Masakatsu Nagai (@mntcabe)

投稿一覧(最新100件)

RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」73巻5号 主張・提言:坂口安吾の一人称についての計量文体分析…渡邉 幸佑 https://t.co/PRENoUlPga
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」73巻5号 原著論文『日本の書籍目録に占める漢籍の位置―江戸時代以前の書目に注目して―』…永田 知之 https://t.co/yZ8YaPylJv
RT @Egy_Linguistics: コピーを持っていましたが、このたび、待望の初版が手に入りました(高かったですけど…)。名詞の形態素境界が「.(ピリオド)」で示されています。ドイツは古くより子音転写の形式にこだわっています。 Ägyptisch Günther Roe…
RT @knagasaki: 情報処理学会論文誌に「仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装」 https://t.co/plOcrwej7H が掲載されました。いわゆる仏教学の校訂テクスト作成の手法を情報工学的な視点から述べています。仏教学に限ら…
RT @archivearticles: 国立国会図書館電子情報部におけるシステム整備の成果 : 電子情報部発足10周年にあたって/ . 情報の科学と技術 (via CiNii Articles). https://t.co/FUqCDxO2oF
J-STAGE Articles - 総論:システムライブラリアンをめぐる状況と課題(<特集>システムライブラリアン育成計画) https://t.co/eGM3HvmYl4
RT @fmptsr34: TLで楷書の話を見たが、近世における楷書については私も書きました。ただ、今、読み返すと非常に分かりにくいなと反省しています・・・・・・https://t.co/kccmECu7Wz
RT @archivist_kyoto: 福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着を…

20 0 0 0 Middle Egyptian

RT @Egy_Linguistics: 中エジプト語文法の必須書です。刊行から3年が経っている のですが、日本の大学図書館での所蔵は、駒澤大、筑波大、東京大学の3機関のみとなっています。もっと普及してほしい良書です。 Middle Egyptian Beylage, Pet…
RT @BungakuReport: 銭谷 真人 -  洒落本の序文における仮名字体―実用的字体と装飾的字体の分化について― https://t.co/kBMfZ0WJeJ
RT @bupxdnq: 木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
RT @U_PARL: 宮本亮一「ワフシュ神とラームセート神 : バクトリア語文書から見たトハーリスターンにおける宗教事情の一側面」https://t.co/RnKA0IzX3O "バクトリア語契約文書に現れる神に注目しアケメネス朝時代に伝わった古代オリエントの風習に由来する可…
RT @U_PARL: 中村覚・永井正勝・和氣愛仁・高橋洋成「Hieratische Paläographie DBの構築」"データベースの技術面での解説をする。ヒエログリフのサインリスト番号や音価からの検索も可能であり、有用性が高く、世界的にも注目されよう"(p.290) h…
RT @HashimotoTomoya: 永井正勝・和氣愛仁・高橋洋成(2019).文字資料を対象とするデータベース構築に適した言語学的記述のあり方について 研究報告人文科学とコンピュータ(CH),2019-CH-119(14),1-7.[PDF]https://t.co/z0…
RT @U_PARL: 総合図書館3階にU-PARL共同研究員である小松謙先生の著書が配架されました!
RT @yujitach: ヒエログリフとヒエラティックについて面白いインタビューがあった: https://t.co/rqOzw5lYxe のでその方の論文を探してみたら、「ヒエログリフ版ピーターラビット」の書評を書いていらした: https://t.co/6aunjJ1JE…
RT @U_PARL: [本日のU-PARL] 共同研究員である小松謙先生の著書を手に、中国と古代エジプトのことばと表記の問題について語り合っています。
RT @Egy_Linguistics: 近藤二郎先生の書かれたこの論考のFig.2-1にあるヒエラティック・インスクリプションの写真は、どこか他の媒体に掲載されているのでしょうかね?トレースではなく、写真で文字を確認したいところです。 HIERATIC INSCRIPTIO…
RT @U_PARL: 永井副部門長の書いたヒエラティックに関する論文(Some bibliographical and graphemic notes on the Egyptian hieratic papyrus B.M. 10682 in the British Mus…

