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「情報管理」2018年3月号 付録:情報管理「この本! おすすめします」紹介本 全360冊 2008年10月から今号まで約150人の選者によって紹介されたお薦め本のリスト。記事のDOI付き、PDFのみ。選書を通して記事執筆者も紹介する https://t.co/03VQydCbPG
「情報管理」2018年3月号 情報界のトピックス 「ネット中立性規則撤廃に反対の動き広がる」「UCL,OAメガジャーナルを創刊」「NICT,量子コンピューターでも解読できない新暗号方式開発」「特許庁,地域団体商標マークを決定」ほか計9件 https://t.co/dXQ7QIkzSk https://t.co/v0JcAQdkwX
「情報管理」2018年3月号 「情報管理」誌の記事から 最近10年間の情報流通分野の動向を俯瞰する 創刊以来60年にわたって情報に関するトピックスをとらえてきた弊誌が今号をもって休刊となるに当たり,この10年間の記事の一部を紹介する https://t.co/eFjMeXC4L3 https://t.co/06sa2m2esE
「情報管理」2018年3月号 この本!~おすすめします~: 「ろう文化」と手話×ITサービスで社会変革 ろうは聾、生まれながらの失聴者を指す。ろう者の母語は手話。聴者とろう者の異文化コミュニケーションは。シュアールの代表が薦める『ろう文化』『手話でいこう』ほか https://t.co/N1vpnID0U9 https://t.co/Jg1uWAALi8
「情報管理」2018年3月号 JSTサービス紹介 研究人材のためのJREC-IN Portal 研究者や研究支援者, 技術者,教育者などのキャリア支援を目的とし,人材流動や多様なキャリアパスの実現に役立つ無料インターネットサービスの紹介 https://t.co/GlW4kj3EQM https://t.co/f8P4Y3bJIw
「情報管理」2018年3月号 JSTサービス紹介 国内最大級の研究者総覧:researchmap 26万人以上の研究者情報を一元管理し、誰もが無料で使用できるデータベースサービス。その概要と利用、今後の計画を紹介 https://t.co/G15ilJE2Bl https://t.co/B25gLRU4ek
「情報管理」2018年3月号 集会報告 日中韓国際シンポジウム:The Landscape of Scholarly Publishing In China, Korea, and Japan JST、ISTIC、KISTIの3機関の発表者が講演 https://t.co/6n91hDgwzf https://t.co/FQ3DddMpVu
「情報管理」2018年3月号 集会報告 シンポジウムシンポジウム「情報管理専門職をめぐる民間企業と大学・学界:記録情報管理の現状と研究教育・人材育成」 日本アーカイブズ学会と九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻が共催 https://t.co/QOXIHVnETc https://t.co/wfYVHNoyb9
「情報管理」2018年3月号 過去からのメディア論 マージェス『知財の正義』を読む:知的財産権はなぜ必要か 2017年末に翻訳が出版された知的財産権法学者Robert P.Mergesの『知財の正義』を大谷卓史氏が読み解く https://t.co/SEiWOcfCqR https://t.co/gx4z802gcK
「情報管理」2018年3月号 視点:女性研究者のリアル その3輝くために断る勇気 坊農真弓氏の最終回。女性は輝けているか。社会環境の整備なしに仕事を引き受けると幸せが遠のく。女性自らが築きあげた新しい枠組みの中で輝きたい。そのために…… https://t.co/FkFRLq5Aoc https://t.co/6hyKbQldC7
「情報管理」2018年3月号 連載:「情報」とはなにか第10回 ■情報☓文理融合 情報学的転回のかなたへ 連載最終回は西垣通氏。「情報学的転回」は20世紀初頭の「言語学的転回」を踏まえた新たな変化を指す。いま本格的な情報教育が必要と説く https://t.co/9eiURifeRZ https://t.co/HWVpCR7cdJ
「情報管理」2018年3月号 データベース付きオープンアクセスジャーナル「Human Genome Variation」の出版:日本人類遺伝学会の取り組み 疾患に関わるヒトゲノム変異データの報告が掲載できる簡易DB付きOAジャーナルを紹介 https://t.co/LCLI5wQR5Q https://t.co/tTcYay4j1o
