tom (@ToM_Psy_s)

投稿一覧(最新100件)

RT @nawaken: 社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺…
RT @h_okumura: 統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒…
RT @simamune: 行動分析学の普及に関する考察。昔同じテーマで論文を書き(https://t.co/joDf0Uonmi),その「青写真」を徳島県を舞台に実現し,それが現在の県主導で進むポジティブ行動支援につながっている舞台裏はいずれどこかで書いた方がいいのかもしれな…
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
仮説検証型研究における仮説の形式 ―主効果,調整,媒介,調整媒介についてのチュートリアル― https://t.co/NGQY7AFYC8
RT @yoshi_and_aki: 勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 htt…
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
RT @kenichi_ohkubo: 「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという…
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszpcyB
RT @s1ok69oo: 固定効果モデルの因果効果の識別仮定や解釈上の注意点についてまとめられているコラム。パネルデータ分析と言えば「とりあえず固定効果モデル」くらいの認識だったのですが、非常に勉強になりました。 パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書 http…
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @machimachiko: 『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/0LU9cK7sGD
RT @myuuko: この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @mas…
RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない…
RT @genkuroki: #統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現…
RT @NobuMifune: @marxindo 最近出てた改訂版尺度の内容を見てみるとだと、むしろそちらがメインで測定してますよね https://t.co/AaX8DircTN
RT @moe_zou: 共著論文が公開されました。夜中にわいわい作業をした思い出深い論文です。どうぞごひいきに。 J-STAGE Articles - 制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向 https://t.co/xUe8CFZgPY
RT @aloha_aya: あとこの論文もあらためて読んだ。J-STAGE Articles - 性犯罪被害者に対する第三者の非難と心理的被害の過小評価に影響を及ぼす要因 : 被害者の社会的尊敬度と暴力的性に対する女性の願望に関する誤解 https://t.co/hsT7Hv…
RT @makoto_B: これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しま…
医療従事者が職場で経験するハラスメントを調べた論文。ハラスメントの中には、虐待、傷害、口頭または身体的な暴力、嫌がらせ、脅迫があるとのこと。 https://t.co/wefLGLYVqj
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームの定義と、その構成要素を概観した論文が公開されました。 全ての定義に見られた要素 「頻度が低い名前」 複数の定義に見られた要素 「伝統から逸脱した名前」 「読むことが難しい名前」 「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」…
RT @Tokyo6Heart: お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. ht…
RT @oshio_at: 何かに使えそう → J-STAGE Articles - 対人的好奇心尺度の開発 https://t.co/GAklmbgxzX
RT @watanabem317: 小学校理科の教師を対象にしたアセスメント・リテラシー(評価能力)に関する論文が公開されました。対象者1名の質的研究です。https://t.co/Is2c7kNDN8
RT @kenichi_ohkubo: 昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles -…
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
RT @000fukumoto: 拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
