Kyoko Nakanishi (@mmktn)

投稿一覧(最新100件)

RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
RT @NorichikaHorie: 高野了太・高史明・野村理朗「日本語版右翼権威主義尺度の作成」PDF注意 https://t.co/9e4pScYwm0 もう笑っちゃうくらい右翼な質問項目。こんな人いたら危険だろうと思うが、得点が高いほど与党支持に分類される確率が有意に高…
RT @yskmas_k_66: ナチ政権を文学研究者がどう受け止めたかについては、Nazi Germany and the Humanities( https://t.co/Ph08j6HRCd)が参考になるでしょう。古代史・古典学者の反応については、本書所収のフォルカー・ロ…
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
RT @___shun: 空間言論ゼミから、「東京におけるマンション購入検討者たちの関心事」が査読付き論文集に掲載されました! シビアな内容ですが、匿名掲示板から人びとの関心と、生きづらい風土のようなものがみえてきます。 https://t.co/4BjLLGTqGm
RT @ynk_socpsy: twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
RT @lokottara: インド仏教研究における「死者・先祖供養」について、いくつかの研究がある。 自分の見解はこちらの論文でまとめたもの。まだ考察が不十分なところがあるので、それは別途まとめたい。それは実用的な過去という視点を交えての考察になる予定。 https://t…
RT @akupiyocco: _φ(・_・メモ。引用元はこれですね。 増井 啓太, 浦 光博,「ダークな」人たちの適応戦略,心理学評論, 2018 年 61 巻 3 号 p. 330-343 https://t.co/baN8DAp52T
RT @adamtakahashi: 大貫先生がこの辺の論文で論じていることとか、ユダヤ的終末論と中期プラトン主義との融合的な問題ですよね。 「フィロンと終末論」 https://t.co/mAoiQfBZnS
RT @t0Qz3LNP03ln6np: 『西洋比較演劇研究』2023年22巻1号に昨年11月の例会で行われた拙著『啓蒙期イタリアの演劇改革 ーゴルドーニの場合』の合評会報告(pp68-77)を書きました。他のメンバーの報告とあわせてお読みください。https://t.co/O…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小島 久和 「マルシリオ・フィチーノ著『プラトン神学 霊魂の不死性について』(27) -「第十八巻」第八章~結論-」 『文芸研究』第149号 (2023/2) [明治大学文芸研究会] https://t.co/dZk5FBuB6v
RT @euphoniumG59: あと川端康成文学館でタイアップした時の学芸員さんが書かれた論文がこちら https://t.co/0gpPvxxuHk
RT @prokopton: 議論を論理的に厳密に再構成するという現代の分析的アプローチを思わせる部分と、プロクロス特有の関心(多神論、悪の存在の問題、テウルギア、ダイモン論など)から深読みしている部分とが併存しているのが興味深い点。 https://t.co/QQVhmXLu…
RT @matukyu1967: 東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
RT @sayonosuke: 八犬伝の村雨のモデル=五月雨江、との説の出所はここかな? https://t.co/GLg1ASEqfh 「曲亭馬琴が八犬伝の村雨丸はこの五月雨郷を思ひ寄りたる趣向也と庄司春村先生言れたりしなり」 ただ、この部分は、大正8年に羽皐隠史氏が付け加え…
RT @Koji_hist: 『歴史学のトリセツ』の第4章は、こちらの那須論文とセットで読むことをオススメしたいです。  https://t.co/707LHvFDaP
RT @WagtailW: 鶯丸の論文です マジガチな論文です J-STAGEでなんとただで読めます (オープンアクセスというやつです) 小笠原家で第一の至宝としていかに鶯丸が重要であったかを感じていただけると思います #刀剣自由研究無配 https://t.co/fK3…
RT @hiranotakasi: 【書評】黒岩幸子、アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年 https://t.co/pu3kF7kuvP ※ネオ・ファシズムとも称されるドゥーギンの「ネオ・ユーラ…
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
RT @Sukuitohananika: 統一教会の集団結婚についての論文。ディープである。PDFで読める。 「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から https://t.co/tGqx70IqC1
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @_keroko: それからいまタイムラインにでてる祐天寺上人とか柳田国男の絵馬の話も全部整理されてる。 :水子供養の発生と現状 森 栗 茂 一: https://t.co/YSOmiRT65m
RT @Mototch64: 塚田花恵さんが翻訳したベルリオーズの小説『ユーフォニア』冒頭部が国立音大の紀要に掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので、同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描き出したという…
RT @shun_akikusa: 植木岳雪「研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」を先行研究にして「不採用通知のさらなる事例を提供することを主要な目的」にした論文が出たのか。藤原敬介「ある言語研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」…
近代カトリシズム小シンポジウム、この本の著者の先生方が関わっておられるものでした。読んでみます。 CiNii 図書 - 近代ヨーロッパとキリスト教 : カトリシズムの社会史 https://t.co/0NdvXRu36Q #CiNii
きょうの西洋史学会近代カトリシズム小シンポジウムでキレッキレの質問をしていた山口みどり先生のご著作。すっごくおもしろそうなので読んでみます。 CiNii 図書 - Daughters of the Anglican clergy : religion, gender and identity in Victorian England https://t.co/kzCuceZ5Ri #CiNii
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…
RT @graecamdiscamus: 出版年、2012ではなくて2011のようです。Chapter 1 は先ほどのリンクから読めるので、そこだけでも勉強になると思います。佐野好則先生による書評もご参照ください。 https://t.co/MDfwPhwMTR
RT @kimi_aya_: こちらの納骨堂の成立については拙稿「平和モニュメントと観音像―長崎市平和公園内の彫像における信仰と形象―」で論じております。 https://t.co/XKqA2gAF8l
RT @hotaka_tsukada: 【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。…
RT @you5he5she: 師匠が非売品で出版していたオスマン帝国憲法がネットで読めるようになりました。ゼミで「高校教科書でミドハト憲法を教える高校教員も実際には読んだことがない」と語っていたことが印象的 〔全訳〕オスマン帝国憲法 https://t.co/GciN3D0…
RT @you5he5she: 師匠が非売品で出版していたオスマン帝国憲法がネットで読めるようになりました。ゼミで「高校教科書でミドハト憲法を教える高校教員も実際には読んだことがない」と語っていたことが印象的 〔全訳〕オスマン帝国憲法 https://t.co/GciN3D0…
RT @lotzun_DeuPol: 別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値…
RT @HarutaSeiro: 女性の伝記と言えば、間野英二先生の『バーブルとその時代』(『バーブル・ナーマの研究 4』)所収のベヴァリッジ小伝、どこかに再録してもらいたいな。英国の専論に基づいた、短いけど胸を打つ文章。 https://t.co/TDgzFnxGWA
@nyaoex これです。取り寄せにかなり時間がかかりました CiNii 図書 - Sibille e linguaggi oracolari : mito storia tradizione : atti del convegno Macerata-Norcia-settembre 1994 https://t.co/JhqGgzVJ1m
RT @bokukoui: 呉座さんの件に関する、歴史学者の反応。ラムザイヤー云々ではなく、ミソジニーや差別の意識を持っていたことが問題であることは明らかです。私はそれを煽った「界隈」の検討と分析が大事だと考えています。 https://t.co/uHt2XVRznV
RT @Cristoforou: 京大の木下千花さんがかなり前からやっておられます。モノグラフの本はまだ出てないと思うんですが、個々の論文(『悪魔の赤ちゃん』論とか)はかなり面白いので是非まとめて本にしていただきたいと思ってます。 https://t.co/blh2xdMNlD
RT @ykido66: アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を…
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
RT @moroshigeki: 梅原猛等による日本文化論に「経済的優位に基づく優越意識の正当化」「ナルシスティックな自己賛美」があるというのは、島薗進先生の「日本人論と宗教: 国際化と日本人の国民的アイデンティティ」 https://t.co/LiRgfXHyzf が早くから…
RT @moroshigeki: この話は、岩本通弥先生の「「文化立国」論の憂鬱: 民俗学の視点から」(『神奈川大学評論』42, 2002)https://t.co/tDm6AflLGH の受け売り。
@MoriokaM @didoregina 良いですよ! いまちょいと調べてきました。清野暢一郎訳(白水社、1956年) https://t.co/d32hJLg1SS と沼澤洽治訳(『筑摩世界文学体系』から『オニール名作集』(白水社、1976年)に再録) https://t.co/zftsGyApxD があって、2000年に新国で上演したときは沼沢訳で上演したようですね
@MoriokaM @didoregina 良いですよ! いまちょいと調べてきました。清野暢一郎訳(白水社、1956年) https://t.co/d32hJLg1SS と沼澤洽治訳(『筑摩世界文学体系』から『オニール名作集』(白水社、1976年)に再録) https://t.co/zftsGyApxD があって、2000年に新国で上演したときは沼沢訳で上演したようですね