「情報管理」2018年3月号 サイエンスアゴラ2017 トークセッション 人工知能(AI)との共生:人間の仕事はどう変化していくのか 安宅和人、ドミニク・チェン、山口幸平、山本勲の4氏をパネリストにした活発なトーク内容のエッセンスを再録 https://t.co/tHzi8JNmtW https://t.co/nX16Nkc7ZU
「情報管理」2018年3月号 コクラン:医療と研究における意思決定と患者一般参画 系統的レビューの手法を確立したコクランは、医療消費者(患者・一般市民)と医療従事者が情報を共有し,ともに意思決定を行うことを目指す。最新の活動を紹介 https://t.co/q0r59Rqxyr https://t.co/jx2ZnUF5B3
「情報管理」2018年3月号 「芸術のDNA」を模写する復元技術:高精度クローン文化財制作 東京藝大はオリジナルの質感をも再現する「クローン文化財」の技術を開発した。制作の背景、制作手法と展示例、平和外交への活用例を宮廻教授が解説 https://t.co/Wd3F9bESh9 https://t.co/S7uAb5B3Zb
「情報管理」2018年2月号 情報界のトピックス 「デジタル情報保存についての共同声明草案公開」「FCC,ネット中立性規則撤廃を承認」「漢字約6万文字の国際規格化が完了」「『国会図書館オンライン』サービス開始」ほか計8本 https://t.co/xDKjZm7vKO https://t.co/5JTj6YYyF0
「情報管理」2018年2月号 図書紹介 『ビッグデータ・リトルデータ・ノーデータ:研究データと知識インフラ』 ボーグマン著、佐藤義則・小山憲司訳の力作を、竹内比呂也氏が「研究データに関する今日望みうる最上の書」として紹介する https://t.co/oARb5hbFGN https://t.co/hV9Qwsd33p
「情報管理」2018年2月号 この本!~おすすめします~ 仮想通貨の仕組みと未来を読み解く5冊 楠正憲氏のお勧めは『デジタル・ゴールド』『負債論』『貨幣の「新」世界史』『ビットコインとブロックチェーン』『ブロックチェーン技術の未解決問題』 https://t.co/QHyO4IpP4L https://t.co/F6tv8u1erj
「情報管理」2018年2月号 JSTサービス紹介 J-STAGEの最新状況と今後 2017年11月に画面デザインを中心とした全面的サイトリニューアルを行ったJ-STAGE。サイトリニューアルの背景、開発の流れ、リニューアル内容を紹介 https://t.co/FBKy9ISayE https://t.co/Eo8akOiAwS
「情報管理」2018年2月号 集会報告 トーゴーの日シンポジウム2017 バイオデータベース:「作る」から「使う」へ ユーザーの視点でユーザーと連携してデータ利活用を推進することがDB統合で重要になるという認識に基づく催しを主催者が報告 https://t.co/Cm29lFZe0D https://t.co/gh8sY77RrE
「情報管理」2018年2月号 集会報告 第1回チームサイエンスの科学の日本での推進✕ハテナソン 2017年10月に京都大学で開催された、研究・イノベーション学会 第32回年次学術大会の標題企画セッションの概要を報告する https://t.co/3s3rPkiOSJ https://t.co/NtMB3gqR2A
「情報管理」2018年2月号 情報論議 根掘り葉掘り:書物合戦 名和小太郎氏の連載の最終回は、スウィフトの『書物合戦』をキーワードに書物の歴史をたどる。読む言葉から書く言葉へ、ラテン語から俗語へ。「読者へのお礼」も掲載する https://t.co/EcuqkYDm4z https://t.co/KirJBkHMXK
「情報管理」2018年2月号 視点 不確実性の共有から始まる学びについて 高澤有以子氏の「視点」3回目は、知識とコントロールのトランスファーに関連づけて、現在のインターネット環境を題材に不確実性の二面性について考察する https://t.co/CsrzXBDhXw https://t.co/OBk8a5gzKn
「情報管理」2018年2月号 連載「情報」とはなにか 第9回 ■情報☓生命進化 コピーされるもの・継承されるもの 池上高志氏が生命進化の視点から考える。生命=自己複製を超えて、いまコンピューター同士のつながりによる共生進化が実現しつつある https://t.co/zLYI1fqYPc https://t.co/sg1Uu2EcNU
