大澤立志 (@yumeosawat)

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前々から大変興味のあった茂木立先生の研究 慢性上咽頭炎はミラクルスポットですね。 #茂木立先生 #慢性上咽頭炎 #EAT #NO https://t.co/4EOUZcg7tz

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KAKEN — 研究課題をさがす | 慢性疲労症候群におけるカルニチン動態と疲労症状との関連について (KAKENHI-PROJECT-05454240) ワクチン後遺症で慢性疲労症候群になってる方はカルニチン検査をして欲しい。 また鉛のように体が重く、なかなか疲れが取れない方は特に。 https://t.co/yrEX8KLCqN
線維筋痛症は和漢診療学では瘀血病態を呈する https://t.co/pYBU6worZu #コロナ後遺症 の類縁疾患である #線維筋痛症 でも、左臍傍圧痛が100%でみられたとのこと。(コロナ後遺症でも100%に近いと思います。) 有効だった処方の中には柴胡剤と駆瘀血剤の併用例もあり。ですよねー! と思いました。
長崎大学からの症例報告: mRNAワクチンのスパイクタンパクが心筋炎の心臓から見つかる コメ: 当初、コロナワクチンは血中に入って全身を回ることはない、と言われていたよ。 ワクチンのスパイクタンパクそのものが有害 https://t.co/9RhnJQvVJb https://t.co/Jx3D5MbkYs https://t.co/0k1Tj4aBi2
茂木立先生の、#上咽頭擦過療法(#EAT、#Bスポット療法)に関連して、#一酸化窒素(NO)が #慢性上咽頭炎 の客観的指標として使えるのではないかという論文。どんどんEATのエビデンスが構築されて行っています。すごいですね…! https://t.co/5p59XlIGiG
@hanakihideaki 慢性上咽頭炎は子宮頚がんワクチンの時も問題になりましたが… その問題は広がることはありませんでした
可逆性脳血管攣縮症候群(RCVS)は、かなり強い痛みが数時間続く、ということを繰り返す疾患のようなので、慢性的にずっと痛い、という場合にはあまり当てはまらなそうです。 https://t.co/BTdvOpslBH

45 0 0 0 OA 第81群 鼓膜

https://t.co/nMHtf2FAVl #ME/#CFS に対して、#耳管通気法 で治療をされていた先生がおられたようです。確かに #コロナ後遺症 の症状が #耳管通気 で症状が少し改善された方がおられたので、試してみる価値は十分あるように思えます。特に、#上咽頭擦過療法 を受けられない地域の方でも、耳管通気は
GLP-1ダイエットが流行ってる。よく噛むこととGLP-1の関係は? 健常者がテストミールを一口30回よく噛んで食べると内因性血中GLP-1濃度が増加した。一方で糖尿病患者では増加しなかった コメント:当院のダイエット外来にきてる患者には一口30回よく噛んで食べてもらってる https://t.co/Rpi3KEuNWS https://t.co/nXaZ0zyOTU https://t.co/5GoRTT5hfK
#ワクチン長期副反応 のうち、不随意運動(手足が大きく動くなど)がメインのものは自己免疫性脳症の可能性があると考えられます。#HPVワクチン の後にも少数報告されていた副反応です。https://t.co/Qt9GCRi4YK https://t.co/tSjTK56rwa これらの論文を印刷して、神経内科を受診してみてください。
#ワクチン長期副反応 のうち、不随意運動(手足が大きく動くなど)がメインのものは自己免疫性脳症の可能性があると考えられます。#HPVワクチン の後にも少数報告されていた副反応です。https://t.co/Qt9GCRi4YK https://t.co/tSjTK56rwa これらの論文を印刷して、神経内科を受診してみてください。
群馬大小児科の松村龍雄名誉教授は、1970年代に歯科病変の病巣感染症を強く唱えたけれど広まらなかったみたい。寂しい歴史ですね。この文献とても勉強になります。https://t.co/tTZMB7N3b3
白血球の自律神経支配(安保徹 2002)今読んでもやはり学びがありますし、むしろ現代こそ必要なのかも。https://t.co/AqSWqszhmn
https://t.co/qLW6PNgBvY 42年前の鼻咽頭症候群(今の #慢性上咽頭炎 に近い疾患概念)に対する #鍼灸 についての論文。首・肩のコリの治療をすることで、57%に効果があったとしています。#EAT で十分な効果が出ておらず、他に受ける医療機関がない場合や、受けられない地域の方は検討してもいいかも。
亜鉛製剤であるプロマックを潰瘍性大腸炎誘発マウスに投与すると,臨床症状が改善されることが報告されている。亜鉛投与マウスでは炎症組織での好中球浸潤,炎症性サイトカインの産生が抑制されていた。亜鉛が免疫システムに作用して,炎症疾患を抑制することが示唆された。 https://t.co/4A5gqpHpxQ

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