63 0 0 0 OA 金鈴

RT @hoerannee: 《吠えたン29話補足》九条武子の歌集『金鈴』、誰かの書き込み2人分入りの本が国会図書館デジタルで公開されているんですけれども、 戦前に書かれたと思しきその書き込みがかなりひどい…んですが、 国民的アイドル武子に注がれる関心の一端が表れてもいます。…
RT @ariga_prdgmmkr: 【感想】古代ギリシャ数学史への現代的導入として最適な解説ではないかと思う。この内容を膨らませて新書か選書を書いていただきたい。|CiNii 論文 -  証明の発明と発展 : ギリシャ数学の創始・発展とその遺産 https://t.co/D…
RT @ariga_prdgmmkr: 【感想】自然学と数学の統合こそ科学革命の本質である、という観点は著者が言うほどに見落とされてきたようには思えないのだが、この視点でハイサムからコペルニクスまでを通観するという歴史叙述は確かに新鮮に感じた。|CiNii 論文 -  アラビア…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒斎藤英喜 「折口信夫の「陰陽道」研究・再考」 『歴史学部論集』11,(2021/3) 佛教大学歴史学部 https://t.co/8CjGkrbHMZ
RT @akikomiz: こちらに、共同執筆した「クィア領域における調査研究にまつわる倫理や手続きを考える: フィールドワーク経験にもとづくガイドライン試案」もつなげておきます。 調査される方は、指導教授の連絡先を聞いておく、とかも共通するかと。https://t.co/m5…