5 0 0 0 仏教瞑想論

RT @U_PARL: 3月25日にNHK出版より蓑輪顕量部門長著『瞑想でたどる仏教 : 心と身体を観察する』が発行されます。 https://t.co/1BHmWiPGXG 既刊『仏教瞑想論』(春秋社、2008年)も併せておすすめいたします。 https://t.co/Klg…
RT @U_PARL: [本日のU-PARL] 日頃からU-PARLの活動にご協力いただいている東京大学ヒューマニティーズセンター川村朋貴さんの著書です。 川村朋貴著『扉の向こうの帝国:「イースタン・バンク」発生史論』(ナカニシヤ出版、2020年10月) https://t.c…
RT @archivist_kyoto: “CiNii 論文 -  石造遺物デジタルアーカイブ構築のための画像解析法の開発” https://t.co/2QuC6ZZADf #デジタルアーカイブ
RT @kzhr: “CiNii 論文 -  漢字の表音度” https://t.co/Kt1s0euXPN
J-STAGE Articles - オープン・サイテーションのいま https://t.co/Ks2RBgjlA1
RT @kzhr: なにがあってこんな科研を? cf. https://t.co/qtUApXBNCK / “KAKEN — 研究課題をさがす | 研究職を離れた言語研究者が保持する言語データの適正再資源化のための基盤確立研究 (KAKENHI-PROJECT-18H00661…
RT @kzhr: なにがあってこんな科研を? cf. https://t.co/qtUApXBNCK / “KAKEN — 研究課題をさがす | 研究職を離れた言語研究者が保持する言語データの適正再資源化のための基盤確立研究 (KAKENHI-PROJECT-18H00661…
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2020年第4号 [特集:ジャパンサーチ]ジャパンサーチの経緯と文脈. 大向 一輝 https://t.co/8EFyNqs44a
RT @_masaka: ジャパンサーチ利活用スキーマの設計と応用 https://t.co/tpdsU9UeqK デジタルアーカイブ学会誌2020年第4号のジャパンサーチ特集に寄稿した記事が公開されました。統合ポータルのためのRDFモデル・語彙設計の考え方、検討過程、主要な構…
RT @kzhr: “CiNii 図書 - 筆順のはなし” https://t.co/W8xBeDTl49
RT @kzhr: “CiNii 論文 -  表音文字の非表音性 : サハ語と現代韓国語の対照を中心に” https://t.co/OOBRE6DjRA
RT @RunaUei9: 『牧夫の物語』(Tales of the Herdsman)は小山雅人先生による「古代エジプトの文芸作品目録」(『オリエント』28(1), pp. 145–157, 1985.)では『牧夫と女神』(p.148)として載っています。https://t.…
吹田浩『中期エジプト語基礎文典』 創英社 : 三省堂書店, 2003 https://t.co/t46RsmwacB ブイツーソリューション , 星雲社 (発売), 2009 https://t.co/gNLtzVLJYz
吹田浩『中期エジプト語基礎文典』 創英社 : 三省堂書店, 2003 https://t.co/t46RsmwacB ブイツーソリューション , 星雲社 (発売), 2009 https://t.co/gNLtzVLJYz
吉成薫『ヒエログリフ入門 : 古代エジプト文字への招待』 六興出版, 1988 https://t.co/oax2CVQlmd 弥呂久, 1993 https://t.co/AAfqihE5YD
吉成薫『ヒエログリフ入門 : 古代エジプト文字への招待』 六興出版, 1988 https://t.co/oax2CVQlmd 弥呂久, 1993 https://t.co/AAfqihE5YD
岡島誠太郎『埃及語小文典』飛鳥園,1940 https://t.co/4H9T2aeAyR
RT @mntcabe: 岡島誠太郎『こぷと語小文典』飛鳥園,昭和17(1942年) 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/H81FFPScDM #coptic
岡島誠太郎『こぷと語小文典』飛鳥園,昭和17(1942年) 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/H81FFPScDM #coptic
『中エジプト語辞典 : 古代エジプト語』 Faulkner, Raymond Oliver 當麻夏雄 訳 2003 https://t.co/gMID2FqEOW 有名な中エジプト語辞典(Faulkner, Concise Dictionary of Middle Egyptian)の和訳です。原著と和訳でページ数が対応しているので、疑問点はすぐに原著で確認することができます。 https://t.co/mXUBB82a5x
RT @bupxdnq: 「統制して...集めた」コーパスとしてNICEを紹介しているが,条件統制の問題からサーバーごと情報が削除され,公開が停止されたことについて触れるべきではないか。 石川慎一郎 (2019) 「英語学習者コーパス研究の現状と課題」 https://t.c…
あなたの書いた論文の英語版が欲しいとの連絡を海外の研究者(中エジプト語の文法書を書いている有名な人)から頂いたのだが、残念ながら日本語版しかない・・・orz ヒエラティックに関する論文は日本語で書いても意味がないよな〜。反省。 https://t.co/Y8K16YDAQZ
RT @7shi: アフロ・アジア語族という呼称については法政大学の江村先生の説明が分かりやすいです。 「アフロアジア」について https://t.co/TkitXNeT5p https://t.co/oH7F8Vdlf1
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2019年10月号 連載:オープンサイエンスのいま:オープン・サイテーションのいま…佐藤  翔 https://t.co/Z05kFXEbLU
RT @harukosakaedani: https://t.co/pNGTCwyfoW この拙稿と酷似した記述があったら、出版年を確かめてください。絶対、私の方が年単位で先だから! (ToT)