「情報管理」2018年2月号 官民一体のオープンデータ利活用の取り組み:先進県・福井,データシティ鯖江 全市町で内容・様式を統一したデータを初めて公開した福島県。日本で初めてオープンデータに取り組んだ自治体、鯖江市。先進事例を紹介 https://t.co/52D7IU7vne https://t.co/MeWOr3YPNG
「情報管理」2018年2月号 スマート・デジタルロジスティクスの実際:情報システムはこれからの物流をいかに支援するか モノの流れをコントロールして最適化を追求するロジスティクス。最近の状況と今後の超スマート社会における物流を展望する https://t.co/a1xdBOJNec https://t.co/ypRwcZuL4i
「情報管理」2018年2月号 自由な地図「OpenStreetMap」:みんなで作って活用する地図情報 OpenStreetMapはオープンデータ地図の作製を目的とした世界的な活動である。自由に活用できるのが魅力。活動と活用を解説 https://t.co/ZkUFVbZOxK https://t.co/HRgCPshVDP
「情報管理」2018年2月号 千年カルテプロジェクト:本格的日本版EHRと医療データの二次利用に向けて 病院由来の電子カルテデータを中心とした医療情報を国レベルで管理・活用するためのプロジェクト。歴史と内容、今後について解説する https://t.co/Lx0E7wKWtx https://t.co/eTZaO4Clkp
「情報管理」2018年1月号 「情報管理」誌 休刊のお知らせ 2018年3月号(60巻12号)をもって本誌は休刊します。休刊後も電子版はJ-STAGEで閲覧できます。愛読してくださった皆様、協力してくださった皆様に感謝申し上げます https://t.co/hNnmiril1t https://t.co/Kyzo1SLdaF
「情報管理」2018年1月号 情報界のトピックス 「シュプリンガー・ネイチャー,中国の一部の論文アクセスを遮断」「FCC,ネット中立性規則撤廃に向けた採決へ」「新Twitterルール,自殺ほう助禁止などを明文化」ほか計7本 https://t.co/GM679hp6Ta https://t.co/AXzpL180WO
「情報管理」2018年1月号 図書紹介 『科学と社会の対話:研究最前線で活躍する8人と考える:吉川弘之対談集』 JST科学コミュニケーションセンター企画・編集の書を静岡大学の成川礼氏が紹介する。科学コミュニケーションの現状と展望を知る書 https://t.co/4i7G0e2ANP https://t.co/qIkKbIqRBV
「情報管理」2018年1月号 この本!~おすすめします~ 日本(人)にとって,科学とは? 東京大学の佐倉統氏が『ベルツの日記』『日本の科学思想:その自立への模索』『「便利」は人を不幸にする』を通じて日本の科学の特徴を考える https://t.co/8FNRtEuAb2 https://t.co/mB2Cw4m5B5
「情報管理」2018年1月号 JSTサービス紹介 J-GLOBAL これからもイノベーション創出に貢献していく 2018年で10年目を迎えるJ-GLOBALの概要、特徴、今後の展望について解説する。特に絞り込み検索と名寄せID検索を紹介 https://t.co/hR8FKgJZlS https://t.co/tZJIbWJ5ir
「情報管理」2018年1月号 集会報告 International Conference on Digital Preservation 2017 9月に京都で開催された幅広いデジタルデータの長期保存とマネジメントに関する国際会議の第14回 https://t.co/FFW3kqjHdy https://t.co/AucgS7Rxym
「情報管理」2018年1月号 集会報告 BioHackathon 2017報告 ライフサイエンス統合データベースセンターが始め、現在はJST/NDBCと共同で主催するこの催しの10年を振り返り、2017年9月開催の第10回の概要を紹介 https://t.co/q8dWrZZlvt https://t.co/coH1jmOsDy
「情報管理」2018年1月号 過去からのメディア論 ゲームジャムと21世紀の教育 大谷卓史氏が今回紹介するのは、「ゲームジャム高梁(たかはし)2017」。ゲームジャムの歴史、教育的効果を紹介し、21世紀型スキルとの関係を語る https://t.co/43lyKkMGve https://t.co/EQ7AVPKBHL
