Hiraishi Kai (@kaihiraishi)

投稿一覧(最新100件)

RT @Takehashi_H: 論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
RT @kosugitti: 身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
RT @KunisatoY: 本日のQuartoについてのスライドは以下になります。RやRStdioの初学者にこそ読んでもらいたいです! https://t.co/ixt1LLAniP 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.…
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
RT @d_nakamuran: 科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よ…
repTea Tokyo発足の契機とか、運用方法とか、行われてきた議論とかまとめてみました。よろしかったら。 J-STAGE Articles - オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記 https://t.co/Yw7UYhDrRL
RT @momentumyy: 前回日心で優秀発表賞を受賞されていた話だと思いますが,論文になってたんですね。この問題,たしかに海外の出版社はこぞって対応中ですね。 「心理学研究」誌における「性別」の取り扱いについての予備的研究 https://t.co/7Mxwrs1bwx
RT @simizu706: 院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しまし…
RT @momentumyy: パソけん2本目のレジレポ?2pのショートレポートでレジレピングできるのはちょっとした希望になるな。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/MNJ1gEZjou
顔面フィードバック仮説の敵対的共同マルチラボ(Many Smiles)の結果について。ドヤ顔しても虚しいだけだけれども、平石&中村(2022)で指摘したような展開。 https://t.co/zPBJw6FuiJ https://t.co/3kTrEuY94e
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人…
@OSFramework 正本はこちらです。サッと読むのには短縮版のこちらをどうぞ。 https://t.co/BBrmRiyrx0
@repTeaTokyo @Mizuno_K5 2/10は「検定力分析だけが例数設計じゃないのは分かるけど、さてどうしよう」という議論をしたい。 Lakens, D. (2021). Sample Size Justification. https://t.co/dHdBcBchKU 村井 & 橋本. (2018). 統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計. https://t.co/zC8g6TkoSS
多様なサンプルへアプローチするのは大事だけど大変だよ、という話としてここらへんを。 https://t.co/yCV9MikXg7 https://t.co/OOcmgPFASl https://t.co/cauchnHz6K
@NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究. https://t.co/PTBrWiksgT
「Likertねぇ」については、これも衝撃的でした。Table 1のSDを見て思わず笑ってしまった(笑えない)。 Sayanagi et al. (2021). Development of a motivation scale in rural Madagascar. Pasonariti Kenkyu, 30(2), 56–69. https://t.co/cauchnHz6K
KSP聞いてます。「態度って科学の概念なんだろうか」という議論されるのだろうと期待してます。 https://t.co/1IdLOZyJfK
RT @MizumotoAtsushi: まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認…
RT @KouMurayama: This paper, published in a Japanese local journal (but written in English!), attempted to develop a scale with Madagascar…
RT @Rsider: 豊橋技術科学大学の鯉田孝和さんの解説記事。──「なぜ赤・緑・青錐体ではなくて L, M, S 錐体と呼ぶの?」(視覚にまつわるFAQ(VISION Vol. 32, No. 4, 123–125, 2020))https://t.co/oPCj4I0GU6
@momentumyy みんな、こっちも見るんだ! J-STAGE Articles - 実証的研究の事前登録の現状と実践 https://t.co/PTBrWiksgT
日本教育心理学会総会の学会企画チュートリアル・セミナーで話題提供いたしました。抄録が公開になった模様。もう自分のスライドも公開してよいかな?/J-STAGE Articles - 『心理学の7つの大罪』から考える心理学研究法 https://t.co/YwEBFmQfxK
RT @yishii_0207: 日本教育心理学会第63回総会発表論文集がJ-STAGEで公開されました。 草薙邦広・石井雄隆・中村大輝・李在鎬・雲財寛・熊井将太・山森光陽(2021)「統計改革は各教育分野にどのように展開していったか」日本教育心理学会第63回総会自主シンポジ…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】小谷・齋藤・金・小川・上島・亀田(2021) 分配の正義とリスク下の意思決定: 効用モデルと瞳孔反応による検討 https://t.co/WJa9VLXEct
とある用事で読み直したら良く書けていて感心した。/J-STAGE Articles - J. R. Smith & S. A. Haslam(編)樋口匡貴・藤島喜嗣(監訳)『社会心理学再入門:ブレークスルーを生んだ12の研究』 (2017年,新曜社) https://t.co/HJeE6YPChH
RT @koro485: 早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
RT @KunisatoY: @psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく…
RT @d_nakamuran: 理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っ…
RT @d_nakamuran: 理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイ…
RT @rzt_ashr: J-STAGE(https://t.co/uvJ8SNxxl4)で本文が読めます。吉祥寺と二子玉川の生活道路で行なわれた実験。
