298: あ、タイトル忘れてた IonBreeders: bioinformatics plugins toward genomics-assisted breeding https://t.co/ptgqc8quad 環境お持ちの方、使ってみてください(…
RT @tsutatsuta: 古代DNAが残存するのよりもっと古い時代の生物の系統を調べたり、考古遺体の生理状態を調べたりできる古代プロテオミクスについて、日本語で総説をまとめました。この分野の研究は最近Natureなどに載り始めており、今後の発展に貢献していきたいなと思って…
RT @Hayato_1117: 総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
RT @SingleMolBio: 大沢さんが亡くなって1年が経ちました。「生物物理学事始」はこちらから読めます。 https://t.co/ZJNUjkTWWL https://t.co/6PwZHmNwEd
RT @togashi_tv: Cell Biology by the Numbers、以前に学会誌で書評を書きました。ただ数値が並んでいるだけでなく、意外性があって楽しい本です。 https://t.co/q5dbQLmW6v 日本語版はこれからですが、舟橋さん @akira…
RT @yusukemanlab: 前述のプレプリントに関連する内容の総説が生物物理学会の会誌から先週くらい?に公開されました。遊泳バクテリアで探るアクティブマターの秩序と制御https://t.co/btPCkLffMI
RT @MasakiHoso: 去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEa…
情報量規準 (シリーズ・予測と発見の科学) 小西貞則 ・北川源四郎 著 https://t.co/YFJsDgPgt2 統計的モデリングと情報量規準 https://t.co/uYC2RTDdgh 統計的モデリングと情報量規準構成の理論 https://t.co/yxPkzzMHM0 情報量規準構成の理論と応用 https://t.co/8Dn9hgjMza
情報量規準 (シリーズ・予測と発見の科学) 小西貞則 ・北川源四郎 著 https://t.co/YFJsDgPgt2 統計的モデリングと情報量規準 https://t.co/uYC2RTDdgh 統計的モデリングと情報量規準構成の理論 https://t.co/yxPkzzMHM0 情報量規準構成の理論と応用 https://t.co/8Dn9hgjMza
情報量規準 (シリーズ・予測と発見の科学) 小西貞則 ・北川源四郎 著 https://t.co/YFJsDgPgt2 統計的モデリングと情報量規準 https://t.co/uYC2RTDdgh 統計的モデリングと情報量規準構成の理論 https://t.co/yxPkzzMHM0 情報量規準構成の理論と応用 https://t.co/8Dn9hgjMza
J-STAGE Articles - 植物サイクリンA2によるendoreduplicationの終了制御 https://t.co/dc5Zb0UBlq
RT @monotropastrum: 日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8
RT @naoyukinkhm: 立山のライチョウにおける糞を用いた遺伝的多様性(ミトコンドリアDNAによる)の評価(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/qzxAQp8klf 立山個体群の遺伝的多様性は、他の山岳と比べ同等もしくは高かったようです。また、…
RT @SingleMolBio: 光学顕微鏡を用いて分子や超分子複合体の動態を定量的に計測することは、今では一般的な手法となったが、その端緒となる研究を行ったのが宝谷紘一さん。その後の発展も含めて、この記事に詳しいので一読を薦めます。 https://t.co/hUD0YrP…

51 0 0 0 OA 芸者と学者

RT @SingleMolBio: 宝谷紘一さんが雑誌「生物物理」に寄稿された記事「芸者と学者」はこちらです。https://t.co/C8paPeJoEp 面白いです。
エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) 赤池 弘次 https://t.co/kRNDOyRQkj
RT @naoyukinkhm: アリをめぐる生物の種間関係と共進化に関する研究 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/vuu1OXx7rE アリと共生関係を結ぶ生物(論文では植物、カイガラムシ、チョウなど)との種間関係を扱った生態学的研究、またその共進化…
Takensの埋め込み定理 https://t.co/Cs4zbiiobB
RT @naoyukinkhm: 昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/qSSCTnyFVc 標本のデータベースを構築する際に気をつけるべきことが詳しく紹介されています…
RT @lambtani____: 瀧本 彩加(2017) 初心者のための英語プレゼンテーション術 https://t.co/Fxq7EOrTjs