81 0 0 0 OA 大南北全集

RT @sugiken4: いまさらですけど大南北全集収録の『桜姫東文章』の台本はここで確認できます。PDFでダウンロードもできるし便利な時代になったね。 https://t.co/UJtIKWYeEO
RT @shibuya1972: 「あ、犬」が、アイヌの人びとに和人が昔から投げつけてきた差別のフレーズであることは、こちらの論文147-8頁参照。無料でネット閲覧可 @ntv_sukkiri https://t.co/3lYnXvhQqc https://t.co/RfZIc…
RT @yabukiya03: 熊本地震のときのデマの分析 曺慶鎬「インターネット上の災害時「外国人犯罪」の流言に関する研究 : 熊本地震発生直後のTwitterの計量テキスト分析」『応用社会学研究』60 https://t.co/EPyyUJjV72
RT @msmsaito: 『女性学年報』第41号に、拙稿「地方自治体によるライフプラン教育――「若い時期での妊娠・出産」奨励と、歯止めとなっていない男女共同参画」が掲載されました。以下でご覧いただけます。 https://t.co/aFULze2EwA 国家が奨める「婚活政…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒深沢克己 「フリーメイソン団成立史研究の現状と論点」 『日本學士院紀要』75巻1号(2020) https://t.co/EXWKhcw8Wf
RT @BungakuReport: 深沢 克己 - フリーメイソン団成立史研究の現状と論点 https://t.co/MuRVYwCTc5

13 0 0 0 OA 官報

RT @GenderHistoryJP: 画像はこちら(国立国会図書館デジタルコレクション)で見ることができます。 『官報』1443号附録「市制町村制理由」(1888年4月25日) https://t.co/mTF1zia6LF (3頁下段4行目)
RT @8th_month: 全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https:…
RT @HarutaSeiro: https://t.co/IBYWgxXfMt 結局この時から知識は多少アップデートされているのだろうが(それでもイスラーム以前のゾロアスター教の理解はかなり変だ)、研究倫理面では変わってないんだな、と。

2 0 0 0 美術手帖

RT @rachiakira: 蔵書があっても今年はコロナ禍の影響で気軽に立ち寄り複写することも難しく、国会図書館デジタルコレクション(https://t.co/SlgrBM5P8j)の遠隔複写サービス(送料込みで700円)という手もあるけれど、もう少し手軽に入手できる方法ない…
RT @nyaoex: 令和元年度の 『調査研究室年報』 掲載論文がやっとオープンアクセス化されました。 例年だったら4月にはされてるんだけど・・・ 西洋古代史専攻希望の学部2~3年向けに書いたものなので、できれば自粛期間に読んでもらいなかったな。 https://t.co/S…
宗三左文字さんがお出ましになった。 ところであのすばらしくファンタスティックな『椿井文書』研究で知られる馬部隆弘さんの近著に「名物刀剣「義元(宗三)左文字」の虚実」があります。みなさまぜひ。 CiNii 論文 -  名物刀剣「義元(宗三)左文字」の虚実 https://t.co/ik9dicKkpW #CiNii
RT @moroshigeki: 原理主義の「効用」については、小原克博「宗教多元主義モデルに対する批判的考察--「排他主義」と「包括主義」の再考」 https://t.co/ZSDGEg0u5w からも影響を受けた。小原先生はネグリ『帝国』等を参照しつつ「圧政や暴力的支配、文…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒三浦清美 「府主教フィリップ伝(上) -翻訳と注釈」 『早稲田大学大学院文学研究科紀要』65 (2020-3) https://t.co/vCMoAwC4kB
RT @satoyumio: 不要不急の諸改正案よりこの話がしたいんですが、安智文先生の論文「萩原朔太郎『月に吠える』と戦争」興味深かったです。 ピストルの表象からはじまって、処刑、戦争などにおける暴力への怖れと憧れというアンビヴァレンス、詩人としての「内的な戦争状態」の話ま…
RT @Sakutaro1917: CiNii 論文 -  萩原朔太郎『月に吠える』と戦争:――日露戦後/大逆事件/世界戦争と『月に吠える』期の朔太郎―― https://t.co/AHx3we1YCS #CiNii
J-STAGE Articles - 霧ヶ峰高原におけるヒメジョオン類の生態と駆除について https://t.co/Q2PNRNVw8H
新教出版社の『福音と世界』に書いたのはこれ。『フィロカリア』の翻訳やって身体壊したときの文章。もう8年前かあ。 CiNii 論文 -  荒野の師父と空の器の日本の私 (特集 動乱の世のただ中の霊性(2)) https://t.co/nlmwAeX6EB #CiNii
セクト信者の没入対象ショッピングと没入先を変えるだけでは本人の解決につながらない問題はわりとよく知られた話だと思っていました。少し前の本ですが櫻井義秀先生の説明がわかりやすかった記憶が。 『はじめて学ぶ宗教 : 自分で考えたい人のために』(有斐閣・2015)。https://t.co/ItkFp9gK7Z #CiNii
宮本研「チャイルド・ハロルドの旅」(劇作家による昭和激動史-6-) 『新劇』21(2)、1974年4月 『宮本研戯曲集』第4巻に再録されている随筆で、宮本自身の青春の思想と文学遍歴の話。短歌の世界との意外なつながりがでてきて興味深かったです。斎藤史に言及あり。 https://t.co/fm5Ok3LRGk #CiNii
扇田昭彦「「反応工程」と「ザ・パイロット」 」(特集・宮本研と戦争の劇) 『テアトロ』2004年9月号 https://t.co/3kL3L7Zwvt #CiNii
RT @camin: 2年前に日本フランス語フランス文学会に発表した論文、J-Stageに登録された同学会学会誌掲載の論文のなかで月刊アクセス数第2位とのこと。ちょっとうれしい。 片山 幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について https:…

