Yuka Egusa (@yegusa)

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国立教育政策研究所 #教育図書館 貴重資料デジタルコレクションで、2021/5/28に、カラー画像を公開した教科書・学習書「小学入門」等90冊ですがCiNii Booksの検索結果からたどれるようになりました。 例:https://t.co/GOtTPbjcBY
@tsaka1 @0guma そうなんですよ~。そもそも劇ですからねえ。あと、子供が何歳から再帰的な心理状態が理解できるかを調べる実験のシナリオの要約なのに、再帰的な心理状態の理解を図るためには、もう一人登場人物いる=メアリーのお母さんの登場重要なのにないという。参考:https://t.co/EBnhYyR8Rl
「戦前期教科書の電子化・保存とその応用 情報知識学会誌」 2007 年 17 巻 4 号 p. 225-234 https://t.co/TtW1wuvDch この発表してから10年超えだもんなあ。感慨深い。
情報の科学と技術の7月号に、教科書LODについての事例報告が載りました!-- J-STAGE Articles - 『教科書Linked Open Data(LOD)の構築と公開』, 江草由佳, 高久雅生, 2018 年 68 巻 7 号 p. 361-367 https://t.co/DVjV46wlSD
RT @tzhaya: #jsik 情報知識学会第15回論文賞(2018)について、佐藤翔さん, 吉田光男さんの 「日本の学協会誌掲載論文のオルトメトリクス付与状況」. 2017, 27(1), 23-42. https://t.co/9eFQVVeD1x とただいま発表があ…
稲永さんの書いた「集会報告 Code4Lib JAPAN カンファレンス 2015」が情報管理12月号に載っています。→ https://t.co/cB6LcsPZmd #c4ljp
2のほうを読んだ。めっちゃおもしろかった! たんに関連論文も紹介しててなかなかすごい。 → 「本当にあった医学論文」 http://t.co/tuzzSHa4lS

