著者

伊賀上 菜穂 Naho IGAUE 大阪大学大学院言語文化研究科 Graduate School of Language and Culture Osaka University

出版者

東北大学東北アジア研究センタ-

雑誌

東北アジア研究 = Northeast Asian studies (ISSN:13439332)

巻号頁・発行日

vol.7, pp.71-91, 2003-03-31

著者

大阪大学埋蔵文化財調査室編

出版者

大阪大学埋蔵文化財調査委員会

巻号頁・発行日

2003

著者

大阪大学庶務部庶務課編

出版者

大阪大学庶務部庶務課

巻号頁・発行日

1960

著者

大阪大学文学部倫理学研究室 [編集]

出版者

大阪大学文学部倫理学研究室

巻号頁・発行日

1997

著者

大阪大学文学部 [編]

出版者

大阪大学文学部

巻号頁・発行日

1972

著者

大阪大学地域研究フォーラム(OUFAS)

出版者

国立大学法人 大阪大学グローバルイニシアティブ機構

雑誌

アジア太平洋論叢 (ISSN:13466224)

巻号頁・発行日

vol.23, pp.111-119, 2021-03-19 (Released:2021-03-19)

著者

大阪大学考古学研究室編集

出版者

大阪大学考古学研究室

巻号頁・発行日

2018

著者

林 知里 岡本 愛花 神林 優花 花田 佳奈 渡邊 えみ 中島 美繪子 Chisato Hayashi Okamoto Aika Kanbayashi Yuka Hanada Kana Watanabe Emi Nakashima Mieko 元千里金蘭大学 看護学部 現大阪大学大学院 医学系研究科附属ツインリサーチセンター 市立豊中病院 淀川キリスト病院 市立池田病院 三木市民病院 元千里金蘭大学 看護学部

出版者

千里金蘭大学

雑誌

千里金蘭大学紀要 (ISSN:13496859)

巻号頁・発行日

pp.67-75, 2012

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近年、男女共同参画社会の実現、少子化問題、子どもの社会性の発達や父親自身の人格的成長、QOLやワーク・ライフ・バランスなどとの関連において、父親の育児参加が注目されている。多胎児の父親は単胎児の父親より積極的に育児参加するものが多いとの報告があるが、育児参加が父親に与える影響について多胎児と単胎児の父親を比較した調査はない。そこで、本研究では、多胎児と単胎児の父親の「子育て観・次世代育成観」「母性神話」「仕事観」「子ども観」を調査した。ツインマザースクラブの会員1016名に自己記入式アンケートを郵送、211名の父親から回答を得た(回収率20.8%)。また、比較群として、小中一貫校の児童・生徒および大学生の単胎児の父親300名にアンケート調査を実施し、101名から回答を得た(回収率33.7%)。結果、「子どもが3歳になるまで、母親は育児に専念するほうがよい」「子どもを出産した後は、母親は仕事をやめたほうがよい」といった、いわゆる「三歳児神話」や「母性神話」については、多胎児の父親は単胎児の父親と比較して反対側が有意に多かった。「子育ては自分の自由な時間を奪う」「仕事は自分の自由な時間を奪う」「子育て中は、勤務時間を自分で調整できる方がよい」は多胎児の父親で賛成側が有意に多く、「育児休暇をとると昇進にひびく」は、多胎児の父親で反対側が有意に多かった。ふたごの父親は、単胎児の父親と比較して積極的に育児参加している者が多く、育児の担い手として実質的に育児に関わる経験が母性神話に対する価値観や子育て観、仕事観に影響している可能性が示唆された。

著者

大阪大学文学部・大学院文学研究科音楽学研究室 [編集] = Osaka University (=Handai) Musicology Division

出版者

[大阪大学文学部・大学院文学研究科音楽学研究室]

巻号頁・発行日

2003

著者

豊泉 俊大(大阪大学大学院)

出版者

日本生態心理学会

雑誌

生態心理学研究 (ISSN:13490443)

巻号頁・発行日

vol.13, no.1, pp.3-14, 2021-05-01 (Released:2021-06-10)

参考文献数

22

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本稿の目的は,ギブソンによる画像理論の全容を解き明かすことである.ギブソンは画像経験の本性を,その二重性にみる.画像経験が二重性を伴うことは事実である.われわれは画像をまえにして,たしかに,画面と画面に描写されているものとを見る.しかし,私の見るところ,そうした二重性によって画像経験の内実が尽くされることはない.画像経験の本性は二重性にではなく,むしろ三重性にあると,本稿は論ずる.そして,そのことが,ギブソンが示した画像の定義そのものから導きだされうることを,したがって,本稿の提示する見解が,ギブソンによる画像理論の正統な解釈たりうることを,精緻なテクスト読解によって証明する.本稿は,これまでには十分に検討されることのなかった,ギブソンによる画像理論の真意を精確に見定めるものとなる.

著者

[大阪大学人間科学部教育学研究室編]

出版者

大阪大学人間科学部教育学研究室

巻号頁・発行日

1996

著者

大阪大学法学会 [編集]

出版者

大阪大学法学会

巻号頁・発行日

1951

著者

大阪大学文学部日本学研究室 [編]

出版者

大阪大学文学部日本学研究室

巻号頁・発行日

1982

著者

大阪大学言語文化部 [編] = Faculty of Language and Culture Osaka University

出版者

大阪大学言語文化部

巻号頁・発行日

1975

著者

大阪大学五十年史資料・編集室 [編集]

出版者

大阪大学五十年史資料・編集室

巻号頁・発行日

1981

著者

大阪大学COデザインセンター [編]

出版者

大阪大学COデザインセンター

巻号頁・発行日

2017

著者

大阪大学文学部 [編]

出版者

大阪大学文学部

巻号頁・発行日

1972

著者

大阪大学大学院人間科学研究科対人社会心理学講座 [編] = Deparment of Social Psychology Graduate School of Human Sciences Dsaka University

出版者

大阪大学大学院人間科学研究科対人社会心理学研究室

巻号頁・発行日

2001

著者

葛原 憲治 島本 英樹 Kenji Kuzuhara Hideki Shimamoto 東邦学園大学 大阪大学 TOHO GAKUEN UNIVERSITY OSAKA UNIVERSITY

雑誌

東邦学誌 = Journal of Aichi Toho University (ISSN:02874067)

巻号頁・発行日

vol.35, no.2, pp.1-12, 2006-12-15

著者

赤松 紀彦 金 文京 小松 謙 佐藤 晴彦 荀 春生 高橋 繁樹 高橋 文治 竹内 誠 土屋 育子 松浦 恆雄 アカマツ ノリヒコ コマツ ケン サトウ ハルヒコ タカハシ シゲキ タカハシ ブンジ タケノウチ マコト ツチヤ イクコ マツウラ ツネオ Akamatsu Norihiko Kin Bunkyo Komatsu Ken Sato Haruhiko Xun Chunsheng Takahashi Shigeki Takahashi Bunji Takenouchi Makoto Tsuchiya Ikuko Matsuura Tsuneo 京都大学高等教育開発推進センター 京都大学人文科学研究所 京都府立大学文学部 神戸外国語大学外国語学部 摂南大学外国語学部 摂南大学外国語学部 大阪大学文学研究科 京都外国語大学外国語学部 佐賀大学文化教育学部 大阪市立大学文学研究科

出版者

佐賀大学文化教育学部

雑誌

佐賀大学文化教育学部研究論文集 (ISSN:13479601)

巻号頁・発行日

vol.14, no.1, pp.338-318, 2009-08