1 0 0 0 戯曲選集

CiNii 図書 - 戯曲選集 https://t.co/41xgE7O1sC #CiNii ホイヴェルス神父の作品集が出てきました
RT @earthcolor369: 今日J-Stage公開の『宗教研究』93(2)、個々の書評は読む機会があったのですが、本誌はジェンダーとセクシュアリティ特集なんですね。 リンク先の「ジェンダー論的転回が明らかにする日本宗教学の諸問題」が総論的で面白かったです。 https…
CiNii 図書 - La théologie est-elle une science? https://t.co/VD5o6vBkmv #CiNii
CiNii 図書 - Marie-Dominique Chenu, Moyen-Âge et modernité : colloque organisé par le Département de la recherche de l'Institut catholique de Paris, et le Centre d'études du Saulchoir à Paris, les 28 et 29 octobre 1995 https://t.co/lErArcxsEi #CiNii 3号館図書室にあるなあ
CiNii 図書 - 土佐勤王党始末 : 武市半平太と山内容堂 https://t.co/P8EkfJ6IEk #CiNii シュペルヴィエルの翻訳者で『歴程』同人の詩人、嶋岡晨さんが新人物往来社から評伝出してはった。高知県のご出身ゆえ手掛けておられる土佐ものシリーズの一環ですね。エリュアールの伝記や翻訳もおありの方です。
CiNii 図書 - 土佐勤王党始末 : 武市半平太と山内容堂 https://t.co/P8EkfJ6IEk #CiNii シュペルヴィエルの翻訳者で『歴程』同人の詩人、嶋岡晨さんが新人物往来社から評伝出してはった。高知県のご出身ゆえ手掛けておられる土佐ものシリーズの一環ですね。エリュアールの伝記や翻訳もおありの方です。
CiNii 図書 - 武市瑞山關係文書 https://t.co/ZJqDBHFqXW #CiNii 藤井貞文先生(藤井貞和先生のご父君で、折口信夫の高弟)が解説と年譜を担当。予想の範囲内なんですけど、折口信夫圏と結びつくとは。読んできます。
胸の高鳴る案件2、『維新草奔詩文集』(武市瑞山の作品が収録されている)って新学社の近代浪漫派文庫に入っているのですね…読みに行ってきます https://t.co/ooISuvhYWe
CiNii 図書 - 現代日本戯曲大系 https://t.co/eT2s5Ph3bb #CiNii 予習する皆さまへ: 宮本研『反応工程』は『現代日本戯曲体系』の第4巻に収録されています。
RT @kimi_aya_: 『鹿島美術財団年報』に論文を載せていただきました。広く浅くですが、美術系の研究者の方に近現代の仏像研究があることを知っていただけたら良いなと。 論文 -「近現代の仏像における造形性と宗教性 : 広島・長崎・沖縄の平和公園内の観音像を中心に 」…
CiNii 図書 - Astronomy and cosmogony https://t.co/RY71gEMRtW #CiNii
CiNii 図書 - 神秘な宇宙 https://t.co/kilEq0vfu4 #CiNii
CiNii 図書 - The Big bang and Georges Lemaître : proceedings of a symposium in honour of G. Lemaître fifty years after his initiation of big-bang cosmology, Louvainla-Neuve, Belgium, 10-13 October 1983 https://t.co/0tDkTSLINP #CiNii
CiNii 図書 - The primeval atom : an essay on cosmogony https://t.co/87NMrdXAOb #CiNii
CiNii 図書 - L'Académie pontificale des sciences, en mémoire de son second président Georges Lemaître, à l'occasion du cinquième anniversaire de sa mort https://t.co/WFiQTe32L2 #CiNii
この講演の対バンで宇井純先生が登壇され、ゲイリー・スナイダー御大のテイヤール支持発言に言及。驚きました。@meg_mrym さんどうでしょう テイヤ-ル・ド・シャルダン生誕百年記念講演-2-求められる新しい自然--人間関係とシャルダンのビジョン https://t.co/TAnMHEsb8o
グロータース神父による講演(エンデルレ書店から出ていた雑誌『世紀』に掲載、1982年) CiNii 論文 -  テイヤ-ル・ド・シャルダン生誕百年記念講演-1-テイヤ-ルの思想--日本とヨ-ロッパの受けとめ方 https://t.co/1y20TaAcqD #CiNii
CiNii 論文 -  <書評>進化における人間(シャルダン, P. T., ド) https://t.co/BO4jpzRMSn #CiNii グロータース神父(北京でのテイヤール先生の弟子で言語学者)による「書評」、クロード・キュエノ氏のいう「フランスのカトリックメディアに載せられず上智関係の雑誌に出た文章」かしらん
RT @hayakawa2600: PDFでタダで読める系としては、同じ著者による「1930年代の御真影管理厳格化と学校儀式 : 天皇信仰の強制と学校教育」https://t.co/kivct6SC3F が「御真影」をめぐる学校儀式のありかたを、「戦後教育改革期の学校儀式と御真…
RT @hayakawa2600: PDFでタダで読める系としては、同じ著者による「1930年代の御真影管理厳格化と学校儀式 : 天皇信仰の強制と学校教育」https://t.co/kivct6SC3F が「御真影」をめぐる学校儀式のありかたを、「戦後教育改革期の学校儀式と御真…
On the recent marine beds and underlying freshwater deposits in Tientsin ; Observations sur les formations quaternaires et tertiaires superieures du Honan septentrional et du Chansi meridional 山西河南間第三紀末及第四紀地層研究 https://t.co/2xaReksktM こちらも。京大が持ってます
Note sur deux instruments agricoles du néolithique de Chine https://t.co/oNc05YHzad #CiNii Le paléolithique de la Chine : Mémoirs originaux https://t.co/pkxNA5zkpq #CiNii ほねじゅうロスの皆様、史実テイヤール先生とリサン神父の共著本(発掘報告書)があります。九大が持ってますね
Note sur deux instruments agricoles du néolithique de Chine https://t.co/oNc05YHzad #CiNii Le paléolithique de la Chine : Mémoirs originaux https://t.co/pkxNA5zkpq #CiNii ほねじゅうロスの皆様、史実テイヤール先生とリサン神父の共著本(発掘報告書)があります。九大が持ってますね
RT @mom_gom: ↑の「天津北彊博物館に代表されし新石器時代の遺物」は文語文語した訳ですが、「天津北彊博物院の古生物學的並に考古學的事業」の方はもう少し読みやすいです!発掘調査の内容も興味深いんですがとにかく文中に出てくるシャルダン師のフレーズにオ、オオッ……てなります…

