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ある心理学方法論に見る陥穽と処方箋--「サリーとアンの問題」「裏切り者検知」「不公平嫌悪」をめぐって (慶應義塾150年記念・三田哲学会論文集 自省する知--人文・社会科学のアクチュアリティー) -- (方法)
著者
坂上 貴之
出版者
三田哲学会
雑誌
哲学
(
ISSN:05632099
)
巻号頁・発行日
vol.127, pp.33-59, 2011-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(12 users, 13 posts, 29 favorites)
@drkgoto ヒトの課題→動物という課題の転用だけではなくて、「ヒトであればこう振舞ってくれる」という期待を排した動物→ヒトの検証が必要だっていうのはガミさんも度々言っておられましたね・・・ https://t.co/NqJNU6AXbL
CiNii 論文 - ある心理学方法論に見る陥穽と処方箋--「サリーとアンの問題」「裏切り者検知」「不公平嫌悪」をめぐって (慶應義塾150年記念・三田哲学会論文集 自省する知--人文・社会科学のアクチュアリティー) -- (方法) https://t.co/fPd51UkBOE
「ある心理学方法論に見る陥穽と処方箋」https://t.co/VQjwqU9nfY #犬会
@kosukesa 情報発信は大切だと思います。行動分析学者は結構我慢強く情報発信していますよね。坂上先生のこの論文なんかは重要なやつです。https://t.co/1ayUBDhRQR
そして保守派でない比較研究がどうしても目立っていまうので、比較認知科学全体が懐疑的に見られることも多い。タイトルで比較認知科学全体への批判ではないと回避しながら、本文では比較認知科学全体が怪しい方向へ向かっていることを批判する坂上先生。http://t.co/1ayUBDhRQR
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40018860878
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https://ci.nii.ac.jp/naid/40018860878/
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