2 0 0 0 OA DPLAfest 2015

RT @db_jst: JST「情報管理」7月号 集会報告:DPLAfest 2015 2015年4月にインディアナポリスで開催された米国デジタル公共図書館(DPLA)の年次大会。時実象一氏のよる参加報告です http://t.co/eYhGvVGsdZ
RT @db_jst: JST「情報管理」7月号 過去からのメディア論:インターネットの複数の文化とネチケット 大谷卓史氏の隔月連載。「ネチケットガイドライン」から20年。ルールやマナーをめぐる争いは繰り返される… http://t.co/I7qH6aRCnr
RT @db_jst: JST「情報管理」7月号 リレーエッセー:つながれインフォプロ 柴田祥衣氏の「ししょまろはん」紹介。「できひんかな?」を「やってみよ!」へ。京都が出てくる本のデータ、京都レファレンスマップ他 http://t.co/SYuJ7wCbfF
RT @db_jst: JST「情報管理」7月号 視点:知的財産と知的財産制度 石井康之氏の「視点」第1回。知的財産という言葉、知的財産と競争力、企業にとっての競争力の条件、知的財産制度と経済発展、技術と特許の経済効果 http://t.co/VToKPGa3Ks
RT @db_jst: JST「情報管理」7月号 「雑誌・新聞・JSTデータからみるよりよい企業選択へのヒント」 第2回データサイエンス・アドベンチャー杯最優秀賞受賞。就活生が、より正確な企業情報をより効率的に把握するには http://t.co/SI4g06XfWL
RT @db_jst: JST「情報管理」7月号 「JSTファンディング情報のデータベース化(JST-FMDB)とその活用法:研究開発戦略の立案・評価における情報の役割と方向性」 JSTが資金提供した2万件超の情報のDB http://t.co/mLkvedjJlt
RT @db_jst: JST「情報管理」7月号 「忘れられる権利」をめぐる論議の意義 欧州司法裁判所の先行判決,グーグルの対応,第29条作業部会の指針,ヤフーの削除基準。石井夏生利氏が一連の論点と課題を論じます http://t.co/6H7GwV3vI1
RT @db_jst: JST「情報管理」7月号 「合理的配慮」の基盤としての情報のアクセシビリティ:障害のある人にもない人にも情報を届けるために 来年4月、公的機関への「合理的配慮」義務付けを控え、野口武悟氏が解説 http://t.co/L8pKlsFxPx
予習。サンフランシスコ公共図書館 : 限りない挑戦 悦子・ウィルソン著 ; 小川俊彦編 http://t.co/3dV3DbgqXV
RDA本の図書紹介です。とてもわかりやすく紹介されていて素敵です。 「図書紹介 『RDA 資源の記述とアクセス 理念と実践』」(村上 遥), 情報管理, Vol. 57 (2014) No. 11, p.864 http://t.co/B2HsPosAPT
J-STAGEで公開されました→ 「疎結合構成による FRBR モデルに基づく書誌情報システム」 田辺浩介,常川真央,高久雅生,江草由佳. 情報知識学会誌,Vol. 24(2014)No. 3,pp.321-341 https://t.co/hOBz1ACjbQ #nextl
3i研究会の成果発表を聞いてる。参考: 3i研究会「情報を力に変えるワークショップ」(前編),情報管理 57(3), 157-169, 2014 http://t.co/7z9GKQ0vMs #インフォプロ
RT @tmasao: https://t.co/EwzwMZ9roe 夏に開催したCode4Lib JAPANカンファレンス2014、奥山さんによる参加報告記が『情報管理』に掲載公開されました。ありがとうございました。m_o_m #c4ljp
入手しました:表紙と標題紙と奥付が全部ちがって、シリーズ中の一冊で、タイトルに原作の英語タイトルが併記、本文には英語(英語学習者用の英語)と日本語(訳+解説)があって、CD-ROM(mp3ファイルが入ってる)がある http://t.co/GzEulQa4l5
新しいカリキュラム対応の情報サービス演習の教科書でかつ一冊でおさまってるものって、まだ、樹村房ででてるだけなんだ。他のシリーズではまだなんだって。知らんかった。  ref. http://t.co/EPQDnEADGJ
情報管理の6月号に「Code4Lib カンファレンス 2014」 の参加報告 http://t.co/g20TGXfYnm を書きました。 参考になったカンファレンス運営のコツなども盛り込んでみました。 #c4ljp
情報管理の6月号に「Code4Lib カンファレンス 2014」 の参加報告 http://t.co/g20TGXfYnm を書きました。 参考になったカンファレンス運営のコツなども盛り込んでみました。
おおー、さすが南山さん。わかりやすい図書紹介やわ~。// 情報管理 vol. 57 no. 2  図書紹介: 『RDA入門 目録規則の新たな展開 JLA図書館実践シリーズ23』上田修一,蟹瀬智弘 著 https://t.co/o5uqbBuAsw
本屋でみかけたけど面白かった!一気に読んじゃった。レファレンス担当の図書館職員が主人公な話。→おさがしの本は / 門井慶喜著. -- 東京 : 光文社 , 2009.7. http://t.co/o3Fv4oUZMA
@skdmai いい例って? たとえばこういうの? http://t.co/YFumij7Lqs ちがうか。
受け入れてすぐに入力していますので、CiNiiより早い!ちなみにCiNiiとの重複率は約6割です。教育分野の論文を探す場合は是非、ご利用ください。 #教育図書館 ref. 「教育研究論文索引とCiNiiの重複率」 http://t.co/NysZEDoayx
古い科研の研究課題については『文部科学省科学研究費助成事業採択課題・公募審査要覧』(注:さらに古いものは微妙にタイトル等が違うので http://t.co/Eod9GIXhaT の継続前誌を参照のこと)などをみるとあります。
わーい、機関リポジトリに載りました。→ 「疎結合構成によるFRBR モデルに基づく目録システムの試作」 田辺浩介, 高久 雅生, 江草 由佳;情報知識学会誌. 23(2), pp.219-228, 2013年5月, http://t.co/W4p6f2vUtD