RT @d_nakamuran: 以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/Vf1v8RaKIE https://t.co/jr0O3Z5M7n
RT @momentumyy: そしておそらく同じ号に出るプレレジ論文についても,学会や大学で検討して欲しいしやいやいなってほしい。 https://t.co/OcQ8LaAdO4
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
RT @momentumyy: おやおや出てますねえ,プレレジのアレがあ! 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史https://t.co/1SvU…
5/6 ちょっと趣向を変えて。 戸田山和久. (2021). 感情って科学の概念なんだろうか. エモーション・スタディーズ, 6(1), 91–104. https://t.co/5V29uouNah
分かりやすく、面白かった。/J-STAGE Articles - 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/5V29uouNah
RT @ykamit: 自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
RT @lakens: The one year embargo of my paper "The value of preregistration for psychological science: A conceptual analysis" is lifted, and…
RT @asarin: 心理学研究 早期公開論文 J-STAGE Articles - 再生テストに基づく記憶現象のオンライン実験による再現 https://t.co/mbowKwbo3Y 新型コロナ特集号.実験室実験ができず途方に暮れている方々向け.
RT @d_nakamuran: 昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。 ご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/9kqyOQku…
RT @asarin: 林賢一さんが『心理学評論』「統計革命」特集号に寄せて下さったコメント論文はこちら: 統計学は錬金術ではない https://t.co/rp0TppJf2K
RT @satob: @marxindo この「国際比較研究」はAzuma, H., & Kashiwagi, K. (1987). Descriptors for an intelligent person. Japanese Psychological Research,…
RT @Hiro_IMADA: Behavioral Trust関連の知識に自信がなかったからこの論文に引用されてる論文の方法と結果をローラーしたんだけど、それだけでだいぶ分かったような気になってきた。本当にありがたい論文だ。 TRUST IN THE FAITH GAME…
RT @asarin: 『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
RT @asarin: あ,(c)山岸先生ではないらしい. 心理学では囚人のジレンマ実験が盛んに実験されたが,結局「昆虫採集(Pruitt and Kimmel, 1977) 」と揶揄 された。 https://t.co/vydpahHJHN
RT @tachisto: ヘリウム空気を吸わせるのは発声メカニズムを知るための王道なのです。例えば九官鳥ヘリウム実験(byひらはらせんせ) https://t.co/gGvMnr0nya
RT @drkgoto: タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr
運の問題はずっと気になっていて、古田徹也さんの「不道徳的倫理学講義」とかも読んだけど、ちっとも整理されていない。これは本が悪いわけじゃ無いです。むしろ本はすごく良いです。気になる人は @aloha_aya さんによる書評を読んでみて。https://t.co/UFVn2JNv1Z
RT @asarin: 日本における動物心理学の再現性問題についての総説はこちら. https://t.co/0DvXwzZHAQ https://t.co/uxZ0W57yvN
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
RT @HIMI_toshi: 妥当性の話は本当もう『これを読んでね』の7文字 https://t.co/k9duWrs9hO
RT @FURUTA_Tetsuya: 思いもかけず、拙著『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書)の書評が、『社会心理学研究』の最新号に掲載されました(35-1, 2020, 121)。 本書でも論文を参照した社会心理学者の村山綾さんが、ご専門の領域から、本書のポイントを鮮やかに照…
RT @aloha_aya: 本日公刊の社会心理学研究に、以下の書籍の書評が掲載されました。冒頭内輪ネタですみません。楽しく、いろいろ考えながら読みました。 J-STAGE Articles - 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(2019年,筑摩書房…
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @asarin: J-STAGE Articles - HOW DO JAPANESE PEOPLE TALK ABOUT POLITICS ON TWITTER? ANALYSIS OF EMOTIONAL EXPRESSIONS IN POLITICAL TOPICS…
RT @oshio_at: 公刊されました。バブルの時期以降,日本全体がネガティブな方向に向かっているかもしれないという論文。 日本における情緒不安定性の増加 ──YG性格検査の時間横断的メタ分析── https://t.co/CcBUQ1bxbG
RT @matiasauquebaux: 広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。h…
RT @syutoken_sanka: 要するにクレベリン。そりゃそうだろって感じ ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証 環境感染学会 https://t.co/h4SXZCzGmU 『空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化効果・・空間での活性…
来年度は岐阜か。ABさんには面白い論文を読ませてもらった恩があるからお仕事引き受けますよ。もう随分前の論文だけど、裏切り検知の理屈を洞察研究に持ち込むという、なにそれすごい発想と感動した。https://t.co/SvoDvRS9SO
RT @asarin: 高砂美樹「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」行動分析学研究 https://t.co/uUOVu4FZdV 1年のembargoを経て誰でも読めるようになった,となかじーに教えていただきました.