20 0 0 0 Middle Egyptian

Middle Egyptian Peter Beylage 2018 中エジプト語文法を学ぶうえで,本書は必携書.現在,日本の大学図書館で所蔵しているのは,駒澤大学図書館と東京大学総合図書館(アジア研究図書館所蔵)の2館のみ.今後は所蔵館がもっと増えるかと思う.個人的には2冊持っている. https://t.co/nx9Q5TKGsU https://t.co/sii82S17zO

20 0 0 0 Middle Egyptian

Middle Egyptian / Peter Beylage 日本の大学図書館での初導入は駒澤大学図書館! 高い見識です。 https://t.co/nx9Q5TKGsU
J-STAGE Articles 人文学資料オープンデータの可能性と現状(<特集>オープンデータ) 橋本 雄太 https://t.co/6TeXWVHZyC
山本秀樹 「世界諸言語の語順類型研究における諸問題-地理的・系統的語順分布に対する研究序説-」 2002年 https://t.co/Ecn14eN9uw

11 0 0 0 OA 主語について

一言一句、異同を調べたわけではありませんが、ほぼ一緒のようです。 松本克己 (1991)「主語について」『言語研究』100号, pp.1-41. https://t.co/u5bovlIyYs
畑守泰子(1991)「杉勇著『中洋の歴史と文化 古代オリエント学論集』, 筑摩書房, 一九九一・二刊, 四六, 五〇一頁」『史学雑誌』100-8, pp1466-1467. https://t.co/voShzVK8eS
RT @bupxdnq: 木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
Claude Obsomer Egyptien hiéroglyphique. 2003(1st, reprint 2005), 2009(2nd) https://t.co/7aZLAep2IR Hieroglyphic Egyptian. 2015 https://t.co/splaaSZXka 初版2刷(191.p)と2版(303.p)と英訳(381.p)。現在は仏語版の3版(2017年)が刊行されている。 #MiddleEgyptian https://t.co/KLK0pJCJNC
Claude Obsomer Egyptien hiéroglyphique. 2003(1st, reprint 2005), 2009(2nd) https://t.co/7aZLAep2IR Hieroglyphic Egyptian. 2015 https://t.co/splaaSZXka 初版2刷(191.p)と2版(303.p)と英訳(381.p)。現在は仏語版の3版(2017年)が刊行されている。 #MiddleEgyptian https://t.co/KLK0pJCJNC
Complete middle Egyptian: A new method for understanding hieroglyphs: Reading texts in context. Bussmann, Richard.2017. 副題にあるように、簡単な資料を読みつつ、文法をしっかりと学ぼうという趣旨の中エジプト語の語学教材。簡単すぎないという点がよい。 https://t.co/hPaV8sN2uq https://t.co/WGm6c5NWjz
道広勇司・大場裕一「志賀直哉の見た発光生物」『アリーナ/ARENA』第21号(2018年)pp.278-283を賜りました。小説の一節にある内容を追究した史学的な知的営みに興奮を覚えます。https://t.co/9CV5qT6Qzf https://t.co/Eju8QTInaR
@harukosakaedani こういう研究もありまして,成果を楽しみにしているところです. 基盤研究(B)「研究職を離れた言語研究者が保持する言語データの適正再資源化のための基盤確立研究」2018-04-01 – 2022-03-31 https://t.co/SEV8iMZvbU
「死者の書」の文字・表記法・文法について知りたくて購入.Scripts and Writing Types(pp.54-56)を読んだ後,写真図版(pp.189-203)をじっくりと眺めている.書きぶりを見ているだけで面白い. An ancient Egyptian book of the dead: the papyrus of Sobekmose. https://t.co/thsS2XEx5W https://t.co/4q3rraJhR2
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2019年1月号 特集:「外付けシステム・ライブラリアン」であるために~図書館システムベンダーにおける組織づくりと人材育成~…関 乃里子 https://t.co/Lal4N7bkKP
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2019年1月号 書評:「日本十進分類法の成立と展開:日本の「標準」への道程1928-1949」藤倉恵一著…小林 康隆 https://t.co/d2dk99FO0B
