Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
14
0
0
0
IR
国語科の学校文法における「品詞」について
著者
森山 卓郎
矢澤 真人
安部 朋世
出版者
京都教育大学
雑誌
京都教育大学紀要
(
ISSN:03877833
)
巻号頁・発行日
no.118, pp.91-106, 2011-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(14 users, 14 posts, 17 favorites)
@sakinotk ご紹介ありがとうございます。教育現場での受容についてはおっしゃる通り、意味を廃している(形式的である)、音重視である、ということがまず一般的な評価のようです。 https://t.co/cCluzBvoAz https://t.co/MO5LeitNwy あたりがすぐ読めたので見てみたところ、そのようなことが書かれていました。
学校文法についての記事を読んでたり質問を受けたりしていたので、こんな論文があることを掘り起こしておきます。/ CiNii 論文 - 国語科の学校文法における「品詞」について https://t.co/TQiumVwhYC #CiNii
@askoma 言語研究の立場からの学校文法批判は,特に目的論においてすれ違いを含んでいる場合があります。下の文献の最後の節に端的にまとめられています。 森山卓郎・矢澤真人・安部朋世(2011)「国語科の学校文法における「品詞」について」『京都教育大学紀要』118 https://t.co/g0aIVDMdJp
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006397085
(14)