ロカルノ (@s_locarno)

投稿一覧(最新100件)

RT @Perfect_Insider: 話題のヨビノリの話(https://t.co/eSqkHr6Urw)については、ヨビノリ当人はわりと抑制的に話しているのに、外野が騒いでいる感は感じる。あと、ヨビノリは教育系YouTuberの中でもトップに近い質であり、それと(自分が受…
数学でトゥルーミンモデルなのか。/批判的思考態度育成を目指して高校数学にトゥ—ルミン・モデルを取り入れた授業開発と評価 - https://t.co/L9IHjZVexa
ほうほう/新型コロナウイルス感染症対策のための臨時休校が教師に与える影響―教職大学院修了生へのアンケートから― - https://t.co/Y03zZRmBpz #ScholarAlerts
紙かデジタルかという話かしらねぇ… / 「GIGA スクール構想」 導入による ICT 教育活性化への示唆 - https://t.co/08C3WUmCLn
RT @KazunoriSATO4: 1人1台で同時共同編集するっていうけど意味あるの?学力上がるの?的な質問をよくされていた時期に卒業生と取り組んだ研究が採録されました。 佐藤和紀,小田晴菜ほか(2021)小学校高学年児童の意見文作成におけるクラウドサービスによる相互参照の…
必見です。/デジタル・シティズンシップの可能性と教育学の再考 - https://t.co/iqyfgdT96d #ScholarAlerts
興味深い。本論を聞いてみたい/PBL 型ライティング教育の実践―協働で生まれる気づきの力を中心に― - https://t.co/li5nSMdIYS #ScholarAlerts
なんとコメントするか難しい。/ J-STAGE Articles - 1人1台端末環境で実践した小学校教師による情報モラル指導に対する負担感・困難さと実践上の工夫の検討 https://t.co/ZpT6rginTA
大学初年次生への読書指導法の探究―会話の分析を中心に― - https://t.co/ja8CKbHQ7P #ScholarAlerts
かなり厳しい現実を思い知らされる。自分の周りが得意な人ばかりというのを忘れがちになる。/初等中等教育における情報端末の整備と活用に関する教員の意識 - https://t.co/efrV6GblzQ #ScholarAlerts
こう分析されるとやることの多さに気が重くなるわあ…/1 人 1 台端末の導入後に必要となる学習規律の分類と指導の分析 - https://t.co/0WJjeOHG9I #ScholarAlerts
これも気になる / 国語科教員養成の初期段階における指導プログラムの開発 メタ認知方略尺度の教育的妥当性の検討 - https://t.co/fYwO3LWQzt #ScholarAlerts
これも/学校内における学校図書館の役割 心理・教育的支援の可能性 - https://t.co/BvvUMBQ7vj #ScholarAlerts
あとで読む/学習者によるルーブリック作成が自己評価・相互評価・教員による評価の間のずれに及ぼす影響 - https://t.co/o1ujywpLvh #ScholarAlerts
深いとは?がやはり難しいなと思うのと、扱う題材が生徒にとってどれだけ深刻なのかという問題も感じたりもする。/深い学びの実現をめざした総合的な学習の時間の授業改善 - https://t.co/5w6Nn4Kh4W
対話について細分化して考えていくと、何だか苦しく感じる。自分の課題なんだよな、それは。/対話的な学びをめざす授業実践とその考察 - https://t.co/TX1q5gQ6X4
たまたまこんな論文を読んでます。色々と考えることがある。/山口真美. (2021). 教師の保護者への共感的な理解を支える要素―厳しい社会経済的背景を持つ小学校の事例から―. 教師学研究, 24(1), 1-10. https://t.co/IrGLjRFdWM
高校国語科新課程移行のための実践 - https://t.co/QW6aMk8eFV
1 人 1 台端末の活用が児童生徒の端末利用に対する意識に与える影響の検討 - https://t.co/7Vo8Yrx1Qx #ScholarAlerts
これは国語科の授業観を考えるためにはとても参考になる/CiNii 論文 -  読解力における「テキスト」と「情報」―「PISA型読解力」と国語科教育― https://t.co/hSensxUQfx #CiNii
赤裸々で面白い/体験的私学教育論 (2)―若手私学教師が考える学校と教育―《 実践報告》 - https://t.co/x6T2JLBQVP #ScholarAlerts
あまり話題になっていませんが、高校の新しい科目の「現代の国語」の中でも敬語の記述は増えているので、ちゃんと検証したいのですよね。特に謙譲語周り。教科書会社で違いあり。/初級日本語教科書における 「謙譲語の 2 分類」「尊敬語の使い分け」 の扱われ方 - https://t.co/CsbjClOox3
こういう実践研究で少しずつ授業を深めて行くことの大切さを感じる。 / 能動的に聴く力の育成に機能する階梯と具体事例-小学校段階に着目して - https://t.co/tYW6cvxG7E
方略は流行りだけど検証が…となるので、参考に。/説明的文章の読解方略指導に関する実践研究-選択性に到達した授業に着目して - https://t.co/lmjBHizSaL #ScholarAlerts