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2018年12月号 連載:オープンサイエンスのいま:データマネジメントプラン(DMP) ― FAIR原則の実現に向けた新たな展開…池内 有為 https://t.co/RMG1bEsEti
RT @cm3: オープンアクセスとクリエイティブ・コモンズ採用における注意点:開かれた研究成果の利活用のために https://t.co/alhuvVQm0T CCコンテンツでの著作権のコンタミ対処、法の専門家がこういう実践的知識を論文に書いてくれたのありがたい https:…
改行箇所については、以下の論考で簡単に述べています。今回は、この内容を大きく発展させたものになりました。 永井 正勝(2010)「古代エジプトの神官文字資料における「改行」:「エルミタージュ・パピルス No. 1115」を事例として」『オリエント』53-1 https://t.co/fwsJALuUAO https://t.co/tcjhJpyDxV
RT @knagasaki: 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会 https://t.co/7ZVrCsiLlg 創設者のお一人である杉田繁治先生による1982年のご論考は色々勉強になるので今からでもぜひ読み直しておきたい。特に問題意識的な部分を。 https://t.…
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2018年8月号 連載:オープンサイエンスのいま:異版にまつわるエトセトラ…林   豊 https://t.co/CR2qB0LmUg
「雄弁な農夫の物語」の原資料(ヒエラティック)のカラー写真は、本書のDVDに収録されています。 Four 12th Dynasty literary papyri (Pap. Berlin P. 3022-5) : a photographic record with DVD. https://t.co/zAP7HaYjiV https://t.co/IbLgwbQxS4
RT @harukosakaedani: @gogaben_com https://t.co/OOVAB3Ae5l 詳解文法は間違いだらけ~。(タイトルのアラビア語訳が間違っているレベル。) 表現実践は思想誘導が激しいので要注意。
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2018年7月号 教科書Linked Open Data(LOD)の構築と公開…江草 由佳,高久 雅生 https://t.co/1Qs3XySmU8
RT @oikairomeus: CiNii 論文 -  画像,TEI,LODを用いた文字研究・言語研究のためのプラットフォームの構築 https://t.co/5GWZFwCOwo #CiNii
RT @_chimaira0: 古代エジプトの神官文字資料における「改行」 https://t.co/KVSgl8nyng #bot
RT @onoyuji_daye: 適当に検索しただけだけど、鼇頭評註春秋左氏伝校本. 9,10 https://t.co/AhnxkHp4s4 コマ番号22 これけっこう似てない?これそのものじゃないけど、この本の別バージョンかも? https://t.co/lbjbtf3e…
RT @yayamamo: 「リンクト・オープン・データの利活用」特集、2年間のアクセス制限期間を経て本日オープンになりました。2016年当時の状況を振り返る良い機会になると思います。 情報処理 Vol.57 No.7 https://t.co/EYSOxHklcc
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2018年6月号 オープンサイエンスのいま:研究データの公開とライセンスの検討状況…池内 有為 https://t.co/0A87h8IaqU
RT @tmogi_nichibun: @askoma 言語研究の立場からの学校文法批判は,特に目的論においてすれ違いを含んでいる場合があります。下の文献の最後の節に端的にまとめられています。 森山卓郎・矢澤真人・安部朋世(2011)「国語科の学校文法における「品詞」について…
専修西洋写本MS 1『ポリクロニコン』と「単語単位」認識プログラム 松下 紀・寺沢憲吾 https://t.co/dnC0hjHc2L
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2018年第2号 『入門 デジタルアーカイブ:まなぶ・つくる・つかう』. 大場 利康 https://t.co/w4R8kmjEvR
RT @mak_goto: 「研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査」 https://t.co/yNtlEoJoLr