せっかく教えていただいたので論文のリンクも付けとく。生じてる現象がまず面白いし、コミュニケーションってなんだろ、能力ってなんだろって考えるきっかけにもなる。おすすめやで。 https://t.co/LfFlmiu5Ps
RT @aloha_koh: 平石さんに褒められるのは掛け値なしに嬉しい。この論文なんだけど、俺はこれを書いた時に絶対になんかの賞が取れるって思ったんだよ。でも取れなかった > コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション https://t…
RT @MasakiHoso: 去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEa…
RT @asarin: J-STAGE Articles - 日本における情緒不安定性の増加 https://t.co/hKJr6yqY2A #犬会
RT @kazuyainoue: 基礎心理学研究の最新号にこんなのあったのか。見落としていた。 J-STAGE Articles - PsychoPyの新機能―Python3サポート・ブラウザベースの実験・実験の共有― https://t.co/KGpVHpXGkh
RT @NobuMifune: Mifune&Liで、信頼行動に関する論文。俺、内集団バイアスだけじゃないんだよという意味も込めて。早期公開中。J-STAGE Articles - TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/mLuacVQKoT
マークシート=四択問題と思っているやつは、1993年のセンター物理を解いてから出直してきて欲しい。これツイートするの10回目くらいだけど、解いてると自然に光学ディスクの仕組みが理解できて、少なくとも一人の受験生が感動に震えたんだぜ、試験中に。https://t.co/MCxm0sbNeL
RT @asarin: 書評 クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房) 筆者 小塩真司 @oshio_at https://t.co/xQjQ4Ss6dV
RT @asarin: @kabata_h この本は未読なのですが,野口聡一さんは心理学の論文を2つ書いておられます.そういう「気づき」があったのだろうなと思います. 「宇宙空間における重力基準系の変化は人にどのような影響を与えるか」https://t.co/gG2uK3gbG…
RT @asarin: @kabata_h この本は未読なのですが,野口聡一さんは心理学の論文を2つ書いておられます.そういう「気づき」があったのだろうなと思います. 「宇宙空間における重力基準系の変化は人にどのような影響を与えるか」https://t.co/gG2uK3gbG…
RT @oshio_at: 早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理…
稲増さんのあの論文は面白かった。稲増 一憲, 清水 裕士, 三浦 麻子. 評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として. https://t.co/802TU88lHD
RT @hiroosa: ファシズムがどのように起こったか、第二次世界大戦時の日独伊仏の資料からテキストマイニングで分析。人に同調を迫る演説の特徴 とはhttps://t.co/ZijkFx8TlA
RT @asarin: J-STAGE Articles - 公的場面における関西方言について―国会でなぜコテコテの関西方言が使われるのか― https://t.co/kLjAYVayan
RT @KazuSamejima: 昨日「山岸先生の講義をまとめたやつが以外にみんな役に立ってますよ」と弟子筋の人に聞いて、それはよかった、と少しほっとした。門外漢がでしゃばってよかったのかどうか、と不安だった。(今でもやっぱ不安https://t.co/2Sn9FQ2FBB
RT @asarin: これとか. 繁桝算男 (1976). ベイズ統計学の心理学的データへの適用 https://t.co/oP1mlzNLio
RT @asarin: J-STAGE Articles - 統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計 https://t.co/TCzSk8emkG 村井さんに書いていただいた心理学評論の論文はこれ
RT @kohske: iPhone関連で #集合体恐怖症 がトレンドに入ってたので、ガチで気になる勢は天才心理学者、佐々木キョウシロウ先生によるレビュー(認知科学ホモクオリタス特集号)をぜひ読んでみてください https://t.co/dfN8whxjvF トライポフォビア―…
優秀論文賞。文字と色の共感覚は人口の1〜2%程度みられるって。漢字が部首に分けられるときの漢字のほうが色の種類が多くなるとな。J-STAGE Articles - 漢字の形態情報が共感覚色の数に与える影響 https://t.co/R1mnHhf2qS
聞いていて幸せになる受賞者挨拶だった。J-STAGE Articles - 幸せになるために今日できること―幸福感を予測する人工知能技術― https://t.co/IJUELCztQd