RT @Takehashi_H: 私たちの論文が早期公開になりました!掲載誌は実験社会心理学研究で、田中里奈さん(元:竹橋ゼミ、現:石井敬子先生ゼミM2)の英語論文です。行動経済学でナッジが防災に応用され、社会を動かしつつありますが、動機づけの心理の観点から本問題と心理学の役割…
RT @TakaMuto_Kyoto: 【無料でDL可能】  応用行動分析学の「公準」については、以下の論文の133-139ページをご参照ください(山本淳一先生の2021年の論文)。 https://t.co/OSx8b8fTZB
RT @_littlewoods: これ読んでるけど、読めば読むほど、科学的知識の有無はワクチン接種とはほとんど関係がないように思う…その前段階で医学を信じるかどうかとか、周りの雰囲気とか危機感とかが強いのかな… Vaccine Hesitancy(ワクチン躊躇):ワクチン接…
RT @ryokomai: 人事評価は納得感が大事、という話をよく聞きます。 こちらの論文は、評価の公平性や納得感を規定する要因について書かれています。 自社の制度や手続きの振り返りに使えそうです。 https://t.co/PjgPa7W7h7

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @BOBO_705: B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以…
行動的QOLという考え方は、もっと広く知られてもいいなと思う。 行動的な観点からQOLを高めることは、正の強化を受ける行動機会の選択肢を増やすことらしい。 行動活性化にもつながる考え方なんかな? https://t.co/ylGSyFSTYs
RT @RyuOhata: 「基礎心理学研究」にて、スウェーデン・カロリンスカ研究所における心理学・認知神経科学研究を簡単に紹介させていただきました。 https://t.co/E6dxfBwkaq
RT @high190: 荒木田美香子,豊増佳子,仲野宏子(2022) / “質的研究における質的データ分析ソフトウエアの活用状況の実態” https://t.co/bO8fZyJijP #質的研究
RT @inoue_aba: 掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
RT @candyapple980z: 基礎的なデータとしても重要。電子付録に各特性語の望ましさ得点あり。 https://t.co/0ELQWU1gLJ
RT @yuiko_fujita: この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」…
RT @asarin: 統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF…
RT @asarin: 統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF…
RT @baku_semi: 本年3月に公刊された論文が、オンラインでも公開されました。 「テキストマイニングによるレポート課題の分析 ― 文章と構成の観点から ― 」 https://t.co/cm3CJfv16Q 以前に書いたものの続編です。(B)
RT @megumikeda: パーソナリティ研究に「日本語版Employee Agility and Resiliency Scale (EARS-J)の信頼性・妥当性の検討」というショートレポートが採録されました
RT @jabcttest22: 【掲載論文】竹林 由武, 観察研究の必須事項(<特集>行動療法研究における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 167-175 https://t.co/TYnwT2haYO
RT @fujifujizombi: https://t.co/nNnNZRawta 『離転職理由が失業中の感情に与える影響:転職を目的とする若年離職者に焦点をあてて』 南裕子 岡田 昌毅 https://t.co/B7KqBSdK89
RT @tomokihirano: 2014年の論文。ローゼンバーグ自尊感情尺度を使った256本の国内論文をレビューして傾向を報告してくれており、大変ありがたい。ローゼンバーグ日本語版といっても複数あるのねえ。J-STAGE Articles - 自尊感情平均値に及ぼす年齢と調…
RT @eiji_kawano: (特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
RT @KMSleepy: 若手研究者の非正規雇用と心理的苦痛の関連:つくば市における横断的研究(The Tohoku Journal of Experimental Medicine) https://t.co/F5bIwIKCXn
RT @aogatalab: 論文が公開されました。 重松 潤・松本美涼・神原広平・田辺紗矢佳・南 花枝・竹林 実・尾形明子 「看護学生における反すう・自動思考がバーンアウトに及ぼす影響」 ストレス科学研究 J-STAGE Articles - 看護学生における反すう・自動…
RT @galaxy322: 【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」…
RT @HeathRossie: 動物心理学研究に寄稿した総説が早期公開でJ-Stageにアップロードされました。ぼくの博論の序論の要約版的な感じです。フリーで誰でも読めるので、よかったらご覧ください。 https://t.co/rLfMgpJqes