なかなか手厳しい/高校生向け探究型プログラムがスキーム通り働いたか否かを検証する - https://t.co/LGAvUdyJhu #ScholarAlerts
詩創作指導における創造的リスク・テイキングと学びの所在: 英国における PGCE コースおよび中学校の詩創作ワークショップ視察から - https://t.co/uBKnqLuMaJ #ScholarAlerts
オンライン授業・対面授業をめぐる議論で見落とされているもの: 教育方法学の視点からの検討 - https://t.co/pDcvZVQxHi
オンライン授業・対面授業をめぐる議論で見落とされているもの: 教育方法学の視点からの検討 - https://t.co/pDcvZVQxHi
生涯学習におけるサービス品質: 公立図書館のサービス品質が高齢者の学習満足度に与える影響 - https://t.co/HxBpuQ29zw #ScholarAlerts
CiNii 論文 -  「質の高い探究」を実現する探究プロセスモデルの提案-SDGs を題材にした探究学習の授業デザインと教材開発ー https://t.co/pmRwRqLVpe #CiNii
https://t.co/9qW6cM4zBl 「正しい敬語」なるものが、こんな感じで割とすぐに相対化できる視点はいくらでもある。(なお、この研究手法は授業でもネタになりそうなのだが、高校で上手く使うアイデアがないです。
RT @kawa_it: 職人肌の教員が、「ICT?そんなもん不要だよ」「もっとICTがハイスペックですんなり俺の授業ができるように適応させろ」みたいな言を見てると、未来を生きる児童生徒のロールモデルでもなく、学習者中心の学びに不適応になる確率高い、老害ならぬ教害なんだろなと感…
RT @mk_kushiro: テクニカルサポートという名目で授業を参観させていただいた。読書単元。読書と読解の分離の状況を改善できないか、読書の時間を国語の時間に入れられないかなどが話題になった。アトウェルの話題もだした。帰宅後、あすこまさんの日本の読書指導の整理を再度読み返…
RT @kogo: eラーニングに関する6年前のレビュー論文ですが、いま読まれるのにぴったりかもです。 冨永敦子・向後千春(2014)eラーニングに関する実践的研究の進展と課題『教育心理学年報』Vol.53, Pp.156-165 https://t.co/IWQyGBLL…
犬塚先生って https://t.co/zz5E8XWuko みたいな専門家ですから、こんな人に推薦文書かせるのが失礼だと思うのよ…。 そして、推薦者を見て国語の界隈の人が読むのをやめるのはまずいですよ! https://t.co/TuwGWW0PLx
@spacenamba 副題ではないですが、題名関係だと、こんな論文が見つかりますね。確かに、韻文の指導だと「題名」の話は多い気がします。/J-STAGE Articles - 対話で言葉の世界を広げる児童詩創作指導 : 「題名」の指導を中心にして https://t.co/ZbyQZQ2vi6
この論文で教育学部生のICT活用能力の要因が考察されている。「自分のPC所持」だとか「利便性を認識し活用」だとか、指導能力以外にも示唆になりそうなことが書いてある。まあ、短絡的に転用はできませんが。あと少し古い/ 教育学部所属大学生のICT活用指導力の実態と関連要因 https://t.co/99odo9A9K6
RT @tomokihirano: 山内先生の総説論文が早期公開。アクティブラーニングのレベル1〜3の話がわかりやすい。僕の研究は基本的にレベル2をみてる。J-STAGE Articles - 教育工学とアクティブラーニング https://t.co/JDsWG04R6F
RT @mk_kushiro: 石塚修(2007)「これからの日本社会で古典教育がはたす役割はどうあるべきか--「文化資本」の概念を用いて」人文科教育研究(34) 古典を文化資本ととらえ、国家としての基本戦略としての資産と捉える。それをふまえた指導観を述べている。 https…
RT @askoma: こちらは『国語科教育』84号に共著で掲載したリーディング・ワークショップの授業過程の記録の論文です。1コマのなんでもない授業の分析なので、「だからなに?」と言われてしまうものなのですが...→ https://t.co/1HFN49WT8V
RT @mk_kushiro: ページを行ったり来たりする手間を、高木まさきはタスクと称して、その回数と正答率の関係について論じた。もちろん、その趣旨は、その回数で全てが決定されるわけではないけれど、問題の正答率との関係はそういった観点も視野に入れつつ、問作されるべきとの指摘が…
『国語教育史資料』はCiNiiだと7件しかヒットしないからレアなのかな。各方面で必要としている人に申し訳ないが譲る気はないのである。 https://t.co/n6nMImRNFT
学校文法についての記事を読んでたり質問を受けたりしていたので、こんな論文があることを掘り起こしておきます。/ CiNii 論文 -  国語科の学校文法における「品詞」について https://t.co/TQiumVwhYC #CiNii