お気に入り一覧(最新100件)

そういえばカレル大学哲学部について書いた研究ノート(掲載時はたしか動向ではなくノートだったような?区分が新しくなったかるかな)があって、それはj-stageで読めるようになっていたのでした
話題になっていたので久しぶりに書評を読み直してみたけど、やはり同性愛についての記述はモヤる。 https://t.co/PLa6v5f0rW
リーダーの資質として声の高さと信頼性については研究の蓄積がある。リンクは、日本で実際の声と機械音声で研究を重ねてきた研究者の論文だが、高い男性の声と低い男性の声、高い女性の声と低い女性の声では、低いほうが信頼できると考える人が多いという結果を得ている。 https://t.co/lIaWoB0SQF
PDFあり。 ⇒寺嶋 雅彦 「初期近代西欧における「熱狂」(という病)をめぐる言説——フランス預言派、シャフツベリ、ライプニッツ」 『フランス哲学・思想研究』27 (2022) https://t.co/hZ2U9jreFr
日本語論文みっけ。 古川 弘子(2021)「『からだ ・ 私たち自身』 (1988) が唱えたリプロダクティブ ・ ヘルス/ライツ」 『通訳翻訳研究』21 巻 https://t.co/jeCFEQcKOE wiki(英語) Our Bodies, Ourselves https://t.co/TIq5O0c9PG
高野了太・高史明・野村理朗「日本語版右翼権威主義尺度の作成」PDF注意 https://t.co/9e4pScYwm0 もう笑っちゃうくらい右翼な質問項目。こんな人いたら危険だろうと思うが、得点が高いほど与党支持に分類される確率が有意に高い。。。 https://t.co/ltS0qhtLpd
空間言論ゼミから、「東京におけるマンション購入検討者たちの関心事」が査読付き論文集に掲載されました! シビアな内容ですが、匿名掲示板から人びとの関心と、生きづらい風土のようなものがみえてきます。 https://t.co/4BjLLGTqGm
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
インド仏教研究における「死者・先祖供養」について、いくつかの研究がある。 自分の見解はこちらの論文でまとめたもの。まだ考察が不十分なところがあるので、それは別途まとめたい。それは実用的な過去という視点を交えての考察になる予定。 https://t.co/1LPwTmlOJS https://t.co/j43XF98APr
私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に向上したのは朗報だが。
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
大貫先生がこの辺の論文で論じていることとか、ユダヤ的終末論と中期プラトン主義との融合的な問題ですよね。 「フィロンと終末論」 https://t.co/mAoiQfBZnS
国立音大の新しい紀要に塚田花恵さん翻訳ベルリオーズの小説『ユーフォニア』の続編が掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描出 https://t.co/zGBT84nGFM
ちゃんと調査が入ってる https://t.co/j6aQ1aMEYL 千葉県千倉市にある鳥海家に残っている土御門家江戸役所発給の史料を閲覧。必要な個所を撮影した。その家はいまも「ねぎどん」と呼ばれているが、その理由は不明であるが、近世には陰陽師として祈祷、祭祀にかかわっていたことが確認された。
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
あと川端康成文学館でタイアップした時の学芸員さんが書かれた論文がこちら https://t.co/0gpPvxxuHk
お司書ー!!お司書ー!! 研究者の方が朗読CDを聞いて書かれた論文がフリーでアップされたよー!!!! https://t.co/DNlU15bfhl
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
議論を論理的に厳密に再構成するという現代の分析的アプローチを思わせる部分と、プロクロス特有の関心(多神論、悪の存在の問題、テウルギア、ダイモン論など)から深読みしている部分とが併存しているのが興味深い点。 https://t.co/QQVhmXLumN
前RT:桃山時代頃の対丈の小袖を着たいなー。帯もほぼ紐だし。福田博美「『おはしょり』形成の過程」という論文も面白いです。https://t.co/te8ZxYUWxY
こちら、年度内に明学リポジトリで公開予定です。 また第1報にあたる「硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー 幼少期の生活経験から戦時強制疎開を経て終戦まで」(明治学院大学社会学・社会福祉学研究158号 2022)は、リンク↓から読めます。 ぜひご一読ください。 https://t.co/BnLI68Ix4z https://t.co/3ojgZracn4
https://t.co/zADy7NHZku 日本語で読める議論だとこの辺りが出発点だろうか。
採点しながら聞いてたポッドキャストで台湾のクィア作家、邱妙津の作品と生涯が紹介されてて初めて名前を知った。読みたいけど日本語版アクセスしづらいな。フランス留学時代にはエレーヌ・シクスーに師事してたんだね CiNii 図書 - 邱妙津『ある鰐の手記』 : 長篇小説 https://t.co/FHEhXMnfeL
静岡文化芸術大学名誉教授の高田和文先生が、拙著『啓蒙期イタリアの演劇改革 ーゴルドーニの場合』の書評を『イタリア学会誌』に書いてくださいました!本の紹介のほか、ゴルドーニ劇のイタリアや日本における上演に触れられています。ぜひご一読ください。https://t.co/ytJA1RX95c
まるで関心のない人より多少は各地のミュージアムを訪問してきた中で、美術館・博物館の立地はある程度類型化できると気づいてそういう研究がないかと調べたらちゃんとありました 松永 直幸 ミュージアムの立地に関する考察 https://t.co/tcJ5QvekS2
東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
鍵垢で紹介されていたので。 Catherine Maire, De la cause de Dieu à la cause de la Nation : le Jansénisme au XVIIIe siècle, Paris, Gallimard, 1998, 710 p の日本語によるエッセイ・レビュー的なもの。 https://t.co/UXJTsZA3wq
⇨舘氏の論文は <https://t.co/4PRfkwZN3v>からダウンロード可能です。
PDFあり。 ⇒寺嶋 雅彦 「初期近代西欧における「熱狂」(という病)をめぐる言説——フランス預言派、シャフツベリ、ライプニッツ」 『フランス哲学・思想研究』27巻 (2022) https://t.co/hZ2U9j95rj
@saisenreiha かつその「新仏教」なる語りは、(総称としての「宗教」に普遍的に見られる進化の階梯の典型的な一事例としての)Reformation=宗教改革を参照して語り起こされ、そうした前提があって原勝郎「東西の宗教改革」(1911)が出るということが、既に指摘されております cf. https://t.co/GKWQR5UfNC ...4/n
@Koji_hist すでにご存知かと思いますが、イングランド史の文脈ですと那須先生のこのまとめが日本語では最良と、修士の頃から伺っております。 https://t.co/SEsvRiM1Qa
鶯丸の論文です マジガチな論文です J-STAGEでなんとただで読めます (オープンアクセスというやつです) 小笠原家で第一の至宝としていかに鶯丸が重要であったかを感じていただけると思います #刀剣自由研究無配 https://t.co/fK3C97BXBv 続 https://t.co/GhFR3rFytd