次に、"Introducing RDA : a guide to the basics" http://t.co/Xo3R3Cf0IO の 1章、2章、3章を読みました。こちらは、RDAってなに?という背景や全体像を知るのによかったです。 #nextl
.@yuki_o なんでリンク先がwebcatやねん! http://t.co/Qd0mmGWI0S RT @egamiday: [文芸][考える][議論する] / “「疑似科学と図書館」で論文書きますた. - yuki_0の日記” http://t.co/BTObDAYfUy
RT @tmasao: 週が明けて、岡本さん @arg の新著「ウェブでの<伝わる>文章の書き方」がCiNii Booksから引けるようになりましたね。現時点の所蔵登録は8館。 http://t.co/xM9idmYT
初めてでも・誰でも参加可→第20回FRBR&RDA勉強会 12/26(水)19:00~(於 竹橋) RDAの実践的な理解を目的に http://t.co/3VGsrBpo の3章を読み進めながら議論。詳細&参加申込→ https://t.co/uCHA4S1T #nextl
初めてでも・誰でも参加可→第18回FRBR&RDA勉強会 12/12(水)19:00~(於 竹橋) RDAの実践的な理解を目的に http://t.co/3VGsrBpo の3章を読み進めながら議論。詳細&参加申込→ https://t.co/7BppGPC7 #nextl
初めてでも・誰でも参加可→第18回FRBR&RDA勉強会 11/27(火)19:00~(於 竹橋) RDAの実践的な理解を目的に http://t.co/3VGsrBpo の3章を読み進めながら議論。詳細&参加申込→ https://t.co/HZJqe8VM #nextl
初めてでも・誰でも参加可→第17回FRBR&RDA勉強会 11/1(木)19:00~(於 竹橋) RDAの実践的な理解を目的に http://t.co/3VGsrBpo の3章を読み進めながら議論。詳細&参加申込→ https://t.co/XmY1owlG #nextl
http://t.co/DqtetTfK RT @yegusa: 平成23年11月24日教育研究公開シンポジウムの「東日本大震災と学校 -学校運営や教育指導における工夫など-」の報告書がWebで公開 http://t.co/K38NqRsS #saveMLAK
今日!初めてでも・誰でも参加可→第15回FRBR&RDA勉強会 10/11(木)19:00~(於 竹橋) RDAの実践的な理解を目的に http://t.co/3VGsrBpo の2章を読み進めながら議論。詳細&参加申込→ https://t.co/oYzPYLSU #nextl
@yoshim32 「魚崎祐子『テキストを用いた学習場面における下線ひき行動の役割と有効性の検討』 早稲田大学 博士(人間科学)学位論文」http://t.co/5fz7wrzL これよむと、こういう場合には効果があるらしいとかいい感じでいろんあ研究がまとめられてたよ。
@waterperiod ちなみに、うちの図書館の戦前の教科書のほとんど(5万2千冊)は国立国会図書館に寄贈をうけたものですよん。 http://t.co/6GAf9CQD 1950年に収蔵スペースがなくなったのでとのこと。
初めてでも・誰でも参加可→第14回FRBR&RDA勉強会 10/5(金)19:00~(於 竹橋) RDAの実践的な理解を目的に http://t.co/3VGsrBpo の2章を読み進めながら議論。詳細&参加申込→ https://t.co/nmHqkQiO #nextl
初めてでも・誰でも参加可→第14回FRBR&RDA勉強会 10/5(金)19:00~(於 虎の門(仮)) RDAの実践的な理解を目的に http://t.co/3VGsrBpo の2章を読み進めながら議論。詳細&参加申込→ https://t.co/nmHqkQiO #nextl
本日です。第13回FRBR&RDA勉強会 9/27(木)19:00~(於 虎の門) RDAの実践的な理解を目的に http://t.co/3VGsrBpo の2章を読み進めながら議論。詳細&参加申込→ https://t.co/n3dAiwJ1 #nextl
初めてでも・誰でも参加可→第13回FRBR&RDA勉強会 9/27(木)19:00~(於 虎の門) RDAの実践的な理解を目的に http://t.co/3VGsrBpo の2章を読み進めながら議論。詳細&参加申込→ https://t.co/n3dAiwJ1 #nextl
FRBR&RDA勉強会始まっています。本日は、FRBRのモデル図で書いてみています。とりあえず、題材は「情報サービス演習」 http://t.co/RjchNWct で #next
第12回FRBR&RDA勉強会 9/20(木)19:00~(於 竹橋) RDAの実践的な理解を目的に http://t.co/3VGsrBpo の2章を読み進めながら議論。初めてでも・誰でも参加可。詳細&参加申込→ https://t.co/NlK3zhPN #nextl
第11回FRBR&RDA勉強会 9/14(金)19:00~(於 竹橋) RDAの実践的な理解を目的に http://t.co/3VGsrBpo の1章を読み進めながら議論。初めてでも・誰でも参加可。詳細&参加申込→ https://t.co/LBWEyd7v #nextl
本日!第10回FRBR&RDA勉強会 9/7(金)18:30~(於 虎の門) RDAの実践的な理解を目的に http://t.co/3VGsrBpo の1章をその場で読み進めながら議論。初めてでも・誰でも参加可。参加申込: https://t.co/BWh0UUmp #nextl
第10回FRBR&RDA勉強会 9/7(金)18:30~(於 虎の門) http://t.co/3VGsrBpo の1章をその場で読み進めながら、RDAの実践的な理解を目的とする。初めてでも・誰でも参加可。参加申込: https://t.co/BWh0UUmp #nextl
わーい、CiNii Booksでヒットするようになりました。所蔵館が2館だ。 http://t.co/RjchNWct RT @yegusa: つ、ついに出た!「情報サービス演習」(樹村房) 私は4章分、書きました。 http://t.co/1zl72iGZ