デモできないのが残念、とのこと。確かに。J-STAGE Articles - 顔魅力評価における顔の形態情報と表面情報の相対寄与度 https://t.co/HMAMX5DCOj
12日にノルウェーのデータを追加した続編を発表とのこと。J-STAGE Articles - 不気味の谷現象における他人種間効果:瞳孔径計測による検討 https://t.co/X7Z8qCtGDh
聞き間違えでなければ、脳波反応からnatural speech能力が推測できそう、とのこと。J-STAGE Articles - 英語のNatural Speechに対する脳波反応への習熟効果 https://t.co/JnwsJc1yZ5
これも面白そう! J-STAGE Articles - 前期高齢者における老年的超越の発達に対する介護経験の影響 https://t.co/dgzqzXO4h5
と、書きつつ。これも興味惹かれる。J-STAGE Articles - DRMパラダイムにおける新奇顔への虚記憶の生起過程の検討 顔刺激の形態的・評価的側面,及び記銘者の個人特性からの体系的考察 https://t.co/CqVnfsr0qx
これも面白そうだなあ! J-STAGE Articles - ネコは同居個体の名前を知っているのか? https://t.co/xRHnrpSnjI
特別優秀発表賞 これは読みたい。J-STAGE Articles - 先天性盲児はいかにして見えない自分に気づくのか―「見て」という発話行為の変遷をたどって https://t.co/etzj9kWRFv
RT @momentumyy: 追試結果の予測市場がついに始まりますね。8月12日からスタートのようです。私も参加してます。 Replication Markets https://t.co/z4jmb42JSt 心理学における予測市場の使いみちについてはこちらで紹介してます。…
ASCONEでご一緒させて頂いたときのYMGS先生の講義の自分メモを見返したら、ここんとこ自分が考えていたことが、遥かに端的に述べられていて、凹みつつ感動した。SMJM阿仁がまとめてくれてるので皆も読んで。https://t.co/b6nQq9yF2g
RT @asarin: 【心理学評論・過去巻号公開】第24巻(1981)から第38巻(1995)までがJ-STAGEで公開されました.現在の大御所やトップ研究者の論文が目白押しでどれを紹介したものやらと迷います.どうぞご覧下さい. https://t.co/V1X3Nw8IOR
RT @asarin: 三中先生には心理学評論「心理学の再現可能性」特集号にコメント論文「統計学の現場は一枚岩ではない」を寄稿していただきました.https://t.co/5n6CVB5IQI https://t.co/8Z31JxY3lp
RT @canno696show: 元同僚(マブ)の大北さんの総説。これは勉強になりそう。 ヒト-イヌ(Canis familiaris),ヒト-ウマ(Equus caballus) 異種間インタラクション研究の概観 ―イヌやウマと親和的な関係を築くための比較認知心理学―…
RT @asarin: 『心理学研究』掲載予定の共著論文がJ-STAGEで早期公開されました. 村山綾・三浦麻子 日本語版道徳基盤尺度の妥当性の検証――イデオロギーとの関係を通して―― https://t.co/NrJfWxbQOR
気になって調べてみたら出てきたのは良いのだけれどさっぱり分からず涙。もう一回勉強しなそうかな。一回はできたんだから、できるはず。 https://t.co/ZlU2bMaz5U
面白いし勉強になるし冷や汗もかく。/統計モデルを通じて何を知るべきか : ロジスティック回帰モデルの係数解釈をめぐって https://t.co/EK2lHTrq0t #CiNii
RT @fohtake: 「努力をすれば成功できるという楽観的な価値観を育てる教育をすることによって,機会があったのに努力をしなかった子供たちに対する利他性が低下する」というトルコの小学校での研究を紹介してます。→大垣・大竹「規範行動経済学と共同体」 https://t.co/…

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
社会心理学研究に論文が掲載されました: 温 若寒, 三浦 麻子 多次元オンライン脱抑制尺度(MMOD)の作成および妥当性と信頼性の検討 https://t.co/nTJ9Xb5FyP
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
3年ゼミの課題論文に、水野・清水(2023)を使うことにした。学部生の教育のための論文としてもいいんじゃないだろうか。 https://t.co/eAzoZIQanJ
偶然パソ研のレジレポ第3号が出てるのを見つけた 事前登録追試研究:空間的視点取得と共感的視点取得の関係の再検討 https://t.co/AGpaQyrAdj
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
こういう論文があるから小杉先生の身長体重尺度論文も掲載されても良い気がしたんだけどな… https://t.co/R9hcJaXrkG #犬会5
理科の仮説設定の指導法に関する実践研究論文が公開されました。現象に内在する変数に着目して仮説を段階的に立てさせる指導法を提案しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/H4c26RTPU4