RT @mak_goto: 「研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査」 https://t.co/yNtlEoJoLr
RT @tiz_yamada: 日本デジタル・ヒューマニティーズ学会 第7回年次大会JADH2017 開催報告 -コラボレーションによるデータ作成-(同志社大学 河瀬 彰宏さん),情報処理学会誌「情報処理」59(6) https://t.co/RVL0YJct6P
RT @CHISE_ja: ([memo] 池田証壽「漢字字体史の資料と方法 : 初唐の宮廷写経と日本の古辞書」 https://t.co/VceX8gps8d 池田先生達が何故古辞書の研究をされているのか遅ればせながらようやくちょっと理解できたかも知れない。(^_^;;;)
研究者が保持する画像や言語資料の利活用が進みつつあります。人文学におけるオープンデータ化。 地域研究に関する学術写真・動画資料情報の統合と高度化 https://t.co/0eVw8TtIGn 「研究職を離れた言語研究者が保持する言語データの適正再資源化のための基盤確立研究」 https://t.co/SEV8iMZvbU
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2018年第1号 IIIF Japanの活動報告. 高野 明彦 https://t.co/H6UlZPpiab
2018年度科研、古代エジプト系新規採択課題 基盤研究(C)言語学関連 古代エジプト聖刻文字碑文の言語記述とIIIF画像を利用した情報共有システムの開発 https://t.co/c3Mo4DTKuJ
2018年度科研、古代エジプト系新規採択課題 基盤研究(C)アジア史およびアフリカ史関連 「前1千年紀エジプトにおける軍事勢力と神官団に関する研究」 https://t.co/bdZtUr8umX
2018年度科研、古代エジプト系新規採択課題 若手 考古学 古王国時代のピラミッド群の構造分析による王朝の盛衰史研究 https://t.co/9ebU4Hutl3
2018年度科研、古代エジプト系新規採択課題 若手研究 考古学関連 先史時代のエジプト・西アジアにおける石製両面加工ナイフの実験考古学的比較研究 https://t.co/NNxBUb0Dzo
RT @camomille0206: CiNii 論文 -  永崎 研宣「デジタル・ヒューマニティーズとテクスト研究」(2016) https://t.co/ikehzoz5Fv #CiNii ダウンロードして拝読中。
RT @U_PARL: U-PARLが漢籍・碑帖拓本資料のFlickr公開 https://t.co/HJK1iFjiBe 実現のために取り組んだメタデータ研究に基づいて、特任研究員の成田健太郎さんが執筆された論文「碑帖拓本資料のデジタル公開における書誌記述の実践」がJ-STA…
Lesko & Lesko (2002) A Dictionary of Late Egyptian. 2 vols. 個人使用のため、本書を画像化し、各種項目を入力して、データベースを作成しています。項目にヒエラティックをリンクさせると、本物よりも便利な辞書が出来上がります! https://t.co/8cyXVPwV7H https://t.co/wvs5pr8T9x
「トマスによる福音書」の和訳としては、荒井訳やクロッペンボルグ他訳が有名かもしれないが、文法解釈の点から言って最も信頼のできるのは戸田訳だと思う。 戸田聡 (2012)「翻訳 トマスによる福音書」『キリスト教学 』54:65-86. https://t.co/pH9B1h0qZX #eg_coptic
RT @db_jst: 「情報管理」2018年2月号 情報論議 根掘り葉掘り:書物合戦 名和小太郎氏の連載の最終回は、スウィフトの『書物合戦』をキーワードに書物の歴史をたどる。読む言葉から書く言葉へ、ラテン語から俗語へ。「読者へのお礼」も掲載する https://t.co/Ec…
RT @db_jst: 「情報管理」2018年3月号 付録:情報管理「この本! おすすめします」紹介本 全360冊 2008年10月から今号まで約150人の選者によって紹介されたお薦め本のリスト。記事のDOI付き、PDFのみ。選書を通して記事執筆者も紹介する https://t…
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2018年3月号 事例報告:デジタルアーカイブの「裾野のモデル」を求めて…冨澤かな,木村拓,成田健太郎,永井 正勝,中村覚,福島幸宏 https://t.co/6Za3yYmBuY
RT @U_PARL: 「デジタルアーカイブの「裾野のモデル」を求めて -東京大学附属図書館U-PARL「古典籍on flickr!〜漢籍・法帖を写真サイトでオープンしてみると〜」報告」『情報の科学と技術 』68 巻 (2018) 3 号 https://t.co/wzdDuu…
@RunaUei9 日本では、CiNii連携の4大学で蔵書されていますし、非連携大学では早稲田あたりが蔵書していますので、念のため。北大にないのが意外でしたが・・・。 https://t.co/5d3ggXLKXL