「情報管理」2018年1月号 視点 ネットのダークマター,海賊版はもう止まらないのか? 福井健策弁護士の第3回。海賊版へのリンクを紹介する「リーチサイト」とオンライン海賊版の現状を紹介し、クリエイターを守るための対策について論じる https://t.co/dPbdEQK0JP https://t.co/mhMhzjRLwH
「情報管理」2018年1月号 連載「情報」とはなにか 第8回 ■情報×時事問題:時事問題へのアプローチと情報利用者の心得 政策研究大学院大学の堀江正弘氏が、時事問題のタイプと情報のあり方について例をあげ、利用者の心得を解説する https://t.co/nCoY6P5XZi https://t.co/NiNxbOmd6c
「情報管理」2018年1月号 JPCOARスキーマの策定:日本の学術成果の円滑な国際的流通を目指して 機関リポジトリのメタデータスキーマであるJPCOARスキーマ。前身であるjunii2改訂の背景、策定の基本方針と概要を述べる https://t.co/LskmRV86MO https://t.co/oLi2JvCBXp
「情報管理」2018年1月号 プライバシー保護の技術:質問者の保護から個人情報秘匿技術まで 複数の個人データを組み合わせると個人が特定できてしまう危険性が指摘されている。ビッグデータ時代の個人データ保護と代表的な保護技術を概観する https://t.co/zRsgwXLobj https://t.co/nl3mPH2gtK
「情報管理」2018年1月号 博士人材の研究公正力(3):博士の意識と研究倫理教育 松澤孝明氏の連載最終回は博士人材の意識に焦点を当てる。日本の博士人材は研究倫理に関する意識が低いというアンケート結果を得た。研究倫理教育について提言する https://t.co/VmZMNTp8qR https://t.co/5cyj3pseGX
「情報管理」2018年1月号 自動車を取り巻くIoTセキュリティーとその課題:自動運転,車車間,路車間のV2Xに関するセキュリティーを中心に 車車間通信(V2V)などのV2X技術は脅威にさらされている。現状を解説し今後について考察する https://t.co/YR4ScEnyTQ https://t.co/UOJxS6uImS

1 0 0 0 OA 年頭挨拶

「情報管理」2018年1月号 年頭挨拶 情報事業担当理事の甲田彰からの挨拶。今号で本誌は60周年を迎える https://t.co/jRuzWRIPdw https://t.co/moc2CAJQEd

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「情報管理」2017年12月号 PINUP 「JMLA認定資格ヘルスサイエンス情報専門員 第29回申請のご案内」 受付期間は2018年1月1日~31日 https://t.co/T3Jmm6RUCe https://t.co/lOLKhjX0Kp
「情報管理」2017年12月号 情報界のトピックス 「学術出版社、ResearchGateに論文削除を要請」「東京大学文書館のデジタル・アーカイブが公開」「政府衛星データのオープン&フリー化の検討」ほか計6本 https://t.co/1CwtciCO5D https://t.co/b7RU4k57gI
「情報管理」2017年12月号 図書紹介 『パッと見てピン!動作観察で利用者支援:理学療法士による20の提案』 リハビリテーションの専門家、結城俊也氏による公共図書館員のための手引き。JLA図書館実践シリーズの本書を田村俊作氏が紹介 https://t.co/XXRsNKma1W https://t.co/s4qDQaqQpd
「情報管理」2017年12月号 この本!~おすすめします~ 知能とは何か,自分とは何か 松原仁氏のお薦めは、『ゲーデル、エッシャー、バッハ:あるいは不思議の環』『マインズ・アイ:コンピュータ時代の「心」と「私」』 https://t.co/R9ZsXffkWa https://t.co/qlJ0B9sbsi
「情報管理」2017年12月号 集会報告 IJCAI-17 第26回国際人工知能学会 AI分野全体の動向が把握できる総合的な学会。2,000人が参加して8月にメルボルンで開催された。今回のテーマは「Autonomy and AI」 https://t.co/57RQeO8LwL https://t.co/oyNlWxK4gn