論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
パソけん2本目のレジレポ?2pのショートレポートでレジレピングできるのはちょっとした希望になるな。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/MNJ1gEZjou
今日はこれを出してます。タイトルそのまんまだし本人がツイートしてるように動画もありますが、ぜひ現地で直(じか)になんか言ったって下さい。 #JPA2022 [4AM-006-PC] COVID-19流行中の感染脆弱意識の変化 https://t.co/hSEng0C2Ur https://t.co/T0Psfzg6Vb
4年前から何回か絶命しそうになりながら中国の山奥でデータ取りとかしていた研究ですw これは(特に発表者が)ほんとに苦労した。腹も完全に壊した。いい自分探しにもなった。 #JPA2022 [3EV-051-PI] 4つの中国少数民族における身体化認知 https://t.co/BU96TW3iga
これは残念ながら経緯は書けないけど昔から私達の間で話題だった「オノマトペまみれ」画面の印象を調べたやつです。もしかすると現場なら経緯を話してくれるかも。 #JPA2022 [3PM-055-PI] ウキウキとルンルンの共演 喜び・怒りを表すオノマトペの多重呈示による印象の極化 https://t.co/uMnGHCC7bK
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治 https://t.co/TNR6NG3h2t
EBMの話がおもしろい 中島秀人. 真実とエビデンス https://t.co/4WKl8Y4K8m https://t.co/wVFtoipfqg
@mph_for_doctors 赤ちゃんは母体にとって異物なんすね。胎盤形成には父由来のゲノムのほうがどうやら重要だそうですし(ていうか、母由来ゲノムはむしろ胎盤形成を抑えようとしてるかも?)。 胎内での育児にコストを直接支払うのは母親だけなので、まあそりゃそうだよねと納得しましたです… https://t.co/tIGbr434Lb
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」第2弾が早期公開されました! 私と土屋さんによる「認知行動療法における研究の再現可能性を高める」です!再現性問題がチョット気になる臨床心理系の皆様に読んでいただけたら幸いです〜 https://t.co/Yh52uoE4DF
@asarin @kaihiraishi @momentumyy @gsd9720 @HIGUCHI_MA ちなみに蛙化現象とほとんど変わらないと思われるアイデンティティのための恋愛については、大野先生が青年心理学研究にレビューを書いています。 https://t.co/TJtaEkzuzZ
【社会心理学研究・新着書評】 江崎貴裕(著)『データ分析のための数理モデル入門:本質を捉えた分析のために』(2020年,ソシム) 『分析者のためのデータ解釈学入門:データの本質を捉える技術』(2020年,ソシム) (評者:清水裕士) https://t.co/3jQ8ZkLwfQ
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
あまり数多くない日本語でのプレレジ論文(上智大の山本晶友さん) J-STAGE Articles - 受け取った恩恵の相対的な大きさが感謝に及ぼす影響─他者が受け取った恩恵を比較対象として─ https://t.co/YoGyOxK876
私の担当した心理学研究は,心理測定の方法の模索にだいぶ時間を取られてしまったので残念ながら動画には登場しませんし,現時点では困っている人たちを直接助けることにつながらないことが悔やまれますが,貧困層に対する心理測定について重要な発見をしたと自負しています https://t.co/pfnFIoq6GY
私のことも認識してくれてうれしいッス 消費者行動研究における再現性問題と研究実践 https://t.co/6pj1MOwVc7
こちらも勉強になりました。「ベイズファクターの留意点」もまとめられている https://t.co/xkI7JNvJOo

35 0 0 0 OA 実験心理学講義

何気に注意のところ読んでみたらすげえ面白い。意識の焦点化とかはJamesの定義からきてるんだろうけど,それ以外にもTOJやビジランスやsaliencyの話が100年以上前から既に教科書レベルでまとめられててマジで面白い。 https://t.co/KBSNtTHCCt https://t.co/bRBntqjoeJ
自分が書いたものが入試問題に使われるとあとで問題集を作っている出版社から著作権料がもらえるのだ。最初にもらったのは https://t.co/bS8RRK7gQS これだったと思う。
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 杣取恵太・二瓶正登・北條大樹「認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ」 ベイズ統計が気になっている方は是非とも読んでみてください〜 https://t.co/cqhY5rY8h9