1 0 0 0 PDF構造解説

無事、入手した! 「PDF構造解説」 http://t.co/f68k5HuO (CiNii Books にいれるためうちの図書館の蔵書にしてみた。)

1 0 0 0 気象年鑑

すばらしい。すばらしすぎる。例 http://t.co/LLKVQnet ですね!ちゃんと表示が一冊だけに!! RT @i2k: 待望の(?)Webcatフォーマットでの書き出し機能です。完全に同じ形式ではないですが。@cinii_jp
(つづき)"Edmund Dulac's fairy-book : fairy tales of the allied nations" http://t.co/wzaWERgl の156ページに該当の記述があります。

1 0 0 0 気象年鑑

(CiNii Books つづき)あ、でも、ちゃんと一冊だけでてるとこもある(例:愛知大学 名古屋図書館図 http://t.co/LLKVQnet) うーん、うちのデータがおかしいのかなあ?

1 0 0 0 気象年鑑

http://t.co/LLKVQnet 多くの年分が所蔵されているように表示されてる。所蔵IDは一つしかなくて1冊しかないんだけど。CiNii Books の表示がおかしい?Webcatではちゃんと1冊。 http://t.co/uEUEwWX3 (例:国教研)
@egamiday ものによってはあるんだけどね。ELSに収録されているやつは。例: http://t.co/9fziqUdZ
そしてかなしい。https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/dspace/handle/2241/102408 フルテキストを見ようとしたら、「選択したページが見つかりません。」 ...
なんじゃこりゃ。タイトルがすごいことになってる。 http://ci.nii.ac.jp/naid/40017407111
この辺はたしか、上田先生が言及されてた。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000096964
あれ?私の原稿が筑波大の機関リポジトリにはいってる。。。でも、本文はみれないや。https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/dspace/handle/2241/102408

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JST「情報管理」7月号 リレーエッセー:つながれインフォプロ 柴田祥衣氏の「ししょまろはん」紹介。「できひんかな?」を「やってみよ!」へ。京都が出てくる本のデータ、京都レファレンスマップ他 http://t.co/SYuJ7wCbfF
@yegusa うまくいっているとこんな感じになります。 http://t.co/MFfv7YLry3
筑波大の辻先生たちの研究(http://hdl.handle.net/2241/106595)によればやはり司書資格取得者の方が知識もあり、モチベーションも高い(というか資格未保持者は正規の図書館員であっても基本的なことすら知らない例がある)とのことである。

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