著者
太田 達也
出版者
慶應義塾大学法学研究会
雑誌
法學研究 : 法律・政治・社会 (ISSN:03890538)
巻号頁・発行日
vol.86, no.6, pp.29-43, 2013-06

特集 : 死刑制度と被害者支援について考える一 公費による経済的支援二 刑事手続における損害回復三 被害者への情報提供四 刑事手続への参加五 被害者感情と死刑
著者
太田 達男 宮崎 利夫
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
藥學雜誌 (ISSN:00316903)
巻号頁・発行日
vol.78, no.5, pp.538-539, 1958
被引用文献数
4

From the air-dried pericarps of <i>Ruta graveolens</i> L., a trace of phenolic and nonphenolic weak bases (0.07%) were isolated by succesive extraction with petroleum ether and methanol, and subsequent treatment in the usual manner. The colorless needle crystals, m.p. 169-170&deg; (picrate: m.p. 217-218&deg;), obtained from the non-phenolic bases by crystallization from hydrated ethanol, were found to be identical with those of kokusaginine. The pale yellow prismatic crystals, m.p. 176&deg; (picrate: m.p. 195-197&deg;), obtained in 0.0018% yield from the foregoing crystallization mother liquor by chromatography on alumina in benzene solution, were proved to be those of skimmianine.
著者
太田 達也
出版者
慶應義塾大学法学研究会
雑誌
法学研究 (ISSN:03890538)
巻号頁・発行日
vol.74, no.6, pp.63-92, 2001-06

一 はじめに二 香港における犯罪被害補償制度の概要と運用状況 --(以上、七四巻五号)三 改正・犯罪被害者等給付金支給制度の課題四 小括 --(以上、本号)論説
著者
太田 達也
出版者
日本刑法学会
雑誌
刑法雑誌 (ISSN:00220191)
巻号頁・発行日
vol.47, no.3, pp.438-450, 2008-04-10 (Released:2020-11-05)
著者
太田 達也
出版者
日本刑法学会
雑誌
刑法雑誌 (ISSN:00220191)
巻号頁・発行日
vol.46, no.3, pp.431-434, 2007-04-01 (Released:2020-11-05)
著者
太田 達也
出版者
慶應義塾大学法学研究会
雑誌
法学研究 (ISSN:03890538)
巻号頁・発行日
vol.70, no.9, pp.85-122, 1997-09

資料はじめに受刑者の平均収容人員新受刑者女子受刑者死刑確定者社会化教育少年未決拘禁者再入者率仮出獄・釈放前帰休レミッション端正施設における事故保護観察対象者矯正施設の数矯正施設の収容定員と収容状況矯正施設における設備矯正施設の職員おわりに
著者
太田 達
出版者
淡交社
雑誌
淡交 (ISSN:02893908)
巻号頁・発行日
vol.57, no.7, pp.106-109,32, 2003-07
著者
宮腰 裕 太田 達郎 咲山 久美子
出版者
日本養豚学会
雑誌
日本養豚研究会誌 (ISSN:03888460)
巻号頁・発行日
vol.23, no.4, pp.192-195, 1986-12-30 (Released:2011-06-08)
参考文献数
10

1腹6頭の子豚 (Landrace×Hampshire) を実験に用い, 2日齢から14日齢までの間に, 寒冷ストレスおよび取扱いのストレスをそれぞれ2回負荷して, 血漿カテコールアミン濃度を測定し, 平常時の値と比較した。実験時の子豚の直腸温, 吸乳量およびヘマトクリット値は日齢に伴う正常な変動を示し, また, 血漿グルコース濃度には与えられたストレスによると思われる変化が認められなかった。7日齢以前のストレス負荷時における血漿中のノルエピネフリン (NE) およびエピネフリン (E) の値は平常よりも高い傾向を示したが, 10日齢以降ではその傾向が明らかではなかった。NE/E比はストレス負荷時の値が平常時よりも有意に高く (P<0.05), また寒冷ストレス時の値が取扱いストレス時の値よりも高かった。以上のことから新生期におけるストレスに対する血中カテコールアミン放出反応が認められ, 特に寒冷ストレスに対してはノルエピネフリン濃度が相対的に高くなることが示された。
著者
太田 達也
出版者
慶應義塾大学法学研究会
雑誌
法学研究 (ISSN:03890538)
巻号頁・発行日
vol.82, no.4, pp.103-114, 2009-04

資料第一章 総則第二章 懲役刑終了後の電子装置装着第三章 仮釈放及び仮終了等と電子装置装着第四章 刑の執行猶予と装着命令第五章 補則第六章 罰則附則(青少年の性保護に関する法律)