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文献一覧: 恒吉 法海 (著者)
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OA
ジャン・パウル著『美学入門』翻訳
著者
パウル ジャン
恒吉 法海
雑誌
ジャン・パウル 研究書・翻訳書
巻号頁・発行日
pp.1-325, 2017-11-05 (Released:2017-11-02)
詩文は戯れることができる。しかしただ現世的なものと戯れるのであって、天上的なものとではない。詩文は神々しい意味を持つに違いない現実を滅ぼしてはならず、反復してもならず、解読すべきであります。
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OA
ドイツ近・現代文学における<否定性>の契機とその働き
著者
小黒 康正
浅井 健二郎
小黒 康正
杉谷 恭一
小川 さくえ
増本 浩子
桑原 聡
恒吉 法海
東口 豊
恒吉 法海
福元 圭太
杉谷 恭一
小川 さくえ
坂本 貴志
増本 浩子
濱中 春
山本 賀代
岡本 和子
北島 玲子
桑原 聡
クラヴィッター アルネ
オトマー エーファ
出版者
九州大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2006
ドイツ現代文学は、言語に対する先鋭化した批判意識から始まる。とりわけホーフマンスタール、ムージル、カフカの文学は、既存の言語が原理的機能不全に陥っていることを確信しながら、言語の否定性を原理的契機として立ち上がっていく。本研究は、ドイツ近・現代文学の各時期の代表的もしくは特徴的な作品を手掛かりとして、それぞれの作品において<否定性>という契機の所在を突き止め、そのあり方と働きを明らかにした。