お気に入り一覧(最新100件)

永井副部門長の書いたヒエラティックに関する論文(Some bibliographical and graphemic notes on the Egyptian hieratic papyrus B.M. 10682 in the British Museum)が大英博物館の公式WEBで紹介されています。
会誌「情報の科学と技術」2019年10月号 連載:オープンサイエンスのいま:オープン・サイテーションのいま…佐藤  翔 https://t.co/Z05kFXEbLU
木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
西岡 千文, 杉田 茂樹, 山中 節子. 米国におけるオープンアクセスと研究データ管理. 大学図書館研究. 2018, vol. 109. https://t.co/Ebq7wKhLp9
エンバーゴがあるので,つくばリポジトリに載せてもらいました(いつもありがとうございます) https://t.co/ubVKCEAjhB https://t.co/ynoJ3Jsglw
情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会 https://t.co/7ZVrCsiLlg 創設者のお一人である杉田繁治先生による1982年のご論考は色々勉強になるので今からでもぜひ読み直しておきたい。特に問題意識的な部分を。 https://t.co/u0TmIGNyWa
会誌「情報の科学と技術」2018年6月号 オープンサイエンスのいま:研究データの公開とライセンスの検討状況…池内 有為 https://t.co/0A87h8IaqU
@askoma 言語研究の立場からの学校文法批判は,特に目的論においてすれ違いを含んでいる場合があります。下の文献の最後の節に端的にまとめられています。 森山卓郎・矢澤真人・安部朋世(2011)「国語科の学校文法における「品詞」について」『京都教育大学紀要』118 https://t.co/g0aIVDMdJp
「研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査」 https://t.co/yNtlEoJoLr
「研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査」 https://t.co/yNtlEoJoLr

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