RT @s_locarno: なお、いわゆる書く内容について考えることは、書く技術ではインベンションと呼ばれる範囲に入るわけですが、インベンション指導を学校でどうするかについては、やはりちゃんと国語科教育でも研究されています。例えば田中宏幸先生など。 https://t.co/…
@Hamaten61 大村はまの学習の手引きの一つを分析したものの例としては以下の甲斐伊織先生のものはどうでしょう?ぴったり望み通りのものとは言えないかもしれませんが…。 https://t.co/gCiCT61rWI
RT @stoyofuku: 教育方法論の歴史で使えそうな資料を発見。これは興味深い。//菊地英里香(2017)「善き生のために : ジャン=バティスト・ド・ラ・サールにおける教育」https://t.co/fadhpRX5Gp
大学での古典に親しませようとする実践。悩ましさが伝わってくる。しかし、中学校レベルなのである。誤解してほしくないが、今の中学校の古典でこのくらいまで到達したいという目標だし、実際、やっている例もある。古典にかかわる人々の連携をしたいなぁ https://t.co/f6SBeQIBcI
こんな橋本修先生の論考も個人的には面白いと思っている。 https://t.co/bfFjvHRw3d
@askoma このあたりの時期の論文がおそらく参考になるかと思われます。https://t.co/VkPq0XAm1J
書評を読んでいたら欲しくなった。買うかな(積読が減らない https://t.co/m076nkHfUy
なお、いわゆる書く内容について考えることは、書く技術ではインベンションと呼ばれる範囲に入るわけですが、インベンション指導を学校でどうするかについては、やはりちゃんと国語科教育でも研究されています。例えば田中宏幸先生など。 https://t.co/rwSbc2DWVU
RT @stoyofuku: 先日紹介した市川(2016)「読み書き障害のある子どもに対する支援」https://t.co/BeVWOBJxKmですが、読み書き障害は気付かれにくく、子どもの自尊心は低下しやすく、周囲からは「やる気がない」とみなされがちと述べられています。一見や…
“CiNii 論文 -  大学生の授業中の質問行動に関する研究 : 学生はなぜ授業中に質問しないのか?” https://t.co/wy8DC2UxuE
CiNiiで簡単に検索しただけでも「ゆとり教育」の背景を分析している論考は見つかる。たとえば https://t.co/9x5w5QyRp8とか。別にこれが有力で優秀な論考だとは言わないけど、個人が思い付きで話しているようなレベルのことは現場ないしは研究者が既に考えているのです。
RT @kzhr: 北大にあって千葉大にない笑 : CiNii 図書 - 谷津貝塚埋蔵文化財発掘調査報告書 <https://t.co/t61BlmzDvU>
RT @mera85326: 先日学内紀要に載った論文がオンライン公開されました。ご笑覧ください。/CiNii 論文 -  いわゆる「国語科教育法」の模擬授業における省察の実態 https://t.co/GQJ0HE0sdQ #CiNii
RT @cinii_jp: 梶田先生の宇宙線研究所への思いもぜひCiNiiで。どなたでもお読みいただけます。 宇宙線研究所の果たしてきた役割(<特集>宇宙線100周年) http://t.co/ZdgmzmFOYt #CiNii
RT @yansenmu: ああ、リンク貼り間違いです。孫引き元は http://t.co/kgopGGbWMd から全文読めます。 @askoma
RT @kasamashoinRS: 風間 誠治○高校の「国語科」とは何か?という問い http://t.co/SRpcRw4kkm
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「誤前提課題」を評価課題として用いた教授学習実験の概観と展望(工藤 与志文),2008 http://t.co/XeoRAdmhUK
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「国語学」と「日本語学」 : 「国語学」か「日本語学」か-問題は中身-(杉藤 美代子),2002 http://t.co/neHqQECBEH
昨日、話に出ていた読者論について書いてある論文。ciniiのお手軽検索でも、山ほど出て来るし、この論文のように「読者論そのものがすぐに指導にはならない」という旨の主張は山ほどされてる。国語教育ばかりがどうして怠慢のように言われるのか?http://t.co/s7nK2ArYl1
昨日、話に出ていた読者論について書いてある論文。ciniiのお手軽検索でも、山ほど出て来るし、この論文のように「読者論そのものがすぐに指導にはならない」という旨の主張は山ほどされてる。国語教育ばかりがどうして怠慢のように言われるのか?http://t.co/s7nK2ArYl1
なんと CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究 - はてなブックマーク - 人気エントリー http://t.co/PFkavpbBDU
「ATOK先生」に教わろう! (ビジネスに必須の「伝わる語感」「美しい言葉」 やり直し 日本語力トレーニング) -- (「辞書とパソコン」を使いこなす)http://t.co/OyHSh1da …いいのか?それで……論文検索から投稿。これ、楽しくない?