RT @oshio_at: 「被害経験率は女性で約37%,男性で約6%」 というのが大学生の調査結果。状況は満員電車が多い。 CiNii 論文 -  男女大学生における電車内痴漢被害の実態調査 https://t.co/Hupt7AH7zG #CiNii
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性https://t.co/bqlxDq4gbq 日本語アブストラクトはこちらhttps://t.co/l34PcYCZpa
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性https://t.co/bqlxDq4gbq 日本語アブストラクトはこちらhttps://t.co/l34PcYCZpa
RT @uranus_2: ユーモア・センスの気質的基盤 「状態・特性快活さ尺度(特性版)」邦訳項目の信頼性・妥当性の検討 https://t.co/Ej4kjXUGHU
RT @uranus_2: 心理的援助への笑いとユーモアの適用に関する研究の動向と課題 心理療法、精神疾患、ユーモアと笑いのセラピーに焦点をあてて https://t.co/mSN0NH4gFa
RT @HIMI_toshi: J-STAGE Articles - 心理学における多様性への挑戦:WEIRD研究の示唆と改善 https://t.co/Cd4q4saZa1
RT @kaihiraishi: 面白いし勉強になるし冷や汗もかく。/統計モデルを通じて何を知るべきか : ロジスティック回帰モデルの係数解釈をめぐって https://t.co/EK2lHTrq0t #CiNii
RT @TakaMuto_Kyoto: 【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究…
RT @TakaMuto_Kyoto: 【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究…
RT @holysen: CiNii 論文 -  20歳時点での恋愛経験人数についての意識 : 神奈川県の一私立大学生を対象として https://t.co/X4zfLQ4rU6 他人の恋愛経験を実際より過大視してしまうことについての論文。同性よりも異性に対しての方が多く推測す…
CiNii 論文 -  ある心理学方法論に見る陥穽と処方箋--「サリーとアンの問題」「裏切り者検知」「不公平嫌悪」をめぐって (慶應義塾150年記念・三田哲学会論文集 自省する知--人文・社会科学のアクチュアリティー) -- (方法) https://t.co/fPd51UkBOE
RT @nassevanor: 多様な性への理解を希求するエヴァンジェリスト、佐々木掌子先生の意欲的な研究成果。「学校で性の多様性教育を行うと性的マイノリティーへの嫌悪を少なくできる」ことが科学的に示されています。下記リンクよりPDFのダウンロード可。教育に関わる人もそうでない…
J-STAGE Articles - 日本語版グリット尺度の作成および信頼性・妥当性の検討 https://t.co/OZ1CJXxJFX
RT @jgda_pr: 『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 上原 俊介、森 丈弓、中川 知宏 親密な関係における怒りの感情表出と効果:生存時間分析による検討 https://t.co/YMW6v…
RT @ykamit: 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦 ―追試研究と事前登録研究の掲載について 加 藤  司 『パーソナリティ研究』機関誌編集委員長 https://t.co/cfHqTo2Ojp
RT @tbmhryk: 心理学研究の参加者の68%はアメリカ人、70%以上は大学学部生で、そこから見出される知見はヒト普遍とはいい難い場合もあり、例えばミュラーリヤー錯視が起こらない人達もいるらしい。問題というより、素朴にへぇと思った。(Heine, 2017, 認知心理学研…
J-STAGE Articles - メンタルモデルを共有しているチームは対話せずとも成果を挙げる:共有メンタルモデルとチーム・ダイアログがチーム・パフォーマンスへ及ぼす効果 https://t.co/OskmeKOiAt
J-STAGE Articles - 過去の孤独感経験が現在の親和動機・社会的スキルに及ぼす効果 https://t.co/bfYfcTNM0N
J-STAGE Articles - 過去の旅行経験からみた観光地イメージ https://t.co/iuRMCxk0sz
J-STAGE Articles - 溜め込みは何をもたらすのか:ホーディング傾向とホーディングに因る諸問題の関係性に関する検討 https://t.co/1lauQQkd9C
J-STAGE Articles - 心理測定尺度の基本的理解 https://t.co/DZVihl1pL9
RT @morinagayasuko: ネットにあがりました。J-STAGE Articles - 女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ https://t.co/QmNoFSlfP6 (教育心理学研究)