「情報管理」2017年12月号 集会報告 IPIN 2017 : 第8回 International Conference on Indoor Positioning and Indoor Navigation 屋内測位と屋内ナビゲーションに関する国際会議。9月に北海道大学で開催。基調講演、口頭・ポスターセッション、競技会、企業展示を紹介 https://t.co/5oupxcoNWr https://t.co/eEyigMuHIx
「情報管理」2017年12月号 集会報告 第14回科学コミュニケーション研究会 年次大会「科学とクラウドファンディングのよりよい関係を求めて」 9月に東大(柏市)で開催。クラウドファンディング経験者、プラットフォーム運営者、実務者等が参加 https://t.co/py4uV3opBA https://t.co/e8mxw8sPQi
「情報管理」2017年12月号 情報論議 根掘り葉掘り ‘Have Not’は死語になったか:マンホール地図の情報公開 名和小太郎氏が今回取り上げるのはユニバーサルサービス、デジタル・デバイド。マンホール地図の関係は? https://t.co/5WjImBe702 https://t.co/8ZphCrIsI0
「情報管理」2017年12月号 視点 選択肢としての人工知能 西田豊明氏の最終回。人工知能が近い将来、模倣マシンとして自律することを前提に、社会にもたらす選択肢を取り上げる。ベネフィットとダークシナリオを示し人間と人工知能の未来を考える https://t.co/hIdFR4dTiv https://t.co/Mx7jX1etsY
「情報管理」2017年12月号 連載「情報」とはなにか 第7回 ■情報×遊戯性 創造博物館のアトラクション的手法から考える 米ケンタッキー州にある創造博物館の展示実践戦略を通じて、情報コモディティ化社会と遊戯について長谷川一氏が考える https://t.co/CwNGRVmIZZ https://t.co/iR9CxMQPIP
「情報管理」2017年12月号 衛星リモートセンシングで海洋空間を知る 水産資源の持続可能な利用のためのアプローチ 海洋資源を保全し海の豊かさを守るために、リアルタイムで水産海洋情報を把握するシステムを概観し、応用例を紹介する https://t.co/X832r51kFm https://t.co/F0y4uOT9dS
「情報管理」2017年12月号 生体内で働く分子ロボットの実現へ 情報媒体としてのDNA分子とDNAコンピューティング 分子ロボティクスの基礎から最新動向まで解説する。DNA分子を利用した細胞型分子ロボットの構築を紹介する https://t.co/YDZmBFGZJo https://t.co/BqQarAk6IA
「情報管理」2017年12月号 国内外における医療情報の標準化の現状と展望 相互運用性の向上を目指して システムを超え施設を超え時間を超えた医療情報の活用に不可欠な標準化の取り組み。医療情報の相互運用性のレベルや意義と標準化の歩みを概説 https://t.co/WQCagr8QmQ https://t.co/yFBu300mFS

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「情報管理」2017年11月号 PINUP サイエンスアゴラ2017日中韓シンポジウムThe Landscape of Schalarly Publishing in China, Korea & Japan、INFOPRO2017 https://t.co/Ek92zhB5wQ https://t.co/M71VvkT4iB
「情報管理」2017年11月号 情報界のトピックス 「arXiv、電子工学・システム課額と経済学のプレプリントサーバーを開設」「NICT、自動翻訳の高精度化に向け『翻訳バンク』運用を開始」ほか計6本 https://t.co/CJha81LysW https://t.co/f6iycMiait
「情報管理」2017年11月号 図書紹介 『Rによるテキストマイニング入門 第2版』 石田基広氏著の標題書を花園大学の師茂樹氏が紹介する。人文科学分野のテキスト分析法も紹介する本書は、教養として知っておくべき内容という https://t.co/AHBy0ajhs9 https://t.co/AuIONz8EJH
「情報管理」2017年11月号 この本!~おすすめします~ 恋を操るのは,魔法か科学か? 『クジャクの雄はなぜ美しい?』(長谷川眞理子)『ドラえもん最新ひみつ道具大事典』(藤子・F・不二雄)をMITの奥山輝大氏が取り上げる https://t.co/mu9B4RONJE https://t.co/IVTswsyGis