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
こころの未来研究センターの顔画像データベースって,非商用の研究目的だったら利用させてもらえるんだ? https://t.co/vmBYMtHWM7
フォーラム「社会心理学とシミュレーション&ゲーミングとの遭遇」(杉浦2021)が『シミュレーション&ゲーミング』に掲載されました。 https://t.co/q9azt1JDNr
この論文、長かったけど身を結んでよかった。以前ポスドクとしていてくださった頃の共同研究の成果です。https://t.co/n6zsLWKwE2
重回帰って心理学とともにあるって印象だったけど,まさか95年前の心理学研究第1巻でもやってたとは。 重相關及び重回歸方程式による一組のテストの合理的組成 https://t.co/OOvMsu5XS4
Special issue titled "The new style of psychological research: CHANGE we can believe in" edited by @asarin who did so much to introduce ways to improve research in Japan. Some articles in English, such as this on how to cheat with preregistration: https://t.co/L6hEFUwxjM https://t.co/dIrAPjhp3C
我々のこれもオプアクになったようです。「事前登録の悪さをすることを事前登録」して実際にさんざん悪さしまくったというなかなか無茶苦茶な論文です。うちが一番テンション高かった頃か。プレプリントは既に1500回以上ダウンロードされてて楽しんでもらえて嬉しい限り。 https://t.co/DaSmEf5KYY
昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。 ご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/9kqyOQku4p
林賢一さんが『心理学評論』「統計革命」特集号に寄せて下さったコメント論文はこちら: 統計学は錬金術ではない https://t.co/rp0TppJf2K https://t.co/UtUOMZP4ch
@marxindo この「国際比較研究」はAzuma, H., & Kashiwagi, K. (1987). Descriptors for an intelligent person. Japanese Psychological Research, 29(1), 17-26. みたいですね。 https://t.co/c05VKamfkf
あ,(c)山岸先生ではないらしい. 心理学では囚人のジレンマ実験が盛んに実験されたが,結局「昆虫採集(Pruitt and Kimmel, 1977) 」と揶揄 された。 https://t.co/vydpahHJHN
『理論と方法』に掲載された論文がWebでも読めるようになりました。稲増さんとの共同研究です。 政治的態度の母集団分布の形状を統計モデリングによって推測するという論文です。一般化段階展開法という項目反応理論を用いつつ反応バイアスを除去するということをやってます。 https://t.co/a9oia3M5Vq
p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
『心理学研究』で早期公開されています。時間はかかりましたが、形にできてよかったです。中川・横田・中西 (2015) の追試です。 中川・横田・中西 (2019) 野球チームのファンの内集団協力に関する場面想定法実験 https://t.co/MIBbew737z
p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである https://t.co/AnnZSAz3U2
社会調査もちょっと選択肢の副詞が違うと結果に影響するという論文がありましてね.これを素敵に統計モデリングで補正しちゃう方法もなくはないよ研究も進行形ですのよ. https://t.co/oRmdSWaqmO
眼(網膜)にあるのは「盲点」ではなく「視神経乳頭」であって、視神経乳頭に対応する視野の部分が盲点だ、と某先輩によく注意されたものですが、区別しない場合も多いようですね。視神経乳頭をanatomical blindspotと言ったりもするようです https://t.co/fN7AiGH2HE https://t.co/O8WeSoUIy9
@NobuMifune 拙著で恐縮ですが、動物心理学研究に関連する和文のレビューもあります。ミツバチとアリの例が挙げられてます。https://t.co/ozKciGvAY8
The structure of human well-being related to ecosystem services: A Japanese case study to confirm the repeatability of previous findings https://t.co/QnEoNJ7WSx 実験社会心理学研究に昨年新設したShort Noteの1本目がJ-STAGEで早期公開.本誌4p程度の短報,英語のみ,審査は原則2回.