3 0 0 0 OA 近世泰西通鑑

Thomas Henry Dyer, Modern Europe の翻訳『近世泰西通鑑』(1883年)「第十五編 ムンスターノ「アナバプチスム」党」。日本でミュンスター再洗礼派が紹介された最初期の例だろう。https://t.co/HRPGOKVlBh
国会図書館デジタル個人送信でタダで読める:https://t.co/6010ZTQcqs
なお、「宗教右派」「宗教右翼」というカテゴリーについては、塚田穂高「戦後日本における「宗教右派」「宗教右翼」概念の形成と展開」https://t.co/p2JdrankOl を参考にしています(PDFが無料で公開されています)
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
塚田花恵さんが翻訳したベルリオーズの小説『ユーフォニア』冒頭部が国立音大の紀要に掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので、同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描き出したというもの。 https://t.co/ajLt2DOsyk
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
小沼 通二 - わが国の科学者の代表機関としての日本学術会議 学術の動向/27 巻 (2022) 1 号https://t.co/3GxsZqKrFE
長谷川 眞理子 - タテ社会日本と学術 学術の動向/27 巻 (2022) 1 号/書誌 https://t.co/rbSENlbKih
PDFあり。 ⇒日比嘉高 「戦時下における内地外地の小売書店―企業整備、共同仕入体、読者隣組―」 『金沢大学国語国文』47号 (2022/3) https://t.co/YFCQGmoSyL
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
こちらの納骨堂の成立については拙稿「平和モニュメントと観音像―長崎市平和公園内の彫像における信仰と形象―」で論じております。 https://t.co/XKqA2gAF8l
TLで教えてもらったこの記事、トンデモな思いつきを体系化してしまう「日本文化論」の宿痾が、「日本語論」の世界にもたくさんあることを教えられ震撼した。恣意的にチョイスされた古語の解釈から、壮大な日本文化論を展開してしまうものが多いなかで、辞典にあたるの大事…https://t.co/OaTHKnpdGq
無塩できのこを発酵させる研究があった。 https://t.co/Xal7vqZnXp 義仲式無塩の平茸! とかいって新名物できないかな……(偽史)。
藤原 辰史 - パンデミックが歴史学の課題であるとはどういうことか 【人文社会科学の近年の動向に関して私が危惧しているのは、何か事件が起こったり、大きな問題があらわれたりしたときに、それに学問が強く引きずられすぎることである…】学術の動向/26 巻 (2021) 12 号 https://t.co/jZPvgLupjY
木崎孝嘉(2009)「天正遣欧使節パンフレットに見るカトリック教会の宣教戦略」東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻『年報地域文化研究』(ISSN:13439103), no.13, pp.1-21. https://t.co/usIWnVw4Pk
【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。ぜひお読みください! https://t.co/Zix5AsS7Ob
下田先生の論文を読み、大学の仏教学の教科書についてぼんやりと考える。 仏教の研究が進んでも、それを通史に落とし込む時には強固な枠組みから逃れられない。 教科書の構成を考えるのは、この枠組み自体への挑戦。 具体的な方法で抽象的な思想を表現できる気がする。 https://t.co/Pb8TDDZqvt
師匠が非売品で出版していたオスマン帝国憲法がネットで読めるようになりました。ゼミで「高校教科書でミドハト憲法を教える高校教員も実際には読んだことがない」と語っていたことが印象的 〔全訳〕オスマン帝国憲法 https://t.co/GciN3D05jj 〔全訳〕1906‒07年イラン憲法 https://t.co/6VqnmFvp3p
師匠が非売品で出版していたオスマン帝国憲法がネットで読めるようになりました。ゼミで「高校教科書でミドハト憲法を教える高校教員も実際には読んだことがない」と語っていたことが印象的 〔全訳〕オスマン帝国憲法 https://t.co/GciN3D05jj 〔全訳〕1906‒07年イラン憲法 https://t.co/6VqnmFvp3p
ヴェルナツキイとテイヤール・ド・シャルダンの関わりについても触れている論文はこちら。 J-STAGE Articles - フョードロフ思想における進化論とキリスト教創造論の統合 https://t.co/gkvYaGXqz1 https://t.co/71fkaVatlX
情報処理学会論文誌に「仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装」 https://t.co/plOcrwej7H が掲載されました。いわゆる仏教学の校訂テクスト作成の手法を情報工学的な視点から述べています。仏教学に限らず、これからデジタルで校訂本・校異本を作ろうという人は