「情報管理」2017年11月号 集会報告 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2017) 参加者全員が一同に会したお膳スタイルの夕食会やナイトテクニカルセッションなど、ユニークで活発な会議を紹介する https://t.co/vNF7uhwJbO https://t.co/qTYTAJ7wav
「情報管理」2017年11月号 集会報告 ACM SIGIR 2017 8月に日本で初めて開催された情報検索(Information Retrieval: IR)分野のメジャーな国際会議の模様を大阪市立大学の村上晴美氏が報告する https://t.co/HSSZGedsop https://t.co/9nFFy14Uza
「情報管理」2017年11月号 過去からのメディア論 人工知能・芸術・著作権:芸術が思想・感情の表現でないとしたら,なぜ人間の創造性の産物と言えるのか コンピューターと創作、創造する機械に対する人間の優位性を大谷卓史氏が考える https://t.co/F0LaS4nJA8 https://t.co/3POTUcZ04m
「情報管理」2017年11月号 視点 女性研究者のリアル その2 単身子連れ在外研究 オランダでの経験からワークライフバランスを考える坊農真弓氏の報告。育児世代、介護世代が諦めて成り立つ社会ではなく、納得し選択しながら働ける社会とは https://t.co/A122WyvaJw https://t.co/Rfv3jEjJ9k
「情報管理」2017年11月号 連載「情報」とはなにか 第6回 ■情報×分析 インフォメーションからインテリジェンスへ:「分析」に見るインテリジェンス研究最先端  在タジキスタン特命全権大使、北岡元氏が考える https://t.co/tcAPyuDrxQ https://t.co/kQ6AEPeLSI
「情報管理」2017年11月号 情報通信技術や機械学習を活用した精神疾患重症度評価への取り組み 評価尺度の限界について解説し、遠隔医療を用いた中央評価やICTを活用した新たな試みを慶應義塾大学の岸本泰士郎氏ほかが紹介する https://t.co/3R1j6lmhke https://t.co/JX8JsJm3Vb
「情報管理」2017年11月号 動画顔認証を中心とした生体認証技術:現状と、安全・安心な社会の実現に向けて 身体的・行動的特徴を利用して個人を識別する技術のうち、世界一の精度を誇るNECの動画顔認証技術の概要と活用事例を解説する https://t.co/KkHx73E1vD https://t.co/DNre8CPPJA
「情報管理」2017年11月号 ゲノム,エピゲノムからヌクレオームへ:遺伝情報発現制御機構の包括的理解に向けて 細胞核を包括的かつ時空間的に理解する「Nucleome」研究が注目されている。東工大の木村宏氏、佐藤優子氏が解説する https://t.co/5sRwRNA6Y3 https://t.co/qvKaYuw0bk
「情報管理」2017年11月号 ビッグデータ×機械学習の展望:最先端の技術的チャレンジと広がる応用 人工知能が勝手にルールを学習して賢くなっていく深層学習のインパクトを紹介し、問題解決への適用の視点から技術の方向性を述べる https://t.co/zU9bYpuHES https://t.co/peFpPO3O88

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「情報管理」2017年10月号 PINUP サイエンスアゴラ2017日中韓シンポジウムThe Landscape of Schalarly Publishing in China, Korea & Japan、INFOPRO2017 https://t.co/6E8OPG8Nl5
「情報管理」2017年10月号 情報界のトピックス 「ドイツオープンデータ法が成立」「特許における研究論文の引用状況を示すランキング」「エストニア、独自の仮想通貨導入を検討」「ID連携による新たな教育支援プラットフォーム」ほか計7本 https://t.co/X8PS7V7lRb
「情報管理」2017年10月号 この本!~おすすめします~ アルスエレクトロニカ:矛盾する要素同士をつなげようとする困難な思考への意思 オーストリア・リンツの芸術祭に関する『アルスエレクトロニカの挑戦』をドミニク・チェン氏が紹介 https://t.co/FHUT7AF7Bu
「情報管理」2017年10月号 集会報告:「研究データ利活用協議会」公開シンポジウム 6月26日、設立一周年の節目にJSTで開催された標記催しを、JST余頃、住本が報告。分野の特性に応じたデータ共有・データ活用の実態を紹介 https://t.co/5w5SJus4ms