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 2. 日本語教育「語いの指導についての研究」 : I.「漫画サザエさんに使用された動詞の分析結果から」II.「語感の広がり;連想的意味の調査結果から」(言語研究(金森 強),1989 http://id.CiNii. ...
もう少しなんのための学校文法なのかという点について考えていきたいと思う。先に紹介したhttp://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14510444の中間報告書である『日本の文法教育Ⅰ』の中の橋本修「文法教育の意義小考」と(続く
もう少しなんのための学校文法なのかという点について考えていきたいと思う。先に紹介したhttp://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14510444の中間報告書である『日本の文法教育Ⅰ』の中の橋本修「文法教育の意義小考」と(続く
さらに最新の議論を確認するのであれば、以下の科研をチェックするといいと思う。 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14510444 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17520291 (いずれも代表研究者は矢澤真)
さらに最新の議論を確認するのであれば、以下の科研をチェックするといいと思う。 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14510444 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17520291 (いずれも代表研究者は矢澤真)
李善雅 2001 「シナリオから見る話題敬語の使用状況--第三者話題敬語使用の減少と対面話題敬語の対者敬語化」 http://ci.nii.ac.jp/naid/40005261295

お気に入り一覧(最新100件)

免許更新講習で話題になった「カンガルー日和」をいかに読むかについて少し勉強。 https://t.co/DfTwwEzZMM
提示された主張に対する根拠を時間内に数多く算出すること、そのさいに「他者の考えた根拠」を参照することで、根拠算出に関するメタ認知が促されたという内容。/CiNii 論文 -  主張を支える根拠産出トレーニングの開発 https://t.co/CN58WH23ow #CiNii
ページを行ったり来たりする手間を、高木まさきはタスクと称して、その回数と正答率の関係について論じた。もちろん、その趣旨は、その回数で全てが決定されるわけではないけれど、問題の正答率との関係はそういった観点も視野に入れつつ、問作されるべきとの指摘がある。https://t.co/3aShc5ndiw https://t.co/8fZA2sJbhE
@askoma 国語科・英語科の文法用語の整理については,下のような例があります。(特に国語科は)何のために文法用語を学ぶか,ですね。 安部朋世・神谷昇・西垣知佳子・小山義徳(2017)「国語教科書と英語教科書における文法用語に関する基礎的調査」『千葉大学教育学部研究紀要』65 https://t.co/nGRthVJ3a8
@askoma 言語研究の立場からの学校文法批判は,特に目的論においてすれ違いを含んでいる場合があります。下の文献の最後の節に端的にまとめられています。 森山卓郎・矢澤真人・安部朋世(2011)「国語科の学校文法における「品詞」について」『京都教育大学紀要』118 https://t.co/g0aIVDMdJp
@askoma 橋本文法が学校文法に採用されたきっかけとしては、こちらが参考になると思います。文法の「実用」性が否定され理論としての教えやすさが求められるようになったこと、形態重視の文法理論が相対的に教えやすかったこと、などかと思います。 https://t.co/4vVe9AIZwa
ああ、リンク貼り間違いです。孫引き元は http://t.co/kgopGGbWMd から全文読めます。 @askoma
おもしろかった。昨今のG型L型大学の議論に、教員養成の立場から、歴史的視点を使って反論するための視点になる。/CiNii 論文 -  「大学における教員養成」の歴史的研究 : 師範大学論争を中心として http://t.co/kh5NK1iClp #CiNii
こんな論文どうですか? 2. 日本語教育「語いの指導についての研究」 : I.「漫画サザエさんに使用された動詞の分析結果から」II.「語感の広がり;連想的意味の調査結果から」(言語研究(金森 強),1989 http://id.CiNii.jp/B9UDL
こんな論文どうですか? 2. 日本語教育「語いの指導についての研究」 : I.「漫画サザエさんに使用された動詞の分析結果から」II.「語感の広がり;連想的意味の調査結果から」(言語研究(金森 強),1989 http://id.CiNii.jp/B9UDL
こんな論文どうですか? 1 芦田恵之助の綴り方教師修養論に関する一考察,1999 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002687247
こんな論文どうですか? いわゆるパーフェクトの「シタ」について,2001 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002533754 (1)のような「シタ」は,対応する否定形式が「シナカッタ」でなく「シテイナイ」となることから,「完成相過去」ではなく,「パーフェク

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