CiNii 論文 -  一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発 https://t.co/vouOG9qHPm この論文は不勉強で知らなかった。無論読まないといけない。
エストニアのマーウスク(土着信仰、エストニア神道)に関する論文に「自然についての問いに文化の答えが返ってくる」というネオペイガンによくある話が出て来て、これは教義が練られて無いから単に知ってることしか喋れないだけのことじゃ無いかと。 https://t.co/7QFKt068fF https://t.co/M14LfNToy9 https://t.co/c3k6vVsxb8
大事なのを忘れていた。死生学というより宗教学だけど、 堀江宗正「宗教と感染爆発——通過儀礼としてのパンデミック」 もどうぞ。 https://t.co/HruIeslZoX
プロオケ奏者からみた古楽。 音楽学者の黒川照美さんによる奏者への聞き取りと考察が興味深い。 https://t.co/rM5piaciNx
“CiNii 博士論文 - 妖怪の存在論的歴史人類学 : 日本における妖怪研究の概念および学史の批判的再構築” https://t.co/NadpFObJhK 廣田龍平 筑波大学, 博士(文学), 乙第2987号, 2021-03-25
“CiNii 論文 - 西シベリアの熊まつりの霊たち : ヨーロッパの狂暴な仮面仮装神霊との関り (佐野賢治教授退職記念号)” https://t.co/pWXkzIczuK
そういえば、こういう書評も書いていたのだった。統一教会の現在についてどうのこうの言うなら、こういうのや対象書ももちろん踏まえておいてほしいなあと。対象の問題点もおさえられるよ。 >「書評 櫻井義秀・中西尋子著『統一教会ー日本宣教の戦略と韓日祝福ー』」 https://t.co/dW7T034FN8
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
京大の木下千花さんがかなり前からやっておられます。モノグラフの本はまだ出てないと思うんですが、個々の論文(『悪魔の赤ちゃん』論とか)はかなり面白いので是非まとめて本にしていただきたいと思ってます。 https://t.co/blh2xdMNlD https://t.co/qIo7jS9ni1
CiNii 論文 - 慣習律にみる隠修参事会制の構造 : オーレイユの律修・在俗併存の問題(13世紀) https://t.co/EanXGS6cBp #CiNii フランス語圏の研究史も含めて大変勉強になった(特に度々参照されるルドー・ミリスの論文は大変気になる仕事であった)。
CiNii 論文 - ナジアンゾスのグレゴリオスとDe vita sua--アテーナイにおけるバシレイオスとの友情(carm. 2. 1. 11, 211-264) https://t.co/ngUUFdHs9O DMで教えていただいて一気に読んだ こんな…激熱友情(の複雑で切ない崩壊と屈折した顛末、死後の回復の試み)を一気に吸い込んでしまって…私は…
福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着をつけました https://t.co/bmogLALngG https://t.co/yf1X71jMN7
神の読み替え、世界の読み直し:台湾原住民族アミのキリスト教への改宗にいたるミクロヒストリー https://t.co/kPc3TV26TB #CiNii 台湾で「原住民族」と自称・公称されるオーストロネシア語族系先住民族のキリスト教への改宗要因を、「アミ」とカトリック教会を事例として検討するものである。
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
塚田穂高・岡崎優作 2019「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』39-1:125-139。 こちらも、1,080ダウンロードだと…。ありがとうございます!!引き続き! https://t.co/LofF5GxFmI
CiNii 論文 -  エンドレーディ・ヨージェフの改宗と放浪 : ローマ・カトリックから合同派をへてカルヴァン派へ https://t.co/ynnYf2btjO #CiNii
CiNii 論文 -  特集1 RILAS研究部門「トランスナショナル社会と日本文化」主催 キリシタン時代の自己認識と他者意識 -ルネサンスの文化的・思想的資料から https://t.co/eQt8TK41jy #CiNii
英語で読めばいい話なのかもしれませんが、ジョージ・サンタヤーナも邦訳文献がほとんどないんですね...。でも、日本語でよめる研究は複数ありそう。ネットでも読める、こちらあたりから入門してみる。 CiNii 論文 -  サンタヤーナの自然的宗教論 (庄司一平)https://t.co/qWl5nXgJfu
オチャンテ・村井・ロサ・メルセデス、オチャンテ・カルロス「カトリック教会における多言語・多文化環境の実態-三重県伊賀市の事例-」『奈良学園大学紀要』7(2017) https://t.co/h3SIYcQQs7 こうしたいい研究を「日本宗教」の一つとして捉えられるか。日本のマジョリティの問題でもあると思う。
PDFあり。 ⇒北野雅弘 「ギリシア悲劇と疫病」 『演劇学論集 日本演劇学会紀要』72巻(2021) https://t.co/M4gwXXb0OW
西武の某選手が一コリ6:9を根拠に同性愛者差別をしたとのことですが、これに関して参考となる論文は、小林明博「男と男が寝るのは罪か? : コリント 6:9 おけるAPΣENOKOITAI」https://t.co/eNZpswFgOX でしょうか。