「情報管理」2017年10月号 集会報告:第188回知能システム研究会 7月20日開催の情報処理学会標記研究会、今回のテーマは「実ビジネスにおけるAI技術と知能システム」。発表・講演8件をホットリンクの榊剛史氏が紹介し解説する https://t.co/KkUjGUT6kM
「情報管理」2017年10月号 情報論議 根掘り葉掘り:未来予測を回顧する 星占い的未来予測、現状追認的未来予測、懐疑論的未来予測……。「予言は、それが歴史となったときに、注視せよ」の箴言とともに名和小太郎氏が振り返る https://t.co/ojeiXdkXFY
「情報管理」2017年10月号 視点 米国における協働とアクティブラーニング:Social Aspects of Information Technologyの教育現場から イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の高澤有以子氏の報告 https://t.co/1KwJfk1dle
「情報管理」2017年10月号 連載「情報」とはなにか :第5回 ■情報×集団心理 Web上の「書き込み」による情報拡散とそのシミュレーション サイバー空間における情報拡散の推移をテーマに東工大の高安美佐子氏が考える https://t.co/R0cfEmimM5
「情報管理」2017年10月号 新引用索引ファイルEmerging Sources Citation Index(ESCI)の概要:Web of Science Core Collectionのジャーナル収録の強化と最新収録基準 https://t.co/RWrqf24g2w
「情報管理」2017年10月号 モバイル空間統計による人口把握:観光防災、帰宅困難者対策の観点から 「動態人口」に着目し居住者以外の「アウェイ人口」の考え方を紹介する。その意義と可能性、今後の活用方法について松原徳和氏が解説 https://t.co/vumFbYKKLk
「情報管理」2017年10月号 博士人材の研究公正力(2)研究倫理教育の類型学 研究の「場」を取り巻く教育と「再教育」を取り上げる。研究者の人権を保障し、安心して研究活動に取り組める環境を整備するためのNISTEP松澤孝明氏の提言 https://t.co/U07YHIrviP
「情報管理」2017年10月号 ガスコージェネレーションを中心としたディマンドリスポンスの取り組み エネルギー供給をめぐる情報管理の最新事情を大阪ガスの福井浩二氏が解説。利用者の節電による需要抑制「ディマンドリスポンス」を紹介 https://t.co/58HI3GRpGp
「情報管理」2017年10月号 次世代人工知能へのアプローチ:シリコン神経ネットワーク 網膜の神経ネットワークを模倣したシリコン網膜回路を汎用化し、電子回路版神経系を実現しようとする標記の試みについて、東大生産技術研の河野崇氏が解説 https://t.co/PYfx54vAaG

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「情報管理」2017年9月号 PINUP 「第14回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO2017)参加募集開始!!」「トーゴーの日シンポジウム2017~バイオデータベース:「創る」から「使う」へ~」 https://t.co/MOE9RHs5c6
「情報管理」2017年9月号 情報界のトピックス 「ドイツ主要大学がエルゼビアとの契約打ち切り」「FASTR法案、米下院に提出」「『モノのインターネット』のセキュリティーリスク」「『5つ星オープンデータ』検索サービス公開」ほか計8件 https://t.co/fSI6GMFXHo
「情報管理」2017年9月号 図書紹介: 『科学をめざす君たちへ: 変革と越境のための新たな教養』 当代一流の碩学十数人の講演を編んだ理論的かつ実際的ヒントに富む書(JST/CRDS編)を、千葉大学の神里達博氏が紹介 https://t.co/S2UWAPGVq0
「情報管理」2017年9月号 この本!おすすめします 「京都高低差崖会」と「ヨーロッパ企画」に学ぶユーザの姿 他に類を見ないガイドブック『京都の凸凹を歩く』正・続編、岸田國士戯曲賞受賞の『来てけつかるべき新世界』を江上敏哲氏が紹介 https://t.co/xvUPJeWV8U