RT @Mitamura_Lab: その通りだと思います。 だからこそ,行動分析学は「正の強化」を価値観の軸として(スキナーをはじめ)主張してきたのだと思います。 望月昭 (1995)「正の強化」を手段から目的へ https://t.co/TIyyYXiqnX https:…
RT @Tatsunori_Ishii: 心理学研究法を教えるときにも大変参考になります。 血液型性格診断の妥当性について、縄田健悟先生の2014年の論文も参考になると思います。 https://t.co/YnEftOC0nw https://t.co/C8pX1j4Ooc
RT @kaihiraishi: おう。「時間選好の特性では,後回し傾向がある人の深夜残業時間が長い.社会的選好の特性では,平等主義者の総残業時間が長い.ビッグ5の性格特性では,誠実性が高い人の深夜残業時間は短いが,総残業時間は長い.」 - 長時間労働者の特性と働き方改革の効果…
RT @uranus_2: 恋人を欲しいと思わない大学生の1年後の恋愛状況の変化――恋人を欲しいと思わない理由と恋人を欲しいと思うようになった理由に着目して https://t.co/9alO2YYx5u
RT @jgda_pr: 『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 長谷川孝治 ボイストレーニング・プログラムへの参加経験が心理的健康と夫婦間コミュニケーションに及ぼす影響-高齢男性と配偶者のwell-…
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】竹ヶ原靖子・安保英勇(2018) 日常的コミュニケーションから予測する潜在的援助者のコスト https://t.co/9q9ijDXVqv
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】日高友郎・水月昭道・サトウタツヤ(2014) サイエンスカフェにおけるファシリテーターの集団維持機能:市民―科学者間の会話を支える要因に注目して https://t.co/olCxMrsnqM
RT @animemitarou: 「先行研究を調べなさい」と言われて途方に暮れているそこのあなた!こちらの「資料のえじき ―ゾンビな文献収集」をぜひご覧ください(^_^)「ゾンビ」の先行研究探しを例に、詳細解説!!「ゾンビ」をあなたの好きな言葉に入れ替えれば、きっと先行研究が…
RT @uranus_2: 教育心理学年報掲載論文の統計に関する見方は相変わらず厳しいなあ。 川端一光(2017). 研究・実務におけるテスト理論の活用実態 —— 本邦における測定・評価研究の動向 —— 教育心理学年報 56, 137-157. https://t.co/dNh…
RT @moritakamura: ADHDの眼球運動の研究です。「眼球運動課題を用いた注意欠如・多動症児の注意制御機能の検討」https://t.co/gIpSvYGNIh
友人と両親からのサポートは、幸福感や孤独感に効果的である。さらに、友人と両親からサポートが多ければ多いほど、大学生活への満足感が高い。 CiNii 論文 -  大学新入生の心理的要因に及ぼすソーシャルサポートの影響 https://t.co/Fi07CYvjCp #CiNii
RT @mtknnktm: なんて身も蓋もない…w → "初対面異性間における対人魅力と会話行動が親密化願望に及ぼす影響" 筑波大学心理学研究 https://t.co/rVCuOu5Sk6 https://t.co/ySSupOfevG
対人的後悔の表明が被表明者の信頼行動に与える影響 https://t.co/8eAAmC5t7B
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】江利川・山田(2015) Web調査の回答形式の違いが結果に及ぼす影響 https://t.co/yqOz41Kd3p
RT @oshio_at: やっとjstageに ビッグ・ファイブ・パーソナリティ特性の年齢差と性差:大規模横断調査による検討 https://t.co/Ir5HyFf1pU
CiNii 論文 -  社会的スキル訓練による児童の抑うつ症状への長期的効果 https://t.co/NPb6OyBQ08
CiNii 論文 -  状況的学習を用いたソーシャルスキル向上プログラムの実践報告 : 旦過市場大學堂における「たんたんマルシェ」の取り組み https://t.co/FnOVlh3jrI
CiNii 論文 -  異性の行動から自分への好意をどの程度感じるか : ソーシャルスキルと自尊感情の影響 https://t.co/K4uAde9xzq
CiNii 論文 -  経験年数別にみた保育士のソーシャルスキルとソーシャルスキル教育ニーズの関連性 https://t.co/QPv6qc940N
美容師の指名客数増加のための社会的スキルトレーニングの効果 https://t.co/DnRjRxTzwt

お気に入り一覧(最新100件)

興味深い。 "「責任追及から逃れるために事故情報を隠す」という事故当事者の証言に対する「萎縮効果」" "日本では,制度的保障が劣ることから,不確実性が生み出す「萎縮効果」が存在しうる" 事故調査における情報の取扱いを巡って--日米の航空事故調査を素材に https://t.co/LwzkZ74I3F
ネコに育てられるネコ,ヒトに育てられるネコ ―同種および異種間の"母子"間コミュニケーションについて― https://t.co/1TDqSWd6nf
認知科学会の機関紙の紙上討論企画にこのような論文を寄稿しました.アニメ「PSYCHO-PASS」について書いています!!
