iroy omotimus (@yori_pop)

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RT @U_PARL: 永井副部門長の書いたヒエラティックに関する論文(Some bibliographical and graphemic notes on the Egyptian hieratic papyrus B.M. 10682 in the British Mus…
ウクライナをがっつり知るために光吉先輩の本を取寄せる! https://t.co/KuvKnorFrx

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RT @Egy_Linguistics: 中エジプト語文法の必須書です。刊行から3年が経っている のですが、日本の大学図書館での所蔵は、駒澤大、筑波大、東京大学の3機関のみとなっています。もっと普及してほしい良書です。 Middle Egyptian Beylage, Pet…

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きょうの西洋史学会近代カトリシズム小シンポジウムでキレッキレの質問をしていた山口みどり先生のご著作。すっごくおもしろそうなので読んでみます。 CiNii 図書 - Daughters of the Anglican clergy : religion, gender and identity in Victorian England https://t.co/kzCuceZ5Ri #CiNii

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中エジプト語文法の必須書です。刊行から3年が経っている のですが、日本の大学図書館での所蔵は、駒澤大、筑波大、東京大学の3機関のみとなっています。もっと普及してほしい良書です。 Middle Egyptian Beylage, Peter 2018 https://t.co/f9xRurluQn
新エジプト語の文法書。ドイツの研究者の著書(赤1996年)とオーストリアの研究者の著書(青2020年)。赤の問題点を青が辛辣に指摘(2-5頁)していて面白い。実は同様な問題点を「コーパスの設定から見た新エジプト語の文法書」(2004) https://t.co/WsYe0WFDst で日本人研究者が既に指摘しております。 https://t.co/YaJPW5sRxZ
永井副部門長の書いたヒエラティックに関する論文(Some bibliographical and graphemic notes on the Egyptian hieratic papyrus B.M. 10682 in the British Museum)が大英博物館の公式WEBで紹介されています。
すごく興味深い研究。 南山大学の丸山徹先生の「17世紀イエズス会士書写コンカニ語・ポルトガル語辞書写本の翻刻と研究」(2004 – 2005年) https://t.co/tQqPO0ZdS4
改行箇所については、以下の論考で簡単に述べています。今回は、この内容を大きく発展させたものになりました。 永井 正勝(2010)「古代エジプトの神官文字資料における「改行」:「エルミタージュ・パピルス No. 1115」を事例として」『オリエント』53-1 https://t.co/fwsJALuUAO https://t.co/tcjhJpyDxV
本日到着した古書店の目録で知ったが、昭和3年に満鉄調査課が『支那に於ける無尽の慣習』https://t.co/zmHdbjZQVZ を出していた。中国各地の庶民金融の諸形態を調べ上げていて、帝国主義とは本当に大変だな感があらためて。国会デジタルでただで読めます。

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