「情報管理」2017年9月号 集会報告:情報メディア学会 第16回研究大会 6月開催の大会について長谷川幸代氏が報告。基調テーマは「学校司書への期待と養成の課題:情報教育との関わりを視野に」 https://t.co/v1y1RoApSD
「情報管理」2017年9月号 過去からのメディア論 ループを出るか入るか 人工知能と知的拡張小史 大谷卓史氏連載。人工知能(AI)と知能拡張(IA)、そして人間・機械システムにおける意思決定プロセス「ループ」を論じる https://t.co/1eLIbrMr5R
「情報管理」2017年9月号 視点:ドラえもんに心はあるか? AI創作と「最適化の罠」 骨董通り法律事務所福井健策氏の第2回。AIは創造の深淵にどこまで迫れるか、AI時代のコンテンツの最適化にプロ・クリエーターはどう取り組むか https://t.co/xevh6J3rFq
「情報管理」2017年9月号 連載「情報」とはなにか:第4回■情報×実世界 情報とモノが溶け合う融合社会 サイバー空間と実世界との間で交換される情報の価値について曽根原登氏が考える。新たな価値を創生する「データ活用社会」を実例で紹介 https://t.co/6onrcEoYP6
「情報管理」2017年9月号 日英米の比較からみる研究成果の国際情報発信 英米の学術研究機関では、研究成果を直接一般読者や視聴者に届ける活動が始まっている。それらを日本の現状と比較しつつ、人間文化研究機構の高祖歩美氏が報告する https://t.co/bwEuF68pRp
「情報管理」2017年9月号 ブロックチェーン・エコノミーのコンセンサスとガバナンス 近畿大学山崎重一郎氏が、コンセンサスとガバナンスの視点から技術,経済,法制度の3層に分けてブロックチェーンを整理分析。複雑なエコシステムを整理する https://t.co/VbfHrkxsez
「情報管理」2017年9月号 3Dプリンティングにまつわる情報学的研究課題:データ標準化,次世代モデリング環境,AIとの連結 デジタルデータからものをつくる技術の最先端について、情報学的研究課題3点に絞り、慶大田中浩也氏ほかが解説 https://t.co/bw9y00AQOY
「情報管理」2017年9月号 「オープンなデータ取引市場」実現の取り組み:データ流通推進のための取引市場の要件,課題と実装事例 自律分散型相互接続によるスケーラビリティーある情報流通交換の仕組み。エブリセンスジャパン真野浩氏が解説 https://t.co/f13if6wPn8
「情報管理」2017年9月号 博士人材の研究公正力(1):グローバル化時代の研究倫理教育 研究公正の定義は分野、国・地域によって異なる。意図せず研究不正とみなされるリスクが増大している。NISTEP松澤孝明氏が研究倫理教育を解説 https://t.co/FGl2MRx2si

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「情報管理」2017年8月号 PINUP 8月31日、9月1日開催の「JSTフェア:2017:科学技術による未来の産業創造展」は、基調講演に石山洸氏「AI利活用による新産業創出(仮題)」を予定。その他同時開催イベントを紹介 https://t.co/VJUt8AxrOM
「情報管理」2017年8月号 情報界のトピックス 「FAIRデータ原則をめぐる米国・欧州の取り組み」「Googleと米国図書館協会によるプログラミング教育支援」「公正取引委員会,ビッグデータと独禁法に関する報告書を公表」ほか計6件 https://t.co/anTn2BMMfZ
「情報管理」2017年8月号 図書紹介:『情報倫理: 技術・プライバシー・著作権』 吉備国際大の大谷卓史氏による月刊『みすず』での8年間にわたる連載の書籍化を、大谷氏が編集者時代に担当した著者でもあるジャーナリストの服部桂氏が紹介 https://t.co/exjUEvwgol
「情報管理」2017年8月号 この本!~おすすめします~:図書館で過ごした時間 ポール・オースター始め現代米文学の紹介や東大教養学部での英語教育改革で知られる柴田元幸氏。稀代の翻訳家が若き研究者時代の記憶と関連する3冊の書籍を紹介 https://t.co/Kk8lZaV8OW
「情報管理」2017年8月号 JSTサービス紹介:JST科学技術用語シソーラスの改訂 2017年に4月に行った改訂の基本方針や内容、大規模辞書と文献記事の改訂に伴う修正、またJDream検索への影響についてJST山崎文枝氏が紹介 https://t.co/M93iyhmAb1

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