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
PDFあり。 ⇒辻本 昌弘 「間接的抵抗について」 『社会心理学研究』39巻2号 (2023) https://t.co/Kqyx7Y3QUj
発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。https://t.co/PEuI2jL4WV
小データ関連だと赤穂先生の以下の記事も好き
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
https://t.co/cmMhfOywZ6 生活保護に対して意見を述べる前にぜひ読んでほしい論文 長いよ!と思ったら序論と結論だけ読めばいいです 福祉はただの施しではありません そうする価値があるから「自由主義」諸国でも広く行われているのです
行動分析学の普及に関する考察。昔同じテーマで論文を書き(https://t.co/joDf0Uonmi),その「青写真」を徳島県を舞台に実現し,それが現在の県主導で進むポジティブ行動支援につながっている舞台裏はいずれどこかで書いた方がいいのかもしれない。 https://t.co/ky8AV2RUwk
Jstage(日本の論文検索サイト)の月間アクセスランキングが面白い。
論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY

29 0 0 0 OA 行動とは何か

この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0 https://t.co/VlcJmjDIKp
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
応用心理学研究の目次を見てたらこんなんみつけた J-STAGE Articles - 剣道に関するイメージ構造の分析的研究 https://t.co/5dfuiWGApE
山口先生の非倫理行動研究。大学院生でこういうテーマに取り組むのはすごいなー! J-STAGE Articles - 従業員の非倫理的行動に関する定量的研究の動向と課題 https://t.co/X8vMbBc1bq
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
発想が面白い。心理学系の学術雑誌に限ると構造は大方似たりよったりになるだろうけど,図や表の量とか,事実(方法/結果)と解釈(目的/考察)の比とか,データ形式とかで特徴がでそう。 J-STAGE Articles - 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/VPaBbwBlvr
ゼミでこの論文を読んでるんだけど、この研究で使われたゲームのことを「VS嵐のコロコロバイキングに似たようなもの」と発表者が説明していて調べに行った。J-STAGE Articles - チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検討 https://t.co/6xu5KsWlwq
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという話。https://t.co/F2pT40uTRj
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思います! https://t.co/dsMVzYJ62l
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
前回日心で優秀発表賞を受賞されていた話だと思いますが,論文になってたんですね。この問題,たしかに海外の出版社はこぞって対応中ですね。 「心理学研究」誌における「性別」の取り扱いについての予備的研究 https://t.co/7Mxwrs1bwx

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
論⽂のオープンアクセスと プレプリントに関する実態調査 2022 :オープンサイエンスにおける⽇本の現状 https://t.co/JlX13ihNe2
謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/pcDPYW2FZ2
今回のビデオクリップ内容にも関連する新刊論文が、こちら。 嶋大樹ら(2023) 外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー 認知行動療法研究 DOI: https://t.co/rNc2Tu0DMg https://t.co/VShGCg1gmi
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
2012年に上村先生が書かれたサンプルサイズ再設計に関する総説。 「臨床試験における被験者数再設定—方法論の概説と統計学的留意点—」 https://t.co/t2phquxN5z
児童のチャイム着席を対象とした支援に関する論文が掲載されました。学校で取り入れやすい内容ですので、ぜひご覧ください。 半田・西田(2023)通常の学級においてミステリーモチベーターを組み合わせた相互依存型集団随伴性が児童の着席行動に及ぼす効果 https://t.co/dRdapYNJ51