5 0 0 0 OA 書評3

RT @hiro_t: 大沢流手づくり統計力学 - J-Stage (書評 金子邦彦) https://t.co/b5LCVoZFhz
RT @hiro_t: 生物物理学へ 生物物理学事始 - J-Stage https://t.co/7vZHcvjOZ0 大沢文夫 著 - 2006(座長 佐々真一)
RT @ringoame8200: 来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
RT @echiuni: 同巻で西川先生も担名タイプの総説を出しておられた. J-STAGE Articles - 命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察 https://t.co/UOIRSGWuSX
RT @echiuni: 日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.ht…
既に、化学と生物にて「蝶や蛾の擬態模様の遺伝的基盤とその進化」についてまとめている。 https://t.co/9CdKYSRdOo ※無料でPDFでダウンロードできる。 今回は、「蝶や蛾の翅模様のグランドプランと多様性」をまとめる。
RT @kamonomana: 私の日本哺乳類学会賞奨励賞受賞記念の研究紹介文が『哺乳類科学』オンライン版でも公開されました。学生など若い方に向けて、進路選択の経緯なども書いています。何かの参考になれば幸いです(右上のリンクからPDFで見ることができます) https://t.…
RT @hayashiyus: 「エントロピーを基本的な概念として採用することにより,これまでの統計学上の概念的混乱の多くが消滅すると同時に,歴史的に最も著しい統計学上の貢献が常にエントロピーに直接関係する形でなされてきていることが明らかになる。」赤池弘次 https://t.…
新学術領域研究(研究領域提案型) 進化の制約と方向性 ~微生物から多細胞生物までを貫く表現型進化原理の解明~ https://t.co/pWadHKvhUZ
RT @fukunagaTsu: 日本画像学会誌に寄稿しました「バイオイメージインフォマティクスにおける機械学習技術の活用」が出版されました。 https://t.co/ax6RIysZuJ
@kfuku0502 @lambtani____ こんなん見つけた。 論理学的観点からみた誤謬の事例 https://t.co/7Qgu8bYGck
RT @ktakahashi74: 分子はどこまで正確に情報を伝えられるのか https://t.co/BtFHmqMnc4
RT @chalkless: フォーラムを夕方にやります。ブースもよろしく:1F3モノ+コト:バイオリソースとデータが拓く今後の生命科学研究・11/30(水)18:15~19:45・3階301 https://t.co/kXaUd4kAxp 幹細胞バンクやツメガエルの人も話しま…
RT @kfuku0502: 昨年出した捕虫葉発生の論文を主題にして、共著者の藤田さんと一緒に日本語解説を書きました。 食虫植物における形態複雑化メカニズムの解明 https://t.co/QY1y1UPP2J
RT @kojima_sakura: 節分が近づいて、あの巻き寿司の宣伝が目に付くようになると、こちらも年中行事になってしまいましたが、沓沢博行さんの論文をまた紹介したくなりました。https://t.co/iHSnw291CH 某コンビニチェーンが「恵方巻」という商品名で全国…
RT @dritoshi: 15:11から発表予定です。2W16-p-5 高精度1細胞RNA-seqの話です。ぜひどうぞ。https://t.co/6ozkcvqaQR
RT @fronori: 「頻度論者frequetist」vs「正統派Bayesian」vs「真正Bayesian」vs「にわかBayesian」 講義のーと第7回 http://t.co/iFPgRJZ5aU 元 http://t.co/j0TeP7ab2g http://t…
@koolau8 よくできる人やで。。チュートリアルはええすね。。ちなみに、これも見つけた。マルコフ連鎖モンテカルロ(MCMC)法を用いたシミュレーションモデルのパラメータ推定: ベイジアンキャリブレーション入門 http://t.co/Cwy4T7bTwH

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
今参加しているオンライン研究会にて、はじめて得た知識。なんと、酒を主食にする民族があるとは。常識的知識だったのならお恥ずかしい。 J-STAGE Articles - エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ https://t.co/TjOrnx6WdQ
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ

106 0 0 0 OA 千蟲譜 3巻

栗本丹州『千蟲譜』を服部雪斎が写したものが国立国会図書館デジタルライブラリーで公開されています。 セスジスズメに書き添えられた文字に感動する。 「黒ノ処 天鵞絨(びろうど)ノ色ノ如シ」 江戸時代の人も「うわー、ビロードみたいだあ」って感じていたんだなぁと。 https://t.co/W0kM0noyM9 https://t.co/ZO8XnOWbvJ
ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
@yhimeoka 小泉先生については、日本応用動物昆虫学会誌 22(1), 47, 1978らしいが(https://t.co/vBUg3v3J2X )、該当の号の記事は公開されていない orz https://t.co/QFfbzFrmwu
@yhimeoka 著者の一人、八木誠政先生については、もうひとりの著者の小泉 清明先生による追悼文が見れます。小泉 清明先生の追悼文は残念ながらwebでの公開にはなっていないみたい。お二人とも日本応用動物昆虫学会で活動をされていたよう。 https://t.co/sHYCDdtj8h
微生態学会の和文誌に寄稿しました。湖水の微生物多様性研究について日本語で何か書いておきたいなとずっと思っていたのでよかったです pdf: https://t.co/MTAsbNo87Z
表現型についての遺伝情報は存在するのか〜目的意味論の観点から〜 https://t.co/22spxyaYz7
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
@HomareZuki 楽しみにしてます。数理生物学の歴史は、ニュースレターで「数理生物学対談」「数理生物学四方山話」という連載がありました。生態学では、大串「日本の生態学:今西錦司とその周辺」(1992年)という本や座談会記事も。 https://t.co/MPSyNnW8ok https://t.co/QCR1COe55k https://t.co/57TyekyHtZ
@HomareZuki 楽しみにしてます。数理生物学の歴史は、ニュースレターで「数理生物学対談」「数理生物学四方山話」という連載がありました。生態学では、大串「日本の生態学:今西錦司とその周辺」(1992年)という本や座談会記事も。 https://t.co/MPSyNnW8ok https://t.co/QCR1COe55k https://t.co/57TyekyHtZ
馬場金太郎(1912-1993)は日本昆虫学会名誉会員。同じく昆虫界のレジェンドである朝比奈正二郎が書いた弔文はこちら。歴史だ…。 https://t.co/oVVg5r7QG4
千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸いです。 https://t.co/euj6GPWglG
動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
アサリの非対称殻模様出現頻度における地域差 張成年ほか (2013) 日本水産学会誌 https://t.co/SLc7OeIQ80 「非対称殻模様」という現象自体、初めて知りました。しかも地理的な変異があるなんて不思議だな。生物の左右性が専門のはずなのに、まだまだ知らないことが多い。
ウイルス vs ビールス論争に関する文献(1965年のウイルス学会から新聞協会への意見書)をフォロワーさんからリプで教えていただいた。これは熱い。川喜田愛郎先生の並々ならぬ「ウイルス」表記への思いが溢れている。 https://t.co/P7Tl4SiKjP https://t.co/VKL0YNIY3A
逃避行動の適応的意義に疑問を唱える人はほとんどいないこと、明確な感覚刺激を実験者が模倣、制御できることから神経行動学の中心的研究テーマですね。比較生理の最近のレビュー→ 「さまざまな動物の逃避運動を駆動する巨大ニューロン」 島崎 宇史, 小田 洋一 https://t.co/MKOLnkyfXn
古代DNAが残存するのよりもっと古い時代の生物の系統を調べたり、考古遺体の生理状態を調べたりできる古代プロテオミクスについて、日本語で総説をまとめました。この分野の研究は最近Natureなどに載り始めており、今後の発展に貢献していきたいなと思っています。 https://t.co/LXeBfAtPOx https://t.co/yHQlLts8QZ
ゲノム情報解析で明らかとなった多様な木材腐朽菌の起源と進化 https://t.co/b1s3XXaSES ”最近の比較オミックス解析で明らかにされた腐朽形態の違いの要因となる分子メカニズムについて紹介し,さらに分子時計解析から見えてきた木材腐朽菌の起源や進化について考察を行った。”
総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
Zoobank登録の話。 小林先生と同じく北大の柁原先生がZoobank登録に関する詳しい解説をしてるので、北大で分類学を齧りたい人、扱いたい人、北大生じゃないけどZoobank知りたいって方は是非。 https://t.co/VgGDQeCwf4
立山のライチョウにおける糞を用いた遺伝的多様性(ミトコンドリアDNAによる)の評価(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/qzxAQp8klf 立山個体群の遺伝的多様性は、他の山岳と比べ同等もしくは高かったようです。また、6000-9000年前に個体数が急減した後に回復したことが示されました。
日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8
#統計 赤池弘次さんが、フィッシャーとかサヴェジなどを滅多斬りにした論説を発表したのが1980年。 https://t.co/YRhnSOzAll さらに https://t.co/0XWLnhwq6V も参照。 ポイントは対数尤度の解釈。 尤度函数全体が持っている情報をうまく利用する数学的枠組みがベイズ統計。
瀧本 彩加(2017) 初心者のための英語プレゼンテーション術 https://t.co/Fxq7EOrTjs