擬人主義・擬動物主義についてはこんなものを書いたことがあるよ!みんなみてね!PDFだよ!https://t.co/XFBMwJV6s6
パブロフのことについて簡潔に知りたい方へ(PDF注意)。KG名誉教授の宮田先生の論文。 https://t.co/4fDElSK3a9
@marxindo 各大学の卒業論文制度の有無の変遷は下記の博士論文が詳しい。 日本のゼミナール教育の発展過程と構造に関する研究 西野, 毅朗 https://t.co/siw6IY4GjZ https://t.co/7sQYfA7ebY https://t.co/cNaVwzK1Lb https://t.co/5BdXnUTP8t
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
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2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? https://t.co/FKmp9R0ecN 3章がドンピシャ。 https://t.co/uuuZpCk8bf
そろそろ、来年度のゼミ選考について考えないといけない。前前任校でもがいていた時に、海野道郎先生からいただいたこの本には、優れたアイディアが散りばめられており、参考になる。 CiNii 図書 - 知的練達をめざして : ゼミ活動の記録 https://t.co/ht9pZBS4Fe
村井潤一郎「教育心理学領域における社会心理学的研究の概観と研究法・統計法に関する考察」教育心理学年報 https://t.co/QhqeYQJthc 雑誌的に「教育心理学領域」という冠はついているが,ごく一般的な社会心理学研究の,と考えてよい.村井さんならではの丁寧なレビュー.
Kobayashi, et al. (2017). Investigating the chronological variation of popular song lyrics through lexical indices. https://t.co/hA5qQLfsV3 https://t.co/VWIZ9CYFCG
「I.P. Pavlovの生涯と研究」に関する年譜 J-STAGEにありますラジね。 https://t.co/650NvDny1B
日本人の自尊感情の男女差が年々小さくなってきたという論文を出したことがあるのですが(https://t.co/7BbcxoZMlR)、男女平等では「ない」国ほど自尊感情や性格の男女差が小さいという報告がある。 https://t.co/poQxVFbolK
勉強になった。/CiNii 論文 -  ロハスにおける自然観と科学観 https://t.co/xB01euTjrv
南風原先生のこの論文,尺度の妥当性について大事なこといっぱい書いてる。確認的因子分析をちゃんと使っていこう。誤差相関もちゃんと推定しよう。 https://t.co/xXiYMppdmB
以前、共同研究者が別の人に自尊感情の時間横断的メタ分析の話をしたら「でも自分でデータ取っていないんでしょう」と言われたと聞いた。30年前のデータを自分でとるの?これがメタ分析への抵抗か。 自尊感情平均値に及ぼす年齢と調査年の影響 https://t.co/efPsXJCK7N
ため息はやる気を高める――随意的嘆息が安堵と動機づけに与える効果―― https://t.co/cBe3wvWbae (心研早期公開) 第1著者の卒論(関大文)だそう.
2014年に行ったシンポジウム『保育と行動経済学―学内保育園を通じて―』池 道彦, 坂東 昌子, 粂 昭苑, 近藤 科江, 大垣 昌夫, 大竹 文雄の内容が、『行動経済学』に掲載されています。ココから無料で読めます。→ https://t.co/2nKoEX6ZLA
中川(2015)「ポイントと値引きはどちらが得か:ポイントに関するメンタル・アカウンティング理論の検証」 https://t.co/UlUINgHgmq "値引率・ポイント付与率が低い水準においては,値引きよりも同額相当のポイント付与の知覚価値の方が高いことが明らかになった."