【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszpcyB
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
固定効果モデルの因果効果の識別仮定や解釈上の注意点についてまとめられているコラム。パネルデータ分析と言えば「とりあえず固定効果モデル」くらいの認識だったのですが、非常に勉強になりました。 パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書 https://t.co/bkTp1YbvzE
こういうのやっておくと、SSTとかも通り一辺倒のクイズにならずに済むし、セルフマネジメントの足がかりにもなる。 発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著) https://t.co/wTGvpoMnvL
質的研究法は門外漢でいまいちピンとこないと思っていたけど,曽山いづみさんの『新任小学校教師の経験過程』という論文は内容的にも方法的にも大変おもしろく勉強になる(ただし,卒業生の苦闘を垣間見るようで,教員養成課程の教員としては心苦しさが…)。 https://t.co/uA9HJOlYws
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
J-STAGE Articles - 進化論の見地からみる統合失調症 https://t.co/CTTV9aECoF
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない オープンアクセス https://t.co/hiJSbBTAG9 https://t.co/T9UiJLf9Uf
#統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現代でもこういうので統計学入門の勉強をしてしまう人達がいるわけです。非常に残念。続く https://t.co/gFEmREcHqQ https://t.co/rzIljQfnfz
後は,先輩の論文ですが, 大対香奈子・松見淳子 (2010). 小学生に対する学級単位の社会的スキル訓練が社会的スキル, 仲間からの受容, 主観的学校適応感に及ぼす効果(特集:学校におけるソーシャルスキルトレーニング). 行動療法研究, 36(1), 43-55. https://t.co/gE3kkvlROd
@marxindo 最近出てた改訂版尺度の内容を見てみるとだと、むしろそちらがメインで測定してますよね https://t.co/AaX8DircTN
【新着論文】島津奈留,岡田謙介,信号検出理論の基本的方法と理論的展開,行動計量学,2022,49巻,1号,p.63-82 https://t.co/2EuXLRELKe
共著論文が公開されました。夜中にわいわい作業をした思い出深い論文です。どうぞごひいきに。 J-STAGE Articles - 制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向 https://t.co/xUe8CFZgPY
あとこの論文もあらためて読んだ。J-STAGE Articles - 性犯罪被害者に対する第三者の非難と心理的被害の過小評価に影響を及ぼす要因 : 被害者の社会的尊敬度と暴力的性に対する女性の願望に関する誤解 https://t.co/hsT7HvFRUa
勇気尺度(日本語版)を作成したよ、という論文(心理学研究・早期公開)。諸々の検討の結果から、暴露療法からのドロップアウトのスクリーニングに活用できるということ。そういう使い道もあるのか。 https://t.co/lDICH38zqo
キラキラネームの定義と、その構成要素を概観した論文が公開されました。 全ての定義に見られた要素 「頻度が低い名前」 複数の定義に見られた要素 「伝統から逸脱した名前」 「読むことが難しい名前」 「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」 オープンアクセス https://t.co/8kupUFTfu1 https://t.co/RUhkpul6Vz
お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. https://t.co/WVnztVCUaF
「これらの結果は,日本語版IGTと英語版IGTが同等であることを示している。我々が作成した日本語版IGTの実行ファイル及びソースプログラムは,誰でも無償で利用可能である。」 おおー!! / PC 用日本語版アイオワギャンブル課題の開発と英語版との同等性 https://t.co/KXZ002bAeH
実験社会心理学研究に掲載が決定した、村本由紀子先生との共著論文が早期公開されました。 関心ある方いらっしゃいましたらご覧いただけますと嬉しいです。 https://t.co/bRojAPiWU2
パソ研にプレレジ研究があがってたぞい。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/IuPCa1mFSq
何かに使えそう → J-STAGE Articles - 対人的好奇心尺度の開発 https://t.co/GAklmbgxzX