63 0 0 0 OA 金鈴

《吠えたン29話補足》九条武子の歌集『金鈴』、誰かの書き込み2人分入りの本が国会図書館デジタルで公開されているんですけれども、 戦前に書かれたと思しきその書き込みがかなりひどい…んですが、 国民的アイドル武子に注がれる関心の一端が表れてもいます。 https://t.co/ZmX6yypVKS https://t.co/uxJlbv53nc
学生に、浅野智彦先生の「オタク文化とジェンダー」論文を紹介する。よいことをした感がある。 https://t.co/lgTHIJ7XR1
これは勉強になる:藤山新, 飯田貴子, 吉川康夫, 井谷聡子, 風間孝, 來田享子, ... & 松田恵示. (2010). 「スポーツ領域における性的マイノリティのためのガイドラインに関する考察 海外ガイドラインの比較を通した日本への示唆」『スポーツとジェンダー研究』 8, 63-70.https://t.co/wa894OKl9g

33 0 0 0 OA 茂木外科総論

One of the sources addressed in Yasuda's new book is this beauty here, 茂木外科総論 (1926): https://t.co/NjCJNC4sSd -- illustrating the (obviously German-based) secret jargon of surgery so that patients and their relatives won't understand a word of what doctors are saying. 3/ https://t.co/rsjArxoubO
【感想】古代ギリシャ数学史への現代的導入として最適な解説ではないかと思う。この内容を膨らませて新書か選書を書いていただきたい。|CiNii 論文 -  証明の発明と発展 : ギリシャ数学の創始・発展とその遺産 https://t.co/D4Vx2Yf5qs
【感想】自然学と数学の統合こそ科学革命の本質である、という観点は著者が言うほどに見落とされてきたようには思えないのだが、この視点でハイサムからコペルニクスまでを通観するという歴史叙述は確かに新鮮に感じた。|CiNii 論文 -  アラビア天文学から科学史を見直す https://t.co/sZiNnAnwH7
奴隷医師?? J-STAGE Articles - 古典古代の奴隷医師について https://t.co/998cwRW6Yz
↓日本の学校教育におけるポピュラー音楽の扱いの状況についてはこの論文あたりがよく整理している。まあなんというか学校教育というシステムと大衆文化の「どうしようもない折り合いの悪さ」が印象的でもあります。https://t.co/qKjYGPfySg
瀬口真司「「脱出」の列へ ーー塚本邦雄『日本人靈歌』論」(『立教大学日本文学』第125号)のPDFが公開されました。よろしくお願いいたします。  https://t.co/QBlouqAjmf https://t.co/pnCAKVEMI7
ヨハネ福音書のポストコロニアル批評。日本では南山しかないのか。(自分は持ってます。著者と話したことあって、持ってます、と言ったらあんな高い本を!と感謝されたw) CiNii 図書 - Re-presenting the Johannine community : a postcolonial perspective https://t.co/WUKi2hKhWA #CiNii
@mmktn 研究者の生まれ育ちを論じるのを蛇蝎のごとく忌み嫌うひともいますが、彼の場合自著でも述べられるように、山田孝雄の薫陶を受けていた伊藤裕の存在を抜きにして考え難いです。寄る年波とともにますます本卦がえりされてるのでは。 https://t.co/ik2cmk3g3v
数年前に刊行した、20世紀初めにパラティーノの丘などを発掘したイタリア人考古学者と日伊交流についての論文がリポジトリで公開されていました。「考古学者ジャコモ・ボーニと大正期の日伊交流」 https://t.co/Sypx59yW3Z 調査中に入手した未刊行史料も早く世に出さなければと思いながら、はや幾年。
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b

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