日本の研究は三隅・木下(1992)社心研 https://t.co/FMQ4vUv2pH ミルグラムらの研究と比較して日本でもほぼ六次の隔たりが確認されたとの知見(著者らはもっと低次と予測していたそう) https://t.co/q0nJQ6LZmb
【第56回大会】奨励論文賞・村本由紀子・遠藤由美「答志島寝屋慣行の維持と変容:社会生態学的視点に基づくエスノグラフィー」 https://t.co/YRzgNae4k0 #jssp2015
【第56回大会】優秀論文賞・大坪庸介「仲直りの進化社会心理学:価値ある関係仮説とコストのかかる謝罪」 https://t.co/MZVG9XXVdn #jssp2015
『理論と方法』論文ピックアップ第二回:武藤正義「僅かな利他性が導く協力の実現」( https://t.co/EBVa4mPP19 ) 世の中、みんなが「少しだけ他人に気をかけている」状態が助け合える一歩である――「囚人のジレンマ」の解決に利他性とその多様性から切り込んだ論文。
“インターネット調査によるデータ収集の課題—不良回答,回答時間,および地理的特性に注目した分析—” http://t.co/n4vcJAm1wg #method
日本でもサンタクロース研究あるじゃん⇒日常的な想像物に対する幼児の認識 : サンタクロースは本当にいるのか? http://t.co/LfWa3iMM4v
川島亜紀子(2013).『Yahoo!知恵袋』に見る夫婦間葛藤解決方略 千葉大学教育学部研究紀要, 61, 185-191. http://t.co/0GlqymoBxf
”筆者らは, 「併置型」と呼ぶ駄洒落の一種 (例「トイレに行っといれ」) を, 外国語専攻の大学生54名に筆記によって創作させ, 203個を収集した. ”  非常に面白い論文を見つけた >> 記述された「併置型駄洒落」の音素上の性質 http://t.co/fstgeHsRU8
【社会心理学研究・掲載論文】小林ら(2008) PCによるメール利用が社会的寛容性に及ぼす効果:異質な他者とのコミュニケーションの媒介効果に注目して http://t.co/3ILlBniUp9
パソ研のDark Triad Dirty Dozen尺度開発研究がpdfで読めるようになった http://t.co/YHHxv4LO7s
中尾央・後藤和宏(in press). メタ認知研究の方法論的課題 動物心理学研究, doi:10.2502/janip.65.1.1. https://t.co/tu7tQuGydy
瀧本彩加(in press). 向社会行動の進化の道筋をめぐる議論の整理 動物心理学研究, doi:10.2502/janip.65.1.4. https://t.co/9Fy5hJ1GOE
CiNii 論文 -  日本の「文化構造」の社会心理学的研究 : 1966年丙午年の出生激減現象の分析をとおして http://t.co/bNrDOL3Wjz #CiNii
CiNii 論文 -  昭和41年「丙午」に関連する社会人口学的行動の研究 http://t.co/EdJPs742us #CiNii
狩野芳伸・神門典子(2013). 大学入試センター試験は教科書の肯定的表現密度のみで解けるか 情報知識学会誌, 23(2), 179-184. https://t.co/1YvqJiolwY
【社会心理学研究・掲載論文】塩谷(2013) 東日本大震災における軽度被災者のメンタルヘルスに対するソーシャル・サポートの負の効果 http://t.co/fbiIhLtVoL ★軽度被災者への精神的な励ましがメンタルヘルスを悪化させるメカニズムを説明
【社会心理学研究・掲載論文】中谷内ら(2008) リスク管理機関への信頼:SVSモデルと伝統的信頼モデルの統合 http://t.co/6U0FAmpqUu
動物のメタ認知に関する総説が動物心理学研究(オープンアクセス)に掲載されました。http://t.co/GrsTXEeKrM
CiNii 論文 -  大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ?(<特集>灰色文献) http://t.co/itUl9pdufH
小倉加奈代・田中唯太・西本一志(2012). 大皿料理を介した食卓における取り分け行動の分析-最後の一つは誰がいつ取り分けるのか? 日本認知科学会大会発表論文集, 29, 877-884. https://t.co/4WPlEryVJO
CiNii 論文 -  研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/ezW5goJ0Lt #CiNii
ISIS人質事件への反応と関連する研究:「被害者非難と加害者の非人間化―2種類の公正世界信念との関連―」(村山@aloha_aya・三浦, 2015)★論文Fと英文要約 http://t.co/1AcwRn8gud ★日本語要約 http://t.co/sb2HRDHsDJ
初詣 botも察する お正月 “@jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】荒川ら(2006) 「お守り」をもつことの機能:贈与者と被贈与者の関係に注目して http://t.co/Y6LmETqgJs”
「未来は君の右手にある」を読んでいてイデオロギーの左右についても身体化的な何かがあるのかどうかすごく気になった.https://t.co/3J2DomZ3Ft
中村くんの講演論文。「トリの視覚世界から見える,ヒトの視覚世界」 https://t.co/HpDboVdHew
行動シンドロームに関する長谷川先生たちのレビューに俺の本が引用されている。 https://t.co/Le5AeGf3Jt
前にも紹介したけど,村山航さんの妥当性についての論文。#阪大集中講義 https://t.co/tdSYkPZwlj

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