(日本労務学会創立50周年に寄せて:これからの労務研究に向けて) 人事労務分野における心理学系研究への期待 坂爪 洋美 日本労務学会誌 2020年 https://t.co/ly3wz3hvZB
来週の行動分析学会の中動態シンポの指定討論,八重樫さんが教えてくれた「人間とは行動の存在する場であり, どのような行動がその場に存在するかによって, どのような人間であるかということが決定される」という下記の論文はヒントになりそう 行動修正のコンテクスト https://t.co/DCeLbGkDDi https://t.co/TZwAlJWMDJ
昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles - ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? https://t.co/QcoRQVGBms
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3dUte
対人的好奇心尺度を開発した研究。感情への好奇心、秘密への好奇心、属性への好奇心の3因子解が支持され、α係数も十分な値。5次元好奇心、刺激欲求、共感性、well-being尺度との関連で妥当性を確認。 【論文】西川他(2022) 心研 https://t.co/mPEzjZIE6u
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
私たちの論文が早期公開になりました!掲載誌は実験社会心理学研究で、田中里奈さん(元:竹橋ゼミ、現:石井敬子先生ゼミM2)の英語論文です。行動経済学でナッジが防災に応用され、社会を動かしつつありますが、動機づけの心理の観点から本問題と心理学の役割を考察しました
【無料でDL可能】  応用行動分析学の「公準」については、以下の論文の133-139ページをご参照ください(山本淳一先生の2021年の論文)。 https://t.co/OSx8b8fTZB
これ読んでるけど、読めば読むほど、科学的知識の有無はワクチン接種とはほとんど関係がないように思う…その前段階で医学を信じるかどうかとか、周りの雰囲気とか危機感とかが強いのかな… Vaccine Hesitancy(ワクチン躊躇):ワクチン接種意思に与える諸要因と職場 https://t.co/k3tcRVlKwv
なお「心理研究」にはポンチ画についての研究もあったりと面白いです。以前はこの手のを読みに図書館行くの必須でしたが,今や全部フリーでアーカイブされてるのほんとすごい。 ポンチ畫と機智 —久保 良英 https://t.co/elcLnv1IGb
小学校理科の教師を対象にしたアセスメント・リテラシー(評価能力)に関する論文が公開されました。対象者1名の質的研究です。https://t.co/Is2c7kNDN8
人事評価は納得感が大事、という話をよく聞きます。 こちらの論文は、評価の公平性や納得感を規定する要因について書かれています。 自社の制度や手続きの振り返りに使えそうです。 https://t.co/PjgPa7W7h7

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
「基礎心理学研究」にて、スウェーデン・カロリンスカ研究所における心理学・認知神経科学研究を簡単に紹介させていただきました。 https://t.co/E6dxfBwkaq
【統計的学習理論(心理)の変遷】 刺激抽出理論をまなぶ↓ https://t.co/dto0PQAsPQ 刺激抽出理論からレスコーラ・ワグナーモデルやニューラルネットワークに代わった経緯をまなぶ↓ https://t.co/YSGHsRAplb とりまモデルの形式を学ぶ↓ https://t.co/efwdFBNDZe
荒木田美香子,豊増佳子,仲野宏子(2022) / “質的研究における質的データ分析ソフトウエアの活用状況の実態” https://t.co/bO8fZyJijP #質的研究
なんだか「歪んだ特権意識」が話題になってるので。特権意識の研究が日本でも進むといいな(海外にはいっぱいある) https://t.co/6VGnmbOqJa
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
基礎的なデータとしても重要。電子付録に各特性語の望ましさ得点あり。 https://t.co/0ELQWU1gLJ
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
パーソナリティ研究に「日本語版Employee Agility and Resiliency Scale (EARS-J)の信頼性・妥当性の検討」というショートレポートが採録されました
【掲載論文】竹林 由武, 観察研究の必須事項(<特集>行動療法研究における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 167-175 https://t.co/TYnwT2haYO
本年3月に公刊された論文が、オンラインでも公開されました。 「テキストマイニングによるレポート課題の分析 ― 文章と構成の観点から ― 」 https://t.co/cm3CJfv16Q 以前に書いたものの続編です。(B)

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