5 0 0 0 OA 書評3

大沢流手づくり統計力学 - J-Stage (書評 金子邦彦) https://t.co/b5LCVoZFhz
大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https://t.co/w3BvZxyBVP https://t.co/CMwv1JEU8M
「生態学における AIC の誤用ーAIC は正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない」 https://t.co/7T7ESJJrbB 神経科学でも同様の誤用を見かけます
J-Stageで読めるようになっていた、日本のアカデミアにまつわるなんとも微妙な(つらい)事件 https://t.co/heHe5AbZY9
[つくば]ノンパラメトリック二元配置法→山村光司1993. ノンパラメトリック検定で用いる多重比較法. 植物防疫 47: 463-467. https://t.co/w2JPE716Qk
@yoshitomoyasu @_sky_TA I recommend this method for whole-mount in situ hybridization of beetles! ( see these papers using the method https://t.co/WDPu4kB0IF , https://t.co/paA9yWSUHd) Please ask me if you have questions about this method(former paper is mine)!
同巻で西川先生も担名タイプの総説を出しておられた. J-STAGE Articles - 命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察 https://t.co/UOIRSGWuSX
p値ボロクソに言われててわろす https://t.co/wSDDBOvzgR
再度、「生物学のための情報論」から。確率論の基礎の勉強をしていると、同時分布、事前分布、事後分布などの数学用語で<時間の前後関係>という日常の言葉の意味が理解を邪魔することがある。モデリングをするとき、すべての事象にタイムスタンプがついているからやっかいだ。https://t.co/CHxFBn1P3I https://t.co/CGvfPvZUAY
#統計 11/5にGoogleのロゴが赤池弘次さんになっていたので、赤池さんが書いたものをググって読んでみました。次の2つ(どちらも1980年の論説): https://t.co/2yI8DNOy7N 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度
昨年出した捕虫葉発生の論文を主題にして、共著者の藤田さんと一緒に日本語解説を書きました。 食虫植物における形態複雑化メカニズムの解明 https://t.co/QY1y1UPP2J
研究者にとっての論文十ヶ条 「書かれた論文は書いた人の研究者としての人格を表す」「データのみ出して論文を書かない者は,テクニシャンである」「データも出さず論文を書かない者は,評論家である」etc(角皆静男先生追悼文より)https://t.co/N4fJs878MB
日本産ミノガ科のミノの形態(1) https://t.co/gbtPwGKyjC 昆蟲NS(2009) 日本産ミノガ科のミノの形態(2) https://t.co/JtgfyUsASX 昆蟲NS(2009)
日本産ミノガ科のミノの形態(1) https://t.co/gbtPwGKyjC 昆蟲NS(2009) 日本産ミノガ科のミノの形態(2) https://t.co/JtgfyUsASX 昆蟲NS(2009)
節分が近づいて、あの巻き寿司の宣伝が目に付くようになると、こちらも年中行事になってしまいましたが、沓沢博行さんの論文をまた紹介したくなりました。https://t.co/iHSnw291CH 某コンビニチェーンが「恵方巻」という商品名で全国発売したのは、1998年だそうです。
蛾類学会の講演で知って興味深かったのは、蛾にも卵胎生(幼虫を直接産む)の種がいること。『日本においてオオタカとフクロウの巣から発見されたヒロズコガ(鱗翅目,ビロズコガ科)とフタモンヒロズコガ(新作)の幼虫産出性』 http://t.co/PgPGZ8pfYN 蝶と蛾(2008)
「頻度論者frequetist」vs「正統派Bayesian」vs「真正Bayesian」vs「にわかBayesian」 講義のーと第7回 http://t.co/iFPgRJZ5aU 元 http://t.co/j0TeP7ab2g http://t.co/GIX7cap1pe
著者が2008年の大学院での統計学授業で使った講義ノート。 - 「講義のーと : データ解析のための統計モデリング」(久保拓弥〔著〕) http://t.co/dHKtjPgmHZ
重力崩壊における臨界現象の解説 http://t.co/BeeNdrfetO くりこみ群を勉強しはじめて、自分で色々とイメージを広げて勉強している学生には、こういうのも良い刺激になるかと思う。

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